00:01:18 小鉄:「悲しい事に胸に目は行くンだ…、でも藍染なンだよな……あ?コレか?部活で使う為のエプロンだよ。部活動後の食事作る時、前々からエプロン欲しかったしな」 00:01:49 小鉄:「そっちの観賞用下乳BDUとは違うのサ」 00:02:12 竜騎士:「・・・・(いやおなじだ)」 00:02:40 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 00:03:05 小鉄:「コレ、裏にプレート入れれば股間ガードにもなるし実用的だろ!?」 00:04:33 竜騎士:「料理中に股間なんか狙われませんよ。仮に狙われたとしたらそれはおとなしくやられるべき時っすよ」 00:05:08 秋音:「そっちで裸エプロンっていう手もあるネ・・・・」 00:05:36 小鉄:「……それは悪くないかもしれねーケド、藍染なンだよなぁ…」 00:06:46 竜騎士:「さっきから愛染先輩だからっていうのやけに推してますけど・・・」 00:07:02 秋音:「失礼しちゃうゼ」 00:11:30 小鉄:「別に悪いイミじゃねーよ。藍染は良いヤツだ。明るいし元気だし、素直で可愛い所もある。気が利くし有体に言えば器が大きい。見た目も学校単位で見ても上から数えた方が早いぐらい可愛いと俺は思ってる。一番仲が良い友達だと言っても間違いじゃない」 00:15:34 小鉄:「そう、知ってるから問題なンだろーな。藍染がセクシーなのは見慣れて知ってるから別に珍しい感じもしねーンだよな…普段から露出多いし、揺らしてるし、出してるし」 00:16:28 秋音:「普段は出してねぇよ、出てるところ深くメモリーしてんだロ」 00:18:04 小鉄:「俺のセクシーメモリはそんなに容量ねーンだよ」 00:19:25 竜騎士:「つまり愛染先輩でいっぱいってことっすか?」 00:19:32 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 00:22:48 MorrisAFK -> MorrisZZZ 00:25:06 小鉄:「例え一杯だったとしたら……セクシーさよりキュートさの記憶が欲しいよな。ワイルドよりノーマルな思い出も欲しい…」 00:25:53 秋音:「贅沢なやつだナ。じゃあデートでもするカ?」 00:27:05 小鉄:「……デートって知ってるか?肉食って銃撃つ事じゃねーンだゾ?」 00:28:35 秋音:「人を馬鹿にできるほど知らないだろコテツ、じゃあコテツのデートプランを言っていミイ」 00:31:39 小鉄:「どーせ、飯食って遊んで買い物してまた飯食って解散だろ」 00:32:38 秋音:「こっちにキュートとかノーマルとか求めといてそりゃあねーゾ!」 00:33:01 小鉄:「もう少しお淑やかさを身に着けろってコトだよ…」 00:33:21 竜騎士:「いや、流石にそれはないと思うっすよコテ先輩・・・」 00:34:39 小鉄:「じゃーお前らならどーすンだよ」 00:37:48 竜騎士:「飯食って遊ぶっていうのは大筋でしょうけど、それじゃ普段と変わらないし・・・。可愛いところとか普段と違うところ見たいならそれなりにプレゼントとか、サプライズとか男の方から仕掛けるべきじゃないっすか」 00:38:25 ヘルゥ:(竜騎士の顔をひっぱたく 00:38:51 小鉄:「何か怒られてンじゃねーか」 00:39:23 竜騎士:「絶対そんなこといってないはずだ・・・」(悶つつ 00:40:32 秋音:「初すぎるけど、大体そんなところだヨ。普段私から色々サプライズしてるからネ、なんかお返しも欲しいところだヨ」 00:43:01 小鉄:「別に普段からのサプライズいらねーよ。プレゼントは…まー、何か考えるかもしれねーケド、買い物するならその場の流れで選べばイイじゃん」 00:44:51 秋音:「乙女心の分からねーやつだナ」 00:48:20 小鉄:「サプライズの根っこが乙女心なら、藍染の乙女心はちょっと当たりがツエーんだよ」 00:52:56 秋音:「サプライズは関係ないんだヨ…」 00:55:41 小鉄:「…そこ関係なくなったら、いよいよ解らなくなンだろ」 01:02:18 秋音:「女にこんなこといちいち言わすのはこれが最後にしろよナ。サプライズしようって言う気持ちが大事なんだヨ、サプライズはその気持を伝える一つの形でしかないんダヨ」 01:02:43 秋音:「私はサプライズ以外にもいろんな形でその気持、コテツに伝えてるつもりなんだけド。