00:16:01 koi-chan -> koi-chan[away]
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07:56:00 Morris -> MorrisWork
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16:21:07 ! a3hUs61XL (Quit: Leaving...)
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17:51:56 ! arca (Ping timeout: 245 seconds)
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19:56:36 ! kisito (Quit: Leaving...)
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21:03:07 <utako> ﾌｪｪ
21:03:16 <arca> ぇぇぇ
21:05:04 <utako> ----
21:05:52 koi-chan[furo] -> koi-chan
21:06:18 <utako> ＃タクトレ部、部活動終了時間を迎えてぞろぞろと校門に向かってる途中
21:08:21 <utako> 小鉄：（携帯いじりつつ）「この後、軽い仕事受けてから帰るからクマは先に帰ってご飯炊いて、ミソ（味噌汁）作っといてくれー」
21:08:56 <utako> 胡桃：「クマー」（返事的にOKっぽいニュアンスで応え
21:09:29 <arca> 竜騎士：「・・・（今のは肯定なんだよな・・・）」
21:10:48 <utako> 光秀：「……今なら晩御飯一人前で元A級仕事請負人がお手伝いして、あげよう」（グゥー
21:10:52 <utako> ＃お腹の音が混じった
21:11:41 <arca> 竜騎士：「その歳で日雇い傭兵まがいなことするなよ」
21:13:32 <utako> 光秀：「…ちゃんとした仕事ならもっと貰う。どうせ小鉄……ブリッムシローチランクの仕事なら、どうせ初めてのお遣いレベル」
21:14:08 <utako> ＃ブリッムシローチ≠ブラックローチのうろ覚え
21:15:20 <arca> 竜騎士：「はじめてのおつかいか・・・四方八方を変装したスタッフに囲まれた子供を想像するとなんとも言えない気持ちになるな」
21:16:45 <arca> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
21:18:08 <utako> 小鉄：「コミカルなリズムに乗って買い物行く雰囲気と一緒にすンじゃねーよ、まーEランク（難易度９相当）なら、光秀にしてみればそんなモンかもしれねーケドよ…」
21:19:13 <arca> 竜騎士：「ランク制なんすね」
21:22:54 <utako> 光秀：「…ランクSからHまである。ちなみにランクEなんて暇つぶし……狙撃だけの任務で協力なしなら、竜騎士ならC（難易度１１）ぐらい割と普通に受けられる、と思う。」
21:25:09 <arca> 竜騎士：「Cか・・・俺は直接仲介を受けて仕事したことないからわからないけど、それってどのくらいのもんなんだ？」
21:25:29 <utako> 光秀：「…報酬、難しさ？」
21:25:41 <utako> 光秀：「…報酬？難しさ？」
21:25:50 <arca> 竜騎士：「両方聞きたいな」
21:33:06 <utako> 光秀：「…クライアントによると思うけど、単純に金額なら円で１００万前後。難しさは…狙撃班としてやるなら１、２ｋｍぐらい」
21:35:12 <arca> 竜騎士：「・・・・なるほど。師匠が俺の報酬をどの程度ピンハネしてたかが大体わかったよ」
21:39:42 <utako> 小鉄：「さらっと話す額じゃねーよ。ランクEでも普通は６桁は行くケドよ。実際は実物支給だったりコネクションだったり、内容と報酬で色々変わってくンだよ」
21:42:54 <utako> 光秀：「…気になるなら竜騎士もついて来たら良い」
21:42:58 <arca> 竜騎士：「師匠から言いつけられる仕事は脱走した改造生物の殲滅や単独狙撃で４、５万円のお小遣いだった。師匠も同じようなカットアウトから仕事を受けてたはずだし、相場もそう変わらないはずだから・・・・」
21:44:21 <arca> ＃死ぬほど頑張って４、５万円
21:46:11 <utako> 小鉄：「…バイト始めた頃が確かそんぐらいの額だったな。現金受け取りの仕事は人気高いからそんなに受けた覚えねーケド」
