00:00:11 koi-chan -> koi-chan[away] 00:00:22 記美姫：「………あ、あのおですねえぇ…どちら様でしたっけ…」（変声マックス 00:01:33 ＃振り絞って出た台詞 00:03:34 竜：「…株式会社Ｃｉｔｒｕｓ、製作進行部の赫炎丸です。」（近くに居たウェイターに水を頼み、記美姫に渡す 00:04:05 竜：「…お酒でも飲み過ぎましたか？」 00:06:16 記美姫：「いい、いえだいじょうぶですハイ。お酒は友達なんで…八姫です…」（名刺をばたばたと取り出し 00:07:53 竜：（名刺を受け取り、自分の名刺も渡す）「…声優の八姫さんでしたか。知らずに申し訳ありません」 00:10:48 記美姫：「そそそんなとんでもないです…赫焔丸さんですね、お話はかねがねえ…」 00:11:41 記美姫：「…（こ、これはチャンスや記美姫、何らかのアドバンテージを取るんや記美姫！）」 00:13:33 竜：「（今回のキャストに入って居ただろうか…新しい資料には目を通していたはずだが……）…今日は誰かの付き添いですか？」 00:15:43 記美姫：「え？えーっと…はいそうですう、栄ちゃんじゃなくて谷さんの……」 00:17:48 竜：（この間話したのを思い出して）「…アシハラ工房の……」 00:18:42 ＃少し視線だけで探す 00:21:37 記美姫：「そうそうアシハラ工房の…」 00:22:38 栄美：（チラチラ見てたが、小さく頭を下げて扇子で顔を隠しながら後ろ向いてしまう） 00:22:45 記美姫：「友達っていうか先輩と交配っていうか？もうたまご…じゃなかった、小さい時からの付き合いで」 00:23:06 ＃先輩と交配（ムネアツ 00:23:16 ＃後輩だった 00:23:27 記美姫：「友達っていうか先輩と後輩っていうか？もうたまご…じゃなかった、小さい時からの付き合いで」 00:23:40 ＃ハハハーとわらう 00:26:35 竜：「……間違っていたらすみません。もしかして……」（少し考えてから瞬きする一瞬、虹彩をドラゴンの物に戻す） 00:32:34 記美姫：「え…（あ、やべ…そう言うアイコンタクト苦手なんだけど…」 00:33:34 記美姫：「え、えへ…」（バチコーン 00:33:58 ＃巨大なドラゴンのオーラが一瞬浮かんだ 00:34:58 記美姫：「…（どや、これくらいなら可愛いミズチちゃんくらいの露出やろ…」 00:40:58 竜：「（…調整は苦手な方みたいだな）……あまり、同族に会った事がないもので無骨な確認で申し訳ありません」 00:44:11 記美姫：「あ、はい…こちらこそ不慣れなもので…なにせわ、わ…若いんで（わらわきもい！）」 00:49:11 Morris -> MorrisZZZ 00:55:16 竜：「…」（ドラゴンとして若いと言うのはどれくらいの年頃を指すんだろう…と遠くを見ながら考える） 01:01:05 ! MorrisZZZ ("9時半でPCを落とすことになりました") 01:02:17 + Morris (Morris!~Morris@p1073-ipngn1701hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01@cre 01:02:19 記美姫：「（なんか遠く見てる！ばれたか……）」 01:02:28 Mode by koi-chan[away]: #HA06-01@cre +o Morris 01:03:50 記美姫：「赫焔丸さんも、お若いそうで…へへ…」 01:04:27 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました") 01:06:07 + Morris (Morris!