06:32:43 ! mjolnir2k (Quit: Leaving...) 07:15:29 Morris0 -> MorrisWork 11:52:48 + arca_tab (arca_tab!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 11:53:09 Mode by koi-chan[away]: #KA-05@cre +o arca_tab 14:36:25 ! arca_tab (Remote host closed the connection) 14:41:06 + arca_tab (arca_tab!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 14:41:28 Mode by koi-chan[away]: #KA-05@cre +o arca_tab 18:52:02 ! arca_tab (Quit: Bye) 18:54:54 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-38-137f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-05@cre 19:09:14 MorrisWork -> Morris 21:03:08 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-05@cre 21:03:28 #OK 21:04:03 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@131.113052019.m-net.ne.jp) to #KA-05@cre 21:04:14 sanomaru -> erika 21:04:32  準備OKです 21:05:02 OK 21:05:30 #では、始めます…皆さんよろしくお願いします 21:05:34 arca -> nar 21:06:03 ナレーション:bayside23ファントムサイドストーリー アナーキーモンクウォーリアーズ 21:06:13 #お願いします 21:06:56 ナレーション:九龍街にて、各自事件の話を聞きつけて、自分なり調査の後、寺院へとやってくる3人 21:08:14 ナレーション:始めはエミリオ以外にはそっけない態度を取っていた僧兵、しかしエミリオと共にやってきた一人の僧兵により態度を軟化、全員で対外交渉部署、通称「有情院」へと向かう事となる 21:09:16 ナレーション:果たして、エミリオと共にやってきた幽暗という老人は何者なのか?そして今回の事件で盗まれた宝典とは一体、敵の正体とは? 21:09:41 #前回までのファントムサイドストーリー解説終わり、本編に入ります 21:10:08 エミリオ:「有情院…何か、厳しい建物だな…」 21:11:10 保健室のおねぇさん:「ふむふむ。ここがいわゆる来客用の場所みたいね」 21:11:17 ナレーション:3人で門をくぐり、内部に入る、たたみだらけの床に座布団、巨大な木製の机、何より目を引いたのは異文化のそれを思わせる巨大な手が何本もある仏像だった」 21:12:31 エミリオ:「たしか、どこかの国では仏像や神像は何本もの手を持ってて、その手を駆使して様々な事をやっていたと聞くが…」 21:12:43 #机の上のポットを使って3人分のお茶碗にお茶くんでます 21:12:59 保健室のおねぇさん:「あっ、お菓子もあるわね」 21:13:22 ナレーション:東洋の国の事は収容所時代から聞かされていたが改めて現物を目にすると迫力が違った 21:13:39 エミリオ:「はい、食べてくれ。という事でしょうか…」 21:13:42 保健室のおねぇさん:「とりあえず座ったら?」 21:13:58 エミリオ:「分かりました。皆さん、座りましょう」 21:14:18 ナレーション:正座で待つ事数分後… 21:14:41 僧兵:「大僧正殿がこられる。粗相のないようにな」 21:16:15 ナレーション:しばらくして目の前に現れた人物、目つきの鋭い黄色い僧服の老人が現れた。枯れ木のような見た目をしているが、常に闘気らしきものを放っており油断ならなかった 21:17:01 吉光:「お前達か…部外者は譲原には連れてくるな。