00:41:09 + Morris (Morris!Morris@p1301062-ipngn4902funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-01@cre 00:41:36 Mode by koi-chanSRV: #KA-01@cre +o Morris 00:43:29 ! Morris0 (Ping timeout: 240 seconds) 06:36:41 ! Toyolina (Ping timeout: 240 seconds) 07:14:36 Morris -> MorrisWork 07:22:50 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@14-132-26-76.aichiwest1.commufa.jp) to #KA-01@cre 07:23:09 Mode by Role: #KA-01@cre +o Toyolina 07:57:24 ! OTE (Quit: Leaving..) 08:18:09 + OTE (OTE!metral@FL1-111-168-171-45.myz.mesh.ad.jp) to #KA-01@cre 08:18:21 Mode by Role: #KA-01@cre +o OTE 08:59:36 koi-chan[away] -> koi-chan 09:08:58 ! koi-chan (Quit: Tiarra 0.1+svn-36726: SIGTERM received; exit) 09:09:59 + koi-chan[away] (koi-chan[away]!koi-chan@p6117204-ipngn29701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01@cre 09:10:02 Mode by koi-chanSRV: #KA-01@cre +o koi-chan[away] 09:11:46 koi-chan[away] -> koi-chan 10:24:54 ! arca (Quit: Leaving...) 12:58:57 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01@cre 12:59:02 Mode by koi-chanSRV: #KA-01@cre +o arca 16:26:44 ! OTE (Quit: Leaving..) 16:52:40 + OTE (OTE!metral@FL1-111-168-171-45.myz.mesh.ad.jp) to #KA-01@cre 16:53:43 Mode by Role: #KA-01@cre +o OTE 17:36:31 koi-chan -> koi-chan[away] 17:42:35 koi-chan[away] -> koi-chan 18:17:01 koi-chan -> koi-chan[away] 19:39:04 MorrisWork -> Morris 19:45:11 + eupho (eupho!eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01@cre 20:24:40 ! Morris (Quit: ランダム落ちメ：ジャングルの眠れないさいきどー) 20:32:21 + Morris (Morris!Morris@p1614047-ipngn8901funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-01@cre 20:32:36 Mode by Role: #KA-01@cre +o Morris 20:57:41 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@118-83-181-84.nkno.j-cnet.jp) to #KA-01@cre 21:11:33 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-01@cre 21:11:49 テステス 21:11:54 ＯＫ 21:12:22 変更完了 21:12:53 emrio -> emriogm 21:12:59 変更完了 21:13:11 今回のシナリオは探索メインです 21:13:24 よろしくお願いします。