~Morris@p1073-ipngn1701hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01@cre 01:06:18 Mode by koi-chanSRV: #HA06-01@cre +o Morris 01:08:04 竜：「…はい。一応、まだ１９歳と言うことに……いや、もう２０歳だったか…、そんな感じですね」（偽造年齢忘れかけてた 01:09:28 記美姫：「私は二十二歳です…年上ですね」（可愛いミズチちゃんオーラ 01:16:20 竜：「…俺は多分一番若いと思います。実年齢と言うわけではないですから…」 01:17:41 ＃大体皆年上だった 01:17:56 記美姫：「あ、そうなんですか…（もっと若えの！？）」 01:19:28 記美姫：「…（十代後半？…いや下手したら前半かもありえるわね…ショタ…この図体でか…てか見上げて首いてえ！）」 01:20:37 竜：「…少しばかり出自が特殊なので」 01:21:45 記美姫：「じ、実は私もちょっと鯖読んでたり…同じですね……へ、へへ…」 01:22:29 記美姫：「…（すげえ、初対面の人と比較的まともな会話してるよわらわ、やればできるじゃん！）」 01:24:06 竜：「…そうですね」（少し楽しそうに微笑む様に笑った） 01:26:04 記美姫：「…（うむ、確かにイケメンね…雄に飢えてる若い子にはたまらないはずだわ…）」 01:26:51 記美姫：「…！（…なんか背後から殺気を感じる）」 01:27:08 ＃ちらりと若い子達の方を見る 01:28:15 ＃ヒルダ辺りはへぇ…と何か関心したような顔をしているが 01:28:37 ＃栄美は丸く目を開いて見てる 01:29:14 記美姫：「ひょおっ…」（変な声出た 01:31:28 竜：「（…鯖を読む。５つから２０だと…読み過ぎている気がするが、他にも居るのだな）」 01:31:42 ＃何かがウケたらしい 01:32:32 記美姫：「…（今のやり取りずっと見られてるやんわらわ…目の前に集中してて気づかなかったわ…あかん緊張で気持ち悪くなってきた…）」 01:32:54 ＃渡された水を一気飲みする 01:34:29 竜：「…大丈夫ですか？」 01:35:09 記美姫：「ぷはぁっ…だ、ダイジョブダァ…（特に栄ちゃん今まで見たこと無い顔になってるし…）」 01:39:30 記美姫：「ちょちょっと、飲み過ぎたかもしれないんで風にあたってきますね……」 01:39:49 ＃頭を下げてふらふらと窓の方へ向かっていく 01:41:05 記美姫：（がちゃがちゃ）「…（防火窓かよ！）」 01:42:00 竜：（とんとんと肩を叩き）「…ロビーの方は空調も効いていますよ」 01:42:33 記美姫：「ファッ！？（ついてきてたあっ！！）」 01:43:04 竜：（ふらふらしてたので様子見についてきていた） 01:43:30 記美姫：「どどどどど…どうも」（ロビーの方へ阿波踊りみたいな足取りで向かう 01:44:35 竜：「（…大丈夫なのか、あれは……強い気配はしていたが、人間に成り切っていると、ああいう技も身につくのか…）」 01:45:00 ＃どこからどうみても体調の優れない女性に見える… 01:45:22 ＃三千年ものの素 01:45:42 竜：「（…人間味と言うのだろうな。あれが）」 01:45:53 ＃感心 01:46:30 記美姫：「死ぬかと思ったぁ…ていうか死ぬ…」（ぽえーんと魂が口から出てる 01:46:42 ＃ロビーでエアコンの風に吹かれながら 01:47:13 栄美：「―――ふんっ！」（魂掴んだ 01:47:22 ＃ぎゅっ 01:47:49 記美姫：「しぎゃぴ！？」 01:48:39 ＃魂がぬるんと戻っていった 01:49:48 栄美：「………やってくれましたね。してくれましたね。記美さん…何話してたんですか？何楽しそうにしてたんですか？」