00:01:19 秋音:「私からみたらまだまだだけどネ。実践みたいなことはまだほとんどやってないシ」 00:04:22 #部活は厳しいトレーニングしつつ、伊織率いる三悪党に連れまわされてバイトで色々とさせられてる 00:04:22 祢黒:「彼はちょっとしたタフガイよ」 00:05:01 秋音:「イオリン先輩に聞けばもっと詳しく教えてくれるヨ」 00:05:18 火星:「タフ、そうには…あんまり見えないけど、祢黒ちゃんが言うなら…………ちょっとは出来るのかなぁ」 00:05:28 祢黒:「変な方向に転ばなければ、健全に強くなっていくのではないかしら。まあ、今の環境を見ると既に踏み外しかけていると思うけど」 00:05:56 火星:「それは、誰かが正してあげないと!」 00:06:08 秋音:「あんまりいじめないでネ」 00:06:17 祢黒:「先輩も踏み外しかけている要因の一つですよ」 00:08:05 火星:「そ、そんな事ないよ。僕が彼に関わる時間なんて、ちょっとだけだもん」 00:08:39 #4組ほうから小鉄が走って戻ってくる気配がする 00:08:53 秋音:「みんなそう言うんですよ、先輩」(にこー 00:09:23 祢黒:「善意にせよ、悪意にせよ、異界の者との交わりは人が人として健全に生きる道を阻害するんです」 00:10:16 火星:「そ、それを言うなら二人だって同罪だよぉ。揃って変わり者、なんだから……とそろそろ戻らないと」 00:10:43 祢黒:「ええ、そうね。私も含めて今の環境を見てのことです」 00:11:36 秋音:「その辺はコテツ次第だから私は別にどうでも良いけどネ」 00:12:23 秋音:「ただ先輩は加減が下手そうだから壊されないか不安だヨ…」(そーっと窓を開ける 00:12:46 火星:(少し笑ってバイバイと囁いてから、窓から外に出て教室に戻って行った) 00:13:35 小鉄:(青い顔して戻ってきた) 00:14:56 秋音:「拾い食いでもしたの?」 00:15:57 小鉄:「4組のハゲ山に俺の事見てねーか?って聞いたら……顔赤くして……、トイレに連れて行かれて……一発殴って逃げてきた」 00:16:13 koi-chan -> koi-chan[away] 00:16:29 祢黒:「男子でも連れ立ってトイレに行くのね」 00:16:52 秋音:「モテ期きてんじゃん┌(┌^o^)┐」 00:17:08 小鉄:「男だって連れション行くけどさ…、あれは…違う……何か……怖い別のものだった…」 00:18:36 小鉄:「…モテ期、怖い…」 00:18:42 #そんな感じで 00:18:53 #あい 00:18:57 ---- 00:19:04 お疲れ様でした! 00:19:10 O2 00:19:20 お疲れ様ー 00:22:07 能力バレしつつある 05:50:53 ! mjolnir ("義を見てせざるは勇なきなり") 07:33:24 Morris -> MorrisWork 08:32:17 夢に伊織と火星が出てきた 08:33:32 長身ズ 08:34:01 戦ってた 08:37:10 一度だけ闘った両者 08:38:56 詳しい内容は覚醒とともに吹き飛んでしまった… 08:44:29 ---- 08:44:58 歩:「巷でクロワッサンドーナッツなるものがはやっているので、作ってみました」 08:46:03 リンダ:「何でも作るな」 08:46:19 歩:「そうです、何でも作ります」(えっへん 08:47:23 愉夢:「おいしそう」 08:47:43 歩:「愉夢ちゃんもどうぞ召し上がれ」 08:47:51 愉夢:「いいの?」 08:48:40 歩:「試作品だから無料だよ。その分味は保証できないけど」 08:49:05 愉夢:「全然問題ないっ、確実においしいから」 08:49:31 #クロワッサンドーナッツを受け取り食べる 08:50:16 愉夢:「おいしい、本家よりパリパリしてるね」 08:51:22 歩:「生地にちょっと工夫してみたの。食感は良いけど、ポロポロこぼれるのが難点ね…」 08:51:33 リンダ:「私は気にしないが」 08:52:05 歩:「服にくずがついてたら恥ずかしいじゃない?」 