戦闘は最後の方に少しあるかと 21:13:35 ではさのさんのキャラが決まるまで待ちます 21:14:03 sanomaru -> jyatuku 21:14:14 ＯＫ 21:14:20 では始めます 21:14:36 お願いします 21:16:08 ブルームーン突発シナリオ　霧と幻想のルフトヘイム 21:17:05 貴方は、北の山脈地帯に位置する辺境の村ルフトヘイムに訪れていた 21:17:36 この村…一見何の変哲もない平穏な村だが、時折不可解な現象が起きるという 21:18:23 曰く、突然物がなくなった。あるいは家畜が居なくなった。白い幻想的な霧が立ち込めて移動が困難なときがある 21:18:24 ＃今回はその調査できたのかな？ 21:18:29 ＃はい 21:18:49 ＃旅の途中で立ち寄りましたが不可解現象が起きます 21:19:01 ＃その調査シナリオです。探索メインです 21:19:27 ジャック：「あれ、、おかしいな」 21:19:36 ちょうど、長旅で貴方は休憩する場所を探していた時、村を発見したので宿を借りようとしていたのである 21:20:00 見ると、自分が大事にしていたエールの瓶が荷物からなくなっていた 21:20:15 宿の中での出来事である 21:20:28 時刻はすでに１２の時を越えていた 21:21:17 ジャック：「・・・まぁいい、どこかに置き忘れたんだろ。明日になってから考えればいい」 21:21:32 ジャック：「オヤジ、一泊頼む」 21:22:09 宿の親父、ホルムズは慇懃な態度で対応した 21:22:59 ホルムズ：「お客さん。お前さん今の話からすると、山の精霊にいっぱい食わされたな。俺たちもこういう事がよく起こってな…ほらよ、部屋の合鍵だ」 21:23:23 貴方からゴールドを受け取ると親父は１０２号室の鍵を手渡した 21:23:37 ジャック：「山の精霊だって？いたずらは勘弁して欲しいもんだ」 21:25:17 ホルムズ：「ここから見える高い雪山に昔から住んでる連中らしいが…何でも何もなくて暇だから時折山から下りてきては俺たち人間にいたずらするんだとさ…全く、困ったもんだ。お前さんも早くエールの瓶が見つかるといいな。じゃ、ゆっくり休みな」 21:26:15 貴方は親父に一声挨拶すると１０２号室の扉を開け中に入った。質素な部屋にベッドとテーブルがあるだけの分かりやすい部屋だった」 21:26:16 ジャック：「なるほどな。ありがとよオヤジ」（後ろ手を振りつつ　部屋に行って　休む） 21:26:29 …夜 21:26:52 ジャック：「ｚｚｚ」 21:27:07 みなが寝静まった後、扉を越えて現れる冷たい空気 21:27:43 恐らく山から下りてくる寒冷大気なのだろう。だが明らかにそれは妙な気配も混じっていた 21:28:02 ？？？：（しめしめ…今度はこいつを頂こう） 21:28:13 そのまま夜が明ける… 21:28:23 間違えた 21:28:40 ＃精霊の気配に気づくのに２ｄ６のいつもの判定を 21:29:01 ＃では 21:29:11 ＃目標値は１０です。baysideの方と判定方法は同じです 21:30:08 ＃運動能力１２　状況判断能力３で１５　引いて５ 21:30:12 2d6 21:30:12 (Role) jyatuku -> 2D6 = [2,5] = 7 21:30:32 体力使う 21:30:37 ＯＫ 21:30:40 10→９ 21:30:43 2d6 21:30:43 (Role) jyatuku -> 2D6 = [2,6] = 8 21:31:08 ジャック「むにゃむにゃ、、、ｚｚｚ」（失敗） 21:31:46 ＯＫ 21:31:53 進行させます 21:32:03 そのまま夜が明ける… 21:32:10 朝 21:32:53 随分休んだので気力体力は完全に回復している。そのまま用意をして部屋を出ようとしたところだった 21:33:04 愛用の帽子がないのに気づく 21:33:54 ジャック「・・・おうしっと！」 21:34:16 ジャック「なんてことだ、トレードマークの帽子がない」 21:35:03 あれは昔からの愛用品、言わば思い出の品である 21:35:06 ジャック：「あれがなきゃ、落ち着けない、まずい。