00:23:12 ! sanomaru (Quit: Leaving...)
00:27:41 ! eupho (Quit: それではー)
00:41:34 Morris -> MorrisZZZ
07:21:58 MorrisZZZ -> Morris
07:56:38 Morris -> MorrisWork
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20:59:50 <emrio> 今晩和
21:00:01 <emrio> ではセッション再開します
21:00:18 <emrio> arcaさんさのまるさんお願いします
21:00:38 <sanomaru> よろしくお願いします
21:02:29 <emrio> 地獄耳：「敵の情報を調べたところ、どうやらビルの一角に使われてない通路があって、そこが死角になっているとの事だ。潜入するメンバーは路地裏からビルに潜入してくれ」
21:03:30 <emrio> 牛頭：「その間に、敵の方の注意は俺達が正面から突撃してひきつける。内部の連中も出動するだろうから警備は手薄になっているはずだ！頼むぜ」
21:04:10 <emrio> ハロルド：「路地裏ルートは俺が確保しておいた。道案内は任せておけ」
21:04:20 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「問題は鳴雷さんにどのタイミングで合流できるかですわね」
21:05:33 <emrio> 馬頭：「ああ、アイツ。敵アジトに侵入しているってんなら。もう行動を開始してるかもしれないぞ。速いうちに作戦行動に移ったほうがいい」
21:05:51 <emrio> エミリオ：「ですな…ならば」
21:06:09 <emrio> 全員：「行動開始！」
21:06:39 <emrio> ナレーション：各メンバーは行動を実行するため持ち場に散っていった
21:07:10 <emrio> エージェント：「？…な…何だ！？あの連中は！」
21:08:15 <emrio> ナレーション：トラックでもの凄い勢いで接近する牛頭・馬頭、迎え撃とうとしたが対応が送れ散り散りに散会するエージェント共
21:08:47 <emrio> 牛頭：「よっと…地獄の獄卒コンビ参上！」
21:09:12 <emrio> 馬頭：「少々悪ふざけが過ぎたようだな…行くぞ！」
21:11:03 <emrio> ナレーション：闘鬼本来の牛魔人、馬魔人の姿に二人が変貌するとそのままエージェント相手に畳み掛ける。応酬するエージェント、騒ぎを聞きつけ逃げ惑う市民、正面ルートは戦場と化した
21:11:18 <emrio> ナレーション：一方その頃
21:12:11 <emrio> ハロルド：「さて…ここまで音が聞こえてくるという事は、二人とも派手にやってるようだな。急ごう」
21:13:24 <emrio> ナレーション：ビルの裏路地、しまりきった古いシャッターの鍵をドリルで解除しているハロルド。ここが裏ルートなのか？
21:14:12 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「鳴雷さんはどちらにいるのかしらね、、ここまでは来てないようでけど」
21:16:04 <emrio> ナレーション：しばらくして、シャッターの鍵が開いた。進入できるようになったようだ
21:16:29 <emrio> ハロルド：「よし、開いた。後はお前さんらの活躍だ。期待してるぜ」
21:17:07 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「ありがとう。あとはバーンと任せて。平和取り戻してくるわ」
21:17:24 <emrio> 地獄耳：「我々は別ルートから無理やり働かされている商人たちを解放してくる。では頑張って行ってくるがよい」
21:17:40 <emrio> エミリオ：「有難うございます。では頑張っていってきます」
21:18:03 <emrio> ハロルド：「おうよ！生きてたら酒場で落ち合おう！」
21:18:34 <emrio> ナレーション：地獄耳・ハロルドと別れエミリオ達は敵の本拠地に侵入した…
21:19:41 <emrio> エミリオ：「思った通りだ。敵の殆どが正面の騒ぎの鎮圧に向かってて警備が手薄になってる。けど気をつけて」
21:20:27 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「頼りにしてるわよ　エミリオくん」
21:20:30 <emrio> ナレーション：「スコーピオン（自動拳銃）を構え慎重に廊下の様子を伺いながら進むエミリオ
21:21:40 <emrio> #次の部屋に移ったときarcaさんのキャラ鳴雷さんと会います。arcaさん登場お願いします
21:22:16 MorrisWork -> Morris
21:23:28 <arca_> ＃あい
21:24:30 <arca_> 鳴雷；「ん？」
