00:45:21 Morris -> MorrisZZZ 04:49:55 --- 04:50:36 #タクトレ部部室 04:51:10 竜騎士:「ヘルゥ、なんか部活動で要望とかあるか」 04:51:20 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 04:55:11 竜騎士:「・・・・、お前には射撃を重点的に教えてるけど、目からビームが使える状況なら無用の長物だ。やり方次第によっては他の訓練とかにシフトもできるんだけど」 04:55:44 ヘルゥ:「・・・・・・・・」(なにも言わずじっと竜騎士を見ているだけ 04:57:22 小鉄:「(目からビーム使える状況ならほぼ全員が銃に頼ったりしねーンだケドな…)」(カチャカチャと銃のメンテしつつ何も言わずじっと竜騎士を見ている 04:58:16 竜騎士:「・・・・特に要望なしと」 04:59:00 竜騎士:「・・・・コテ先輩なんか要望あるんすか?といっても実際に采配するのはコテ先輩っすけど」 05:02:39 小鉄:「俺の要望も別にねーし、もう2学期だろ。もうすぐ引退すっからサ、1年生達で回せる事は回した方がイイだろ。」 05:03:39 竜騎士:「そうっすか、コテ先輩も要望なしと・・・・」 05:04:47 秋音:「私も特にないヨ」 05:05:13 竜騎士:「藍染先輩もなしと・・・・」 05:06:06 小鉄:(綿棒にオイルつけてクリクリと掃除しつつ)「強いて言うなら、実戦の為の技術じゃなくて競技の為の技術をもう少し意識した方がイイんじゃねーかと思うが……俺の方針が実戦寄りだったし、今から後輩のやり方に文句は言えねーよ」 05:08:22 竜騎士:「もちろん女子四人は射撃の基礎から丁寧に教えていく方向です。・・・二年時で保証できるラインは予選通過レベルですかね」 05:08:50 竜騎士:「・・・(まじめにやってくれればだけどな)」 05:12:15 ヘルゥ:(竜騎士のスケジュール草案を横から覗いている 05:13:54 小鉄:「…まー、何つーか。気楽にな。体力でも技術でも基礎トレはやる事そんなに変わらねーから悩む事があれば相談に乗るぐらいに考えとけヨ。同級生のトレーナーはやろうとすると失敗するのが俺の経験談だ」 05:15:05 竜騎士:「藍染先輩の事っすか?・・・一様先輩が卒業して、新一年が入ってきた時にバカにされないくらいを期待してるんですが・・・・」(目標が高すぎるかと首をひねる 05:22:34 小鉄:「そう言うのはバカにする方が間違ってンだから気にすンな。ただ、お前が他の奴らに教えてやりてーと思ってるなら、引っ張って行くんじゃなくて支えてやる気持ちでいろヨ。それが成功のコツだ」 05:24:55 竜騎士:「(どうしようもなく凶暴なあいつらを支えろというのか、いや上手いことして勝手に支え合う構図にすれば・・・)口で言うよりやるほうが覚えが早い傾向なのはわかってます」 05:25:16 竜騎士:「響いているのかどうかわからないのが若干名居ますが」 05:27:20 小鉄:「そー言う事じゃねーンだケド。まー……やり方は人それぞれダヨな」 05:28:14 竜騎士:「そうすか・・・・。ちなみにコテ先輩はどういうふうにs・・・支えてるんすか」 05:28:46 #尻に敷かれていると言いかけるうっかり一年 05:32:58 小鉄:「部長としてやる事以外なら、おやつとか食い物用意するぐらいじゃねーか?」 05:33:32 竜騎士:「部室の菓子が減らないのはコテ先輩の仕業なんすね」 05:33:54 ヘルゥ:(良きに計らえという顔 05:36:09 小鉄:「糖分、塩分、脂質、タンパク質、炭水化物、育ち盛りの俺達には必要不可欠だからな。帰りにジャンクフード食うよりよっぽどイイモン出してンだぞ。」 05:37:50 竜騎士:「お菓子はコテ先輩で主食は藍染先輩と言う訳か・・・・。今度普段なに食ってるか聞いとかないとな」 05:38:06 #メモにかきこむ 05:39:53 小鉄:「…………何か、1年の頃の自分見てるみたいでむず痒くなってくンな。