まじか」 21:35:28 今までずっと愛用してきた自分の形見、それがなくなるとは 21:35:45 貴方は狼狽していた、そこに宿の親父がやってくる 21:36:08 ホルムズ：「おはようさん。…って、どうした？血相変えて？」 21:36:41 ＃一瞬、小さい頃のジャックの頭に帽子を乗せる女性のシルエットが浮かぶ　回想終了 21:36:53 ＯＫ 21:37:22 ジャック：「オヤジ、昨日言ってた山の精霊について詳しく頼む！大事なものが盗まれちまったんだ」 21:37:35 ジャック：「なんてこったい」 21:37:41 宿屋の親父はなおも狼狽するジャックに対して、やられたか。と気の毒な表情で山の精霊について語りだした 21:38:30 ホルムズ：「やられたな、お前さん。俺も今日起きたらまた机においてあったはずのワインが一升あけられてたんでな。いいぜ。全部話そう」 21:38:59 ホルムズ：「山の精霊ってのは、昔からこの辺りに現れる精霊の一種だ」 21:40:01 ホルムズ：「若い女が昔北の山脈地帯で非業の死を遂げたものが死後精霊として転生してあの場所を縄張りとする精霊になったとも、雪の結晶が意思を持ち始めて転生したとも言われている」 21:41:56 ホルムズ：「基本俺たちには直接襲い掛かってきたりはないおとなしくしてれば善良な精霊なんだがどうにもいたずら好きでな。そんな無茶苦茶なことはしたりはせんので可愛いもんだが…それでもこういったことされるとたまに勘弁して欲しいって思うぜ、全く」 21:42:13 親父はやれやれといった表情で続けた 21:43:24 ホルムズ：「冒険者連中から聞いた話だと北の山脈の奥深くの聖堂で女を見たというから多分そいつがそうだろうな。ただあの辺りはたまに村にかかるのと同じ白い幻想的な霧がかかって移動が困難になる」 21:44:19 koi-chan[away] -> koi-chan 21:44:20 ジャック：「ありがとうオヤジ。頼みがあるんだが防寒服って売ってないか？」 21:44:36 ホルムズ：「探しにいきたいなら止めはしないが、霧には気をつけてくれ。何なら霧がなくなるまで宿で過ごしていいが１週間くらいかかるだろう。それまでの宿代もしっかり頂くぜ？こちらも商売なんでな」 21:45:14 ホルムズ：「防寒服なら村の雑貨商のハロルドを当たってくれ、多分それなりの代物を出してくれるだろうよ」 21:45:39 ホルムズ：「俺が山の精霊とこの辺りの不可解現象に対して知ってることは以上だ」 21:47:08 ジャック：「すまない。いまはなんとしても取り返さないといけないんだ。あれは俺の誓いの品なんだ。命と同じなんだ」 21:47:41 ＃ジャックは村の雑貨商のハロルドのところへ行く 21:48:28 気をつけていけよ！と出発ざま親父の一声が後ろでした 21:48:36 雑貨商ハロルドの店 21:49:12 早速防寒服を頼むと、丈夫な防寒服を用意してきた 21:50:13 ジャック：「北の山脈の奥深くの聖堂まで行くんだが、冒険者からそこにいた女についての情報はないだろうか？」 21:50:26 ハロルド：「お客さん、山の精霊にいっぱい食わされたって評定してますね～うちも同じですよ。こないだなんかキャンディ食われちまって、まあ、悪気はないんだろうけどちといたずらが過ぎるって言ってきてくれませんかね？」 21:50:56 ジャック：「わかった。しっかり言ってくる」 21:51:37 ハロルド：「ああ、あれな。ありゃ、雪山から帰ってきた奴が流したデマかも知れねえ。何せあの聖堂、使われなくなってから数百年たってるからな。誰もいるはずがねえ」 21:52:35 ハロルド：「行きたいってんなら止めはしないが…道中の白い霧には気をつけてくれ。方向感覚が狂っちまうからな。じゃ、よろしく頼むぜ？」 21:52:37 ジャック：「何もなければ煙なんて立たないという言葉が東方にあるらしい。