00:09:41 koi-chan -> koi-chan[away] 00:38:10 ! utako ("Leaving...") 01:09:09 ! eupho ("それではー") 01:20:55 ! H_Aoi ("Leaving...") 01:51:28 Morris -> MorrisZZZ 03:23:34 ! kisito ("Leaving...") 03:28:11 + kisito (kisito!~kisito@pda6ee597.aicint01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06@cre 03:28:47 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o kisito 03:49:39 ! OTE ("Leaving..") 04:29:38 + OTE (OTE!~metral@FL1-111-169-158-30.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 04:30:13 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 06:09:01 ! OTE ("Leaving..") 06:13:32 + OTE (OTE!~metral@FL1-111-169-158-30.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 06:14:12 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 06:22:48 ! OTE ("Leaving..") 06:25:22 + OTE (OTE!~metral@FL1-111-169-158-30.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 06:25:38 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 06:46:34 ! OTE ("Leaving..") 07:09:08 + OTE (OTE!~metral@FL1-111-169-158-30.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 07:09:27 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 08:25:46 + eupho (eupho!~eupho@KD106156136164.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 09:13:15 + H_Aoi (H_Aoi!~H_Aoi@58-188-225-130f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@cre 09:16:38 ! athame (Client closed connection) 09:35:41 + utako (utako!~utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 09:35:53 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o utako 09:54:09 ! arca_sub (Client closed connection) 09:54:09 ! arca (Client closed connection) 09:54:19 + arca (arca!~arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 09:54:20 + arca_sub (arca_sub!~arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 09:54:29 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o arca 09:54:32 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o arca_sub 11:52:12 MorrisZZZ -> Morris 12:23:07 Morris -> MorrisAFK 12:50:56 koi-chan[away] -> koi-chan 12:51:27 koi-chan -> koi-chan[away] 18:13:02 + meltdown (meltdown!