00:10:04 koi-chan -> koi-chan[away] 00:11:02 + utakoi (utakoi!~utakoi@KD106132077051.au-net.ne.jp) to #HA06@cre 00:12:27 + utako (utako!~utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 00:12:41 Mode by Toyolina: #HA06@cre +o utako 00:12:56 ! utakoi (Client closed connection) 00:44:54 んんん 01:01:40 ---- 01:02:41 記美姫：（コタツの中で暖まっているクシナダヒメを観察している 01:03:30 記美姫：「顔あつ…クシ様、こんなあっつい場所で良く寝てられますねい…」 01:05:38 クシナダヒメ：（一旦記美姫を見たあとまた目をつむる 01:09:10 記美姫：「お水用意しときますよう」（顔を上げてコタツの上のノートパソコンに目を向ける 01:10:34 竜：（腰？まで入ってすやすや） 01:11:02 記美姫：「……」（VIP掲示板の惚気に妄想乙とレスする） 01:13:08 記美姫：「竜君はちゃんと顔を出すんだな…」 01:14:44 記美姫：「……コレも一種の竜形態なのだろうか…パズドラの進化前的な」 01:16:45 ＃流の頭をぐにぐにしながら 01:16:55 ＃竜の 01:18:25 竜：（寝ぼけてるのか、ぐにられてンガーと口を開けるとティッシュ箱とテレビのリモコンとエアコンのリモコンが見えた） 01:19:28 記美姫：「えっ…なにこれは…リモコンとティッシュはいってる…なんでぢゃ…」 01:20:49 竜：（ぱち） 01:21:44 記美姫：「んお…」（口の中のリモコンに手を伸ばそうとしている 01:30:18 竜：（もぞもぞと手を突っ込んで、ティッシュを一枚引っ張り出して差し出す） 01:30:50 記美姫：「あ…ありがとう。ていうかなんで口の中に溜め込んでるのよう…」 01:31:16 ＃ティッシュを受け取り、とりあえずコタツの上にたたむ 01:31:54 竜：「…収納の活用を。リモコンも入っている」 01:32:06 ＃もぞもぞとリモコン取り出して置く 01:32:59 記美姫：「あんたどこまで便利グッズ何だよう、一家に一台かよ！」 01:40:54 竜：「…缶コーヒーなら保温できる」（ちょっと得意げ 01:43:02 記美姫：「外でも使えそうだわね…じゃあコレ入れといていい？」（飲もうと思ったが放置してさめた缶コーヒーを盛ってくる 01:46:35 竜：「…然し、この時期になると性能ではコタツに負けてしまう……」（受け取って口の中に入れる 01:47:20 ＃ざぶとんの上に置いておくと座るとき暖かいらしい 01:48:08 ! TK-LeAnd (Client closed connection) 01:48:21 記美姫：「そりゃあコタツは日本最大の発明だからなー。でもまあ、それなりに需要はあるんじゃないのう？」 01:48:26 + TK-LeAnd (TK-LeAnd!~TK-Leana@KD106129005131.au-net.ne.jp) to #HA06@cre 01:48:26 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o TK-LeAnd 01:49:08 記美姫：「人肌恋しいヤツにとか」（言ってむなしくなる 01:53:40 竜：「…近くに居て思ったがミズチとは、人のサガが強いのだな」 01:55:35 記美姫：「ん！？そ、そんことは、ないんじゃないかなあ……」 01:59:16 ＃急に冷や汗 02:00:00 竜：「…出会ってきた竜種とは皆個性的ではあったが、何というか……そう、普通のダラけたOLの様だ」 02:00:28 記美姫：「OLじゃねえし、声優やってっし！」 02:01:57 記美姫：「ほら例えば…」 02:02:08 ＃適当に選んだ動画を開く 02:02:24 ＃アダルトゲームの濡れ場の動画だった 02:02:35 記美姫：「今のなし。えーっと…」 02:03:05 ＃アニメの仕事のヤツを開く 02:03:26 記美姫：「ドヤ」 02:06:27 竜：「…」（カチカチとシークバーをスタッフロールの所へ戻して、制作進行の３人目を指差す 02:07:01 ＃竜の名前が入ってた 02:07:12 竜：（ぬーん） 02:07:47 記美姫：「あぁっ、私の名演技が…何だよそのぬーん顔はよお…っ」 02:07:57 ＃また頭をグニグにする 02:08:19 竜：「…綿が…綿が…」 02:09:31 記美姫：「……とにかくOLじゃないし、婚期逃した御局とかじゃないし」 02:10:00 竜：「…御局…声優」 02:10:57 記美姫：「可愛いミズチちゃん２２歳だからあ？！