それにすがってみるさ」 21:53:20 ジャック：「白い煙は方向を惑わす・・・ありがとう」 21:53:30 貴方は雑貨商のハロルドにゴールドを払って防寒着を買うと早速北の雪山に向かっていった 21:53:40 ＃シーン進行、雪山です 21:54:44 雪山に近づくにつれ、雪景色が多くなってきたが次第に周辺の雪が濃くなって行き霧が立ち込めてきた 21:54:47 ＃雪は村でそれなりに慣れている 21:55:31 ジャック：「白い霧か・・・用心して行くしかあるまい」 21:55:42 雪に対してはなんとも思わないが白い幻想的な霧は見る分には安らぐが移動する分には困難極まりない代物だった 21:55:57 ＃行動時のいつもの判定です 21:56:04 ＃目標値１０ 21:56:42 ＃運動能力１２　目の良さ３　１０引いて５ 21:56:47 2d6 21:56:47 (Role) jyatuku -> 2D6 = [1,6] = 7 21:56:54 体力９→８ 21:56:57 2d6 21:56:57 (Role) jyatuku -> 2D6 = [3,4] = 7 21:57:00 2d6 21:57:00 (Role) jyatuku -> 2D6 = [3,2] = 5 21:57:18 ＃体力は７になった　成功 21:58:15 ＃遠くに見える木を目印に一歩ずつ進んでいく 21:58:27 行方をさえぎっていた白い霧に屈せず進むとやがて目の前に厳かな氷で出来た聖堂らしき建築物が現れる 21:59:47 立派で堅牢な門が立ちはだかる 21:59:55 鍵はかかってないようだ 22:00:48 ジャック：「ここが聖堂か。昨日宿屋に泊まっていた人間ジャックだ。誰かいるか？」 22:01:37 ジャック：「・・・失礼する」（扉をあける 22:02:47 扉を開ける。中には誰も居ない…礼拝者用のいすと祭壇のみの殺風景な場所である。違うのは周辺が全て氷で出来ておりどこか神秘的な風景をかもし出していたところだろうか？ 22:03:33 目の前には大切にしていたエールの瓶と帽子があった…ただし氷の箱の中に封じ込められていた 22:03:42 ＃透明の氷の箱の中です 22:04:13 真ん中に鍵穴がある。ピッキングツールを使えばあけられなくはないようだ 22:04:18 ジャック：「山の精霊がここにいると聞いて参上した。その帽子を返してもらいたい。とても大事なものなんだ」（ホールに響くように喋る 22:04:50 声が響き渡るだけで無言である。目の前の箱を開けろということだろう 22:04:56 ＃行動時判定です 22:05:02 ＃目標値１２ 22:05:17 ＃と思いましたが１０で 22:05:32 ＃１０も結構辛いんだけどね　がんばる 22:05:37 ＃ＯＫ 22:06:40 ＃遠距離攻撃１３　目の良さ３　１０引いて６ 22:06:47 2d6 22:06:47 (Role) jyatuku -> 2D6 = [5,6] = 11 22:07:01 体力使用７→６ 22:07:06 2d6 22:07:06 (Role) jyatuku -> 2D6 = [1,1] = 2 22:07:34 ＃成功です。箱が空きました 22:08:08 ＃遠距離射撃で鍛えた目の良さで　鍵穴を覗き込みつつ　ピッキングツールで開けた 22:08:50 正確な解錠技術により箱の鍵は解除され箱が開く 22:09:13 ジャック：「では返してもらうぞ」 22:10:08 ＃帽子だけを取り返す 22:10:22 中の物を取り出して帰ろうとしたその時だった 22:10:37 ？？？：「エールの瓶を忘れとるぞ」 22:10:53 ひとりでにエールの瓶が移動してかばんの中に入る 22:11:36 ジャック：「ふむ」 22:12:04 ジャック：「そこにいるのだな、山の精霊さん」 22:12:18 振り向くとそこに女性の姿 22:12:50 山の精霊：「やるではないか。我の吐息をかわしこの聖堂まで訪れるとは」 22:13:08 ＃山の精霊に見とれるジャック 22:13:27 山の精霊：「戦う気はない。むしろ賞賛してやりたいくらいだ。我の吐息をかいくぐりここまで来る猛者は早々居ないからな…」 22:13:30 ＃すぐに顔を横に振り、現実に戻る 22:14:08 ジャック：「この帽子だけはとても大切な物だったからだ」 22:14:36 山の精霊：「だろうな。出なければ帽子ごときでそこまでのことはすまい」 22:15:25 ジャック：「ふっ、、まぁ普通は帽子ごときですますだろうさ。だがこいつは特別なんだ」（帽子をかぶる 22:15:42 山の精霊：「お前は予想外だったぞ。その勇気に敬意を評し、いたずらの類をやめてやろう。それもまた、ここまで来た理由だったのだろう？」 22:16:36 ジャック：「ほんのちょっとしたイタズラのつもりでも、それが人によっては何より大切なものだったりするからな」 22:17:00 ジャック：「まぁ、イタズラ自体には悪いとは思わない」 22:17:38 ジャック：「暇なら人間と遊べばいいさ。