気づいてないなら寂しい事この上ないゼ」 01:05:26 小鉄:「お前なぁ…それ、サプライズなんて言葉使うから余計ややこしくなるンだろーが」 01:06:15 秋音:「サプライズっていったの私じゃねーシ」 01:06:40 小鉄:「藍染も使ったじゃねーか」 01:07:38 秋音:「話の流れでそれ使っただけだし、普通はそれで分かるんだヨ」 01:08:06 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 01:09:30 小鉄:「話の流れで使っちゃダメだろ。それは……それに、まぁ何となくは解ってたケドさ。やっぱり当たり強いだろ」 01:11:59 秋音:「テメーが一向に応えねぇからだヨFuckingBlockhead!」 01:12:43 小鉄:「お友達からで」 01:13:11 #獰猛な野獣を止めるように、静止するように手を出して 01:13:30 秋音:(重いローキック打ちつつ)「まだ友達じゃなかったとでもいいたいのかヨ転がすぞ」 01:16:28 小鉄:(体勢崩しながら)「いや、そこは解れよ!応えたンだよ!そーゆー所も当たりが強いっつーンだよ!」 01:19:22 秋音:「自業自得だヨ。この格好もシカトで感想も言わないんだから…」(本当は恥ずかしい 01:20:01 竜騎士:(起き上がって型紙をレザーに当てて作業はじめてる 01:20:08 小鉄:「寒そう」 01:20:56 秋音:「お前のせいだヨ」 01:22:09 小鉄:「自業自得とはまさにソレだろ…第一、後輩が見てる前でするなよ。例え可愛いとしても先輩がデレデレ見てたら示しがつかねーだろーが」 01:23:38 秋音:「二人だと襲われたらやばいじゃん」 01:23:43 竜騎士:「…別に俺は構わないっすよ」 01:23:51 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 01:24:32 小鉄:「俺が構うンだよ。後万が一があっても襲いません。スンマセン。実力差があり過ぎて無理デス」 01:25:13 秋音:「襲えよ」 01:27:53 小鉄:「もしも可愛いライオンが構ってオーラ出してゴロニャンしてるとするだろ?構ってやったらもふもふしてて気持ち良いんだろーなー、大きい猫なんて最高だろーなーと一瞬は思うかもしれねーけど、相手は百獣の王だ。ライオンだ。俺は逃げる。出来るだけ安全に」 01:29:22 秋音:「安全な生き物だよ」 01:30:31 小鉄:「比較的危険な生物だと言う事は身を持って知っていマス」 01:31:59 秋音:「・・・・・・・・」 01:32:07 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 01:35:17 小鉄:「何か文句ありそーな顔してッケド、自分の胸に手を当てて考えてみろよ」 01:36:03 秋音:「それはお互い様だヨ」 01:36:32 秋音:「それとこれは文句ある顔じゃなくてヘルゥのモノマネだよ」 01:36:43 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 01:37:20 小鉄:「ヘルゥのその顔が何を物語っているかは、俺には解らん」 01:37:40 秋音:「私もわからないヨ」 01:39:30 小鉄:「ちなみに比較的安全なのは、意外とクマだな。普通調子だと俺と大差ねーし、お腹満たさせとけば問題はねーし」 01:40:07 秋音:「犬風情と比べられてもね・・・」(へっ 01:41:11 小鉄:「…それライオンの自覚してる所からくる発言か?」 01:42:43 秋音:「ライオンじゃないヨ、いいかげんにしろよお前」 01:47:39 小鉄:「じゃぁ、自分を何か獰猛な動物に例えて見ろよ」 01:52:36 秋音:「私がどんな動物化は関係ないよ。コテツはそれを痛めつけるもっと恐ろしい動物だヨ。今日はもう帰る」 01:53:18 #下乳BDUのまま部室を出て行く 01:56:45 小鉄:「……怒らせたか」 01:57:11 竜騎士:「俺は知りませんからね」 01:57:25 ヘルゥ:(竜騎士をまたひっぱたく 01:57:45 竜騎士:「同じ所を・・・」 01:59:45 小鉄:「…自爆した友達は、ちゃんとフォローしてやらねーとな。明日謝っとこう」 02:03:14 竜騎士:「藍染先輩は自分がどういう人間か大体理解出来てる人ですから、ネチネチ言われたのが気に入らなかったんじゃないっすかね」(顔を抑えつつ 02:08:58 小鉄:「自分の事しか解ってねーンだよ。それは。俺はアイツが自分の事安全だよ、普通だよ、つってる所が気に入らねーよ」 02:10:21 竜騎士:「野生動物より確実に安全だと思いますけど。