08:54:52 愉夢:「ボクは服につけない自信あるけど」(上品に食べてる 08:55:26 歩:「愉夢ちゃんってこんな子だったっけ?もっとボーイッシュだった気がするんだけど」(ひそひそ 08:56:04 リンダ:「大学生にもなれば変わるだろう」(ひそひそ 09:00:07 愉夢:「何か言いました?」 09:00:24 歩:「ううん、きれいに食べるなーって」 09:00:45 リンダ:「私は既にエプロンにびっしりついてる」 09:01:23 歩:「それはきちゃなすぎよ…」(どこからともなくコロコロを取り出しくずをとる 09:04:06 リンダ:「くすぐったい、やめろ自分でやる」 09:04:21 歩:「はい、どうぞ」(コロコロを渡す 09:06:56 愉夢:「ちぎってくずをある程度お皿の上で払えば大丈夫なのだ」 09:07:48 歩:「なるほどね、上品だし何となく色っぽい感じ」 09:08:52 愉夢:「家だったら何も考えず頬張るけどね」 09:09:25 リンダ:「ここはある意味では私の家だからな、何も考えずに頬張っても良いということだな」 09:09:52 歩:「お客さんの前ではもう少し気を使ってくれるとうれしいんだけど」(苦笑 09:15:19 --- 09:15:31 クロワッサンドーナッツの巻 09:26:48 愉夢の外でのお上品度はさらに上昇した 17:48:01 + meltdown (meltdown!~meltdown@d10.Wst7N1FM7.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 17:53:44 + mjolnir (mjolnir!~mjolnir@p127169-omed01.osaka.ocn.ne.jp) to #HA06@cre 19:58:08 koi-chan[away] -> koi-chan 20:15:53 + eupho (eupho!~eupho@KD106156136164.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 20:21:00 MorrisWork -> Morris 21:05:57 うんごうんご 21:06:48 ご 21:12:42 何かしようかと思ってたけど何をしようとしてたのか… 21:14:39 どわすれ! 21:15:02 とくこうがグーンとあがる 21:17:48 小鉄:(火星に目を着けられた事が伊織にバレ、放課後のバイトを休んで秘密の特訓をさせられ廃人状態) 21:18:14 小鉄:(口から魂がはみ出してる) 21:18:47 秋音:「おつかれさマ」(魂をつかんで無理矢理押し戻す 21:18:50 #ぼこん 21:19:57 小鉄:「ひっ!女……怖い……電気、怖い……銃声が…耳から……離れない…」 21:21:27 祢黒:「重症ね」 21:21:39 秋音:「ずいぶんとしごかれたみたいだネ。ごめんね、第四惑星先輩にはコテツの練度を隠そうとしたんだけどネ」 21:22:02 秋音:「タイミングが悪かったネ」 21:26:07 小鉄:「カウラの弟子に負けんじゃねーぞオラァって……」(のろのろと立ち上がってカーテンに包まる 21:28:09 秋音:「こうなったら仕方ないヨ、けがしない位には鍛えとかないとネ」(カーテンから出してイスに座らせる 21:31:55 小鉄:「何かあの人達の中ではガチンコの殴り合いでもするかのように言われたんだけどさ……、こんなに鍛える必要ってそもそもあんのかな…」 21:34:06 秋音:「第四惑星先輩がコテツのことを普通の人間じゃないと考えてるからね。準備しないままで本気出されたら骨くらい折られるんじゃないかナ?」 21:36:17 小鉄:「吹っ掛けられてもオセロで勝負してやる……」 21:36:27 秋音:「…あ、良いこと考えタ」 21:37:21 秋音:「先輩の土俵でやらなきゃ良いんだからサバゲで勝負すれば良いヨ。