21:46:46 + kisito (kisito!kisito@p784bafcf.aicint01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06@cre
21:47:29 <arca> 竜騎士：「絶対９０％くらいピンハネしてたな師匠・・・。邪魔じゃなければ見学さしてもらいますコテ先輩」
21:48:31 <utako> 小鉄：「イイぜ。あ……でも格好、制服じゃなくてせめて上着は別の着ねーと。身バレするかもしれねーから気を付けろ」
21:49:05 <arca> 竜騎士：「大丈夫っす・・・仕事着はありますから」
21:49:40 <arca> ＃実際は９９％以上ピンハネされていた
21:49:42 <utako> 小鉄：「持ち歩いてンのか…」
21:50:37 <arca> 竜騎士：「持ち歩いてるといえば持ち歩いてますね。愉夢OB・・・OGみたいなもんす」
21:51:18 <arca> 秋音：「容易がいいネ、きもいね」
21:51:22 <utako> 小鉄：「（あの人格好以前に言動で身バレしそーだから全然見てなかった…）」
21:51:35 <arca> 竜騎士：「・・・・（きもい・・・・）」
21:51:48 <utako> 小鉄：「まー、確かに変だ」
21:52:42 <arca> 竜騎士：「変っていうのは否定のしようがないっすけど、きもい早めてくださいよ」
21:52:59 <arca> 秋音：「HAHAHA」
21:53:06 <arca> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
21:53:49 <utako> 小鉄：「ねーなら、適当に貸しとこーかと思ったケド……俺は近くのセーフ寄って着替えてから行くからな。藍染はどーする？」
21:55:02 <arca> 秋音：「なーに？自分の有志を見せたいってわけかナ」
21:55:58 <arca> ＃勇姿
21:56:48 <utako> 小鉄：「なんで？」（素朴な疑問、と言った顔
21:57:32 <arca> 秋音：「リーゼントブンブン揺らしながら敵を蹴散らしてオスアピールするんでしょ、バトル漫画みたいに！」
22:00:13 <utako> 小鉄：「お前は俺の事をそう言うオスだと思ってみたのかよ…、いつもならそう言うのは相棒（仮）の役目なンだケドな。いや……アイツ、身バレを誤魔化す為に詰め物して……まさか、オス？」
22:02:01 <arca> 秋音：「別にそういうおストは思ってないけどネ。それくらい積極的になってほしいという秋の秋音の願いだヨ」
22:02:24 <arca> 竜騎士：「バディがいるんすか」
22:04:40 <utako> 小鉄：「まー、よく仕事カチ合うヤツが居るンだよ。相性良いし、一緒の時はやたら上手く行くンだよな。コレが」
22:05:07 <arca> 秋音：「ゼヒトモアッテミタイモノダ」
22:05:22 <arca> 竜騎士：「・・・（何だ今の棒読み）」
22:05:57 <utako> 光秀：「…」（VVと並べたピースサインしてる）
22:06:56 <arca> 竜騎士：「・・・（なんで突然ダブルピースを・・・なんなんだだこいつら）」
22:07:09 <arca> ヘルゥ：「・・・・・・・・・」
22:08:15 MorrisWork -> Morris
22:10:31 <utako> 小鉄：「それじゃ、見学組は着替え済ませた１９時までに京阪の新本町駅改札前集合で」
22:11:15 <arca> 竜騎士：「うっす」
22:11:43 <utako> 小鉄：「あんまり変な格好してくんなよ。帰宅ラッシュで人多い時間だからな」
22:12:34 <arca> 竜騎士：「うっすー」
22:13:16 <utako> 胡桃：「クマは部活で疲れて眠いから帰るクマー」（半目のリラックマみたいな顔しながらテフテフ帰っていった）
22:13:52 <arca> 竜騎士：「あいつは幸せな中学生ランキングの中でも上位に食い込んでくるな」
22:14:54 <utako> 小鉄：「……飯の事忘れてねーだろーなアイツ」
22:15:26 <utako> ＃と、それぞれ解散して再集合までカット
22:15:32 <utako> ---
22:16:03 <utako> ＃京阪吹利新本町駅改札口前
22:16:32 <arca> 竜騎士：（少し大きめのパーカーを着て着膨れている
22:18:09 <utako> 小鉄：（制服と道具の入ったスポーツバッグに上下揃いの作業服、リーゼントは解かして帽子被ってる）
22:20:13 <arca> ヘルゥ：（どこのかわからない学校の制服着てる
22:23:17 <utako> 小鉄：「予想よりは普通の格好で安心したゼ」