竜騎士もそーいう性分なンだろーな、多分」 05:40:35 竜騎士:「なんすかそれ・・・・まるでオレがリーゼントになるような事言わないでくださいよ」 05:42:08 小鉄:「気持ちが伴えば自然とリーゼントになるンだよ…こればっかりは教えてやれねーしな」 05:43:06 竜騎士:「脳に直接教えられたとしてもわからないと思います・・・・」 05:43:40 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 05:46:20 秋音:「リーゼントはコテツとダディーだけでいいよ。バイカーギャングと間違えられても困るし」 05:47:40 小鉄:「リーゼントはソウルでも、性分の話とは関係ねーからな」 05:48:36 秋音:「突っ張ることが男の勲章なんじゃないの」 05:49:12 小鉄:「ソレとコレとは別の話ナンだよ。俺も昔は藍染の食生活聞いたり、トレーニングメニュー考えたり、色々しようとしてたろ」 05:50:27 秋音:「覚えてないヨ。驚いてる顔だけ覚えてるヨ」 05:51:52 小鉄:「ほら見ろ。引っ張ろうと思ってもコレっぽっちだが……俺はそん時何に驚いてたンだ?」 05:54:37 秋音:「毎日ダディー式ブートキャンプしてるとか、朝にステーキ食べてるとかかな?」 05:58:11 小鉄:「あー……そー言えば藍染の食う量にはマジでビビったな。でも、部活動後のメシまでは学校じゃねーとどーしようもねーだろ、つってダディにレシピ少し教えて貰ったりして改善してったンだぞ。」 05:59:53 秋音:「驚かれるようなこといってないのに驚いてるから覚えてるんだヨ。飯においてはコテツが私のレベルに近づいてきたということだネ」 06:01:40 竜騎士:「・・・・俺は偏った食生活してないかだけ確認したいだけっすからそういう鉄の体ど胃を持つ先輩方に特に言うことはないっす・・・・」 06:08:57 小鉄:「まー…俺達はそんなカンジでやって来たって話だよ。俺達は二人だった分、色々とやりやすかったしな」 06:09:49 竜騎士:「羨ましいっす」 06:10:23 小鉄:「羨ましいならまず分担しろ、色々と」 06:10:41 竜騎士:「お菓子係とかすか」 06:11:16 小鉄:「そーだな。まずそこから始めろ」 06:11:55 竜騎士:「ヘルゥはどうだ?」 06:12:08 ヘルゥ:(面倒くさそうな顔をしている 06:12:46 竜騎士:「いやそうだな」 06:15:08 光秀:(どうでも良さそうな顔して寝転がってる) 06:15:35 竜騎士:「クマ・・・は置いといて、光秀はどうだ?」 06:15:47 胡桃:「待つクマ。何故飛ばしたし」 06:16:46 竜騎士:「お前に主計科関連の予算を与えると大変なことになりそうな気がするからだ」 06:17:46 胡桃:「≪異議あり!!!≫(BAN!)被告人は憶測で物を言ってるクマ!」 06:18:48 竜騎士:「・・・じゃあ日3百円の予算でお前はなにを買うんだ?」 06:20:37 胡桃:(胡桃脳内でコグマグルミが珠の抜けた算盤で算出する)「………うまい棒を10本」 06:21:29 小鉄:(両手をクロスして即×サイン) 06:23:20 竜騎士:「予算をセーブするのはいいことだが、余った金はお前の小遣いにはならないしうまい棒10本とか偏り過ぎだ」 06:24:31 竜騎士:「日300円って大分甘い予算設定で問題出したのが逆にまずかったか・・・・。こういうのは月いくらかに直してローテーションを考えていくもんだぞ」 06:28:42 秋音:「私だったら毎日ハリボでもいいけどネ」 06:32:43 小鉄:「まずオヤツにする物の成分だろ。値段如何よりただ食べたいものはまずNGだ。成分みるの面倒臭い場合、成分なんてほとんど無い物に調味料を使って調整するのがベストと言える。ちなみに調整済みだと高い傾向にある分、自給自足がもっとも出費が少ないと言える」 06:33:40 秋音:「こまけーヨ」 06:34:33 小鉄:「市販品は塩分も糖分も多いンだよ。