（ずぉぉぉ…とサダコのようなオーラを出しながら迫る 01:50:47 記美姫：「い、いやあ…年齢の話をちょっとだけ、ちょっとだけえ…」（迫られてのけぞる 01:52:02 栄美：「あ、なんだ…今度岩場でスネークダンスしましょう的な話かと思ってちょっと呪いそうになっちゃいました。てへぺろ」（こつん 01:54:21 記美姫：「そんな会話できる訳無いじゃない…」（のけぞったまま 01:55:53 記美姫：「このくらいの会話もうみんなしてるんじゃないの？」 01:56:03 栄美：「させてませんよ」 01:56:22 栄美：「ではなく、皆そんなに話してませんよ」（言い直した 01:57:04 記美姫：「え、なにその毅然とした迎撃態勢は…」 01:57:41 記美姫：「ていうか栄ちゃんまともに話してなかったの？」（ぷすすー 02:00:09 栄美：（扇子を閉じてぐりぐりと記美の鼻の頭を押して）「慎重になっているだけです。知り合いのドラゴンと言えばシャルやヒルダや記美さんみたいなのばかりで……殿方とは中々御縁もありませんでしたし…、おじいちゃんやお父さんは別ですけども」 02:01:12 記美姫：「わ、わらひだったにたようなもんへす…」（ぐりぐりされて鼻声になる 02:02:39 栄美：「でも今日は抜かりはありません。メモはしっかり暗記してきましたし、コレが２回目…そして仕事とプライベートの話で攻められる私はどの国のドラゴンよりも先を行ってますから！」 02:03:19 栄美：「若干、予想外のウロコも混じってますけども」（記美をじろっと見て 02:04:15 記美姫：「ウロコ扱い！…いやいや、先をいくのは良いけど通せんぼしながらいくのは危ないって……」 02:05:07 記美姫：「…それに、私は品定めしてるだけでまだ赫焔丸君に行こうとしてる訳じゃあ……」（苦笑しながら 02:06:23 栄美：「そんな事言ってるから首落ちた後イツマデモボッチになるんですよ」 02:06:31 ＃だいだらぼっち的なニュアンスで 02:07:00 記美姫：「ぼっちいわないでえっ」（しゃがんで耳塞ぐ 02:07:43 記美姫：「…今回は結構マジなのよ？みんな粒ぞろいだし…」 02:08:28 記美姫：「…あ、一匹変なのいたけど。黒くてちっこいの」 02:09:52 栄美：「黒くて……、あぁラウラさんですね。彼女も目的は赤い彼ですけども……記美さんのウワバミと同じですよ。彼女は悪食と言われる、食べる事が好きなドラゴンですから」 02:10:48 記美姫：「あ、だから妙なシンパシーがあったのね」（はははー 02:12:02 記美姫：「まああの子も手と口の周りがばっちく無かったら結構可愛いし、キープね」 02:13:03 栄美：「キープって……そこまで行くと末恐ろしいですね」 02:14:34 記美姫：「第一印象はみんなきれいだからね…。ていうか相関図がヤバすぎんよう、みんなあの赤いヤツに大矢印じゃん！」 02:15:40 栄美：「ラブコメ的な相関図とはちょっと違うとは思います、が……」（きょろきょろとして、扇子で口元を隠しながらひそひそ話を始める） 02:21:34 記美姫：「赫焔丸君とお近づきになればわらわの方にも興味だしてくれないかな…」 02:23:31 栄美：「……雌雄同体を気にしない子は居るとは思いますけど、赫焔丸様との婚姻を狙ってるのにはそれだけの理由があるんですよ。」 02:24:28 記美姫：「それ、化粧室でもヒルダちゃんが言ってたけど…」 02:25:33 記美姫：「見た所…ていうかほとんど目を合わしてない…というかあごしか見てなかったけど。普通の子だったわよ？」 02:25:48 ＃ほとんどみてない 02:34:51 栄美：「そう言われると……私だって赫焔丸様の本来の姿は見ていませんし、確かにそのお姿を見るまでは私自身疑っている所もありますけど…」 02:36:00 記美姫：「一体どういう曰く付きなの？教えなさいよう」 02:38:20 栄美：（さらに声を潜めて）「…赫焔丸様は赤き竜の再来と言われているんです」 02:39:58 記美姫：「えーと…確かあ、西洋のわらわみたいなやつか？」 