ロリBBAとかじゃだんじてないからあ！」 02:11:17 ＃わかりやすい 02:13:22 竜：「…社長がこの声優は絶対サバを読んでいると言っていたのを思い出した。目の据わり方が年不相応だと…」 02:14:18 記美姫：「お前の社長絶対性格悪いだろ…」（ゴルゴみたいな目つきになる 02:14:54 竜：「…とても悪い」（まぁ、落ち着け、と缶コーヒー取り出す 02:15:43 記美姫：「ふう…あ、ついカリスマが…」（目尻をぐいぐいとしていつもの目つきに戻す 02:16:32 記美姫：「まだぬるいけど…コレはコレで…」（ごくごく 02:17:44 竜：「…」（何か底の方にあるな、ともぞもぞと漁り、生暖かくなったミカンが出てきた。 02:18:09 竜：（置く） 02:18:46 記美姫：「なんでみかん暖めてるのお？冷凍みかんならいざ知らず…」（また掲示板にくだらない事かき込みながら 02:19:17 竜：「…いつのまにか入れてしまっていたらしい」 02:19:55 記美姫：「ハムスターかよう、なんて言うかドラゴン的威厳0だぞ」 02:20:32 竜：（口の中をひっくり返して他に何か入ってないか確かめている様が、南米のカエルが胃袋ひっくり返している様子によく似ている。） 02:21:40 キビキ：「っ（きもっ）…カエルかよう」 02:23:16 記美姫：「…このみかん食べれるのかな…うわ、果物にあるまじき温度」（みかんのにおいを嗅ぎつつ 02:24:11 竜：（出てきた数日前のコンビニのレシートとＵＳＢメモリーを置いて、また口を元に戻す）「……多少はドラゴンの威厳でどうにか」 02:25:04 記美姫：「USBメモリまで…これもうルンバかもわからんね」 02:26:09 竜：「……それは、この間妹が差し入れに持って来てくれた。俺の修繕データ…だったような…」 02:26:41 記美姫：「そうなんだ…え？妹来たの？なぜまだいるし！」 02:27:06 竜：「…配達のついでに寄ったから、と…連れて帰ってはくれなかった」 02:28:01 記美姫：「なんでやあ…まあそこそこでかいけどさあ」 02:28:36 記美姫：「…とりあえず、その修繕データとかなんとかって言うのを使えば傷が塞がるの？」 02:29:17 竜：「……恐らくは」（よく解ってなさそう 02:29:43 記美姫：「ならそれで治れば人間にも戻れるし、自分で帰れるんじゃね……どうやって使うんだコレ…とりあえずパソコンにさしてみるか…」 02:30:13 ＃ぶすりとUSBメモリをノートパソコンに差し込む 02:31:09 ＃パソコンに読み込まれた後、自動でファイルを展開してＨＤＤをガリガリ言わせてる 02:31:20 竜：（ブルブル） 02:31:45 記美姫：「なんかすごいゴリゴリ言ってるけど…大丈夫かコレ……私のパソコンが」 02:35:24 ＃焦げ臭い臭いがしてＨＤＤは静かになり、画面が消えた 02:35:45 ＃焦げ臭い匂い 02:36:12 記美姫：「ちょ…パソコン静かになったんだけど！！」 02:36:24 竜：「…終わったようだ」 02:36:46 記美姫：「終わったよ！パソコンが！」 02:36:56 ＃頭抱える 02:37:17 竜：「…俺にも変化が」 02:38:00 記美姫：「ぉぉぉ…パソコン……竜君はどうなったんだよう…」 02:38:16 ＃パソコンを持ち上げて泣きつつ 02:38:30 竜：（底部にピョコンと脚のような突起物が生えて、二足歩行になった） 02:39:00 記美姫：「……え？それだけ？」 02:39:37 竜：「…これで自力で家に帰れる。長らくお世話になった…このお礼は必ず」（ぺこり 02:40:28 記美姫：「まてまてまてえっ、お前みたいな不思議生物が街を歩いてたらたちまち拡散されるからあ！」 02:41:52 竜：（ピコピコピコと反復横跳びして）「…いける」 02:42:45 記美姫：「いや無理だって…世界のでかさなめんなようっ」（がしっと竜をつかんで座布団の上に置く 02:43:47 記美姫：「もうちょっと、せめて着ぐるみかなにかに見えるようにしろよお…なんだこのクソUSB…パソコン壊すし…」 02:45:12 竜：（手をついて、４足歩行してみる）「……着ぐるみを着た…何か」 02:46:13 記美姫：「饅頭に足はえたクリーチャーにしか見えないわあ」 02:47:09 竜：「…難しいな」 02:48:16 記美姫：「ポヨモンがトコモンになったくらいだものねえ…」 02:49:31 記美姫：「…とりあえず…修理に出さないと、データ戻るかな…」 02:52:14 記美姫：「……口に入れたら壊れたものが直るとかそう言う新機能ないの？