22:24:07 koi-chan -> koi-chan[away]
22:24:30 <arca> 竜騎士：「人目につくところようですからね。人払いがあるなら上着は脱ぎますけど」
22:29:28 <utako> 小鉄：「装備までは別にしてくる必要もねーンだケド……やる気満々だなオイ」
22:29:44 ! Toyolina ()
22:30:20 <arca> 竜騎士：「見学と言ってもなにがあるか分かりませんからね。念のためっす」
22:34:24 <utako> 小鉄：「（そんなに危ない仕事でもねーケド……イイか）」
22:36:15 <arca> ＃ヘルゥ：「・・・・・・・・」
22:36:19 <utako> 光秀：（ヘルメットとマスクとグレネード類をベストにつけてないだけで普通に仕事着で来た）
22:37:35 <arca> 竜騎士：「コテ先輩、いいんすかこれ」
22:37:56 <utako> 小鉄：「…あんまり良くない」
22:38:25 <arca> ヘルゥ：（光秀に謎の制服を披露している
22:38:56 <utako> 光秀：「…誰の？」（道行く人から脱がしたの？みたいな
22:39:45 <arca> 竜騎士：「俺もよくわからない、いつの間にか着ていた。・・・ちかくのがっこうにはこんなせいふく」
22:40:12 <arca> 竜騎士：「俺もよくわからない、いつの間にか着ていた。・・・こんな制服の学校は近くにないはずなんだけどな
22:41:30 <arca> ＃長袖のセーラー服型でパンストはいてる
22:41:42 <utako> 光秀：「…中々イイ感じ」（グッーと親指立てる
22:42:30 <arca> 竜騎士：「まあこれでどこのやつかは特定できないだろうな」
22:43:55 <utako> 小鉄：「そーだな。……あれ、藍染はどーした？」
22:45:44 <arca> 秋音：「ここだよ」（二頭身
22:47:05 <utako> 小鉄：「ウアアアアアアアアアッッッ！！？？」（寝起きに枕元にゲジゲジが居た時のような叫び
22:47:45 <arca> 秋音：「うるせーなー、そんな大声出したら人目につくだロー」
22:49:53 <utako> 小鉄：「あ、あああいぜんががががが、出来そこないのカービィみたいになななな」（あばばばばば
22:50:30 <arca> 秋音：「失礼な。攻撃性を最小限まで抑えたからそう見えてるだけだヨ」
22:50:56 <arca> 竜騎士：「攻撃性を抑えたらなんで縮むんだよ」
22:51:04 <utako> 光秀：「（……防御性あげると逆に巨大化するのかな）」
22:51:15 <arca> 秋音：「縮んでないヨ。そう見えるだけだよ」
22:51:43 <arca> 秋音：「カリスマ性も抑えてるから普段の神々しい私とは誰もわかるまいよ」
22:52:13 <utako> 小鉄：「…ダディはもしかすると人間じゃねーンじゃねーかと思ったケド……藍染もだったか……」
22:52:42 <arca> 秋音：「ダディにはこんなことはできないヨ、トキネオリジナル！」
22:53:32 <utako> 小鉄：「…頭がフラフラする。光秀……今日はカバー頼む…」
22:53:43 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-79-236.mie1.commufa.jp) to #HA06@cre
22:54:05 <utako> 光秀：「…これは仕方ない。了解」
22:54:14 Mode by arca: #HA06@cre +o Toyolina
22:54:18 <arca> 竜騎士：「・・・（愉夢さんとおんなじようなことするな・・・）」
22:56:05 <utako> 小鉄：（青い顔しながら宇宙人を見るような目でミニ秋音を見てる）
22:57:26 <arca> 秋音：「なんだヨ」
22:58:04 <utako> 小鉄：「…ショックが大き過ぎて」
22:58:10 <arca> ＃見た目はものすごく可愛い
22:59:00 <arca> 秋音：「だから本当に縮んでるわけじゃないぞ、今の私が人畜無害すぎてコテツの脳がそう錯覚してるだけだヨ」
22:59:42 <utako> 光秀：「…そう言う精神干渉系の能力だと思えば」
22:59:54 <arca> ＃服装はスパッツにパーカーのようなものを着てる
23:00:41 <utako> 小鉄：「…つまり幻覚、幻覚の幻覚…実際にはこの辺に実体があるわけで……そう考えると落ち着いてきた」
23:01:21 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:01:49 ! a3hUs61XL (Quit: Leaving...)