と念を押したが…まあ、いい」 21:17:13 ナレーション:鋭い眼光の老人は続ける 21:17:56 吉光:「大方、幽暗のご老体がお前達を招いたのだろう…全く、あの者ときたら」 21:18:15 エミリオ:「それで、今回の事件とは…」 21:18:38 ナレーション:エミリオが切り出すと、吉光の目が鋭く光った 21:20:06 吉光:「言うまでも無い、我々が保管していた経典、それを取り戻してもらいたい。あの経典は我々が寺院創立以来ずっと大事に宝物殿に保管してあった物、あれが無いと先代の大僧正や寺院関係者には顔がたたん」 21:21:02 保健室のおねぇさん:「教典の特徴をお聞きしても?」 21:22:13 吉光:「経典は、見たらすぐ分かる。黒色のぶっとい棒が2本ついててそれが経典の文章を丸めておる」 21:22:45 鳴雷:「犯人に心当たりはありますかね?例えば対立関係にある宗派とか…」 21:22:56 吉光:「開けば宇宙の真理が見れるとも、魔人崇拝の極地に至るとも言われ取るが真相は分からん」 21:24:21 吉光:「斥候の僧兵から一つの情報をつかんだ。赤い鬼のような奴に紫がかった黒い僧服をまとった虚無僧…あの悪趣味な連中なんぞ阿修羅教団以外に考えられん!」 21:24:54 ナレーション:なんとも悪趣味極まりない趣味の連中である。けばけばしい僧服… 21:25:07 鳴雷:「なるほど。あの僧の遺言とかみ合いますな」 21:25:47 吉光:「何と!ワシらが放った斥候の生き残りが居たというのか!して、その者は無事だったか!?」 21:26:31 ナレーション:吉光は一瞬驚きの表情を見せた 21:26:38 鳴雷:「残念ながら私には手の施しようのない状態でして、二言ほど聞き届けた後に…」 21:26:43 保健室のおねぇさん:「・・・そう」(唇を噛み締める 21:27:04 吉光:「そうか…すまぬ。つかぬ事をきいて」 21:27:19 ナレーション:一瞬、場に重い空気が漂う 21:27:31 鳴雷:「いやこちらこそお悔やみ申し上げます」 21:27:45 エミリオ:「吉光さん。任せてください。我々が必ずや経典を取り戻して見せます」 21:27:55 保健室のおねぇさん:「このあと情報を共有しましょう」 21:28:23 ナレーション:3人の強い意志を聞いて吉光は気を取りもどす 21:29:00 エミリオ:「はい。その方が調査はスムーズに行きますからね」 21:29:39 吉光:「うむ…よろしく頼む。ではワシはそなたらの無事を祈って本殿で祈祷を上げておこうぞ」 21:30:07 ナレーション:3人は会談がすんだので有情院を後にした 21:30:36 保健室のおねぇさん:「盗まれた現場、鳴雷さんが見た現場も気になるわね」 21:31:03 エミリオ:「はい。そこをもう一度見てみると何か分かるかも」 21:31:37 鳴雷:「そうですね」 21:31:55 エミリオ:「まずは、そこに」 21:32:21 ナレーション:3人の意見が一致したので盗まれた現場に向かう事となった 21:32:58 ナレーション:現場に近づくと、調査中の譲原家エージェントがまだ守衛をしていた 21:33:37 譲原家エージェント(年配):「おお!あんたはさっきの…って、連れが居たのか」 21:33:59 #盗まれた現場はまた違うのですよね? 21:34:26 譲原家エージェント(若年):「ほへ~…頑張るねぇ。俺はずっとここで見張りをしててね…」 21:34:59 #盗まれた現場は鳴神さんがオープニングで訪れた戦闘跡地です 21:35:11 鳴雷:「どうも。何か変わったことはありましたかね?」 21:35:37 #あぁ別の場所だと思ってました。了解です 21:35:44 #盗んだ相手が追い詰められて戦闘をしたって場所です 21:36:18 #OK。寺の蔵はあとで調べに行きます 21:36:41 譲原エージェント(年配):「ああ、ワシらは変わりは無い。それにしても…つれか、お前さんも頼りに鳴る仲間を得たな」 21:37:15 鳴雷:「ええまあ。阿修羅教団という集団に聞き覚えは?」 21:37:58 譲原エージェント(年配):「阿修羅…お前、何処でその名を!あの連中は…通称アナーキーモンクウォーリアーズと呼ばれて恐れられている」 21:38:45 譲原エージェント(若年):「あ?アナーキー?僧兵が戦闘集団?俺はよくわかんね」 21:39:08 ナレーション:ばかやろう!上司の檄が飛ぶ。