02:43:03 栄美：「……それはサタンの方です。あと、目撃情報では首は一つだったと言う話です」 02:45:41 記美姫：「そうなのか…じゃあウェルシュドラゴンの方か？」 02:48:29 栄美：「そう、そっちの…」 02:49:02 記美姫：「なるほどう、それで西洋組が躍起になってたのね」 02:54:01 栄美：「……他族の詳細な目的は解らないですけど、黄金卿への道、王の再誕だとか……色々と囁かれています」 02:55:21 記美姫：「ブリトンの人気は高いなぁ…で、我が国の栄ちゃんはどういう目的なのよう」 02:59:22 栄美：「……海への回帰です。」 03:00:16 記美姫：「…ほほう、それは何となくわかるわ〜」 03:00:28 ＃付き合いが長いので何となくわかる 03:01:05 記美姫：「栄ちゃん昔から土地に縛られるの嫌がってたもんねえ」 03:06:09 栄美：「嫌いですけど、私は別に良いんですよ。でも……私の代では無理でも、かの子が導き手になってくれるなら…遥か彼方に飛んでいける翼を持って、私の代わりに海を見に行って来てくれると信じています。」 03:07:51 記美姫：「なんかロマンチックね…」（翼をくださいが脳内で流れる 03:10:31 記美姫：「んまあまずは夜刀の呪いに対抗しうる力があるのかを確かめなきゃいけないわね。わらわが本気だせばワンパンで余裕だけど、はたして赫焔丸君にそれほどの力があるかどうか」 03:10:41 ＃上から目線 03:12:04 栄美：「赫焔丸様はそれほど力が強いわけではないと思いますよ。伝承に基づけば導くのが何も当人と言うわけではないですから」 03:14:06 記美姫：「何よそれめんどくさいわね…」 03:17:04 栄美：「これは私の予想ですよ。とある武門に弟子入りしたとか、修行中の身だと言う話も聞きますから」 03:17:36 栄美：「ただ…圧倒的に謎が多いんですよ。不明と言うか……そもそも何で吹利住んでいるのかも解っていないんです」 03:19:46 記美姫：「私もそんな部族がはいってきたなんて他の頭から聞いてないわよ。おおかたぽっと出の神様が呼び出したんじゃないの？」 03:21:21 記美姫：「もしくはたちの悪い魔術師ね…」（ねるねるねるねの物まね 03:21:47 記美姫：（うまい！テーテッテレー 03:25:51 栄美：「魔性に寄っているならサタン、神性に寄っているなら赤い竜として、どちらでも私の目的には添えるので良いんですよ。死からの復活はドラゴンとしての力が確かだという事ですし」 03:26:50 記美姫：「なるほどねえ…（渾身の物まねがしかとされた…」 03:31:02 栄美：「私が調べた所ではそんな程度ですけど…他の一族に違う理由があったとして、これだけ集まって来ているという事はそれに見合った理由があると言う事ですよ。」 03:31:31 記美姫：「そうかあ……私はそう言うのには頓着ないのよね。系統が遠めで、子供が私よりも小型になるなら血統は何でも…」 03:34:21 栄美：「…それだと、リアーナ辺りはやめておいたほうが良いですよ。」 03:35:18 記美姫：「そうなの？」 03:35:43 栄美：「彼女、山と同じぐらい大きく成長する血統ですから」 03:36:56 記美姫：「マグワイの体格差的にはそれも魅力的だけど……覚えておくわ」（下手したら自分よりでかいのが産まれかねないと想像 03:37:28 栄美：「ビビは逆に……世界的に見ても小型のドラゴンですけど、あの子はドラゴンの姿でも人の姿でも…どうやって子供作るのか、ちょっと心配なんですよね…」 03:38:02 記美姫：「え、アレで成体なの？」 03:40:52 栄美：「……まだ成長するとは思いますが本来の姿はこれぐらいですよ。」