00:08:22 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@121-86-90-247f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #KA-05@cre 00:08:25 Mode by koi-chan: #KA-05@cre +o TK-Leana 00:18:17 koi-chan -> koi-chan[away] 00:39:05 ! eupho (Ping timeout: 240 seconds) 01:33:46 + eupho (eupho!eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 07:14:32 ! eupho (Quit: それではー) 10:10:21 koi-chan[away] -> koi-chan 10:27:08 koi-chan -> koi-chan[away] 10:27:20 koi-chan[away] -> koi-chan 12:09:13 koi-chan -> koi-chan[away] 16:59:37 koi-chan[away] -> koi-chan 17:46:22 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@131.113052019.m-net.ne.jp) to #KA-05@cre 18:07:42 + Morris (Morris!Morris@p18041-ipngn3001funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-05@cre 18:07:49 Mode by koi-chanSRV: #KA-05@cre +o Morris 18:09:29 ! Morris0 (Ping timeout: 256 seconds) 18:36:18 koi-chan -> koi-chan[away] 19:04:55 + matutake (matutake!matutake@M014010086064.v4.enabler.ne.jp) to #KA-05@cre 19:40:06 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-38-137f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-05@cre 20:00:18 + eupho (eupho!eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 21:01:51 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-05@cre 21:02:09 sanomaru -> erika 21:02:17 #テスト 21:02:21 OK 21:02:43 arcaさん時間です 21:02:49 #待機 21:03:32 #ずっと居ますよ 21:03:52 #失礼 21:03:58 #では始めます 21:04:29 bayside23 ファントムサイドストーリーアナーキーモンクウォリアーズ 21:05:06 ナレーション:前回までのbayside23ファントムサイドストーリー 21:05:34 arca -> N 21:05:41 ナレーション:九龍市を出発し、西部の荒れ果てた荒野に移動したエミリオ達 21:06:55 ナレーション:郊外に緑が生い茂っていた九龍市周辺から一転、照りつける大気と乾いた風が吹き抜ける荒地の世界となった 21:07:09 エミリオ:「大丈夫ですか?皆さん?」 21:08:05 ナレーション:道中、エリカの体調が悪くなった。このままでは不味い…すぐにでも休める場所を、と思ったとき、眼前で破戒僧達に包囲された輸送車を発見 21:08:27 佐助:「年貢の納め時って奴か…畜生!」 21:09:34 ナレーション:このままでは不味い、そう思った3人は妖力で合身した破戒僧の化身をなぎ倒し、輸送車を救出したのである 21:10:13 ナレーション:妖力で操られていた村人達は一斉に正気に戻り、元の場所へと戻っていった。そして… 21:10:31 佐助:「この辺りの地理は把握してる!