上司は続けた 21:40:00 エミリオ:「あの僧兵とは名ばかりの反社会集団が相手とは…」 21:40:23 ナレーション:エミリオもエージェント業の合間、連中の噂だけは聞いていた 21:41:12 エミリオ:「連中は、教団といっていますが実際は反社会集団で各地で略奪、破壊活動の類を平然と行ってます」 21:42:11 鳴雷:「今回の容疑者の最有力候補ですな」 21:42:42 エミリオ:「あの者たちには私も討伐任務に派遣された事がありますが、心底手の焼く相手で…精神操作系の妖術など厄介な代物を得意としています」 21:43:43 保健室のおねぇさん:「へぇ、精神操作系の妖術ね」 21:44:08 譲原エージェント(年配):「エミリオの言うとおりだ。精神操作とかで同士討ちとか人を意のままに操ったり、目に見えない幻を見せて我々の操作網を欺いたり」 21:44:33 保健室のおねぇさん:「・・・薬物による幻覚みたいなものかしら(ボソボソ)」 21:45:24 エミリオ:「他にも、幹部候補が全員阿修羅一族、ってのも厄介です。鬼神族の連中で人の数倍の戦闘能力を持ちます」 21:46:01 エミリオ:「はい。それに近いです。ただ薬と違うのは精神力さえあれば何度でも精神操作が出来るのが違いです」 21:46:15 #ぼそぼそ声でエリカにいいます 21:46:33 保健室のおねぇさん:「幻術に関してはなにか対応手段を考えておいたほうがいいわね」 21:46:39 鳴雷:「阿修羅。先の騒動で雇われていたあの大男の同族ですかね」 21:46:56 譲原エージェント(年配):とにかく調査に行くなら気をつけてくれ。それと、あの場所で調査を続けたら気になる代物を見つけた。これだ 21:47:23 エミリオ:「鳴神さん、すでに阿修羅族の者たちと闘ったんですか?」 21:48:03 ナレーション:エージェントが痕跡を手渡そうとしたときに鳴神の一言で驚くエージェントとエミリオ 21:48:44 譲原エージェント(年配):「なんだと…あの南スラムの騒動のときに例の連中も居たってのか」 21:49:35 譲原エージェント(年配):「分かった。上層部に脅威は更に拡大しているので至急討伐を行ってくれ。と連絡を入れておく。それと証拠だ」 21:50:23 ナレーション:彼は紙片と何らかの水晶のような代物を渡してきた 21:51:02 譲原エージェント(年配):「恐らく、連中が落としたものだろう。調査に行く前に受け取ってくれ!では幸運を祈る!」 21:51:37 エミリオ:「皆さん、受け取りましょう。紙片は…何らかの文字が描かれてます。普通の言語のようですが…」 21:51:51 ナレーション:3人は現場へと向かった 21:52:51 エミリオ:「大男の同族か分かりませんが…こちらが聞いた話には、巨大な体格、常時炎を吹き出している。巨大な角」 21:53:06 #羅刹、オーガ族やらいたのでちょっと混乱してます 21:53:14 エミリオ:「これらの条件が揃ってれば例外なく阿修羅族です」 21:53:31 #阿修羅族は今上げた条件がそうです 21:54:37 #オーガ族の特徴は、筋肉質の体格、薄青色の体色、固体によって異なるが大体は頭髪はべんぱつにしているがオーガ族です 21:54:57 #後で、語り部総本部に更に詳しい特徴を上げておきます 21:55:02 #ジャランダーラとかいうのが 21:55:08 #はい 21:55:28 #はい 21:55:37 #ジャランダーラも阿修羅族です、セッションが終わったら外見について追加しておきます 21:56:14 #それと幻術に対する対策ヒント、次のRPで返します。お待ちを 21:57:10 ナレーション:道中、手渡された紙片を見ていると興味深い記述があるのに鳴神は気づく 21:59:54 紙片:あの野郎!また幻術をかけやがったな!おかげでしょっちゅう変な音を聞いて夜も寝られねえ!こうなったら、幻術よけの護符をつける事にするぜ!おしゃれに気を使って首にぶら下げる事にしねえとな!この蒼水晶の首飾りさえあれば幻術なんて気にならねえ!後で知り合いにも売りつけるか!迷惑料もかねて吹っかけよう! 22:00:44 ナレーション:どうやら、この水晶は蒼く輝いている。