~meltdown@124-110-114-9.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 18:13:32 ! eupho ("それではー") 19:37:14 MorrisAFK -> Morris 20:31:57 ---- 20:32:25 ＃ウル中２年教室 20:34:48 緒繰：（居眠りこいて爆睡している小鉄の髪を櫛で梳かして下ろしている） 20:36:03 秋音：「…（タダのロンゲだとダサい）」 20:37:37 緒繰：「先人は言った。居眠りしている人間には悪戯をして良いと。例え鞄に入っていたお菓子をくれたところで、魔術を持ってしてもその法則は変わらないと…」 20:38:15 ＃しみじみ言いながら、おろした髪を編んでリボンをつけていく。 20:38:19 秋音：「ダサカッコいいがタダのださいになっちゃったヨ」 20:39:51 秋音：（自分の表情マークの愛用髪留めも足す 20:40:36 緒繰：「美意識に対する反骨精神だ。ロックだろう？」 20:43:07 秋音：「そんな難しい事考えてないんじゃないかな」（髪留めをコテツのでこあたりに挟みつつ 20:49:52 緒繰：「奇異な髪型ではあるな。毎日毎日、鏡に向かってセットしていると思うと泣けてくる」 20:52:48 秋音：「慣れると簡単にまとめられるらしいヨ。コテツもそのうちファサーって一発で仕上げられるようになるヨ」 20:55:48 緒繰：（頭の半分をリボンだらけにし）「それでも手間だろうに。いっその事、バリカンで５mmに仕上げてしまった方が私としては好印象だが」 20:57:45 秋音：「前は坊主だったってセンパイ達が言ってたネ」 20:59:59 緒繰：「ふむ…それだとよく伸ばしたものだと言うべきか。この年頃特有のエロ伸びと言う奴か？さては」（ぐりぐりと小鉄の頬を指で刺す 21:01:53 秋音：「エロノビ？エアロビみたいなものかな？」 21:03:26 緒繰：「…手元に開く床のスイッチがあれば教えている所だぞ。秋音よ」 21:04:19 ＃押している所 21:04:25 秋音：「それほしい」 21:11:12 緒繰：「科学部より演劇部に願うべきだな。舞台装置はあちらの専門だ」 21:11:46 秋音：「デウスエクスマキナとかも作れるのかナ？」 21:13:27 緒繰：（小さなポーチを取り出して、やっぱり半分だけ、小鉄の顔に化粧をし始める）「それはロボット部だと、言いたい所だが科学部空想科学班の領分だろうか」 21:14:56 秋音：「そのくらいの舞台装置ならボッシュート空間を突然作ったりできそうだヨ」 21:18:34 緒繰：「単に落とし穴を掘るほうが余程現実的だぞ。……小の字、意外と睫長いな。」 21:21:10 秋音：「あしゅら男爵」 21:22:24 緒繰：「明日からの渾名となるだろうな」 21:23:51 秋音：「きもいね」 21:24:58 ＃右に回り込んでみたり左に回り込んでみたりしてそれぞれでアテレコする 21:25:25 緒繰：「何、普通の生徒から見れば小の字のセンスは変を通り越してキモいに片足を突っ込んでいる。以前と変わりはない」 21:27:03 秋音：「そうかナ」（オヤジが似たベクトルの変人なので認識が薄い 21:27:57 緒繰：「普通の生徒から見れば」（大事なので 21:28:55 秋音：「アイム、ノーマル」 21:32:37 緒繰：「タクトレ同好会などとニッチな趣味に明け暮れる金髪女子にノーマルはいない。」（断言 21:33:27 秋音：「失礼だナ。クイックドローはもっとニッチだヨ」 21:36:37 緒繰：「ドングリの背を比べて仕方はないが、何故サバゲ部に入らない。あちらのほうが人数も多いし、部でチームを作っている以上、タクティカルトレーニングだってやっているだろうに」 21:38:45 秋音：「元々は射撃部だったんだヨ。あとは、道なりだヨ」 21:42:46 緒繰：「サバゲの源流も射撃部だったらしいが２つ前の部長（藍理）のしごきが酷すぎて部が別れたと先輩から聞いた事がある」 21:43:10 ＃サバゲ部の 21:44:22 秋音：「そーだねぇ、緩くはなかったヨ？