人間なんすから」 02:11:37 竜騎士:「あと、その線の引き方やめてくださいよ、コテ先輩もこっち側なんすからね」 02:19:22 小鉄:「野生動物よりよっぽど危険な人間だって居ンだろ……、後、俺の線引きは階級差みてーなモンだよ。線引きするなっつー方が無理だな」 02:21:48 竜騎士:「同じ事っすよ。バケモノがバケモノ怖がってるんすからね」 02:24:55 竜騎士:「バケモノじゃ語弊があるかも知れないですけど、自分が藍染先輩より普通よりだとか、まともだとかそういうのは良くないですよ。この集まりの中ではっすけど・・・」 02:30:29 小鉄:「異能力が原因でイジメを受けた過去でもあンのかよ。そーゆーヤツは集まってねーだろ。ココにはむしろ、異常性を受け入れてるからこそここに集まってンだろ?」 02:36:24 竜騎士:「コテ先輩が受け入れてないのが問題なんじゃないすか。まぁ気持ちはわからなくもないっすけどね。でも俺だってライオンより危険だとかたとえ事実であっても言われたくないっすよ、それが普通だと思いますけどね」 02:38:18 竜騎士:「胡桃はクマのようだなっていったら喜ぶかもしれないっすけどね・・・・」(ため息 02:38:57 小鉄:「化け物同士にも差があンだろ…化け物皆平等って、教官の教えか?それに俺はライオンより危険だとは言ってねーだろ。そんな事言ったら、胡桃を犬風情っつったのも大概問題だろーが」 02:43:03 竜騎士:「犬発言は俺には分かりませんよ・・・クマが犬っぽいからじゃないっすか?(今それ重要じゃないだろ)」 02:51:09 小鉄:「クマって胡桃の事言ってンだぞ?ライオンより危険だとか事実であっても嫌なのが普通だとしても、犬風情っつーのも普通にダメだろ…人間として」 02:52:03 竜騎士:「はあ・・・」 02:53:38 小鉄:「まとまんねーよ。竜騎士は何が言いてーンだ?」 02:59:35 竜騎士:「一言で言うのは難しいっすけどね…コテ先輩は秋音先輩を必要以上に怖がりすぎてるんじゃないすかね」 03:00:34 小鉄:「…何でそう思うンだ?」 03:00:40 竜騎士:「少なくとも愛染先輩はそう思ってるんすよ、ライオンだとかなんとか言われると傷つくんじゃないすか?・・・たぶん」 03:01:27 竜騎士:(へルゥをチラチラ見つつ)「なんつーかこう、嘘でも可愛い子猫ちゃんだよっていってほしいっつうか」 03:02:10 ヘルゥ:(ひっぱたくモーション 03:02:32 竜騎士:「やめろ、わかったもう言わない」(ヘルゥの手を抑えて制止する 03:06:12 小鉄:「藍染がどう思ってるかは知らねーケド、俺は藍染の事を怖いなんて思った事ねーンだケドなぁ…怖いなら一緒に部活なんてしねーよ。トレーニング別にするし喋らねーだろ」 03:06:53 竜騎士:「チッ・・・怖いっていうのは俺が勝手に使った表現ですよ。単庭具愚痴言われるのが嫌なんですよ」 03:07:12 #単に悪口言われるのが嫌なんですよ」 03:09:05 小鉄:「まぁ……確かにからかい過ぎたな」 03:10:08 竜騎士:「野暮ですけど、愛染先輩完全にコテ先輩のこと好きでしょ?好きな人から悪口割れたら傷つきますよ」 03:10:25 #悪口言われたら 03:11:03 竜騎士:「好きとかでもない奴に嫌いと言われても相当来ましたけどね俺は」 03:11:39 小鉄:「俺は部活で下乳だして二人きりだったら襲えよなんて言う女子を無視する以外に、からかうしか対処できねーよ」 03:12:54 竜騎士:「その辺は知りませんよ。……今までの話しぶりからの推理ですけど、最初はそんな感じじゃなかったんでしょ?コテ先輩が鈍いから絵エスカレートしたんじゃないっすか」 03:14:08 竜騎士:「さっきもBlockheadッて言われてたしそうでしょ絶対」 03:14:52 小鉄:「いや…つーか、鈍いも何も、俺はあいつの事を部活中に女子として見てねーから」 03:15:21 竜騎士:「んなこと知りませんよ」 03:16:06 小鉄:「そだな……、藍染に言ってやらねーとな」 03:16:40 竜騎士:「結局ほぼ全部代弁しちゃったな・・・・・」 03:17:00 竜騎士:「(間違ってたらどうしよう)」 03:17:59 竜騎士:「・・・・ちなみに、部活中以外だったらどうなんすか?・・・ていうかそのせんびきってどこ?」 03:18:05 小鉄:「参考にする程度にしとくよ。代弁っつってもお前は藍染じゃねーし、とりあえず謝っとく事には変わりねーし」 03:21:36 小鉄:「線引き好きだな…お前。