これが首飾りの破片のようだ… 22:01:07 #情報:幻術対策・蒼水晶の首飾りについて手に入れました 22:01:33 エミリオ:「この紙片については何と…」 22:02:18 ナレーション:二人が興味深く聞く、そして蒼水晶の首飾りについての情報を得る 22:02:44 エミリオ:「細工士に頼めば加工してくれるかもしれないが…」 22:02:45 鳴雷:「ひどくナイーブな内容ですが…」 22:03:18 ナレーション:などと3人で首飾りの情報について共有していると、現場にたどり着く 22:03:45 エミリオ:「ええ、分かりました…っと、ついたな。ここか、酷いな」 22:04:18 ナレーション:火の手は完全に消えているが黒くこげ染まったそれは一同を絶句させる 22:05:53 ナレーション:周辺に倒れつくした消し炭状態の死体、鳴神にダイイングメッセージを授けた僧兵 22:06:35 ナレーション:そして、血糊が張り付いた黒くこげたビルにすすだらけの通路 22:06:55 エミリオ:「改めてみたがこれほどとは…」 22:07:31 鳴雷:「エチケット袋ならありますよ」 22:07:49 エミリオ:「鳴神さん、すみません」 22:08:20 保健室のおねぇさん:「見ただけで火にやられたってわかるけど、ほかの殺傷とかの傷はわかるかしら?」と現場のエージェントと話し合っています 22:09:42 譲原エージェント(年配):「ああ、それについてだが。怪力でねじ切られたような跡があったり、カギ爪で切り裂かれたような傷跡や鈍器のようなもので殴り倒された跡、などが見つかった」 22:10:03 保健室のおねぇさん:「相手は複数ってことね」 22:10:21 譲原エージェント(若年):「職業柄こういうのは慣れてるがやはり何時見てもぐえってなるぜ」 22:10:43 エミリオ:「そうみたいですね…特にこの僧兵」 22:10:53 保健室のおねぇさん:「それでいいのよ、それを失ったら機械になる」 22:11:18 ナレーション:エミリオが近づいて僧兵の骸を見るように促す 22:11:39 #躊躇せず見に行く 22:12:06 エミリオ:「この僧兵…黒こげで分かりにくいですが、暗殺者が好んで使う毒針らしきものが複数」 22:12:40 ナレーション:「よく見ると、黒焦げの死体には複数の針が突き刺さっていた 22:13:11 エミリオ:「炎で焼き殺されなくても恐らく毒針の影響で長くは…」 22:13:27 ナレーション:突き立てられた針の数々 22:13:38 #っと、ここで2d6判定です 22:13:46 2d6 22:13:46 (Role) erika -> 2D6 = [1,3] = 4 22:13:57 #成功するとさらに毒針の成分などについて詳しく分かります 22:14:18 #通常判定です 22:14:42 保健室のおねぇさん:「焦げてない毒針があるわね。これを解析すれば成分がわかるわよ」 22:15:50 #使う技能+特徴-難易度=目標値判定でした。遅れてすみません 22:16:02 #お待ちを、難易度は8 22:16:35 #さのさん、8以下のダイス目を出せば判定成功です 22:17:10 #先ほど振った数値でいいのでは? 22:18:11 #医学12+美人3ー難易度8=目標値7 22:18:17 2d6 22:18:17 (Role) erika -> 2D6 = [1,5] = 6 22:18:24 #OK 22:19:06 #すみません、行動時判定式だすの遅れて。一応判定なので判定式に従うのを固定で… 22:19:25 #ここら辺しっかりやらなければ。式を提出するのを遅れてすみません 22:20:10 ナレーション:医学の知識がある貴方は毒の成分が分かった 22:20:24 #「美人監察医エリカ 死体は語る」という謎のアイキャッチが流れた気がした 22:20:32 #OK 22:21:37 エミリオ:「もしかして…ねえさん毒の成分が分かったんですか?」 22:21:57 ナレーション:毒の成分についてはさのさんに任せます 22:22:14 保健室のおねぇさん:「成分検査すればすぐわかるわ」 22:22:31 ナレーション:ちなみに、この成分が分かったのでこれについても対策を立てられる。という情報を得ます 22:22:46 #毒の成分に対する情報を得た 22:23:38 保健室のおねぇさん:「解毒剤もそれに合わせて作ることができるはず。ありがとう。