21:25:08 <emrio> エミリオ：「誰です？…？青い外套…町で聞いた話の人物に似ている…」
21:25:34 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「あら？もしかして鳴雷さんかしら？」
21:26:25 <arca_> 鳴雷：「君達はここの連中とは違うようだ。という事は表の騒ぎの原因かな？」
21:27:18 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「そうよ。どう手を組まない？一緒に闇市を倒してほしいのよ」
21:27:55 <emrio> エミリオ：「私たちはここの主、闇市のトップの魔門を譲原家の指令で拘束に来た者です。表の騒ぎは敵の注意を引き付けるために私たちの仲間がやってくれてます」
21:28:22 Morris -> MorrisAFK
21:28:41 <arca_> 鳴雷：「はぁー、なるほどなるほど…。いや、誰も来ないのかと内心ヒヤヒヤしてたぁよ」
21:28:51 <emrio> エミリオ：「他の仲間が今闇市に無理やり働かされている商人を救出に向かってます。お願いします。私たちに協力してください」
21:29:03 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「むしろ、あなたが先に行き過ぎなのよ」
21:29:14 <emrio> エミリオ：「状況が状況ですからな…いきなりすみません」
21:29:34 <arca_> 鳴雷；「しかし譲原か…まあ背に腹はかえられないか」
21:30:00 <emrio> エミリオ：「という事は…」
21:30:12 <arca_> 鳴雷：（二人の態度や言葉をゆっくりそしゃくする様に頷きながら考えている
21:31:01 <emrio> ナレーション：二人と対峙し、思案する鳴雷ただし、緊迫した空気は流れてなかった。心なしか、穏やかな気がする
21:31:27 <arca_> 鳴雷：「ははは、いやね？俺も流れとは言え一人でやるのは少し困ったなーと思っていたんだよ」
21:31:33 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「あ、自己紹介がまだだったわね。私の名前は保健室のおねぇさんよ。怪我してたらいってね」
21:32:06 <emrio> エミリオ：「良かった。有難うございます。私の名はエミリオ・ウォルターバーグと申します。宜しくお願いします」
21:33:33 <arca_> 鳴雷：「義勇軍にも君達ぐらいの気概の持ち主が居ると思ったんだがね…。ああ、信頼と安心の明朗会計、鳴雷事務所所長こと。鳴雷太郎だ」
21:34:05 <emrio> エミリオ：「分かりました。宜しくお願いします」
21:34:19 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「えぇ、よろしくね」
21:35:02 <emrio> ナレーション：３人の間に生まれる協力関係、だがゆっくりしている暇は無い。他の仲間の為にも、一刻も早く強欲資本家を拘束しなくては、３人は行動を開始した
21:36:02 <emrio> ナレーション：階段をのぼり２階に上がる。相変わらず警備の殆どのエージェントは出払っており、不気味な沈黙が続いてきる
21:36:04 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「情報交換だけは手早く済ませておこうかしらね。」（と、情報をあかします）
21:36:34 <emrio> エミリオ：「ねぇさんにそんな事実が…」
21:36:51 <sanomaru> ＃おっとどこまで喋ったんだろう、、
21:36:58 <emrio> #失礼
21:37:22 <sanomaru> ＃今回の事件でおねぇさんが知ってる情報を渡しました
21:38:10 <emrio> エミリオ：「なるほど、強欲資本家の部屋はビルの３階…」
21:38:54 <emrio> #地獄耳さんからビルの見取り図と部屋の情報を聞いていたって事実描写し忘れてました。失礼
21:40:17 <arca> 鳴雷：「彼は趣味の悪い能力を持っているようだ。人を黄金に変えるっていうね」
21:40:52 <emrio> エミリオ：「まるで古代の邪神の様な能力だ…」
21:41:15 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「きっと、ゴールデンレトリバーとか好きそうね」
21:41:33 <arca> 鳴雷：「部屋のオブジェにはなりたくないものだよ」
21:41:44 <emrio> ナレーション：扉を開ける、テレビが一台、後は飲みかけのビールが１本、ここは休憩所のようだ」
21:42:00 <emrio> エミリオ：休憩所か…外れだな
21:42:35 <emrio> エミリオ：「しかし、このグラスといい部屋の内装といい…高級品だらけで眩暈がしそうだ。いくらかけているのか…」