足はえただけ？」 02:54:11 竜：「……試してみるか」（あんぐりと大きく口を開ける 02:55:45 記美姫：「…まあ、もう壊れてるし。やるだけやってみるか」（ノートパソコンを竜の口につっこむ 02:59:12 竜：（あぐあぐと口の中に収め…） 02:59:21 竜：（ゴックン） 03:00:33 ＃飲み込むと口の中に収めていた時にはあったノートパソコンの角がなくなり、触ってもノートパソコンの感触がない 03:01:27 記美姫：「ん？…どこいったパソコン」 03:01:27 竜：（口の中に手を入れて探り…）　「……どこかに消えてしまった様だ」 03:01:42 記美姫：「……修理にも出せねえじゃん？！」 03:02:04 竜：「…待て、半日もすれば……排泄できるかも、しれない」 03:04:13 記美姫：「いらねえし…そう言う趣味はないからあっ…うっうっ…」（布団に潜ってふて寝する 03:06:04 竜：「…」（流石にちょっと申し訳なくなって黙って座っている事にした 03:06:50 記美姫：「パソコン…買わないと…」（布団の中でamazon見てる 03:10:52 竜：「（…元の人間体か代替になる体が手に入るかと思ったが、脚を生やすだけにしては出力が必要だったような気がする）」 03:12:39 竜：（立つと足に綿が寄るので手で解しながら少し考えてみる） 03:13:26 記美姫：「ふへ…」（２ちゃんのまとめ記事を見始める） 03:21:39 ＃朝方になると竜はいなくなっていた 03:22:43 記美姫：「あれ…竜君どこいった…まさかあの身体で外へでたんじゃ…」 03:25:52 記美姫：（いえのしゅうへんを探しに行く 03:26:40 ＃玄関の鍵はかけっぱなしになってたので外に出た様子はない 03:27:04 記美姫：「外に出た訳じゃないのかなあ…クシ様知らない？」 03:27:32 クシナダヒメ：（知らねえよタコ 03:27:57 記美姫：「なんかすごい見下される…」 03:28:28 ＃クシ様はこたつを追い出されたように不貞腐れてた 03:28:39 こたつ：（もぞもぞと布団が動く） 03:28:56 記美姫：「ん！？」 03:30:09 記美姫：「竜君、コタツの中にいるのか？」 03:30:36 ＃コタツ布団を持ち上げて中の様子を見る 03:31:16 竜：（半人半竜の少年が素っ裸でコタツの中で寝てた） 03:31:59 記美姫：「……」（一度布団をおろして、もう一度開く 03:32:23 記美姫：「！？」 03:34:55 記美姫：「なんぢゃコレは…コタツの中にショタがおる…」 03:36:56 竜：（手足はドラゴン、赤い髪の間から短い角が二本覗き、歳は十ぐらい。大人の竜の面影がある） 03:37:42 記美姫：「パタモンを抜かして中途半端にエンジェモンまで進化したのか…」 03:38:46 記美姫：「コレぐらいなら手袋でもすれば人間として外にも出歩ける範囲か…」 03:39:08 記美姫：「なんなんあのUSB…」 03:39:39 記美姫：（寝ている竜を引っ張りだして自分の布団に移す 03:40:16 記美姫：「サイズ的には私のジャージでよさそうね…下着はさすがにねぇわあ…」 03:40:25 竜：（もぞもぞと動き、枕の匂いを嗅いでパチッと目を覚ました） 03:41:42 記美姫：（ジャージを持ってきて）「…うぉっ」（動いてる竜を見てビビる 03:43:00 竜：「…衣類を漁るのは気が引けた。障りがあると思ってコタツに潜っていたが…逆に手間をかけたか」 03:44:33 記美姫：「お、おう。これを着ろください」（ジャージを竜の方に放り投げて目を隠す 03:47:01 竜：（布団から出て着替え）「…人の体だ。気にすることはない、と言いたいが……少々力が足りてなかったみたいだ。半端に人が残ってしまった」 03:47:34 ＃鱗がある部分には布が引っかかるので折って短くして着てる 03:48:12 記美姫：「私的には人でもドラゴンでも恥ずかしいんで！萌えるんで！」 03:48:18 ＃目隠ししながら 03:54:26 竜：「…ふむ。人のサガと言うわけではなく、姉師と同じく変わった性癖や個性というわけか……もう着替え終わったぞ」 03:55:30 記美姫：「できれば個性の方で…ふう、なんでいきなり育ってるんだよう…」 04:00:26 竜：「…修繕は修復よりも代替を持って実行されたのだと、推察する。