あなたの無念ははらすからね」 22:24:12 ナレーション:貴方達は僧兵に対して黙祷して現場の調査を続けた 22:25:16 #現場の調査です、先ほどと同じく2d6の行動時判定を行って成功したら更に敵勢力の詳しい状況が手に入ります 22:25:23 #情報だった 22:25:50 #先ほど判定したので任せます 22:26:17 ! emrio (Quit: Leaving...) 22:26:21 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-05@cre 22:26:34 #間違えた 22:26:56 #一瞬、チャンネル一覧が見えなくなって 22:27:24 #では2d6行動判定やってみたい方が居ないならこちらがやってみます 22:27:42 #やるで 22:27:46 #OK 22:27:55 #鳴神さん。どうぞ 22:28:14 #難易度開示はないのかな 22:28:29 #失礼、難易度は少し上がって10です 22:28:54 #ただ、この判定に成功すると敵本拠地の情報が手に入ります 22:29:07 #捜査:15 刑事の勘:3 目標値8 22:29:17 2d6 22:29:17 (Role) nar -> 2D6 = [4,3] = 7 22:29:24 #OK 22:29:39 #敵本拠地の情報が手に入りました。演出します 22:30:25 #さすが本職 22:30:53 ナレーション:全員で調査していると、鳴神が刑事の能力を生かして壁に張られた紙と、紙に描かれた文字から一つの証拠を見つけ出す 22:31:40 ナレーション:紙には、地祇荒野の洞窟寺院にて全員集合。という様な情報を得られた 22:32:06 #敵の本拠地は地祇荒野洞窟寺院、という情報を得ました 22:32:22 鳴雷:「なるほど…これは暗号のようなものですな」 22:32:38 エミリオ:「鳴神さん、その紙からは何という情報が?」 22:33:22 鳴雷:「地祇荒野の洞窟寺院に集合と」 22:33:39 エミリオ:「なるほど…地祇荒野」 22:33:46 #メモ帳で解読しつつ 22:34:19 ナレーション:3人はこの情報を共有した。目指すは地祇荒野、西の荒れ果てた不毛の地。である 22:35:06 ナレーション:ここでこれ以上の情報は得られないので3人は戦闘現場を後にする事にした 22:35:37 #では、さのさんが寺院の宝物殿を見たい。といってたので 22:36:07 #寺院にいってみてもOKです。その際、寺院の補給所のほうにもよってみると 22:36:47 #妖術対策のお守りを作ってくれたり、暗殺者対策の解毒剤を作ってくれたりもすると思います 22:37:20 #そのままトラックを雇って荒野に直行するのもありますが戦闘の難易度が上がります 22:37:57 #失敬、エリカさんだった。どうします? 22:38:00 #そういえば鳴雷さんのOPで焦げた教典って見つかっていませんでした? 22:38:08 #はい。見つかってます 22:38:34 22:31 (emrio) ナレーション:僧兵の懐からほとんど焦げて現物をとどめなくなった経典が見えた 22:39:02 エミリオ:「これは…」 22:39:58 #焦げた経典もキーアイテムです。寺院に届けると補給所の工廠に使えると思います。今ので焦げた経典は2冊PTは所持してます 22:40:25 エミリオ:「皆さん、僧兵の死体からこのような物を」 22:41:02 エミリオ:「仲間の遺物を彼らに返すと彼らも喜ぶかも、供養してくれるかと」 22:42:23 ナレーション:エミリオが提案してきた。このまま討ち捨てられていると経典も僧兵たちも本意ではあるまい 22:42:52 保健室のおねぇさん:「盗まれた教典は何冊あるのでしょう、、」 22:42:52 エミリオ:彼らの墓も用意しなくては…このまま野ざらしは 22:43:15 エミリオ:「宝物殿の人々なら何か知ってるかも 22:43:43 エミリオ:「一旦宝物殿に行ってみようと思いますが皆さんはどうします?」 22:43:50 保健室のおねぇさん:「盗まれた現場にもなにかあるかもしれませんし行きましょう」 22:44:07 鳴雷:「そうですね」 22:44:20 エミリオ:「行きましょう」 22:44:33 ナレーション:3人で宝物殿に向かった 22:44:41 ナレーション:宝物殿 22:45:19 僧兵:「ここは経典を保管していた場所だ。賊に侵入されて、ごらんの有様さ」 22:46:01 ナレーション:僧兵はどんより沈んだ表情で勤務に当たっている。