毎時うまいうまい食ってンだろーが」 06:35:52 胡桃:「……クマは食べ担当でイイクマ」 06:36:08 秋音:「コークと一緒に食べれば大抵うまいヨ」 06:36:58 竜騎士:「糖分爆弾の話はしないでくださいよ・・・。とにかく、コテ先輩ほどネイチャーおかんになる必要はないがバランスを考えられる奴に頼みたいな」 06:37:50 小鉄:「ネイチャーおかん…」 06:38:43 竜騎士:「・・・・で、光秀はどうだ?(と言ってもあまり期待はしてないんだけど)」 06:40:07 光秀:「……………小鉄みたいに色々用意しなくてイイなら、別にイイけど」 06:42:08 竜騎士:「そうか・・・・しつこいようで悪いけどクマにいった条件でったら光秀は何用意するんだ?」 06:42:43 光秀:「…何か適当に毒にも薬にもならないやつで安いの買ってくる」 06:43:42 小鉄:「(’A`)」 06:44:19 竜騎士:「・・・・胡桃よりは期待が持てる答えだな。コテ先輩なんでそんな顔してるんすか?」 06:44:54 小鉄:「いや、別に…」 06:45:10 #ネイチャーおかんと言われたので何も言わないようにしてるが不満そう。 06:45:37 秋音:「じゃ私はネイチャージモンかナ」 06:47:00 小鉄:「…ジモネさん流石ッス」 06:48:28 竜騎士:「悪い意味でいったわけじゃないっすからね・・・。そういえば光秀は普段どんなもの食べてるんだ?」 06:49:03 竜騎士:「ほかはなんとなく食べてるものは想像できるんだけど、たしかお前一人暮らしだよな」 06:49:03 光秀:「…パン食」 06:49:46 竜騎士:「パンか・・・パンだけか?」 06:50:30 光秀:「…んー……、野菜とか、果物とかも食べる」 06:50:56 竜騎士:「そうか、一様料理はできるんだな」 06:51:41 光秀:「…料理?……………自分が食べる分なら」 06:52:43 竜騎士:「コンビニの惣菜とか30代独身の食生活してないなら別にいいんだ。うん」 06:55:32 光秀:「…コンビニはあまり行かないから、大丈夫」 06:56:59 #そう、パンは学校の購買の売れ残りを適当に、野菜は地域の人が作ってる100円入れる箱が置いてある無人野菜売り場で。 06:57:48 #野菜スティックという物も一応料理だし、世の中には素材の味を生かした丸かじりという調理法もあると聞く。 06:57:55 #そんな雰囲気が漂う。 06:57:58 #コンビニ飯より質素! 06:58:52 小鉄:「…よくある受け答えなのに、なんだこの言い表せない不安は・・・」 06:59:49 光秀:(ちなみにお肉は秋音の家で食べるものがほとんどを占めてる。なんせ自宅にコンロなんて置いてない) 07:01:12 竜騎士:「(ちゃんと食ってねえ感半端なかったけど、かなり質素だな。着てるインナーもローテーションが早いし着てない時もあるし。一ヶ月1万円生活でもしてるのか?)」 07:02:31 竜騎士:「とりあえずみんなで買い物でもしながら光秀の手腕を見てみるのもいいかもな」 07:04:25 #肉だけは大量にある藍染家 07:05:10 光秀:「…別にイイけど、私がいつも行くところで買おうと思ってる」 07:07:49 竜騎士:「行きつけの店があるのか」 07:08:18 小鉄:「(光秀……ブルースティンガーって、どうかすると佐和山先輩(藍理)や愉夢先輩並の仕事してたンだろ……、資金で言えば俺やWWW以上に持ってるだろーし、普段どンな所で買い物してンだ…コイツ)」 07:08:25 #神妙な面持ち 07:09:16 光秀:「…品揃え豊富な所だから、任せて」 07:09:18 #ブルジョワな想像 07:09:32 竜騎士:「そう聞くと楽しみだな」 07:09:41 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 07:10:10 秋音:「日本はビーフジャーキー高いから困るヨ」(自家製食いつつ 07:10:34 小鉄:「………」(一応何かあった時の為に、他の部員の分も払えるように胡桃にお小遣いを持たせておくべきか真剣に悩んでる) 07:10:56 #もしも高いお店でお昼ご飯食べようとかなったら… 07:11:41 #その時は竜騎士が裏口座から・・・・ 07:12:37 竜騎士:「とりあえず予算内で用意するのが目的だ。