00:01:20 ! eupho (Quit: それではー) 00:02:13 竜:「………硬い骨が欲しい。こう、噛むのに調度いいサイズの物が良い」(ガジガジとジェスチャーするが、犬が骨ガム噛んでるイメージに近い 00:03:11 記美姫:「硬い骨・・・」(ググる 00:05:22 記美姫:(犬用の牛骨が並んだディスプレイを見せる 00:07:03 竜:「…玉ねぎとじゃがいもと人参の1人3袋まで詰め合わせのセットは八国さんの物だと宣言しておこう」(角から熱気と神々しい気を放つ。ペカー 00:08:27 記美姫:「コレでいいんだ・・・ていうかコレ噛んでどうするの?歯でも生え変わるのお?」 00:11:21 竜:「…最近、めっきり戦いが減ったから疼くんだ。以前は街のチンピラ(人間や妖怪)から喧嘩を売られたが…最近はそう言う事もないせいで、余るのだ。力が」 00:11:59 #仕事のストレスをストリートファイトで発散していたがそれがなくなったせいでストレスが溜まっているらしい。 00:12:51 記美姫:「だからって犬用玩具に落ち着いていいのか・・・」 00:14:54 竜:「……あまりよろしくはないが当面の処理には向いている」 00:16:40 竜:「…調度手ごろな(噛んでも大丈夫そうな)ドラゴン達が近くにいるが……如何せん、痛い目を見そうな気がする」 00:17:57 記美姫:「突然オスアッピルしないでくれる?心の準備が・・・」(牛骨ポチりながら 00:19:44 竜:「…雌雄の話ではなく、生物的な強度の話なんだが」 00:21:45 記美姫:「竜くんの周りのドラはほぼ全員メスじゃん?メスに噛みつくってそういうことじゃん?他のには言わないほうがいいと思うじゃん」 00:22:22 #じゃんじゃんと言いながらゼリーをたbる 00:23:37 竜:「……そうか。そうなのか」(ふむ、と頷く) 00:24:39 記美姫:「洋ドラどもは喜んで噛まれそうだぜえ・・・(薄い本が厚くなる)」 00:26:53 竜:「……やはり牛骨が発散に向いていそうだな。なるべく大きめのものを頼む」 00:29:15 記美姫:「なかなか難しい注文ね・・・ラーメン屋の卸問屋とかどうかな・・・」(ググり 00:33:19 竜:「冗談だ。犬用で問題ない」 00:34:35 記美姫:(飛騨牛の牛ガラに行き着く)「そう?・・・まぁわらわはハンパな蛟ですし、噛まれたら困るんですけどねえ」 00:34:48 #小物ですよアピール 00:37:38 竜:「…確かに鍛え方が足りない。脂肪が多そうだし清潔感が低い時がある。ファブリーズは特によくない。あれは匂いがきついし噛むには向かない。それより掃除をするべきだ。換気もして酒を飲み過ぎるから肉が溜まる」 00:38:25 記美姫:「ぐぇぇっ!」(精神的ダメージ 00:39:07 記美姫:「そ、掃除はしてるし!たまに!」 00:40:10 koi-chan -> koi-chan[away] 00:41:53 竜:「…仕事が忙しいのは解るが、まずは身の回り、自分の事をちゃんとするのが立派な蛟になる近道だと思う」(生まれて数年のドラゴンに説教される) 00:42:26 記美姫:「ぐぬぬ・・・」 00:43:35 記美姫:「この脂肪は才能の塊なんだかんな!」(自分のおっぱい掴んで揺らす 00:45:22 竜:「…人の形で誇るより、蛟の姿での才能を誇るべきではないだろうか」(まさか蛟の姿でも脂肪がたんまりついてツチノコみたいに…?と疑いの目で見始めた) 00:46:22 記美姫:「そ、そりはもう美しいわよお!(サイズ感を無視すれば」 00:48:55 竜:「……信じよう。良くも悪くも素直な所が八国さんの良い所だ」 00:50:01 記美姫:「ふ、ふふ。わかってもらえたならいいのよう。秋だし換気くらいならやってもいいし」 00:59:44 竜:(うむうむと頷き)「…俺にも才能と言うものがあれば良いが……、身体が頑丈、ドラゴンである…どれも才能と言うにはありふれているものだと最近気づいた」 01:00:34 記美姫:「ドラゴンは大分でかい才能だと思うけどお」 01:05:56 竜:「才能と言うには周りに多い。それよりも俺よりもドラゴンとしての生も経験も豊富だ……そう言う所では八国さんの才能は胸よりも声にあるのではと思う。胸が大きい人間は周りに沢山いるが、声優を生業にしている人間はほとんどいない…」 01:07:11 記美姫:「ふひひ、それほどでもないぞお」(調子に乗ってきた 01:07:18 竜:(あれ、もしかしてこのずぼらな蛟(自称)は意外と凄い人なのでは…?と考え始めたが、フルーツゼリーの美味さに相殺されかけている。) 01:07:42 竜:(もぐもぐ) 01:09:27 記美姫:「竜君もまぁ稀有な方の仕事をしてるしありふれてる方ではないと思うぞお(持ててるしな」 01:10:55 竜:「…ありがとうございます」(ぺこりと畏まる。 