使われていなかった未成熟体が用いられるとは思っていなかったが…より活動範囲は広がった」 04:01:08 記美姫：「広がったと言えば広がったけど…（パソコンはどこに消えたんだよう）」 04:02:12 記美姫：「…とりあえず子供用パンツ的なもの買ってくるから…トッキュウジャーで良い？」 04:04:17 竜：「……無印で頼む」 04:04:21 ＃ちょっと迷った 04:05:41 記美姫：「そうっすよねえ、間が気になるけどお…ていうかそこまで行けば手足もがんばれよお！」 04:11:59 竜：「…特に支障はないが、……家具と畳を傷つけ易いか」 04:13:47 記美姫：「フローリングで転ぶなよお？…じゃあ行ってくるから」 04:14:12 竜：「…了解した。待機する」 04:14:20 クシナダヒメ：（竜を見てコタツに潜って行く 04:14:46 ＃このへんできっておこう 04:15:04 ＃ういうい 04:15:07 --- 04:15:13 ショタ化した 04:17:03 ドラショタくん 04:17:56 ＃結局仮面ライダーとかレンジャーのパンツとTシャツを買ってきたそうです 04:20:41 クッション状態でパンツはいてデカパン状態に 04:21:54 別のベクトルの萌えに 05:14:54 ! TK-LeAnd (Client closed connection) 05:15:12 + TK-LeAnd (TK-LeAnd!~TK-Leana@KD106129005131.au-net.ne.jp) to #HA06@cre 05:15:25 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o TK-LeAnd 06:51:32 MorrisZZZ -> Morris 07:45:34 ! TK-LeAnd (Ping timeout: 120 seconds) 07:50:32 Morris -> MorrisWork 07:54:43 + TK-LeAnd (TK-LeAnd!~TK-Leana@KD106129000022.au-net.ne.jp) to #HA06@cre 07:54:52 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o TK-LeAnd 11:09:23 ! arca (Ping timeout: 120 seconds) 11:09:29 ! arca_sub (Ping timeout: 120 seconds) 11:10:06 + arca (arca!~arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 11:10:06 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o arca 11:10:07 + arca_sub (arca_sub!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 11:10:26 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o arca_sub 15:18:55 ! 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H_Aoi ("Leaving...") 22:46:47 + athame (athame!~athame@zaq3d2ed674.zaq.ne.jp) to #HA06@cre 22:49:45 タクトレ同好会も伊織がトレーニングに向いてるから行ってこい、と 22:50:28 秋音も参加してるのかな 22:51:12 きっと 22:51:28 マクレーンこすで 22:52:45 小鉄がブーブー言って虫対策の格好させられそう 22:55:26 長袖着た第一形態で 22:55:39 小鉄：「登山靴、ヤッケ、レジャー用の携帯アースノーマット……後はＰＡＤ、基本の水分食料、それと携帯トイレな」 22:55:45 ＃セット 22:55:56 秋音：「荷物多いんだけド」 22:57:12 ! Toyolina ("") 22:57:12 小鉄：「多くねーよ。何ｋｇもある装備じゃねぇんだからこれぐらいで文句言うなよな。それに、クソしたくなってもトイレねーんだぞ」 22:57:57 秋音：「その辺に穴掘ってすれば良いじゃん」 22:59:10 小鉄：「今はそう言うの駄目なんだよ。野生動物が秋音のクソ掘り起こしに寄ってくるから危ねーんだと」 23:00:16 + Toyolina (Toyolina!