（両手で３０ｃｍぐらい示す） 03:41:01 ＃人間形態のほうがデカい 03:41:52 記美姫：「ちっさ！…わらわのからだに住めるレベル…いや大体のヤツは住めるか」（はははー 03:42:34 記美姫：「でもそれもまた可愛くて魅力的ね…子供作れるかは謎だけど」 03:44:51 栄美：「人間へ変化するのはそういう形態差を生める為の技術ですけど……、もしも本来の姿同士で、何て要求されたら……」 03:45:28 ＃きゅぅっと首筋から赤くなり、ぼんっと湯気が出てきた 03:46:26 記美姫：「何を想像したん？！……なんかわらわは想像すら出なかったんだけど…」 03:47:21 ＃本来の姿だと米粒と子作りするようなものに 03:49:15 栄美：「記美さんはもうぽっと出の神様かたちの悪い魔術師に人工受精お願いしたら良いじゃないですか…」 03:50:06 記美姫：「シングルマザーの声優とか地獄やん！」 03:50:24 記美姫：「片方は人間のままで相手が竜ってのも良いんじゃない？」 03:50:47 記美姫：「わらわそう言うの結構憧れる〜」 03:53:18 栄美：「ケモ声優…？」 03:53:24 ＃え？と困惑した顔 03:53:43 記美姫：「えっ」 03:54:50 記美姫：「わ、わたしはさほら、どっちかって言ったらこっちの姿の方がまだ現実味があるからさ……」 03:55:10 記美姫：「でも、そう言うの憧れない？これっぽっちも？」 03:56:20 栄美：「現実逃避はやめてくださいよ…記美さん。記美さんの本来の姿は、コレですから…」（例の山にトグロ撒いて頭に樹を生やした蛇の絵の画像をスマホで見せる） 03:56:41 http://blog-imgs-70.fc2.com/s/p/q/spq623/2014072402.png 03:57:03 記美姫：「…………（大体合ってて何も言えねえ！？」 03:57:59 栄美：「リアーナのおじいちゃん辺りだとサイズ的には調度良さそうですよ。永久凍土の下で眠ってるらしいですけど」 03:58:37 ＃人間だとさむいー、うごきたくなーい、ねてるーで大地となったお爺ちゃん 03:59:35 記美姫：「それはそれで魅力的だけど…向こう寒そうだし、動きたくなくなって冬眠しちゃうわよ」 03:59:41 ＃思考パターンが同じだった 04:03:59 栄美：「本来だと、青い春なんて言ってる歳じゃないんですからね。冬眠の一つや二つ平気ですよ」 04:04:44 記美姫：「せ、青春やし！ここ数千年思春期やし！」 04:06:04 記美姫：「くそう、バカにしやがって…なんとか他の子達ともお話しないとな…」 04:06:51 栄美：「キープに勤しむのは止めませんけど、そんな感じで目的持ってる子達ばかりなので……わらわとトゥギャザーしようぜって言っても無理目だと思いますよ？」 04:07:53 記美姫：「そ、そんな真っ向から希望を砕かなくても良いじゃないのよう…」（しおしお 04:11:17 栄美：「それに、最終的にオロチだってバレた時はどうするんですか？ミズチだなんて……人間だと米寿が女子高生の真似してる様なレベルですよ」 04:11:50 記美姫：「そ、それはそうだけど…」（ぐぬぬ 04:13:15 記美姫：「うふふ…しょせんははかない夢だったということなの！？」（クワワッ 04:13:43 ＃メンタル弱い米寿 04:14:35 栄美：「合コンに来て男でも女でもいいからお持ち帰りしたい、なんて儚い夢どころか甘い考えですよ」（優しい顔して言われた 04:16:10 記美姫：「お、お持ち帰りとかそんな…はしたねえぞう！LINEのIDをだなあ…」（もじもじ 04:17:50 記美姫：「はあ…なんかどっと疲れたわ…このまま帰ろうかな……」 04:18:59 栄美：「せめてビンゴ大会やってから帰りませんか？