01:12:17 記美姫:「後はゼリーの食べ方をもう少し綺麗にした方がいいよお」 01:19:46 竜:「半竜の状態だと手先が不器用になる。ちゃんとした人間の姿ならもう少しまともだ…」 01:20:23 記美姫:「あ、それただのショタじゃなくて半竜だったんだあ・・・」 01:25:42 竜:「これは俺が自ら獲得した、言うなればこれこそ俺の才能…だと………誇るには微妙だが、ドラゴンの姿が取れないがドラゴンに戻りたいなぁ…と言う時には重宝する」(特徴的なドラゴンの角、爪、尻尾が生えてたり膝からしたがドラゴンの脚だったり、人間の変化に慣れていない若いドラゴン種にはままありそうな姿。 01:26:05 #栄美も楽だーとか言いながら下半身だけ蛇になったりしていたり 01:27:19 記美姫:「なるほどなぁ・・・わらわは戻り方も忘れたような・・・」 01:30:11 竜:「……」(蛟というと蛇型。半竜の姿は……蛇の身体に記美姫の頭がちょこんとくっついている所を想像して)「……人によってはその方が良い場合もあるのかもしれない」 01:32:26 記美姫:「そうよねえ・・・」(戻ったら街が壊滅する 01:34:26 竜:「だからと言って俺は遠慮はしないぞ。」(のびーっと屈伸してハチミツ酒を少し貰い、尻尾を抱えて丸くなる 01:35:54 記美姫:「別に羨ましくはないぞお?(かわいい」 01:42:52 竜:「難儀なものではないかとは…思うがな…」(ハチミツ酒に酷く弱く、ごろごろしてるが爪とか角の先を辺りにひっかけている) 01:45:59 記美姫:「お酒があればそういうのは特にないかなあ・・・(起きたらコードとか絡まってそう)」 01:47:13 #ラスボスのご種類のフルーツが入ったごろっとミックスの蓋を取りつつ 01:48:19 #お酒が切れると強烈なドラゴン的欲求にさいなまれる 01:52:49 #背中に草生やしたい的な 01:53:23 #鮎の大好物の苔 01:55:31 #そんな感じで〆ときましょしょ 01:55:40 --- 01:55:42 しめ 01:55:47 おつぽぽ 01:55:51 おつお 01:56:27 たまに飲んで寝て帰っていく竜さん 01:56:39 居酒屋かな・・・ 01:57:08 大抵のお酒は何ともないがハチミツ酒だけは思い出補正で少量で潰れちゃう 01:57:27 ノルド補正 01:57:30 ドランゴが酒飲みに来るきびの部屋 01:59:01 寝言でフス・ロー・ダー 01:59:46 部屋が吹き飛んでしまう 02:03:20 うっかりドラべえ 02:03:54 記美姫ごと吹き飛ぶ 03:25:26 ! utako (Ping timeout: 256 seconds) 04:29:50 ! chita (Quit: Leaving...) 08:42:16 ! Toyolina (Ping timeout: 252 seconds) 09:32:22 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 09:32:25 Mode by koi-chan[away]: #HA06@cre +o utako 17:57:45 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06@cre 20:29:27 + eupho (eupho!eupho@KD014101200109.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@cre 20:36:42 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-167-60-110f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@cre 21:31:31 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 21:36:13 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@14-132-179-97.dz.commufa.jp) to #HA06@cre 21:37:03 Mode by Role: #HA06@cre +o Toyolina 23:07:33 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 23:09:49 ! arca (Quit: Leaving...) 23:39:41 なんかしたい欲はだいたいいつもあるがほぼ何もしない(できない?)で終わる 23:41:29 ! eupho (Quit: それではー)