どちらかというとユユメッチの方が厳しかったヨ」 21:45:22 秋音：「コテツはコテツでイオリンの特別メニューとやらをやってたネ」 21:46:05 秋音：「今でもユユメッチは卒業してるくせにしょっちゅうくるからめんどいヨ」 21:47:30 ＃抜き打ちテストしたり愉夢BOXにものを足したりしている 21:47:51 緒繰：「…同好会にケチをつけるつもりはないが、普段二人でトレーニングをしている様を見ると少しお節介を焼きたくなっただけだ。気にするな」 21:50:02 秋音：「私らはサバゲ部と何の遺恨もないから、サバゲしたいときはいつでも合流できるヨ。たぶん」 21:53:33 緒繰：「問題がないのなら合併してしまえば良いのではないだろうか、という事だよ。デメリットもあるだろうが、部費や人員、経験を考えてもメリットの方が多いと思われる」 21:54:24 秋音：「だってさ、コテツ」 21:54:43 小鉄：「ぐ、ぐぅ…」 21:55:49 秋音：「ぐうの音は出たみたいだヨ（寝たふりが下手だな）」 21:58:48 緒繰：「まぁ、私も異性と二人きりで部活動をこなすなんて青春の一ページ的な事をやってみたいというのはある。それが最大のメリットであると言うなら私には何も言えないぞ。小の字」 22:00:00 小鉄：（寝たふりした以上、それを決め込む事にした） 22:00:31 緒繰：「突きがいのない奴だ」 22:02:09 秋音：「ふたを開けてもひたすらトレーニングしかしてないんだけどネ」（男の顔の面の眉毛を太く塗りつつ 22:03:34 緒繰：「良いじゃないか。汗水垂らす青春らしくて。私なんか部活動中はほぼ資料室に篭もりきりだ」 22:04:51 秋音：「コテツSF武器好きだから作ってヨ。こうレザードビュシーって感じの」 22:07:39 緒繰：「以前外装だけ頼まれたが、材料、工費の見積もりを出したら顔を青くしていたぞ。」 22:09:06 秋音：「ユユメッチみたいに財力ないからな私ら」 22:09:39 ＃専用ラボを持つお嬢様 22:13:00 緒繰：「幾分、安くする方法もあるが……まぁ、１日小の字を貸してくれれば考えない事もないぞ」（秋音に交渉） 22:14:59 秋音：「私にそう言う権限がある訳じゃないんだけどね。良いんじゃない？でも面白そうな事なら私も混ぜて欲しいんだけド」 22:17:37 緒繰：「いや、私も異性と二人で行う部活と言うのを経験してみたいだけだ。帰り際には缶コーヒーを奢ってもらうコースで頼む」 22:19:46 秋音：「えー、なんか妬けるなァ」（わざとらしく頬を膨らませる 22:21:10 緒繰：「まぁまぁ。ではその方向で」 22:21:17 ＃話が決まった 22:22:45 秋音：「一人で何しようかナ」（コテツの顔半分がゴルゴになって行く 22:28:14 緒繰：「その時にはこちらから変わりに良いトレーニングパートナーを貸し出そう。調度コミュニケーションとトレーニング相手を探していた所だ」 22:29:03 秋音：「ほう…アシモくんかな？」 22:29:55 緒繰：「新たな富野アニメでアシモが出ていたとしても、そこはビッグドッグだろう。」 22:30:59 秋音：「いやよあれ、気持ち悪いシ。日本のロボットは突然奇妙な動きしないから親切だヨ」 22:33:14 緒繰：「あの動きが可愛いのに…しかし、どちらも違う。楽しみにしておいてくれ」 22:34:20 秋音：「スリリングだネ」（ｳｪｰｲとコテツの背中叩く 22:34:53 小鉄：（いつのまにかまた爆睡してた） 22:35:32 緒繰：「起こしては悪い。悪戯もこの程度にして、先生が来るまでは寝かしておいてやろう…」 22:36:16 秋音：「そうだね、疲れてるだろうし」（まぶたに目をかいておく 22:38:11 -- 22:39:19 先生：「授業はじめるぞー、起立、礼……秋葉山、廊下立ってろ」 22:39:27 小鉄：「！？」 22:39:30 ---- 22:39:49 即退場 22:39:51 あしゅら男爵、廊下に立つ 22:40:06 ヒソヒソされる 23:12:38 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを") 23:15:32 --- 23:16:13 記美姫：「むほほ」（ゲーセンで手に入れたプライズのフィギュアを眺めてにんまりしている 23:21:13 記美姫：「やっぱりこの太もものライン…いいねえ」 23:21:23 ＃しゅっしゅっと撫でつつ 23:22:23 記美姫：（枕元において添い寝 23:22:59 栄美：（転がってたクッションのような物を枕にしながら）「…うちに来てる重度のオタク（独身男性）みたいな事やってますね」 23:23:51 記美姫：「うわぁああっ」（ごろんごろん転がってタンスにぶつかる 23:25:18 栄美：「私はあんまりフィギュアには興味ないんですけど…、やっぱり飾ったり出汁取ったり口に含んだりして楽しむんですか？」 