21:44:03 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
21:44:27 <arca> 鳴雷：「本物の金を作れるとするなら、別に驚くほどのことではないんだが。羨ましいものだ、こっちとら隙間風の目張りもままならない事務所にいると言うのに」（笑いながら
21:44:56 <emrio> ナレーション：部屋の様子にあきれ返っていると、彼方から声が、ヤバイ！正面に向かって無いエージェントが部屋に入ってきた！
21:45:14 <emrio> エージェント：ああ？何だ～お前ら～
21:45:26 <emrio> #突発イベントです。ダイス目で
21:45:50 <emrio> ＃目標値か目標値以上をだすと有益な情報が
21:46:09 <emrio> ＃それ以下の場合では即座に酒を飲んで酔いつぶれて寝てしまいます
21:46:24 <emrio> ＃ではダイス目代表者誰にいたしますか？
21:46:39 <sanomaru> どうぞどうぞ
21:46:46 <emrio> ＃因みに目標値は６です。そんなに難しくは無いです
21:47:34 <emrio> ＃ではいないみたいなのでこちらが振ります
21:47:40 <emrio> 2d6
21:47:40 (Role) emrio -> 2D6 = [4,5] = 9
21:47:54 <emrio> #成功。有意義な情報が聞けます
21:48:42 <emrio> エージェント：ああ、ひょっとして新入りか～？ならボスの部屋は３階の社長室だ。鍵、渡すから挨拶して置けよ
21:49:47 <arca> 鳴雷：「どうもどうも、お疲れ様です」（ぺこぺこ
21:49:52 <emrio> エージェント：ったく、何だってんだよ。ボスは全然給料上げてくれねぇ、新入りの世話は押し付けられる。正面の制圧なんかいってられっかよ…ったく…
21:50:21 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「あら、それは大変ね」（お酌しながら
21:50:22 <emrio> ナレーション：それだけ言うとビールをぐびぐび飲み干して夢の世界に入っていった…彼も苦労人のようだ
21:50:55 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「睡眠薬混ぜといたからしばらく起きないわよ。さぁいきましょ」
21:51:30 <arca> 鳴雷：「のんきな人もいたもんだ。この状況で我々を新入りと間違えるなんてもはや達人芸じゃないかな？」
21:51:36 <emrio> ナレーション：目的は３階、急ごう。３人は先ほどより歩を速くして移動する
21:52:07 <emrio> エミリオ：「それだけ彼らも苦労はしているのかと…服を見たらよれよれでしたしな」
21:52:59 <emrio> ナレーション：３階、この階は何時もにもまして悪趣味だった。金銀プラチナで全てが彩られておりぎらぎらと目に痛い
21:53:51 <emrio> ナレーション：門番のエージェントも一気に沈黙させて社長室に入るとそこに金銀財宝に埋もれて高笑いしている魔門が
21:54:30 <arca> 鳴雷：「んー…このタイル一枚で数日は遊んで暮らせるな」
21:54:47 <emrio> 魔門：「ふごふごふごごおおおお金銀パールじゃ！！もうかっとるの！！！笑いが止まらん！！！」
21:55:08 <emrio> ナレーション：その余りにも下劣な姿に一同は開いた口がふさがらなかった
21:55:18 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：こんにちは、魔門さん。ちょっとおねがいがあってここに来たんだけどね」（にこにこ
21:55:57 <emrio> 魔門：「ふご！？き…貴様ら見た事が無い者共だが…ひょっとして商談か？」
21:56:58 <emrio> エミリオ：「そうではない！魔門！譲原の命によりお前を拘束しに来た！闇市での所業許しがたし！おとなしくお縄につけ！」
21:57:22 <arca> 鳴雷：「お、威勢がいいな」
21:58:00 <emrio> ナレーション：悪徳資本家と対峙するエミリオ達解放勢力
21:58:39 <arca> 鳴雷：「そうだぞ、おとなしくお縄についてくれっ」（エミリオに調子を合わせている
21:58:52 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「だめかな？」（可愛く
21:59:36 <emrio> 魔門：「ふごふごふご！さてはワシを排除しようとする薄汚い貧乏人どもの手先じゃな！？じゃが残念だったな！ワシには魔人マンモン様より授かった強欲の腕がある」
22:00:14 <emrio> 魔門：「貴様らなんぞわが腕で金塊に変えてくれるわ！それ！うけい！」
22:00:37 <emrio> ナレーション：魔門の両手から金色の悪趣味な光線が放たれる！