気張ったりしなくていいからな」 07:12:54 光秀:「…問題ない」 07:13:04 #300円だったら豪遊できる 07:13:19 #豪遊・・・ 07:14:27 #B級以下の萎びてたり形が割るかったり虫に食われてたりする野菜の詰め合わせを3つで300円。光秀内では1週間は持つ計算。 07:14:50 #超質素や 07:14:58 小鉄:(こっそり着いて行こう) 07:15:19 #本当は日100円以下の予算を考えている庶民派な竜騎士より節制されている 07:15:54 #部員5人で100円… 07:16:16 #ちなみにタクトレ部の食費予算は結構高め。 07:18:11 ごく普通の部活目線だとそれでも潤沢な方。収入が大きさと自分の金銭感覚のすり合わせはまだ過渡期の竜騎士 07:19:26 MorrisZZZ -> Morris 07:20:19 #普通の部活で考えても相当低いよ! 07:21:38 全体の予算はもっとあるでよ 07:22:21 竜騎士:「(いきつけ、競り後の市場とかじゃないだろうな)」 07:28:19 #多分現在タクトレ部の食費予算は低くても3~4万相当。内幾らかは部員が自費を投入、時々顧問らしき人が大会の祝勝などで5千円か1万円ぐらい投入してくれる。 07:29:19 #しゅごい 07:32:44 竜騎士:「備品管理は比較的真面目そうな御幸を候補にしてみるか・・・」 07:34:45 小鉄:「備品の購入は先生通す必要が出てくるから部長がやった方がイイんだが……、基本今まで備品管理ってほとんど自費だったからな」 07:37:34 小鉄:「ほとんど趣味で集めてるモンばっかりだし、ヤバいモンは学校通せねーしな」 07:38:22 竜騎士:「もちろん最終的には部長が改ざんするなり報告することになると思います。個人の装備も各々で手入れするでしょうし・・・消耗品や基本的には物の出入りを任す形になると思います」 07:39:21 竜騎士:「部室の外にあるとやばいものが大量にありますし」 07:44:18 小鉄:「正規で学校に書類提出、発注かける表帳簿と部活の裏資金がプールしてある裏帳簿で会計分けとけ。裏帳簿は竜騎士が、表帳簿をみゆきちが担当すればイイ」 07:45:00 秋音:「マフィアみたいだネ」 07:45:53 小鉄:「俺達立派な不良学生なの忘れてンじゃねーぞ。」 07:46:42 秋音:「馬鹿な、私は潔白だよ」(白々しく王様座りしつつ 07:47:26 竜騎士:「・・・・俺が内偵したところだと変わり者が集まってる部はだいたい同じようなことしてますけどね」 07:49:18 小鉄:「そりゃそーだろ。どこの部活も学生以上の事をやろうと思えば金はかかるし、金がねーとこは工面するのに色々する。ある所は回りにバレねーよーに同じく色々してンだろ。」 07:51:04 竜騎士:「怖い学校っすね」 07:53:07 小鉄:「その怖い要員の一つなのを忘れねーコトだ。多分、戦闘力的に言えばうちの部活は変わり者の中じゃ高い方だろーケド、頭がオカシイのは科学部とかオカルト研究とか、あの辺だろーな」 07:54:10 竜騎士:「(ナチュラルに頭おかしいといってるとなると相当痛い目あってるんだな)」 07:54:47 秋音:「近接線ならトーナメント部、銃ならうちが最強だヨ!!!」 07:56:38 Morris -> MorrisWork 07:56:40 小鉄:「俺が知ってる近接戦闘最強は今ンとこ探偵部だな。トーナメント部にも出張してるみてーだケド……あそこもココ最近はずっとヤバいのが居た、らしい」 07:57:23 竜騎士:「やばいんすか」 07:59:23 小鉄:「俺が会った事がある2つ上の先輩で、探偵部を作った部長が一番ヤバイとか射撃部の時の先輩が言ってたな。