00:01:25 光秀:「…どこかでこう言う確認は必要だった。発動が目に見えない私だとこう言うの向いてる。1年全員、異能者か異常者だよ」 00:02:27 竜騎士:「効率的ではあるがリスクが多すぎるぞ。気絶者続出の部とか洒落にならんから今後は控えてくれ」 00:03:29 焔馬:「すごい威圧感だね・・・あれ?香島君?」 00:03:34 光秀:「…アメフト部でタックル受けて失神するよりはマシ」 00:04:17 順慶:(外から部室の中を覗き込んでる) 00:04:24 竜騎士:「タックル落ちとはまた違うだろ・・・胡桃起きろ」(肩をグッとやる 00:05:07 胡桃:「グゥマァ…世界がグルグル…パンダが侵略してきたクマァ…アライグマよ、散って壁となるクマァ…」 00:07:01 光秀:「…クマ界ってどう言う勢力分布」 00:07:16 竜騎士:「ラクーンはクマ科じゃないぞ」 00:07:34 光秀:「…クマじゃないから奴隷身分なのか」 00:08:32 竜騎士:「クマと付けばなんでもいいんじゃないか・・・」 00:11:11 ダイモス:「……まだ有効打を受けていませんが、試合は中断でしょうか」 00:11:21 #構えを解かずに立ってる 00:12:02 竜騎士:「いや、戦いというのは物理的ダメージだけが全てじゃない。仮にもう一度受けたら果たしてたっていられるかどうかわからないだろ?」 00:16:24 光秀:「…それ逆に立ってるかもしれないって事だと思うけど…中断するか続行するか、審判判断してって事でしょ」 00:17:33 竜騎士:「逆も何もない。どうしてもというなら続行しても構わないけどな。」 00:20:29 光秀:「…ちゃんと判断する。タクトレ部は基本的に現代的な戦術訓練だから異能とかは基本使わない。両者合意なら良いけど、今回は私が勝手に使ったから、反則負けで良い」 00:21:30 竜騎士:「そうか・・・・とにかく、予想はしていたが君らはある種特別であるようだし、後日仕切りなおしということにしよう」 00:22:41 竜騎士:「光秀の練度が高いっていうのはなんとなく察してくれたか?香島君」 00:22:45 ダイモス:(ちょっと残念そうな眉になった) 00:23:21 順慶:「…異能の練度が高いってタクティカルトレーニングの練度に関係ないんじゃ…」 00:24:36 竜騎士:「表向きにはそうなるな。光秀の場合はパワーアシストとしても異能を使っているから部分的には有効なものだ。逆に使わないと小1にも負けかねないが」 00:25:16 光秀:「…私が苦手なのは運動と射撃だけだから」 00:25:51 竜騎士:「・・・・」 00:26:23 光秀:「…格闘技術なら空手を始めた小1ぐらい二度と立てないぐらいボコボコにできる」 00:27:18 #\格闘能力:8/ 00:27:41 竜騎士:「やめろ、怖い想像をさせるな。ダイモスは欲求不満そうだな。ヘルゥは先輩ビームとか出さないからプロレスでもしてていいぞ」 00:28:34 ダイモス:「…CQBの訓練をよろしくお願いします」 00:29:45 ヘルゥ:(かかってこいよのモーションをしつつ独特なステップを踏んでいる 00:30:12 焔馬:「あれが先輩ビーム・・・」 00:30:50 順慶:「…どれだよ」(呆れた顔しながら座って休憩してる。威圧のダメージが以外と大きい 00:31:09 焔馬:「怖かったね」 00:31:27 順慶:「……凄かったのは認める」 00:31:49 ダイモス:(早速挑んでいくが…驚く程弱い。CQB:6。開始コンマ0.5ぐらいでノックアウトされる) 00:32:19 焔馬:「あっ・・・」 00:32:26 順慶:「…え?」 00:33:12 ヘルゥ:「・・・・・・・・」(ザンギエフの勝利ポーズ 00:33:23 ダイモス:「…予想外です」 00:34:59 竜騎士:「いい忘れてたけど見た目にだまされないほうがいいぞ。素人技じゃへルゥは倒せない」 00:35:15 順慶:「(…M2が…え?ヘルゥ先輩、相当強い…?さっきの鹿島先輩の威圧も全然聞いてなかった臭いし……いや、あり得ないだろ)」 00:35:44 #目を丸くしてる 00:36:11 光秀:「…倒せるのは私ぐらい」(スッ 00:36:38 竜騎士:「純粋なパワーやタフネスならダイモス、君の本気とと互角かもな」 00:37:48 ! OTE (Read error: Connection reset by peer) 00:38:17 ヘルゥ:(いっちばーん 00:38:28 + OTE (OTE!metral@FL1-219-107-90-11.myz.mesh.ad.jp) to #HA06@cre 00:38:37 Mode by Role: #HA06@cre +o OTE 00:39:08 #なお身長120cm 00:40:01 ダイモス:「……本気です。