俺に任せとけ!」 21:10:44 ナレーション:強力な助っ人が出来た 21:11:05 ナレーション:前回までのファントムサイドストーリー、終わり 21:11:20 ナレーション:ファントムサイドストーリー 本編 21:12:23 ! matutake (Quit: Leaving...) 21:12:49 佐助:「そこの嬢ちゃんが顔色が悪いってか?よっしゃ!それなら…村につれてくぜ!」 21:13:25 保健室のおねぇさん:「横にしてもらえば十分ですよ」(栄養ドリンクをストローで飲んでいる 21:13:38 ナレーション:3人が車に乗ったとき、二人で事情を説明すると把握した運転手が村に向かって移動を開始した」 21:14:21 エミリオ:「無理はいけませんよ…なれない場所なら尚更、それに敵の本拠地に関する情報も得られるかもしれません」 21:14:55 ナレーション:運転中、エリカを横にするエミリオ 21:16:03 #保健室のおねぇさんは体力を回復させたいので、素直に従う 21:16:28 エミリオ:「隠された洞穴、と言うのは分かったがその洞穴がありそうな場所はまだ分かってないので…」 21:17:24 ナレーション:佐助に洞穴のありそうな場所を聞いたが、俺も村とかそういうのは知ってるが洞穴がありそうな場所は皆目見当が付かないという 21:17:55 ナレーション:ならば、付近の住民から更に詳しく情報を聞けば洞穴の居場所は分かるはず 21:20:00 ナレーション:意見が一致したので3人は付近の村、燎原の村落へと向かった 21:20:15 エミリオ:「燎原…何と言う名前だ…」 21:20:54 ナレーション:燎原とは火の広がった野原、野原を焼く勢いの強い火、そういう意味だ 21:21:33 ナレーション:さしずめこの荒野一体のことを現しているのだろう…名は体を表すと言うが、縁起でもない名前である 21:22:35 佐助:「まあ、そこら辺はブラックジョークか何かなんじゃないか?全く、オノゴロ島民のセンスは洒落てるのかイカしてるのか…」 21:22:56 ナレーション:トラックが移動する事数分後・・・・・・・ 21:23:40 佐助:「着いたぞ。俺達輸送屋の休憩所、通称燎原の村落だ」 21:23:50 エミリオ:「ここが…」 21:24:15 保健室のおねぇさん:「ん。。もう着いたの?」 21:24:36 ナレーション:3人がトラックから降りると、何やらカンフー映画にでも出てきそうな古めかしい建物が連なる村が広がっていた 21:24:45 鳴雷:「こんなところでも居住地があるもんですなあ」 21:24:57 エミリオ:「はい。ついた模様。ここが燎原の村落…」 21:25:41 ナレーション:3人がトラックから降りると早速稽古儀姿の青年が話しかけてきた 21:25:50 保健室のおねぇさん:「わぁー、映画のセットみたいね」 21:26:14 青年:「輸送屋か?これ買うか?買うなら金払え」 21:26:50 ナレーション:たどたどしい日本語と共に手に持ったものを見ると何やら人の顔のような不気味な玉ねぎだった 21:27:09 エミリオ:「いえ…そうではなくて。休める場所を…」 21:27:55 ナレーション:そういうと青年はすぐ奥の建物を指差した。一際巨大な木造の建物のようだ 21:28:13 エミリオ:「あれが宿屋でしょうか?」 21:28:18 保健室のおねぇさん:「村長の家かしらね」 21:28:52 ナレーション:そういうと青年は違う違う、村長の家、泊めてほしければ交渉して来い。とたどたどしい日本語で伝えた 21:29:10 エミリオ:「一先ず…行ってみますか?皆さん」 21:30:00 保健室のおねぇさん:「情報を一番多く持ってるだろうし、顔見せておくっていうのも大事だから、行くわ」 21:30:01 ナレーション:他の人々も3人の事を興味深そうに見ているが少し警戒しているようだ 21:30:08 鳴雷:「そうですね。我々のような余所者は村落の方々には刺激が強いでしょうし」 21:30:18 エミリオ:「OK、行きましょう。皆さん」 21:30:32 ナレーション:そのまま村長の家に向かう事となった 21:31:01 エミリオ:「今日和…すみません、少し休みたいですが…」 21:31:29 #ちなみに、ぱっとみ治安とかはよさそう? ゴミやら家なしやら 21:31:48 ナレーション:などと言って家の敷居をまたぐとこりゃあああああ!!!!!