1つ上の先輩にもヤバいのが居たし、探偵部で同級生の渡部ってヤツも藍染並にヤバい」 08:00:06 秋音:「私はやばくないヨ、普通だよ」 08:00:21 竜騎士:「普通という概念が崩れますから謙遜しないでください」 08:01:04 小鉄:「俺の中じゃキチクマモードの胡桃がワラワラしてる感覚だな」 08:01:38 秋音:「トーナメント部は白いのと黒いのが他の部員をよく吹きどばしてたヨ」 08:02:22 竜騎士:「・・・・(探偵とは一体何なのだろうか)」 08:02:28 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 08:03:42 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 08:04:09 小鉄:「今じゃ、そー言うのはもう居ねーケドな。あぁ…でもあそこは部活にちゃんとしたスポンサーがついてる珍しい部活なンだよ。馬とか買ってるし、金がない生徒にも装備品支給してくれたり。資金力で言えば段違いだろーな」 08:05:20 秋音:「黒いのと白いのは今も吹き飛ばしてるって聞いてるヨ。誰か襲名してるんじゃないノ」 08:05:51 竜騎士:「・・・・(人はそんなに簡単に吹き飛ぶようなものじゃないはずなんだが)」 08:08:12 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 08:09:29 小鉄:「白は知らねーケド…黒騎士の方は佐藤先輩で終わったンだよ。後継者候補だった渡部が先輩に負けて……あの戦いは今思い出しても凄かったゼ」 08:10:36 竜騎士:「あまり会いたくないっすね・・・」 08:11:04 光秀:「……私より強いのかな、その人」 08:12:34 竜騎士:「道場破りとかはやめてくれよ」 08:12:54 光秀:「…相手の性能に寄りけり」 08:13:27 秋音:「イオリンに勝てたら挑戦してみてもいいんじゃないノ」 08:13:56 光秀:「……佐和山妹先輩は一時期私より普通に弱かった。」 08:14:45 竜騎士:「あまり先輩を弱いとか言うなよ・・・・」 08:16:25 光秀:「…技術的に劣っていた時期がある。佐和山妹…先輩は、4年ぐらい前。私が低学年の頃に急に強くなった」 08:16:55 #佐和山一家の事件の頃。 08:17:21 竜騎士:「なんかあったんだろうな。ドラマティックなことが」 08:18:21 #あの頃から愉夢は背が縮んだ 08:19:05 光秀:「…元々資質があったからだと思う。私より劣っていたと言っても、佐和山妹、先輩の実力は秋音クラス。秋音と一緒の小鉄クラス。」 08:19:09 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 08:19:19 小鉄:「……………んん?いや、つーか、そんな前から先輩と知り合いなのお前」 08:21:20 光秀:「…兄の佐和山藍理とはもっと前から、愉夢・サンダイアルとは面識ある。その後、妹と会った…初等部に上がった頃」 08:21:34 小鉄:「……ほーん」 08:22:48 竜騎士:「俺は愉夢OBだけは知ってる。・・・・どれが本物かはわからんが」 08:22:51 小鉄:(別にイイケド、いやいや、マジで、藍里先輩、愉夢先輩、伊織先輩は俺のレジェンドだけど、別にイイし、みたいな凄い子供っぽい捻くれ方してる) 08:23:50 秋音:「なにスネてんだヨ」 08:25:21 小鉄:「…スネてねーよ。マジで。つーか竜騎士もカヨッ!つーか愉夢先輩の場合OGダヨッ!」(カクンカクンしながら突っ込んでちょっと落ち着いた 08:26:10 竜騎士:「すんません・・・・」 08:27:14 光秀:「………」(起き上がって、ホワイトボードに藍理・愉夢・伊織・光秀・竜騎士・ヘルゥ>秋音(仮)>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>小鉄 08:27:20 #と書き込む 08:28:10 小鉄:(効果は抜群だ!