内部には経典を置く台座が残されていた 22:46:16 エミリオ:「盗まれた経典はいくつありましたか?」 22:46:33 ナレーション:早速話を切り出すエミリオ 22:47:26 僧兵:「2本だ。あの2本を我々は厳重に保管していた。だが、今はごらんの有様だよ…全く」 22:47:59 ! koi-chan[away] (Ping timeout: 256 seconds) 22:48:01 ナレーション:盗まれた台座には確かに2本巻物を収めるつくりとなっていた 22:48:16 + koi-chan[away] (koi-chan[away]!koi-chan@p6129249-ipngn29701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-05@cre 22:48:17 #盗まれた経典は2本、の情報を得た 22:48:38 Mode by Role: #KA-05@cre +o koi-chan[away] 22:49:01 保健室のおねぇさん:「私たちは焦げた経典は2冊持ってるのかしら?」(僧兵に聞かれないように発言 22:49:59 エミリオ:「はい、私の分と鳴神さんの分を含めて2本、だと思います」(同じく聞かれないよう発言) 22:50:31 鳴雷:「焦げていますからはっきりとは判断できませんが、おそらくは」 22:50:47 ナレーション:どうやら見張りの僧兵はやりきれない気持ちで宝物殿の後始末をしている。彼は仲間を供養したいようだ 22:51:09 #焦げた経典(遺品)を返すと、彼から情報が聞けます 22:51:37 保健室のおねぇさん:「一応依頼では取り戻すってことだから、これで依頼終了になっちゃうんだけど、どうしましょう?」 22:52:57 #ここに保存されてた経典はこことは別の経典という事で、僧兵が持ってた経典は修行中の僧兵が誰でも所持する経典という事で 22:53:17 #失礼…その事まで想定してなかった。今回は私のミスです。すみません 22:53:24 #何てこった… 22:54:19 #えぇと、盗まれた教典は回収してないのね 22:54:58 #はい。大型の別の経典…いや、展開練り直した方がいいかも… 22:55:23 #すみません、想定外だった。今回は失敗してしまった。来週までにシナリオ展開練り直します 22:55:57 #一先ず、焦げた経典は僧兵に返して、来週までに新展開考えておきます…すみません 22:56:47 #これとは別だと見張りの僧が言えばいいのでは 22:57:05 #鳴神さん有難うございます 22:57:29 #ではそうします。エリカさんも鳴神さんもこの展開でよろしいでしょうか? 22:57:53 #OK 22:58:17 #では見張りの僧兵が貴方達の持ってる経典に気づきます 22:59:10 僧兵:それは…魔人経典…だがこれは我々が修行僧となるとき誰でも持たされるものだ 22:59:53 僧兵:一先ず、仲間の遺品を届けてくれてありがたい。礼を言う。寺院の者たちには。お前達は信用できる。と伝えておく 23:00:17 ナレーション:寺院との信頼関係が出来た。今後の調査に役立つだろう 23:00:50 #幻魔寺院と友好関係になりました。以降は寺院の境内全部に行き来する事が出来ます 23:00:55 保健室のおねぇさん:「あぁ、そうなのね」(よかったわ、盗まれた経典が焦げてたなんてショックだろうし、違うものでよかったわ」 23:01:23 エミリオ:「有難うございます。必ずや盗まれた経典は取り戻して見せます」 23:01:35 ナレーション:貴方達は宝物殿を後にした 23:01:46 #というところで今日は終えたいと思います 23:01:53 #皆さん参加有難うございました 23:02:08 #おつかれさまでした 23:02:09 #それと鳴神さん。助け舟有難うございました 23:02:17 #雑談チャンネルに戻りましょう 23:02:32 #じゃなかった。メインチャンネルだった 23:02:42 - erika from #KA-05@cre (Leaving...) 23:02:51 - emrio from #KA-05@cre (Leaving...) 23:03:09 nar -> arca 23:24:48 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)