00:10:29 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
04:14:42 ! utakoi (Client closed connection)
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07:09:54 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o utako
07:40:49 Morris -> MorrisWork
09:45:46 ! TK-LeAn3 (Ping timeout: 120 seconds)
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09:46:46 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o TK-LeAn4
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13:42:55 ! utako (Ping timeout: 120 seconds)
13:50:40 + athame (athame!~athame@zaq3d2ed674.zaq.ne.jp) to #HA06@cre
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18:58:08 ! H_Aoi ("Leaving...")
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19:01:49 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o utako
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19:05:11 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o arca_
19:05:21 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o arca__
19:05:36 ! arca_ ("Leaving...")
19:05:37 ! arca__ ("Leaving...")
19:12:22 MorrisWork -> Morris
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19:35:28 ! TK-LeAn4 (Ping timeout: 120 seconds)
19:49:58 ! TK-LeAn5 (Client closed connection)
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20:04:25 ! asahiya ("パソコン再起動―")
20:19:25 + asahiya (asahiya!~asahiya@pl2367.nas985.p-kyoto.nttpc.ne.jp) to #HA06@cre
20:19:33 Mode by Role: #HA06@cre +o asahiya
20:50:50 <TK-Leana> ちゅいーん
20:53:06 <utako> ﾎﾞﾛﾝﾎﾞﾛﾝ
20:53:35 <TK-Leana> 阿光：「カウラって実は暑さにものすごく強かったりするのか」
20:53:42 - arca from #HA06@cre ()
20:53:51 - arca_sub from #HA06@cre ()
20:55:18 <utako> カウラ：「そんな事はないのだけれど、どうしてかしら」
20:56:28 <TK-Leana> 阿光：「最近気づいたんだが、うちの屋根裏に蝙蝠が住み着いてるみたいでな、庇の下に時々蝙蝠の糞が落ちて足り、屋根裏からごそごそ音がしたりするんだよ」
20:58:03 <TK-Leana> 阿光：「で、この時期昼間の屋根裏とかどう考えても死ねる暑さだろ。蝙蝠ってそういうの平気なのかなあと思って」
20:59:55 <utako> カウラ：「瓦が熱を反射して屋根裏が意外と涼しくなっているとか……じゃないかしら。どちらにしても蝙蝠は体が小さな動物だから、暑過ぎるのは苦手よ」
21:01:03 <TK-Leana> 阿光：「瓦は黒いから大体熱は吸収するんだよ。夜になっても二階の方が相当暑いし」
21:04:11 <utako> カウラ：「それなら、意外と平気なのかもしれないわね」
21:07:45 <TK-Leana> 阿光：「ううむ」
21:08:03 <TK-Leana> 阿光：「水の差し入れとかしてあげた方がいいんだろうか」
21:09:26 + H_Aoi (H_Aoi!~H_Aoi@58-190-43-126f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@cre
21:11:30 <utako> カウラ：「ミイラになった死骸が転がっているなら考えても良いとは思うのだけれど…、あまり必要ないんじゃないかしら」