たぶんオセロなんかより楽しいし」 21:38:01 秋音:「これならあの重そうな棒で叩かれることもないヨ」 21:41:25 小鉄:(カウラと火星の最後の一騎打ちを思い出しつつ) 「……あれで叩かれたら骨が折れるとかじゃなくて、死ぬ。絶対死ぬ」 21:42:53 秋音:「その点BB弾ならあたってもそんなにいたくないヨ。それでも先輩の方が優勢かもしれないけどね」 21:44:55 小鉄:「完全に優勢だよ…、パン取り合う時に間近で動き見たけど、重い、でかい、速い、何か揃ったら……」(ふと気づく 21:45:23 小鉄:「……重い、でかい、……ついでに派手だよな。あの先輩」(ふむ、と 21:45:48 秋音:「私ほどじゃないけどね」(ふーふーふー 21:46:04 祢黒:「派手なのが何か関係あるの?」 21:47:23 小鉄:「森の中であんな派手な色した大きい物が動いたら、どれだけ遠くても早くても解るだろ?」 21:48:58 小鉄:「向こうから勝負を吹っ掛けられたら、トーナメント部で殴り合いさせられそうだけど……こっちから場所と種目を指定して挑戦状を叩き付けたら、俺でも勝てる気がしてきたぜ!」 21:49:40 祢黒:「あなたのつけるようなギリースーツでも、それが森の中ならわかるわ」 21:49:53 # なお、砂漠用迷彩なら気付かない可能性あり 21:50:44 秋音:「そのほうがいいけど、ブッシュ戦術は期待できないかもナー」 21:51:20 秋音:「あの先輩ユユメッチみたいに透明になったりするし」 21:52:00 小鉄:「ギリースーツは元々待ち伏せ専用の装備なんだよ。俺が着てたのは趣味」 21:52:12 小鉄:「……は?」>透明 21:52:53 秋音:「コテツが視線を感じても見つけられなかったのはそのせいだヨ」 21:53:22 小鉄:「…………もうだめだ、おれのとっくんとか…意味ねー…」(心が折れた 21:53:49 祢黒:「それがいいわ」 21:54:40 秋音:「シュワちゃんはプレデターに勝てたし、まだあきらめるのは早いよ。私はコテツの味方だヨ」 21:55:03 #ポッキーをぽきぽき食べつつ 21:58:18 小鉄:(項垂れて、また口から魂が抜け掛け…) 21:59:22 小鉄:「いや……昨日、二人が言ってたちょっと心配になる台詞の色々、そう言う事か……見えないだけで消えてるわけじゃねーんだ…」 22:00:22 秋音:「そうだよ、撃てばあたるヨ」(ごそごそと先輩に渡すプレデター装備を愉夢ボックスから取り出しつつ 22:01:54 祢黒:「戦いを諦めないのね」 22:03:49 小鉄:「…………まー、先輩が気にかけてくれてるから。鍛えてくれた分は……期待に応えてーし」 22:06:49 秋音:「かっこいいぞ」 22:10:31 小鉄:「………負ける覚悟してる身だと、カッコ良くねーんだけどな」(はぁ…と重いため息) 22:12:13 秋音:「そんなことないヨ」(ニッと笑う 22:16:29 祢黒:「応援して居るわ」 22:16:51 #そんな感じで一旦〆で 22:17:41 ちょっと退席せねば 22:17:46 いtr 22:18:10 ! utako ("Leaving...") 22:37:52 + utako (utako!~utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 22:38:03 もどり 22:38:07 Mode by Toyolina: #HA06@cre +o utako 22:38:12 おか 22:40:54 かー 22:48:52 火星:(空手、柔道、剣道、トーナメント部、ルール無し、その他、等と書かれたカードをシャッフルして上から1枚引いては頬に手を当てて、楽しそうに何か想像してる) 22:49:38 火星:「あ、短距離走と長距離走も足しとこ…」(書き書き… 22:50:26 リュドミラ:「石拾いも加えましょう」 22:50:59 火星:「石拾いっと…」(書き書き 22:51:41 火星:(カードを足してシャッフルして、一枚引く)「……ボクシングかぁ。ボクシングも良いなぁ」 22:53:14 リュドミラ:「階級が違いすぎるのでは?」 