白目向いてひん死状態になった) 08:28:43 秋音:「おい不等号多すぎだヨ二個くらい」 08:28:45 胡桃:「クマァァァッ!!!小鉄が息してないクマ!!」 08:29:16 竜騎士:「いやお前はこの図に自分が居ないことを心配しろ」 08:31:17 秋音:(コテツを椅子ごと蹴りあげて蘇生しつつ)「私も下に見られてるのかヨ、失礼しちゃうぜ」 08:32:22 光秀:「……」(ヘルゥの下に、Wと書いて止めておく) 08:32:56 小鉄:(死に呈した表情で蘇った) 08:33:27 竜騎士:「また悪魔に取り憑かれたんすか?」 08:33:44 小鉄:「…いまは…もうじゃ…ッス」 08:33:48 #げっそり 08:34:28 光秀:「…ペンは銃よりも強し」 08:34:31 秋音:「いい加減メンタル強くなれヨ、だからブリッジしたりゲロ吐くんだヨ」 08:35:28 小鉄:「…俺の中のレジェンドと一年生が同じレベルだという現実にゲロ吐きそーになったッス…」 08:36:06 + eupho (eupho!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 08:36:13 竜騎士:「いや、やりあったことないから俺はわからないっすけど・・・意地っ張りな光秀が言うんだから正しいのかも」 08:38:09 光秀:「…単純な数値だとこうだケド、実戦成績的には…こう」(藍理・W>光秀>伊織・ヘルゥ 08:38:57 竜騎士:「良かったっすねコテ先輩」 08:38:58 小鉄:「藍里先輩(パァッと顔が明るくなるが)……あ?なんだこのWって」 08:39:41 秋音:「仮面ライダー?」 08:40:54 光秀:「…ワイルドな感じのW。後は内緒」 08:41:57 秋音:(長考してあ、私かなと言う表情 08:42:47 光秀:「…竜騎士とは模擬戦もしてないから未定だけど、……もしも私に買ったら、部活の事で何か言う事聞いてやってもイイ」(絶対の自信の顔 08:43:32 竜騎士:「いや普通に聞いてくれよ理不尽なこと言わないから・・・・。考えとくよ」 08:44:48 小鉄:「俺とか藍染の言う事は割と聞いてくれるのは?」 08:45:19 光秀:「…部長、副部長だから」 08:46:04 小鉄:「…逆に何か悲しくなってくンな」 08:47:08 竜騎士:「た、たしか愉夢OB・・・OGはバイトじゃなくて本職で始めたらしいよ」(話をそらしつつ 08:48:07 小鉄:「おー、就職出来たンだな先輩」 08:48:23 竜騎士:「目標はARMSのお母さんだとか」 08:48:38 小鉄:「相変わらず意味わかんねーな」 08:49:29 #小鉄の中では優しく厳しい良い先輩だが謎のダンボール教の信者っぽくなってる 08:50:08 竜騎士:「舵をしつつ夫のサポートをするとかなんとかってスパ・・・仲間から聞いてる」 08:50:15 #家事をしつつ 08:50:26 #ちなみに藍理は優しくてチャラいが射撃技術が凄いけどやっぱりチャラい人、伊織は一緒に居た時間が多い分、鬼教官とかそんな印象 08:50:47 #個性豊かすぎた 08:51:41 小鉄:「へー、最近会ってねーしな…先輩達には」 08:52:36 竜騎士:「呼べば来るんじゃないすかね?フットワークは蛾の鱗粉並みに軽い人たちですし」 08:53:16 小鉄:「社会人になった先輩をぽいぽいと呼べるかバカヤロー」 08:54:37 竜騎士:「(ちびの俺が言うのも何だがあれが大人とは思えない)」 08:57:44 #ひもうと化すると判別すら難しいやつ 08:58:06 #人間なのかという議論になる 08:58:37 #オニグンソウ理論では骨を蛇原に折ってるらしい 08:59:20 #ゴキゴキ 09:00:27 #愉夢的には愉夢時空に部分的に収納することで縮んでいる 09:00:31 #はず 09:02:11 #それ部位の大きさは変わらなくて凄い事になるんじゃ… 09:02:43 #デフォルメもなされる謎技術 09:03:01 #トゥーン化と呼ぼう 09:03:23 #秋音もできるがたまにしかやらない 09:03:41 #秋音時空まであるのか… 09:04:02 #光秀には見せたことのある幻の形態 09:08:02 #変化の能力だと思ってる光秀 09:08:47 #謎の多い種族 09:10:12 #そんな感じで〆とこう 09:10:22 #しめるぜ 09:10:24 --- 09:10:29 おつおつお 09:13:56 おれお 09:14:19 成長して合法ロリとかした愉夢 09:15:21 成長してないから合法ロリと言えるのでは! 09:15:39 むしろ縮んでいるロリ 09:15:59 153cmあったはずが149cmになる 09:22:22 逆に小鉄は藍理並にデカくなった 09:23:33 成長期 09:27:25 ときねもいろいろおおきくなっていた 09:30:45 すくすく育った 09:30:52 特に胸が 09:31:11 すくすく 09:52:46 ! arca (Ping timeout: 245 seconds) 10:17:13 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@cre 11:00:05 ! Toyolina () 12:34:25 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-79-236.mie1.commufa.jp) to #HA06@cre 12:35:22 Mode by Role: #HA06@cre +o Toyolina 14:03:12 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 14:03:39 Mode by Toyolina: #HA06@cre +o kurov 19:40:20 ! mjolnir2k (Quit: Leaving...) 19:48:34 MorrisWork -> MorrisAFK 21:05:38 koi-chan[away] -> koi-chan 21:10:32 MorrisAFK -> Morris 22:11:09 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 22:29:56 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 22:44:12 ちょろちょろ動かしていくか 22:44:12 koi-chan -> koi-chan[away] 22:48:43 ちょろりと 22:52:34 蘇摩:「やはり、ジェダイ・ナイトたらんと志す以上、飛び道具に対して無敵でなければいけないと思うのです」 22:55:05 #この子がヨーダという以外の情報がない… 22:56:34 蘇摩:「そう思いサバゲ部の門戸を叩いたのですが、『ナイフアタックとかwwww うちじゃ禁止だから、そういうのはタクトレ部行けよwwww』と言われたのですが、タクトレ部とは何をする所なんですか」 22:57:18 # クラスメイトで四本腕、くらいしかまだ決まって無い 22:58:22 光秀:「…血便出るまでトレーニングをする感じの、変な部活」 22:58:31 #ピンポンしそうな構え 22:59:10 蘇摩:「なるほど、意識が高いんですね」 22:59:37 # スポーツチャンバラ部と被服部に出入りしてる、くらいの設定は着けておこう 22:59:37 光秀:「…部長とか、竜騎士とか…特に意識高い」 23:01:55 koi-chan[away] -> koi-chan 23:05:57 蘇摩:「ほうほう」 23:06:46 蘇摩:「それで、剣を使っても良いんですか」 23:07:48 光秀:「…問題ない。乱暴に言えば如何に効率良く素早く相手を倒すかがタクトレだけど、方法は人それぞれ」 23:09:52 蘇摩:「体験入部とか受け付けていますか」 23:10:26 光秀:「…やってると思う。