23:02:18 <arca> 秋音：「あらゆる感覚が錯覚を起こすから手に触れた質感やサイズ感も見えているものと変わらないよ。本当は本来ある位置を触れているにもかかわらずネ」（ふーふーふー
23:03:21 <arca> ＃実際は立った状態で頭を触っても、見えているものに合わせてしゃがんで頭を触っている用に感じてしまう
23:06:35 <arca> 竜騎士：「・・・（A級の幻術並だなだな・・・）」
23:06:41 <utako> 小鉄：（そもそも対抗する精神系技能が低すぎてすんなり錯覚しているが、人間性消失中の秋音にビビってる）「…そうなンスか」
23:08:39 <arca> 秋音：「そう・・・とう！」（コテツの後頭部に取り付き）「こうしても、実際はコテツに後ろから抱きついているにすぎないのだヨ」
23:09:38 <utako> 小鉄：「…………ウッス、何か…背中に錯覚的やわみがあるッス…」
23:10:32 <arca> 竜騎士：「・・・・」
23:10:46 <arca> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
23:11:39 <utako> 小鉄：「…じゃぁ、行きまスか…皆さん…」
23:12:04 <arca> 秋音：「ヒィヤウィーゴー」
23:12:53 <utako> ＃まるで妖怪に取りつかれたかのような表情でフラフラと駅を出てすぐ近くの路地裏にはいていく。
23:13:01 <utako> ＃入って行く。
23:16:12 <arca> 秋音：（コテツの頭に張り付いてついて行く
23:16:53 <utako> ＃数ｍ入った所で薄い壁一枚隔ててるかのように静けさが訪れ、肌に感じる温度も数度下がったような気がしてくる。
23:17:38 <utako> ＃わずかに多界レベルが上がっている。他の多界とつながりやすくなっているポイントらしい。
23:18:28 <utako> 小鉄：「…頭が重い…それ以上に気が重い…藍染が人間止めて…ポケモンみたいに…」（ブツブツ
23:19:12 <arca> 秋音：「人間やめてないヨ。錯覚だって言ってるだロ。愉夢っちとは違うんだよ」
23:19:28 <arca> 秋音：「あっちはマジで伸び縮みしてるからナ」
23:19:48 <utako> 小鉄：「愉夢先輩は愉夢先輩だからイイんだよ…」
23:21:07 <arca> 竜騎士：「竜騎士そろそろいいかな・・・」（バサリとパーカーを脱ぎ捨てる
23:21:52 ! OTE (irc.egotex.net irc.sougetu.net)
23:21:56 <arca> ＃脱ぐと市街地迷彩のズボンとソフトシェルにスナイパーチェストリグ、そして街の色にとけ込むような外套を装備していた
23:22:15 <arca> ＃脱ぎ捨てたパーカーは端から淡い光を放って消えていった
23:22:50 <utako> 光秀：（マスクをつけてヘルメットを被る）
23:23:01 <arca> 秋音：「後輩どもよ、これが差別というものだよ」
23:23:29 <utako> 光秀：「…そう言うプレイかと思ってる」
23:25:31 <arca> 竜騎士：「何だプレイって・・・」
23:26:43 <utako> 光秀：（異能・把握と空間感知で視れば秋音が抱き着いているように見えるが、恥ずかしいから出来ない事を錯覚に紛れてやってるのかなと見てる）