と言う絶叫と共にカンフー映画差ながらのとび蹴りが飛んできた! 21:32:04 #服装がボロボロとかも基準に 21:32:15 #治安は何故かいいほうです。ただしよそ者は好奇の目で見られます 21:32:33 #後は服装は東洋系のカンフー映画に出てくるような服装です 21:32:39 #保健室のおねぇさんはよそ見していたのでよけられません 21:32:44 エミリオ:「!?」 21:32:55 エミリオ:「あ!」 21:33:12 ナレーション:「急いでエリカをかばおうと前に出た!」 21:33:18 2d6 21:33:18 (Role) emrio -> 2D6 = [1,3] = 4 21:34:03 #失礼、今計算します 21:35:22 #使う技能 運動能力13 使う特徴無表情3 21:36:00 #で16、難易度は…10の6 21:36:26 今4と出ましたがもう一度振ります。失敬 21:36:29 2d6 21:36:29 (Role) emrio -> 2D6 = [6,5] = 11 21:36:46 #失敗、顔面にとび蹴りが炸裂します 21:37:05 #2d6先に振って失礼、では演出します 21:37:29 ナレーション:とび蹴りが見事にエミリオの顔面に炸裂! 21:37:49 エミリオ:「!…?」 21:38:17 ナレーション:そのまま彼方まで飛んでいき地面に着地すると数メートル飛んでいった 21:39:02 保健室のおねぇさん:「・・・えっ」(一瞬の間の後、エミリオがかばったことに気が付く) 21:39:16 鳴雷:「エミリオさん!大丈夫ですか」 21:39:27 エミリオ:「・・・・・・・・・・・」 21:39:49 ナレーション:着地地点で息も無く突っ伏している 21:40:23 保健室のおねぇさん:「まずいわね。蘇生を開始します」 AEDを出しながら 21:40:27 ナレーション:家のほうで気難しそうなおっさんの叫び声が聞こえてくる 21:40:46 ナレーション:しかも蘇生作業中に、白昼堂々である 21:41:15 気難しそうなおっさんの叫び声:「きぇ~…!何たる事じゃ!!!!!!」 21:41:43 ナレーション:ヒステリーなのか。それとも、村人達は気の毒そうにこちらを見ている 21:42:34 村人(女子供):「お前達…村長はややこしいから気をつけたほうがいいぞ…」 21:42:49 ナレーション:別の村人からも声をかけられた 21:43:45 村人(男子供):「大方、闘神の降臨実験でもやってたんだろう…とにかく村長の元に行くなら気をつけたほうがいい…」 21:44:01 #治療に専念中 21:44:06 ナレーション:相変わらず、ここはオノゴロ、変人の類が多い 21:46:07 村長の声:「ええ~い!もう一回じゃ!ここをこうして…気たれ!関聖帝君!!!!」 21:46:13 鳴雷:「エミリオ君の容態はどうですかエリカさん」 21:46:29 エミリオ:「う…うう…」 21:46:44 ナレーション:何とか息を取り戻してきた 21:47:24 保健室のおねぇさん:「・・・ふぅ。もう大丈夫よ。(リビングデッドの)蘇生は初めてよ」 21:47:26 ナレーション:奥で引き続き聞こえる声、関聖帝君?関羽を降臨させて何をやろうというのか? 21:47:49 エミリオ:「すみません…ふう、ようやく元通りに」 21:48:37 保健室のおねぇさん:「いえ。エミリオが助けてくれなかったら。死んでいました」 21:48:45 エミリオ:「関聖帝君がどうしたとか行ってたが…なんでそんな事を…」 21:49:00 エミリオ:「姉さん…良かった」 21:49:26 ナレーション:再び村長の元へと向かおうとした3人に村人が声をかける 21:49:47 保健室のおねぇさん:「関羽を召喚する気みたいね。村の人の情報と合わせると」 21:50:09 村人(老人):「待ちなされ、村長は聞く耳を持ってない。ここはワシの家に来なされ」 21:50:24 ナレーション:老人が家に泊めてくれるという 21:51:15 村長(老人):「関羽の召喚に躍起になってるのも、この村が輸送屋が良く利用するようにと商売繁盛を狙っての事じゃ」 21:51:15 保健室のおねぇさん:「ありがとうございます。村長さんはいつもあんな感じなのですか?」 