イタズラするってことは興味あるんだろ？」 22:17:39 山の精霊：「なるほどな…良かろう。取引成立だ、いたずらは控えてやろう。ただし！村の連中全員にクラムベリーで作った焼き菓子を麓の祠に授けるよう通達することを条件とする」 22:18:18 山の精霊：「まあな…さて、取引成立だな。村に帰って報告するが良い。吐息は解除しておいてやろう」 22:18:24 ジャック：「はっ！それは面白い。せっかくだ。1年に１回盛大な祭りとしようじゃないか」 22:18:37 それだけいうと山の精霊は霧となって聖堂に消えていった 22:18:53 ジャック：「仮装パーティにすれば山の精霊が入ってもバレないぜ」 22:18:59 祭り…恐らく村に帰ったら盛大な祭りが行われるだろう 22:19:15 山道を帰りそのまま村に帰って報告することにした 22:19:17 ジャック：「んじゃ戻るとしますか」（帽子を深くかぶる 22:19:25 村 22:19:38 村の人々がジャックに詰め寄る 22:20:06 ホルムズ：「おい！聞いてくれよ、なくなってたはずのワインが元に戻ってたんだ」 22:20:38 ハロルド：「それどころか俺んとこなんか店が帰ってきたら全部掃除されてて」 22:20:48 ジャック：「山の精霊と会って話しつけてきたかな」 22:21:03 私のところも居なくなった家畜が戻ってきた。作物が育っていた、など 22:21:38 ホルムズ：「何だって…じゃ、あの話は冒険者のほら吹きじゃなかったってのか…？」 22:21:49 一斉に驚く村人たち 22:22:32 ジャック：「山の精霊様様だな！んじゃ、こちらもちゃんと対応してやらなきゃだろ？」（取引の話をちょっと盛って仮装パーティによる祭り開催にもっていく 22:23:21 ホルムズ：「よし、分かった！それじゃ、久しぶりの祭りと行こうじゃないか！」 22:23:46 ジャック：「昔は山の精霊を称える祭りやってたんだろ？」 22:23:46 そして、準備は整えられ宴が始まった。長い夜だった… 22:24:11 ジャック：「山の精霊が寂しがらないように派手に行こうじゃねぇか」 22:24:14 ホルムズ：「エールを飲みながら。ああ、そうだったな。叔父に聞かされた」 22:24:34 koi-chan -> koi-chan[away] 22:25:05 クラムベリーの焼き菓子を麓の祠に授けることなどもしっかり報告した。今後は山の精霊が退屈することはないだろう 22:25:31 若い女性（精霊）：「ふん…人間の祭りってのも…悪くはないな」 22:25:49 精霊が混じってたことも気づいている人々は居なかった 22:26:02 ただ一人、交渉に行ったジャックを除いては 22:26:12 ジャック（仮面）：「レディ。一曲いかがかな？」ダンスに誘う 22:26:45 若い女性（精霊）：「我はこういうのにはちと厳しいぞ・・・？（含み笑い）」 22:27:11 …長き夜が、宴によって賑やかとなる 22:27:36 霧と幻想の村に一つの物語があった 22:27:54 蒼き月は今日も全てを照らす 22:28:01 セッション終了です 22:28:05 お疲れさまでした 22:28:08 お疲れ様でした 22:28:16 ログをとってメインに戻ります 22:28:25 なんかいい話になった 22:29:13 ログとりました 22:29:22 ではメインに戻ります。お疲れさまでした 22:29:24 ではメインに 22:29:35 emriogm -> emrio 22:29:38 - emrio from #KA-01@cre (Leaving...) 22:29:45 jyatuku -> sanomaru 22:40:49 ! sanomaru (Quit: Leaving...) 22:41:52 + Morris0 (Morris0!Morris@p1193056-ipngn7401funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-01@cre 22:41:58 Mode by koi-chanSRV: #KA-01@cre +o Morris0 22:44:33 ! Morris (Ping timeout: 248 seconds) 22:55:12 ! eupho (Quit: それではー)