~Toyolina@115-39-70-86.mie1.commufa.jp) to #ha06@cre 23:00:29 Mode by Role: #HA06@cre +o Toyolina 23:01:43 秋音：「ユーコンじゃあるまいし、5mくらい掘れば…」 23:03:32 小鉄：「自然を大切にしろよ…、オムツにしとくか？山岳部に聞きに行けば予備ぐらいあると思うけどよ」 23:03:38 ＃真顔 23:04:39 秋音：「帰るまでトイレ行かないから良いヨ」（携帯トイレをリュックに入れて 23:06:50 小鉄：「我慢は体によくねーぞ……あ、しおりにトイレは登山者用の仮設トイレ使ってくれって書いてあったわ」 23:07:27 秋音：「トイレあるじゃん」 23:08:29 小鉄：「もっと過酷な山岳レースかと思ってたけど、そうでもねーのかもな…」 23:09:14 秋音：「山頂まで行く訳じゃないでしョ。山頂はTENGUの住処って聞いてるし」 23:13:23 小鉄：「何の御伽噺だよ…単に立入り禁止の保護区だから入れねーだけだろ。山頂まで行かなくても中腹ぐらいがコースだから気抜いてると栗の棘で泣き見るぞ」 23:14:00 ＃ホワイトボードにω（お尻）＊（栗）の落書しつつ 23:14:19 秋音：「聞いた事あるヨ、JKはサンダルで富士山を登るって」 23:15:03 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを") 23:15:08 秋音：（お尻の先にJKを描く 23:15:59 小鉄：「ジジイ、コウテツノアシの略だろ」 23:17:19 秋音：「女子高生だヨ。なめられたくないからマクレーンやめる」（愉夢ボックスからソフトシェルジャケットを取り出しながら 23:19:07 小鉄：「スカートとか短パンも止めとけよ。山ガールよりセガールの軍服の方が似合うぐらいなんだから」 23:19:55 秋音：「注文が多いネ…言っとくけどコレでもグランドキャニオンとか踏破してるんだからね、安心しなさいヨ」 23:22:02 小鉄：「どんな小学生だ…本気だすと脹脛が腹筋みたいに割れるって噂、まさか本当だったのか…」 23:22:50 秋音：「そんな噂どこで聞いたノ？自分で見た事ないからわからないけド」 23:23:14 ＃ジャケットを着てフィット感を確かめている 23:26:26 小鉄：「男子にも秘密の情報網ってのがあんだよ。」 23:28:39 秋音：「男子こわいね」（脹脛もみながら 23:30:28 ! MjolnirDeath ("義を見てせざるは勇なきなり") 23:31:23 小鉄：「女子のひそひそ話に比べると１０分の１も怖くねーよ。……俺に合うサイズあったかな」 23:32:04 ＃藍理が使っていたジャケット引っ張りだしてきたが、全然サイズが大きかった。 23:32:23 秋音：「コテツにはまだ早いね」 23:35:35 小鉄：「……佐和山先輩兄がデカ過ぎんだよ。兄妹揃って何食ったらあんな成長するんだよって」 23:38:27 ＃折ったり絞ったりしてサイズを合わせ 23:38:48 秋音：「肉じゃない？」 23:39:38 小鉄：「…肉かぁ」 23:39:54 ＃愉夢と違いよく成長する秋音 23:42:05 秋音：「ダディが言ってたよ、太るくらい食べてた方が良いって」 23:42:49 小鉄：「俺も食ってるんだけど……中々増えねーんだよな。」 23:43:46 秋音：「…個人差があります」（テレビのナレーションみたいなトーン 23:44:24 小鉄：「部活動の後は愛染と同じぐらい食ってるはずなのに…、お前どんどん太ってねーか」 23:46:48 秋音：「太ってるんじゃないよ、縦に伸びてグラデーションもつけてるんだよ」（胸を強調する 23:47:13 小鉄：「ふーん…」（違いが良くわかってない顔 23:48:50 秋音：「とにかく、太ってるとか言われると傷つくからやめロ」（コテツにヘッドロックをかける 23:49:09 SE:むにぃ、ギリギリギリ 23:49:55 小鉄：「…イ、イエス・サー、デカくなってるであります、サー！」（タップ 23:51:05 秋音：「よろしい。バストがあればグリップもかかってホールドしやすいんだよ。最近はチェストリグはきついからコルセットリグに変えてるよ」 23:53:22 小鉄：「そう聞くと不便だな」 23:54:30 秋音：「不便でも女の子としてはうれしいもんなんだヨ。できれば誰かさんにも喜んでほしいけどネ」 23:55:27 小鉄：「ダディなら鼻水たらして喜んでたろ」 23:56:46 秋音：「ダディは当然だヨ。親バカだからネ」