私、大型テレビかPS4欲しくてですね」 04:19:36 ＃景品のために繋ぎ止める後輩 04:20:03 記美姫：「……わかったわよ、あたったらあげるわよ、PS4はもう持ってるし」 04:20:32 ＃外行きモードが飛んで完全にいつもの記美姫に戻っている 04:23:03 栄美：「それと、安心してください……私が結婚したら名づけ親は記美さんにお願いしますから」（にっこり 04:24:08 記美姫：「ジュゲムばりのキラキラネームつけてやるから覚悟しとけよ…」（ぐぬぬ顔 04:24:48 栄美：（おほほ、と扇子で口元隠して笑いながら記美と会場に戻る…） 04:25:59 ＃すっかり背中の丸まったキビ 04:26:59 ＃のちに栄美から米寿モードと呼ばれるように… 04:27:52 ＃大体いつも米寿モード… 04:28:51 ＃ミズチちゃん演じるのも面倒になって若干大物オーラも漏れている 04:29:43 ＃まるで普段家で周りを気にせずにゴロゴロしてるときも大物オーラを纏っているかのような言いよう！ 04:30:35 ＃風体は干物 04:30:56 ＃謎オーラが 04:31:06 ＃あれぜってーミズチじゃないぞ感 04:31:19 ＃でもオーラはなんかでかい 04:32:12 ＃ボッチなのは性格以外にも普段からちょっとオーラ出てて無意識に警戒させているからという設定 04:32:35 ＃なんかあの子怖い 04:32:58 ＃会場隅っこで一人居るときの胸中のつぶやきみたいに見えた 04:33:28 ＃邪気眼！ 04:33:43 ＃（私はボッチではなく…これはあふれ出る大物感のせいで皆を遠ざけてしまっているだけ…） 04:34:01 ＃もはやどれも真実に見えてくる 04:34:18 ＃普段から近くに居るので栄美はあんまり気にしない様子 04:34:51 ＃オーラ耐性 04:35:41 ＃ヒルダ達は気配が変わった事に警戒しつつ竜を気にしてる 04:35:50 ＃案外シャルとか距離をとってそう 04:36:30 ＃姉御怖い 04:36:31 記美姫：「24と……」（無意識にビンゴに参加している 04:39:45 竜：「………｣（社長と父親の分のビンゴシートにもぷつぷつと穴開け） 04:40:59 記美姫：「えへ……」（警戒されてるのに気づいて一応シャルとかにきゃぴーとする 04:41:38 シャル：（キビネェが変な動きしてる） 04:42:02 ＃あれは獲物を狩る時にポーズに違いない 04:42:10 ＃取ってつけたようなキャピ感 04:42:44 ＃変な誤解を植え付けていくう！ 04:46:27 記美姫：「…（赫焔丸君三枚も持ってるわね…誰かの代理かしら）」 04:48:05 竜：（黙々と穴を開けてる姿がシュール） 04:48:26 ビビ：（ヒルダ、リアーナ、ラウラの分を含めた４枚持って居り、そのどれもが既にリーチに入っている） 04:49:13 ヒルダ：「（大物当てなさい！ビビ！景品をプレゼント、あれだけ真剣にビンゴをやっているのだから何か景品を狙っているはずよ！）」 04:49:51 ＃幸福の守護竜任せ 04:50:49 記美姫：「…（あの子達はなぜビビちゃんに全部やらしてるのかしら…そう言う血統？）」（ぷちぷち 04:52:41 栄美：（真ん中に開けた後なぜか一発もヒットしないシートを置いて、扇子を開いたり閉じたりしてる） 04:53:32 記美姫：「…（栄ちゃんは相変わらずくじ運が無いわね…お、リーチ）」 04:55:25 流石に眠気が限界なってきた… 04:55:56 おうふ 04:56:02 では中断 04:56:31 おやすドラゴン 07:25:20 Morris -> MorrisWork 08:31:48 + TK-LeAn4 (TK-LeAn4!~TK-Leana@KD106129046043.au-net.ne.jp) to #HA06-01@cre 08:32:03 ! 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