……体の使い方がとても下手なんです。私は」 00:40:46 竜騎士:「なるほど・・・型は知っているようだけどぎこちないのはそういうわけか」 00:41:33 ダイモス:「…型は、秋葉山トレーナーに教わりました…身体を動かすのはある程度得意ですが、近接戦闘技術は素人です」 00:42:43 #体格に恵まれてはいるが光秀に近い。異能使わないとポンコツ系。 00:43:17 竜騎士:「光秀を持ち上げて走っていたようにパワー自体はあるようだし、加減の練習が必要だな。幸いなことに馬鹿力のコントロールのメニューは開発済みだ」 00:43:30 #ヘルゥアンド絶好調クマ用 00:47:32 ダイモス:「…『強化』を使えば鹿島先輩を担いで走るのもニーベルンゲンさんを持ち上げるのも簡単ですが、使わない状態で格闘技をすると…こんなものなので、馬鹿力ではありません…」 00:48:55 ! eupho (Quit: それではー) 00:49:11 竜騎士:「そうか・・・悪かった。異能を使う使わないの判断は各自に任せるよ」 00:50:00 竜騎士:「い能なしならばなしなりのメニューもある。我々にはあらゆる用意がある」 00:50:20 #小鉄メニュー 00:52:32 Morris -> MorrisZZZ 00:53:09 順慶:(威圧を受けて失神した先輩やランニングで倒れた先輩や120cmで180cmを秒殺する魔物やあと何か偉そうな小さいの見ながら……凄く不安になってきた) 00:53:25 ダイモス:「よろしくお願いします」(起き上がってぺこり 00:54:11 焔馬:「色々勉強になります(非常識的な意味で)」 00:55:09 光秀:「…近接戦闘には格闘技のほかに射撃も含まれてる。射撃はこの中だと竜騎士が一番上手いけど、私も一年頑張ってきたので解らない事があったら聞いてくれたまえ。先輩なので」 00:56:14 竜騎士:「大丈夫か?」 00:56:23 #少し不安 00:56:39 光秀:「…」(トレーニングナイフでブスブス刺す 00:57:01 竜騎士:「痛い痛い・・・」(逃げる 00:58:02 順慶:「…射撃か。俺ほとんどやった事ない」 00:59:18 竜騎士:「競技射撃から実戦型の扱いまで幅広くやるから、気長に自分にあった方向を決めてくれ・・」 00:59:38 #赤くなった脇腹をさすりつつ 01:02:06 順慶:「…はーい」(アサルトライフルとか撃つのかなーと考えつつ、ちょっとワクワクする男子 01:05:41 ダイモス:(衛星軌道からマークされた標的に向かって飛ぶミサイルを誘導するのなら得意だと自信はあるが、部活では役に立たない気がして考えてる) 01:06:18 竜騎士:「ハンドガン、小銃、ライフル・・・人間が携行できるものが主だが、できるかぎりニーズには応えるぞ」 01:09:35 光秀:「…まぁ、身体に合った物が良いと思う」 01:12:28 竜騎士:「(今のは俺に対するあてつけだろうか・・・)」 01:13:28 #敏感になってる… 01:14:08 #色々言われた結果・・・ 01:14:35 ヘルゥ:(トカレフを構えてボンドポーズ 01:18:35 光秀:(クナイを持って忍者っぽいポーズ) 01:19:03 胡桃:(口から涎を垂らして冬眠中のクマのポーズ) 01:19:24 竜騎士:「せめて銃を持て・・・」 01:20:10 焔馬:「良かったね香島君、忍者がいるよ」 01:20:50 順慶:「…いや、普通に銃が良いし俺は」 01:22:35 焔馬:「そ、そうだよね」(忍者ってバレちゃ駄目だもんねと気遣う 01:26:59 順慶:「(…ヤバイ、あのヤパーン縦ロールのせいで俺が忍者にされる…そしてこの純粋野郎に信じられてる…)」 01:28:04 #忍者の弟も忍者・・・ 01:30:05 光秀:(クナイを投げてみせるが移動で飛ばしてないと、クルクル回って落ちるだけ) 01:30:58 竜騎士:「射撃をしろよ!」 01:33:59 光秀:「…投擲武器も射撃の内。銃と違って再利用が効くし近接格闘でも使える。