部活は部活のスイッチがあンだろ。意気込みとか、活動に対してとか…部活中は競争相手であり、頼れる仲間なンだよ。そこに男女がどうとか関係ねーよ」 03:23:44 竜騎士:「別に好きじゃないよ線引き・・・・。とにかく部活動抜きだったらどういう印象なんすか」 03:24:14 竜騎士:「好きなんすか、どうなんすか」 03:27:30 小鉄:「それ印象じゃねーだろ……、印象だけ応えるケドな。つーか、言ったケド、明るく元気で素直で面白いし心身とも可愛いよアイツは。大体面白い方面のメーター伸ばしてるケドな」 03:28:17 竜騎士:「そうすか・・・・」 03:28:25 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 03:32:46 小鉄:「何スか、そのクソ面白くもねー事言いやがる先輩だゼみたいな反応は」 03:34:11 竜騎士:「そのとおりだよバーカ!!!めんどくさいんだよもう!」 03:34:38 #頭かきむしってグオーと言っている 03:34:53 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 03:39:24 小鉄:「…やだ、怖いこの子…思春期っつーヤツか?」(引いてタクティカルエプロンで顔を半分隠す 03:41:00 竜騎士:「そのエプロンの使い方間違ってますよ・・・・」 03:44:38 小鉄:「道具は使い方次第で何物にも変わるンだよ…差し詰め今のは後輩ガード」 03:45:48 竜騎士:「ただの一人やだキモイでしたよ」 03:49:32 小鉄:「竜騎士が先輩になる頃には使う様になるかもしれねーから、覚えとけよ。これ部活に寄付して行くから使えよ」 03:50:14 竜騎士:「おかんは絶対俺以外の誰かですよ、絶対」 03:51:41 小鉄:「そうだな…そうだと良いな」(生温い微笑み 03:52:35 竜騎士:「絶対嫌ですよ、最悪ヘルゥにやらせます」 03:52:46 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 03:53:57 小鉄:「お前、Mなのか…、今日あんだけ殴られといて…おかんになったら更に酷くなるンじゃねーか?」 03:55:13 竜騎士:「あれはなんか理由があったはず・・・・だからそれさえ把握できればなんにも飲んだ居ないっす。たぶん」 03:55:19 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 03:58:13 #なんにも問題無いっす 03:59:18 小鉄:「…殴られた時、たまに恍惚とした顔になってるから、そう言う……じゃれ合いは部活中は程ほどにな」(生温かい笑顔で嘘を吐く 04:01:46 竜騎士:「それオモシロイと思ってるんすか・・・・マジでやめたほうが良いですよ、その歳でおじさんって言われたくないでしょ」 04:02:34 ヘルゥ:「・・・・・・・・」 04:05:25 小鉄:「別にもう卒業するし気にしねーよ。それよりマジでそう思ってる時もあるから、気を付けろよ」 04:06:05 竜騎士:「思うのは勝手ですけど口に出さないでくださいよ!事実と違うんすから!」 04:07:28 小鉄:「そう言うじゃれ合いじゃなくても……そう言う芸風なンだろーなーって」 04:08:00 竜騎士:「普通にどつかれてるだけですよ・・・・マジで痛いんですからね」 04:13:03 小鉄:「…まー、程ほどにな。」 04:13:26 ヘルゥ:「・・・・・・・・」(ぶんぶん 04:15:38 #そんな感じで〆とこう 04:15:55 #あい 04:16:00 ---- 04:16:10 おつp 04:16:13 おつおつp 04:40:08 + kisito_ (kisito_!kisito@120.75.170.202) to #HA06@cre 04:40:16 ! kisito (Ping timeout: 240 seconds) 04:48:22 ! MorrisZZZ (irc.cre.jp irc.r-roman.net) 04:48:23 ! TK-Leana (irc.cre.jp irc.r-roman.net) 04:50:06 + MorrisZZZ (MorrisZZZ!Morris@p24031-ipngn1601akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) to #HA06@cre 04:50:06 