23:27:55 <arca> 秋音：「夢と希望と言ってくれヨ」
23:31:00 <utako> 小鉄：「秋音が小さい…秋音は小さい…秋音…愉夢…秋…夢……」（ぶつぶつぶつ
23:31:36 <utako> 光秀：「…脳が」
23:31:38 <arca> 竜騎士：「コテ先輩毒されすぎっすよ、そんなんだからメンタル弱いって言われるんすよ」
23:34:30 <utako> ＃話している最中に多界レベルが一気に上がる。温度が変わるどころではなく建物の形状はそのままに空には青い月が２つ浮かび、それに照らされるように建物が青く暗く染まる。表の道を歩いていた人の姿はなく、人間の気配が全くと言って感じられない程に静寂の世界が訪れた。
23:34:55 <arca> 秋音：（ぱーんとコテツの両頬を叩いて気合を入れる
23:36:10 <utako> 小鉄：「ふごぁあ！！何だ……何が、いまとてつもない精神攻撃を受けていたような…」
23:36:53 <arca> 秋音：「もっとメンタル鍛えろヨ」
23:38:21 <utako> 小鉄：「友達がどっかの干物妹みたいになって現れたら俺はゲロ吐く人間だっつンだよ……妹って紹介された方が受け入れ易い派だよ」
23:38:33 <utako> ＃キリエちゃん派
23:38:49 <arca> 秋音：「ジツハイモウトデス」
23:39:09 <arca> 竜騎士：「・・・（遅え・・・）」
23:39:29 <utako> 小鉄：「……さ、無視して仕事始めるか」
23:39:41 <arca> 秋音：「おい」
23:42:19 <arca> 竜騎士：「で、どういう仕事なんすか」
23:45:24 <utako> 小鉄：（懐から、スポーツ射撃で使う様な銃を二挺抜いて）「簡単に言えばお祓いだ。このエリアに魑魅魍魎が溜まってるから、クライアント側で人払いと隔離をして、俺達スイーパーが中で掃除って所だな」
23:47:20 <arca> 竜騎士：「なるほど・・・・んじゃ頑張ってください」
23:47:24 <utako> ＃路地の奥の方に不定形で半透明のエクトプラズムのような魑魅がふよふよと現れ始めた。
23:48:15 <utako> 小鉄：「おぅ。光秀カバーしてくれ、藍染は邪魔だからどいてろ」
23:48:35 <arca> 秋音：「ホイホイ」（ぴゅーん
23:53:16 ! eupho (Quit: それではー)
23:54:26 <utako> ＃難易度：９／使役：１１＋神通力：３＋少人数：１／目標値：６
23:54:32 <utako> 2d6
23:54:32 (Role) utako -> 2D6 = [4,2] = 6
23:56:14 <utako> 小鉄：（銃から幾つも気弾のようにゴキブリ霊、ローチくん―ゴキ太郎だったり次郎だったり適当な名前の霊―を撃ち出し、魑魅魍魎を祓って行く）
23:57:23 <utako> 光秀：（晩御飯目当てもあるせいか、少しやる気になって小鉄の撃ち漏らしを押し潰して消滅させ、援護してる）
23:57:23 <arca> ＃次郎・・・
23:58:32 <utako> ＃お祓いは順調に行き、１時間もしない内にエリア一帯は片付いた。
23:59:34 <utako> 小鉄：（銃をしまって携帯を確認）「…任務完了。まー、こんなモンだな」