……もしかして最強の武器かもしれない」 01:37:25 竜騎士:「投げる射る撃つはノウハウが違うんだよ・・・」 01:39:39 ヘルゥ:「・・・・・・・・」(ポスポスと射撃練習を始めた 01:40:06 光秀:「…当たって倒せれば全部同じ」(クナイ投げてるが的まで届いてない 01:40:40 竜騎士:「的に当たらないといく結果を見れば同じだな」 01:51:30 ダイモス:(立て掛けてあった重くて邪魔な上に的に当たらない機関銃を両手に持ってみてる) 01:52:43 竜騎士:「面制圧に向いてそうだな・・・」 01:54:58 焔馬:「アクション映画にいそう」 01:56:24 ダイモス:(光秀の真似して機関銃を投げて的に当てようか構えてみてる) 01:56:45 #弾が大きければ的に当たりやすいだろう論 01:57:38 竜騎士:「おい、軽機関銃はそうやって使い物じゃないぞ」 02:02:25 ダイモス:「…投擲武器としても有用だと思ったのですが」 02:04:32 竜騎士:「そういう超越的な用法は本来の用途用法で正しく使えてからの話だろ!?それじゃあ石を投げてるのと変わらないだろ!」 02:12:50 ダイモス:「弾を飛ばすのも石を投げるのも…あまり変わりはないと思いますが」(ダメなのか…と銃を置いて 02:13:49 竜騎士:「結果は同じでも運動機序が違うんだよ、道具が泣くぞ」 02:24:05 ダイモス:「結果を出すことが第一ですが、道具は大切に使います。部活動では備品は共有財産…」 02:25:07 竜騎士:「わかってくれたなら良い(危うく予算が投擲武器にされるところだった」 02:25:56 #消耗品扱いが消えた 02:26:54 竜騎士:「自分が使うものを決めたら手入れは任せるからな。自分の一部だと思ってくれ・・」 02:33:18 ダイモス:(色々触ってみて吟味してる) 02:33:43 順慶:(割とサブマシンガン系に引かれてる) 02:34:28 焔馬:「かさばるのも嫌だし、ハンドガン系かな・・・」(色々手にとって見ながら 02:35:59 竜騎士:「参考までに言うと俺のメインはスナイパーライフルだ。他は全員ハンドガンだな」 02:37:05 順慶:「…体に合った…物…?」 02:37:37 竜騎士:「手足のように使えますがなにか?」 02:38:13 順慶:「…深い意味はないです」 02:38:48 竜騎士:「・・・・今日一日で決めなくてもいいからじっくり選んでくれ」 02:44:07 竜騎士:「先輩部員に言ってくれれば特徴や扱い方のさわりなんかも教えるぞ」 02:44:43 光秀:「…投げて良いヤツとダメなヤツなら任せて」 02:46:57 順慶:「(…この先輩達、基本ダメなんだな色々と)」 02:48:34 竜騎士:「・・・不安だったら俺に聞くように」 02:49:56 順慶:「(…先にネットで調べよう)」(現代っこ 02:50:10 #スマホで検索! 02:51:12 #顧問:グーグル先生 02:51:39 #そんな感じで〆とこう 02:51:49 #あい 02:51:51 ---- 02:51:59 異能バレ編 02:52:27 気絶するクマ・・・ 02:52:36 お家芸 02:52:56 失敗するとああなりますよの手本となる 02:53:45 マスコットとなる 07:24:51 MorrisZZZ -> Morris 07:53:24 Morris -> MorrisWork 10:56:41 koi-chan[away] -> koi-chan 11:21:32 koi-chan -> koi-chan[away] 14:03:21 koi-chan[away] -> koi-chan 15:21:31 koi-chan -> koi-chan[away] 17:50:14 MorrisWork -> Morris 18:12:02 koi-chan[away] -> koi-chan 18:18:22 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 18:58:32 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 18:59:43 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 20:34:26 + eupho (eupho!eupho@KD014101200017.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 20:44:40 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-43-81f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@cre 22:35:10 koi-chan -> koi-chan[away] 23:34:02 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)