割と部外者も来るし、興味あるなら見に来たらイイ」 23:11:03 蘇摩:「では近いうちに是非」 23:11:12 光秀:「…うん」 23:11:27 蘇摩:(じー) 23:11:42 光秀:「……?」 23:12:33 蘇摩:「鹿島さんって以外と話しやすい人だったんですね、もう少し気難しい人だと思っていました」 23:14:52 光秀:「……蘇摩は前の学校に居た先輩にちょっと似てるから…腕が一杯ある所が。先輩は足が多かったケド」 23:16:02 蘇摩:「居る所には居るんですね。私も、私以外で手足が何本も生えている人とはあった事が無いのに」 23:17:25 光秀:「…部長は頭から何か生えてるよ。焼きそばパンみたいなのが」 23:22:13 蘇摩:「アンパンマンの仲間か何かですか」 23:22:20 光秀:(所属していた学園の先輩の足が多かったとは言っても、能力で変化した姿が大百足だったと言うのが種だがあまり深く考えてない) 23:22:59 光秀:「…多分そう」 23:24:41 蘇摩:「なるほど、一目見てみたいものです」 23:25:50 光秀:「…大体部室に居る」 23:26:14 蘇摩:「では見学に行った時に会えますね」 23:26:21 ! eupho (Quit: それではー) 23:27:34 光秀:「…うん。そう言えば蘇摩は何で剣?使えるの?」 23:29:47 蘇摩:「私はジェダイなので、ライトセーバーを使えるようにならなければ一人前とは言えません」 23:30:38 koi-chan -> koi-chan[away] 23:31:13 蘇摩:「残念ながら、ライトセーバーは持っていませんが。いつかライトセーバーを手に入れた時の為に先んじて修練を積んでおこうと思い、スポーツチャンバラ部に入部したのですが……スポーツチャンバラでは銃を使わないのです」 23:33:05 光秀:「…そうなんだ。よく解らないけど、タクトレ部が為になると良いね」 23:33:46 蘇摩:「はい。鹿島さんは銃を使うんですか?」 23:34:17 光秀:「…私は銃は苦手。練習するけど、得意なのは剣」 23:38:06 蘇摩:「それではそのうち手合わせ願いたいものです」 23:38:39 光秀:「…こちらこそ。ちなみに、結構強いんだよ。これでも」 23:39:06 #ちなみに普段の体育の成績はほぼ最下位 23:39:32 蘇摩:「こちらのセリフです。これでも、スポーツチャンバラ部では三年生も含めて負け無しですから」 23:39:50 # 多分、成績そこそこ優秀で、体育も女子の中でトップクラス 23:41:30 光秀:「…スポーツチャンバラって…スポンジみたいなのでたたき合うヤツ…だよね」 23:42:42 蘇摩:「はい。個々の学校のは結構本格的で、外部から時々古流剣術の師範を招いたりもしていますよ。勉強になります」 23:43:31 光秀:「…」(スポンジで叩き合う良く解らないスポーツに不信感を抱いてる顔) 23:44:36 蘇摩:「鹿島さんは、チャンバラごっこをした事は?」 23:46:28 光秀:「…すっごい小さい頃にちょっとだけ。剣術を覚える前に木刀で遊ばされた」 23:49:02 蘇摩:「木刀とは本格的ですね。私は、昔その辺のちょっと頑丈な木の枝でやっていました。クラスの男子なんかは、掃除の時間に箒で時々やっています」 23:51:21 蘇摩:「でも、木刀はもちろん、木の枝でも、箒の柄でも……本気で打ち込めば骨くらい折れるし、ともすれば人を殺すことだってできるでしょう」 23:52:43 蘇摩:「スポーツチャンバラ、というのは。そういうことが起きないためにルールを決め、道具を安全にしたチャンバラごっこなんです」 23:57:41 光秀:「…それは、使ってる道具で何となく解るけど…」(本物を使わないと受ける加減も避ける加減も、まして殺す加減も解らないよ?…と言おうとするが、同級生に言う事ではないと言葉を飲み込む) 23:59:59 蘇摩:「ごっこ遊びを真剣にやっているのがおかしいと思いますか?」