21:51:49 村人(男性):「一つの事に執心するとそれしか頭に無くなる」 21:52:07 鳴雷:「なるほど」 21:52:39 村人(女性):「村の外で幻妖僧共や邪僧兵どもが大暴れしているのに村の繁盛以外目もくれなくなっている」 21:52:42 保健室のおねぇさん:「たしかに商売繁盛のご利益があるって言われてるわね」 21:53:26 村人(男性):「輸送屋相手の宿場街とか始めるようになったら村に急激に利益が入るようになった。それでその目先の事しか頭に無くなって」 21:54:33 保健室のおねぇさん:「村の外で幻妖僧共や邪僧兵どもが大暴れしている・・・か。その情報が欲しいのだけどね。村長以外に詳しい方っているかしら?」 21:54:35 村人(老人):「とにかく、長旅で疲れたろう。お前さんら。ワシの家に泊まってくれ。何、礼はいらんよ。久しぶりの客じゃからのお」 21:55:06 村人(初老):「その事ならワシが詳しく話そう」 21:55:26 ナレーション:村人の一団から初老の男性が歩み出てきた 21:56:22 龍拳:「突然すまぬ、ワシは村一番の武術か龍拳(りゅうけん)邪僧兵達から村を守ってきた 22:00:13 鳴雷:「どうもありがとうございます」 22:00:16 龍拳:「あやつらと戦っているうちに敵の情報などをいくつか入手した。自警団のものからだ。一先ず。ここで話すと不味いので白辰爺さんの家で話そう」 22:00:42 龍拳:「白辰(はくたつ)爺さん、家をお願いする」 22:01:11 ナレーション:その日は白辰爺さんの家で休む事となった…」 22:01:22 ナレーション:夜 22:03:38 龍拳:「集まったな…では話そう。敵の邪僧兵や幻妖僧はここより南東の方角にある山塊断層の谷底の洞窟からやってきている」 22:04:46 龍拳:「山塊断層自体は幾層もの断層が重なって出来たかなり険しい場所だ。谷底に降りるとなると登山具などそれなりに準備が必要だろう」 22:05:08 エミリオ:「登山具…そういえば…」 22:05:40 ナレーション:出発前、寺院の補給所でもらったキャンプセットの事を全員思い出す 22:06:57 龍拳:「敵の僧兵は強力な妖術で操られている。恐らく敵のトップをしとめれば全員正気に戻るだろう。ただし、敵に気づかれないようトップに近づいて倒す必要がある」 22:07:08 エミリオ:「隠密行動か…」 22:07:40 鳴雷:「ずいぶんと用心深いですな」 22:08:29 龍拳:「そうだ。逆に裏を返せばそれだけ敵も用心に用心を重ねていると言う事だ。トップが倒れれば総崩れになるからな」 22:09:51 龍拳:「こういう場合、陽動をかけて挟撃するかあるいは徹底的に隠密行動で敵のトップの隙を狙って暗殺するかなどが効果的だろう」 22:10:27 エミリオ:「敵のトップがそういう隙を見せる事があるんでしょうか?」 22:11:13 龍拳:「自警団によると真夜中に断層の外に出てきて涼みに来る。と言う情報を得た。恐らく寺院内は相当蒸し暑いんだろう」 22:11:38 エミリオ:「妖力で冷やせばいいのにな…って冗談言ってる場合じゃないか」 22:12:35 鳴雷:「引きこもりというわけではないということですな」 22:12:43 龍拳:「何れにせよ、しとめるなら慎重に行った方がいい。陽動作戦の場合は我々が敵をひきつけておく、その間にトップの方に向かってくれ」 22:13:06 保健室のおねぇさん:「それは助かるわね」 22:13:32 エミリオ:「だろうね…男だらけの組織でしかもずっと熱くるしい洞穴内…想像するだけでゾッとする」 22:14:39 龍拳:「任せておけ、陽動作戦の場合は出来るだけ敵の兵力はひきつけておこう」 22:15:38 保健室のおねぇさん:「なるほど。ストレスは抱えてそうね。妖術でもかけてみようか?」(いたずらを思いついた顔をしながら 22:15:52 龍拳:「今度こそあの愚か者どもを何とかしようと思っていた所だ…でないと輸送屋にも村人にも被害がでる状況が続く」 22:16:23 エミリオ:「姉さん…?妖術の心得とかあるんですか?」 22:16:47 ナレーション:意外そうな表情で周辺の一同はエリカの方を振り向いた 22:16:51 #保健室のおねぇさんは妖術は一切使えません。が 妖術と呼んで薬と書きます 22:17:19 #OK 22:17:42 エミリオ:「姉さんの薬には何時も助かってますが」 22:17:53 保健室のおねぇさん:「ふふふ。あ、みんなガスマスクつけておいてね」 22:18:10 エミリオ:「あ…なるほど。分かりました。そうします」 22:19:07 龍拳:「もしや…これが輸送屋から聞く薬品とか何とかそういうのか?