22:00:43 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「その話、あとで詳しく聞くわね」
22:01:23 <emrio> #ダイス判定です。誰か一人目標値以上を出したら判定成功で無効化、エンディングに進みます
22:01:57 <emrio> ＃失敗したら、誰か一人が致命傷ですがエンディングに進みます
22:02:03 <arca> ＃その光線は雷で無効化できるようなものですか？
22:02:11 <emrio> ＃ここの結果でエンディングが変化します
22:02:17 <emrio> ＃はい。できます
22:02:56 <sanomaru> ＃とりあえず全員ふればいいのかな
22:03:03 <sanomaru> 2d6
22:03:03 (Role) sanomaru -> 2D6 = [3,6] = 9
22:03:04 <emrio> ＃雷で無力化OKです。因みに結果が目標値より低かったらいつもどおり余力使用でOKです
22:03:12 <emrio> 2d6
22:03:12 (Role) emrio -> 2D6 = [4,6] = 10
22:03:24 <emrio> ＃目標値８です
22:04:03 <arca> ＃判定はサイコロを振る前に使用する技能と特徴値を宣言してください
22:04:16 <emrio> ＃失礼
22:04:59 <arca> ＃ボルトキネシス：１８　生電体質：３
22:05:08 <arca> ＃例えばこんなふうに
22:05:12 <sanomaru> #
22:06:12 <emrio> ＃使用特徴、精神感応３　使用技能念動力１２
22:06:27 <arca> ＃この場合だと１８+３-目標値8でサイコロの目が１３以下なら成功ということになります
22:06:44 <arca> ＃つまり鳴雷は振らなくても成功が確定してるわけですが
22:06:44 <emrio> ＃失礼
22:06:49 <sanomaru> ＃なるほど
22:07:21 <arca> ＃目標値と言うか難易度の場合ですけど
22:07:42 <arca> ＃目標値は難易度と技能値などから算出された値になります
22:11:04 <sanomaru> ＃不老不死の研究：１８　美人：３　　この体自体が不老不死の研究の成果であり、黄金と同じ（値打ちがある）　１８＋３ー８＝１３
22:11:09 <sanomaru> 2d6
22:11:09 (Role) sanomaru -> 2D6 = [1,4] = 5
22:11:21 <arca> ＃目標値８というのは難易度のことでいいんですよね？
22:11:28 <emrio> ＃はい
22:11:37 <arca> ＃りょうかいっす
22:12:16 <arca> ＃ボルトキネシス：１８　生電体質：３　目標１３
22:12:19 <arca> 2d6
22:12:19 (Role) arca -> 2D6 = [6,4] = 10
22:12:29 <arca> ＃成功
22:13:54 <emrio> ＃使用特徴精神感応：３　使用能力：念動力１２　１２＋３－８＝７
22:13:59 <emrio> 2d6
22:13:59 (Role) emrio -> 2D6 = [5,3] = 8
22:14:24 <emrio> 精神力を１用いてもう一度
22:14:32 <emrio> 2d6
22:14:33 (Role) emrio -> 2D6 = [1,5] = 6
22:14:41 <emrio> #成功
22:15:15 <emrio> ＃全員が黄金化光線を無効化したのを見て敵は驚きます
22:15:19 <arca> 鳴雷：（体から閃光が放たれまるで鬼神のような姿が一瞬見え、雷が光線をかきたあと元の姿に戻った
22:15:46 <emrio> 魔門：「な…何故じゃ～！？」
22:15:56 <emrio> ＃エンディング
22:16:10 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：あら、美白パックに使えそうね
22:17:32 <emrio> 魔門の部屋の騒ぎを駆けつけ部屋にやって来たエージェント達、しかし鳴雷の先ほどの姿、及びエミリオの念動力や保険医の能力を目の当たりにし全員怖気づいて身動き一つ取れなかった
22:17:56 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：（ビームを受けて、少し肌が若返った）
22:17:57 <emrio> 魔門：「早く、早く助けんか！このおろか者共が！」
22:18:24 <emrio> ナレーション：場に漂う緊迫感、誰一人的は動く事はできなかった
22:18:29 <emrio> エミリオ：
22:18:49 <emrio> エミリオ：「お仕舞だ。おとなしくお縄につけ」
22:19:10 <arca> 鳴雷：「魔門さんの身柄を引き渡してくれれば、これ以上暴れるつもりはありません。どうですか？嫌な上司を引き渡して心機一転するというのは」