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@121-80-188-214f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06@cre 04:50:06 Mode by irc.r-roman.net: #HA06@cre +oo MorrisZZZ TK-Leana 05:26:17 ! utako (Ping timeout: 255 seconds) 07:15:20 MorrisZZZ -> Morris 07:55:32 Morris -> MorrisWork 09:39:55 ! arca (Ping timeout: 244 seconds) 15:04:58 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 15:05:14 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o arca 15:08:04 ふぁー 15:16:47 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 15:16:55 Mode by koi-chanSRV: #HA06@cre +o utako 15:19:04 ! OTE (irc.egotex.net irc.sougetu.net) 15:54:49 もつ煮込みで腹を満たす 16:24:32 モツだと… 16:24:49 もつやで 16:25:37 もつもつ 16:39:37 + OTE (OTE!metral@FL1-111-168-137-16.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 16:40:01 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 16:42:43 ! OTE (Client Quit) 16:44:57 + OTE (OTE!metral@FL1-111-168-137-16.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 16:45:42 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 16:51:19 ! OTE (irc.egotex.net irc.sougetu.net) 16:51:37 + OTE (OTE!metral@FL1-111-168-137-16.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 16:52:22 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 17:54:22 ! utako (Ping timeout: 244 seconds) 18:10:09 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 18:10:22 Mode by arca: #HA06@cre +o utako 18:42:25 ! utako (Ping timeout: 244 seconds) 19:49:07 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@cre 20:17:49 + eupho (eupho!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 20:32:27 MorrisWork -> MorrisAFK 21:08:52 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 21:09:00 Mode by Toyolina: #HA06@cre +o utako 21:54:48 MorrisAFK -> Morris 22:03:11 fa- 22:05:54 ---- 22:09:22 #深夜のアネモネラウンジ 22:10:12 #お客ないないが店は開いている 22:10:34 歩:(店の隅で遅めの夕食を食べている 22:15:09 #新メニューの試作を兼ねて沢山の品目を少量ずつ食べてる 22:15:34 歩:「んー…」(唐揚げを一口食べてメモをとる 22:17:35 歩:「唐揚げはもう少し小さめにカットして数を一個増やしたほうが良いかな」 22:22:10 歩:(白身肴のフライを一口だべる)「少し塩味濃いかな?