21:13:12 <TK-Leana> 阿光：「いや、なんというか」
21:13:40 <TK-Leana> 阿光：「時々聞こえてくるんだよ、その、微妙に聞こえるように喋ってるような愚痴が」
21:14:13 <utako> カウラ：「貴方こそ熱でやられて……、大丈夫？」
21:14:25 <TK-Leana> 阿光：「そういう反応だよな」
21:16:51 <utako> カウラ：「勿論。多少やられては居る気がしていたのだけれど、ついに本格的にまずくなってきたわね、と言う気がしてくるわ」
21:17:17 <TK-Leana> 阿光：「人を誇大妄想壁のある中二病患者みたいに言わないでくれ」
21:19:22 <utako> カウラ：（言われてあんまり違いないような気がしてる微妙な表情を浮かべてる）
21:19:31 <TK-Leana> 阿光：「なんだその顔は」
21:22:18 <utako> カウラ：「何でもないわ。それでその貴方にしか聞こえない類の囁きは何て言ってたのかしら」
21:23:00 <TK-Leana> 阿光：「俺にしか聞こえないってなんだよ、幻聴みたいに言わないでくれ」
21:23:57 <utako> カウラ：「妖精さんの声と言換えましょうか」
21:24:56 <TK-Leana> 阿光：「ニュアンスが変わらないんだが、まあいい」
21:25:51 <TK-Leana> 阿光：「『あっついなー、くそあっついなー、どこかにキンキンに冷えたファンタオレンジ差し入れしてくれる心やさしい少年は居ないかなー』とか、そんな感じ」
21:27:43 <utako> カウラ：「心優しい少年なんて幻想中の幻想じゃない。やっぱり熱にやられて……瓦が熱を吸収し過ぎたのね」
21:28:18 <TK-Leana> 阿光：「俺は言った方じゃなくて、言われた方だよ」
21:32:25 <utako> カウラ：「どっちにしても無視して良いわよ。野生動物にファンタなんて糖分過多だわ」
21:34:28 <TK-Leana> 阿光：「だよなあ」
21:37:29 <utako> カウラ：「気になるなら塗らした布巾を置いておくか…、良い病院紹介するわよ」
21:37:43 + eupho (eupho!~eupho@KD106156136164.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre
21:42:01 <TK-Leana> 阿光：「完全に病人扱いされてる気がしてならないんだが」
21:50:57 <utako> カウラ：「そんな事ないわよ。私だってたまに屋根裏でお姉様達が脊椎動物と節足動物の棲み分けについて会議しているのを聞くわ」
21:51:57 <TK-Leana> 阿光：「にゃんこ先生がしゃべるんだから、屋根裏の蝙蝠がしゃべったって大して不思議は無い、と思う」
21:53:09 <utako> カウラ：「にゃんこ先生と屋根裏の蝙蝠って同列だったのね」
21:54:04 <TK-Leana> 阿光：「にゃんこ先生と同列の蝙蝠が屋根裏に住み着くかもしれんってことだ」
21:58:13 <utako> カウラ：「そうだとしたらにゃんこ先生に聞くのが一番早いと思うわよ。鏡君にしか見えない蝙蝠なのか、にゃんこ先生の仲間のこうもり学士かどうか」
21:59:42 <TK-Leana> 阿光：「にゃんこ先生が真実を語ると思って行動すると痛い目を見るぞ」
22:02:01 <utako> カウラ：「真実、鏡君にしか見えない蝙蝠だった場合を除けばどんな嘘でも差ほど困らないわよ」
22:06:56 <TK-Leana> 阿光：「むう……」
22:09:36 <TK-Leana> 阿光：「じゃあお前が確かめに来ればいいだろ」
22:10:34 <utako> カウラ：「嫌よ、私暑いの苦手なのよ。人間として」
22:18:31 <TK-Leana> 阿光：「別に屋根裏に入れとは言ってないよ」
22:28:24 <utako> カウラ：「それなら別に……（ふと考えて）今のって部屋に誘う口実だったのかしら？」
22:28:46 <TK-Leana> 阿光：「俺がそんな回りくどい事すると思うか」
22:32:39 <utako> カウラ：「それぐらいの口実、たまには使って欲しいものだわ」（肩をすくめて
22:32:59 <utako> ＃ちょっと退席せねば
22:33:28 <TK-Leana> # てらー
22:33:44 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
22:59:38 <utako> ＃もどり
23:21:46 <TK-Leana> # おっと、おかえり
23:21:55 <TK-Leana> # ちょっと見てなかった
23:44:10 ! H_Aoi ("Leaving...")
23:53:38 ! utako ("Leaving...")
23:55:23 + utako (utako!~utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre
23:55:30 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o utako