22:20:08 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「聞いたわよ、ぜんぜん給料上げてくれないみたいじゃない？」
22:20:46 <emrio> ナレーション：それを聞いて全員魔門を引き渡す件で了解して投降した。今まで黄金化能力でいやいや従ってたが能力が通じないならもはや従うはずも無い。脆い主従関係であった
22:21:03 <emrio> ナレーション：結局、魔門はお縄についた
22:21:36 <emrio> エージェント１：「魔門の奴全然報酬上げてくれなかったよな」
22:22:31 <emrio> エージェント２：「全部稼ぎ独り占めして自分だけ贅沢な生活を送ってボスって柄じゃなかったし…ぶつぶつ…」
22:23:19 <emrio> じだばだする魔門、やって来た収容車両、そして解放された街の人々、全てが終わったのだ
22:23:27 <arca> 鳴雷：「うんうん、分かるよ。ダメな上司の下に着くと苦労が耐えないよね」
22:24:21 <emrio> エミリオ：「彼らも…やっていた事は褒められた事ではなかったが。これで嫌な上司に従う必要も無くなったので自由…だな」
22:24:50 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「ふぅ、、街に被害を出さずに取り締まれてよかったわね」
22:24:56 <emrio> 全てが終わった後、街の人たちに賞賛のエールを受ける３人、酒場で限界まで飲み明かす
22:25:22 <emrio> ハロルド：「すげぇじゃねぇかよおい！やったなお前さんら！」
22:25:51 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：（わたしは仕事中だから、と断りつづけ、お酌して回ってますが）
22:26:05 <arca> 鳴雷：「いやーエミリオ君、すごかったじゃないか。ああいう啖呵は中々切れるものじゃないよ」
22:26:31 <emrio> エミリオ：「いえ…有難うございます。お役に立てて良かった」
22:27:19 <emrio> ナレーション：街の人々に活気が戻った。酒場は何時もにも無く賑やかだった。そして…
22:27:51 <emrio> ナレーション：次の日、何時もの日常に戻る前の挨拶、３人は橋の上に建っていた
22:28:33 <emrio> エミリオ：「お疲れ様でした。私は、また九龍街に戻ります。何時もの日常が待っている」
22:28:40 MorrisAFK -> Morris
22:28:46 <emrio> エミリオ：「貴方方はどうします？」
22:29:54 <arca> 鳴雷：「私は事務所に戻って今回の事件のまとめでも書くよ。もちろん君の武勇伝もね」
22:30:36 <emrio> エミリオ：「分かりました。ねぇさんは？」
22:30:48 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「鳴雷さん。こんど困ったことがあったわ依頼しにいくわよ」
22:31:29 <arca> 鳴雷：「ええ、どうぞ。九龍街からは少し遠いですけどね」
22:31:53 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「わたしは今回の件のお薬の治療薬を調べないと、更生治療できるようにがんばってみるわよ」
22:32:29 <arca> 鳴雷：「医学は専門外なもんでね、協力できなくて申し訳ない」
22:33:24 <emrio> エミリオ：「分かりました。では２人共お気をつけて」
22:34:16 <arca> 鳴雷：「君もな」
22:34:31 <sanomaru> 保健室のおねぇさん：「それぞれ分野があるものね。エミリオくんは体調悪くなったら、私の治療受けに来てもいいからね。もちろん鳴雷さんもね」
22:35:44 <emrio> ナレーション：３人は別れを告げ、各自の生活に戻っていった。しかし、再びオノゴロの治安が乱れたとき、また３人は再会するだろう
22:37:45 <emrio> ナレーション：その時まで、しばしの休息を…
22:37:53 <emrio> ＃セッション終了です
22:38:13 <arca> ＃おつかれさｍ
22:38:21 <emrio> ＃途中でちとしめの言葉が遅れましたが。お疲れ様でした
22:38:22 <sanomaru> ＃おつかれさまでした
22:38:41 <emrio> ＃では有難うございました。語り部のチャンネルに戻ります
22:39:43 - emrio from #KA-01@cre (Leaving...)
23:09:10 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:35:14 koi-chan -> koi-chan[away]
23:57:10 ! sanomaru (Quit: Leaving...)