学生さんはこれくらいの方が好きそうだけど…」(またメモを取る 22:24:17 歩:(サラダを一口食べ)「ん、このドレッシングはこのままでも大丈夫ね」 22:25:55 ブービーストーカー:「改良に余念がないね」 22:28:03 歩:「季節によって味付けのニーズも少しずつ変わるから、少しでも今より美味しいって思ってもらえるようにしないとね」 22:30:28 ブービーストーカー:「ふーん…」 22:31:16 歩:「カーくんも深夜はお酒メインだからって手を抜いちゃダメだからね」 22:31:57 ブービーストーカー:「わかってるよ。後でそのメモ見せてね」 22:32:18 歩:「えー?どうしよっかなー」 22:32:59 ブービーストーカー:「いじわるしないでよ、昼と夜で味がブレてたらお客に悪いでしょ」 22:34:32 歩:「それもそうだけどさ、私の味つけは覚えてるんだから自分で研究してみるのもいいと思うよ?時間帯でも求められる味の好みは変わってくるんだしさ」 22:35:54 ブービーストーカー:「間違ってはいないけどね…」(こめかみ辺りをポリポリとかきつつ 22:39:53 歩:「…わかったわかった、そんなにいじわるしてるつもりないんだけどなー」 22:44:27 ブービーストーカー:「料理は歩の一番の得意分野だから。歩のレシピで作るのが一番いいんだよ」 22:45:26 ブービーストーカー:「料理じゃ歩に絶対かなわないからね」 22:47:06 歩:「その通りね」 22:47:22 ブービーストーカー:「そういう時は謙遜した方がいいよ」 22:48:23 歩:「だって、事実ですし?まだまだ得意で負ける気はないもん」 22:52:09 ブービーストーカー:「そうそう、料理研究は歩の仕事ということで。僕はカクテルの試作でもするよ」 22:54:29 歩:「へえ、カクテル開発なんかしてたんだ?」 22:55:13 koi-chan[away] -> koi-chan 22:56:08 ブービーストーカー:「夜は暇だし、変な材料があるからねこの家は。リンダから意見を聞いて妖怪向けのものを作ったりしてるよ」 22:56:33 歩:「妖怪向け…じゃあ私は飲まないほうがいいね」 22:59:29 ブービーストーカー:「別に人間が飲んでもお酒である以外に害はないよ」 23:01:19 歩:「そうなの?」 23:01:36 ブービーストーカー:「試しに飲んで見る?」 23:02:28 歩:「どうしようかな…お客さんに出すものだし、店主として一応味見はしとくべきよね」 23:02:44 歩:「いただくわ」 23:03:00 ブービーストーカー:「わかった、ちょっと待っててね」 23:17:20 #手早く材料を用意し、カクテルを作り始めるブービーストーカー 23:17:33 ブービーストーカー:「できたよ」 23:18:16 歩:「・・・カクテルってこんなに光を通さないものだっけ?」 23:19:06 ! eupho (Quit: それではー) 23:19:17 #真緑の青汁のような液体がカクテルグラスにたっぷりと注がれている 23:20:35 #表面に液体であるのにもかかわらず”折り目”のように溶け合わない模様がついていた 23:20:51 ブービーストーカー:「飲んでみて」 23:29:04 歩:「ほんとうに大丈夫なの?」 23:31:13 ブービーストーカー:「大丈夫大丈夫」 23:34:25 歩:「うー………」(においを嗅いで更に逃げ腰になるがおそるおそる口にする 23:37:12 歩:「まじゅい…」 23:37:41 #直ぐに水を飲み流しこんだ 23:38:35 ブービーストーカー:「きゅうりとほうれん草のピューレが入ってるんだよ。やっぱり人間の口には合わないかな」 23:39:07 歩:「それだけじゃないでしょ……なんか生臭いし」 23:39:28 ブービーストーカー:「うん、イカのワタが隠し味」 23:43:04 歩:「なんでそんなの入ってるの!?」 23:44:48 ブービーストーカー:「ワタのライブ感が好評なんだけどな」 23:45:03 歩:「にんにくみたいに言わないでよ…」 23:49:59 ブービーストーカー:「そう?肉食妖怪には同じようなものなんだけどね」 23:53:43 歩:「とにかく、普通のお客さんには出さないでね…まだ口が生臭い…」 23:54:03 ブージーストーカー:「わかってるよ。まだあるけど、どうする?」 23:54:32 歩:「気力がもうないから遠慮しとくわ…」