23:25:50 記美姫：「急にでてくるんじゃねえよう…。一部の人はそう言う事するみたいねえ」 23:26:33 記美姫：「私は可愛いから添い寝してるだけで…口に含んだりとかはしないかなあ」 23:26:52 ＃首が取れたフィギュアを直しつつ 23:28:09 記美姫：「このフィギュアは前々から欲しかったんだけどさあ、仕事でなかなかゲーセン行けない間にどっこにもなくなっちゃって」 23:28:24 記美姫：「先日ようやく見つけたんだよお！」 23:28:37 ＃トンと卓袱台に置く 23:28:40 栄美：「一体幾ら投資したんですか…」 23:29:29 記美姫：「えっと…他に三つとって、7000円くらいかなぁ」 23:29:39 ＃手に入れたフィギュア達を並べる 23:30:07 記美姫：「ちなみに一番お金かかってるのはこれ」 23:30:22 ＃ラブライブのニコニーフィギュア 23:31:32 栄美：（着物の裾を捲って太ももにクッションを挟みながらあまり興味なさげにフィギュアを眺める）「オーディションでキャラの口癖のマネしたらラブライバーだった監督に怒られたっていうニコニーちゃんですか？」 23:32:50 記美姫：「してないし！むしろしたら激似だし」 23:33:37 記美姫：「…にこにーだけやたらと設定が厳しくてさ…3000円くらい使っちゃったよ。こっちの欲しかったヤツは400円くらいでとれたのに」 23:33:52 栄美：「記美さんができるのは矢沢は矢沢でもYAZAWAの方じゃないですか…」 23:34:44 記美姫：「その発言記美姫さんがゆるしてもKIBYはどう思うかな？」 23:35:17 ＃むぃと目を蛇っぽくして 23:35:25 栄美：「ライブで泣いて喜びますね」 23:36:04 記美姫：「喜ばねえよ！怒髪天だよ！」（ばんばんと卓袱台叩く 23:36:16 竜：（太ももに挟まれてひしゃげながら、YAZAWAのマネする記美姫を想像している） 23:37:01 記美姫：「まったく…カラオケで矢沢歌ったらすぐこれだよ…」 23:39:20 栄美：「私の津軽海峡冬景色聞いてからは私の事さゆりって呼びたくなりません？」 23:40:32 記美姫：「元々が演歌歌手みたいなもんじゃん。ていうか名前的に永ちゃんは栄ちゃんでしょ」 23:41:03 ＃竜をもみもみしながら 23:42:19 栄美：「私は良いですけど、ただ、USAが何て言うかな？」 23:43:26 記美姫：「USAってなんだよう…大国かよう…」 23:44:07 栄美：「スケールの大きさをアピールしてみました。ちょっと、太ももに挟んでるクッション揉まないでくださいよ。くすぐったいです」 23:44:55 記美姫：「こいつがなんだか認識しててそうやってるならセクハラだからなって警告してんだよう」 23:46:30 栄美：「これもUFOキャッチャーで取ったものじゃないんですか？暖かくて冷えた脚には調度良いんですけども」 23:46:39 ＃小首を傾げて 23:47:12 記美姫：「（こいつ気づいてねえのか！鈍感かよう！）」 23:48:08 記美姫：「栄ちゃんが股に挟んでるその心地よい物体はとってもすごいものなんだぞ」 23:48:29 記美姫：「赤くて、強そうだろう？」 23:49:16 栄美：「無印の人間を堕落させる魔のクッションぐらい凄いものなら驚きます」（太ももに挟んだまま着物の裾を直して保温状態に 23:50:19 記美姫：「いやいや、もっとすごーいモノだぞう。それこそ取り合いされるようなレアものだよう」 23:51:30 ＃縦に縮んでる竜を何となくいたたまれない視線で見つめつつ 23:52:51 栄美：「…股に挟んだりしたらまずかったですか？おきっぱなしの記美さんの枕に脚乗せて寝るのには躊躇しないんですけど……ちょっと高価なものだったり、とか」 23:53:51 記美姫：「んまぁある意味効果かな？種的な意味で…うちではクシ様が上に乗って鏡餅のように崇めてるよう」 23:54:15 ＃ドラゴンとクシナダヒメで二倍ありがたい 23:56:17 栄美：「それはちょっと気になるので、股に挟むのは止めときましょうか…」（竜を股から抜いて、形を整え、代わりに記美の枕を股に挟んで不満そうな顔をしている 23:57:18 記美姫：「いや、私そっちの方が困るんですけどう…」（枕見て 23:58:41 記美姫：「なんか挟まないと落ち着かないの？」（竜をちゃぶ台の上に置く 23:59:51 栄美：「最近ちょっと寒くなってきたせいで脚が冷えちゃうんですよ……記美さんの枕挟んでたら何か痒くなってきたんですけども」