22:54:59 火星:「その時はヘッドギアとグローブで調整するから大丈夫だよ」(にへら、と笑うが大丈夫な体重差ではない 22:55:59 リュドミラ:「危険な笑みです」 23:01:40 火星:「おっとっと……、でも種目は選ばないとだね。果たし状出したときに断られる様な内容だと受けてくれそうにないし……」(うーん、と悩みながら素手やルール無しは外す 23:02:56 リュドミラ:「料理対決も入れましょう」 23:04:23 火星:「採点を人に任せるのは入れないよぉ」 23:05:37 リュドミラ:「だめだって、マフメロ」 23:05:49 メフメロ:「まふ…」(がっかり 23:06:04 マフメロ:「まふ…」(がっかり 23:06:08 #修正 23:14:09 火星:「本命はトーナメント部に誘い出す事なんだけど、祢黒ちゃんに『鎧を着て戦う男子ってカッコイイわ』って言ってもらえないかなぁ…」(むむむ、とトーナメント部と書かれたカードに念を送る 23:15:29 + fukanju (fukanju!~fukanju@FL1-119-242-248-21.oky.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 23:15:38 Mode by Toyolina: #HA06@cre +o fukanju 23:17:37 リュドミラ:「未経験者に鎧を着せても重りにしかならないと思いますよ」 23:20:20 火星:「………そっか、まずトーナメント部に慣れさせてから……って、あの子射撃……なんとか部だったっけ」 23:20:23 #むむむぐぅ 23:21:19 祢黒:「あまり普通の人の道を踏み外させるような行為はやめていただけるかしら、先輩」 23:22:54 リュドミラ:「射撃部とサバイバルゲーム部の併合部です」 23:23:24 火星:「あの子、普通の人じゃないと思うよ?僕を誘い出す為に調整した魔術使ってたし」 23:24:46 祢黒:「普通の人よ。ただ周りに普通でない人が居るだけの」 23:26:12 祢黒:「借りた取り込んで自ら道を踏み出した前部長や、元々そのように生れついた前副部長とは違うわ」 23:26:20 借りた力を取り込んで 23:27:33 火星:「え……じゃぁ、魔術師とか異能者とか、そう言う力を持った人じゃないの?」 23:27:48 #目を丸くして 23:29:29 リュドミラ:「メイトの分析では、確かにその素質はありますが、まだ本格的に目覚めている訳ではないようです」 23:32:54 祢黒:「あの子はいい戦士に育つわ」 23:34:05 火星:「…………芽が出るのを待つか、芽が出るように刺激を与えた方が良いのか、どっちだろ」 23:34:45 リュドミラ:「伊織さんの側にいる以上、時間の問題だと思います」 23:40:40 火星:「射撃部の先輩の人…だったっけ(よく知らない) 栄養が足りてるなら、余計に上げると根腐れしちゃうし……育った後が良いのかなぁ…」 23:40:50 #うーん、と唸る 23:42:11 祢黒:「流石は戦を司るローマの神の名を冠するだけありますね、先輩」 23:42:33 祢黒:「あなたは戦いに酔っているように見えます」 23:43:09 火星:「う、運動不足なだけだよぉ」 23:46:16 リュドミラ:「トーナメント部に関わるようになってから血の気が多くなったのは確かです」 23:50:33 火星:「……う、うーん…トーナメント部じゃなくてカウラ先輩の影響なんだろうけど、ね………でも、3年になってからは単純に戦いたいとかじゃなくて、ちょっとだけ違うんだよ?」 23:51:25 祢黒:「そうかしら」 23:51:27 リュドミラ:「同じことです」 23:55:54 火星:「…できれば先輩達みたいに不思議な力を持った人達に色々会ってみたいなぁってさ。ついでにまた心を熱くしてくれる人がいたら、良いんだけど…」 23:58:01 koi-chan -> koi-chan[away] 23:59:44 リュドミラ:「メイトはその願望に反対する気はありませんが、やり方は考えた方が良いと思いますよ」