まあ…陽動作戦が入用なら戦力ひきつけは任せておけ」 22:19:22 ナレーション:全員ガスマスクを受け取る 22:19:51 ナレーション:白辰爺さんがそろそろやってくる 22:20:31 白辰爺さん:「皆さん話し合いはまとまりましたかな…?そろそろ良い時間ですな。どうしますかな?」 22:21:02 エミリオ:「…夜も更けてきたな…」 22:21:42 ナレーション:良い月夜が出ていた 22:21:46 保健室のおねぇさん:「いつ決行するの?」 22:22:17 龍拳:「明日の朝決行しよう。それか、遣り残した事などがあるならそのときまで待つ」 22:22:53 #分岐点です。村長とのイベント、村人からの情報でいける寄り道、など色々あります 22:23:36 #寄り道は少ししたイベントがあり、村長とのイベントは召喚出来る代物が手に入るイベントです 22:23:36 鳴雷:「私は一服してきます」 22:23:46 エミリオ:「分かりました」 22:24:13 #他に、村で少し滞在してもちょっとしたイベントがあります 22:24:40 #もちろんすぐ決行する事もOKです。その場合本拠地に向かって戦闘となります 22:25:01 #キャラ的には、部屋で決行のときに使うものの準備してますかね 22:25:51 保健室のおねぇさん:「明日の準備して、早く寝ようかしら」 22:26:29 #OK 22:26:49 エミリオ:「そうしましょう。白辰さん、有難うございます」 22:27:34 #鳴雷は村の位置と情報を選抜隊本部に報告して寝ます 22:28:21 #OK 22:28:34 ナレーション:朝… 22:30:07 ナレーション:全員起きると敵の本部に向かう事となった。目的地までは輸送屋が全員を乗せて移動してくれた 22:31:22 ナレーション:山塊断層…文字通り断層がいくつも重なった天然の要塞だった。全員で谷底まで降りていく・・・・・・あった、目の前に怪物の顔を象った門がある異形の寺院 22:32:02 ナレーション:寺院前の通路、敵に気づかれない場所で陽動作戦を行うメンバーなどが一斉に整列していた 22:32:28 龍拳:「これから陽動作戦を行うが…皆大丈夫か?」 22:33:05 ナレーション:作戦前に参加するメンバー全員に問いかけると大丈夫だ!との声 22:33:35 鳴雷:(隅っこでタバコをふかしている 22:33:54 龍拳:「お前達には敵の本部を強襲してトップを倒してもらう事になる…用意はいいか?」 22:33:58 保健室のおねぇさん:「無理はしないで、危なくなったら逃げてくださいね」(ヒトリヒトリニ 22:34:11 ナレーション:問いかける龍拳 22:34:32 エミリオ:「大丈夫です。うまくやって見せます。そうやってここまで来た」 22:34:32 #保健室のおねぇさんはひとりひとりに声かけてまわっている 22:35:28 #保健室のおねぇさんは声かけ終わったので戻ってきた 22:36:02 エミリオ:「姉さん…お疲れ様です」 22:36:28 龍拳:「すまぬな…わざわざ」 22:36:38 保健室のおねぇさん:「大丈夫よ。うまくいかなくても、フォローするから。気にせずドーンとやっちゃいなさい」 22:36:56 エミリオ:「鳴雷さんは…余裕だな。流石だ」 22:37:14 エミリオ:「分かったよ。姉さん」 22:38:31 ナレーション:全員の気概を確認した後、決心して仕掛ける事となった。陽動作戦を行う自警団が真っ先に突撃する! 22:38:43 龍拳:「行くぞ!お前ら!」 22:39:42 ナレーション:「応!の掛け声と共に一斉に仕掛ける自警団院、やがて前方で戦闘が始まった」 22:40:06 エミリオ:「行きましょう…皆さんの気概を無駄にしてはいけない…」 22:40:25 ナレーション:3人は寺院に突入する事となった! 22:40:40 鳴雷:「わかりました」 22:40:51 保健室のおねぇさん:「えぇ」 22:40:55 エミリオ:「何とかかいくぐって内部に突入したが…想像以上の熱気だな…」 22:41:49 保健室のおねぇさん:「どうして、こんな場所を選んだのかしらね。住みにくいのに」 22:41:58 ナレーション:「寺院内部を突き進む、鬼か何かを象ったレリーフがそこら中に彫られている柱、異様な熱気に包まれた寺院内」 22:42:48 エミリオ:「世を忍ぶ破戒僧集団にはこういう場所の方が生活しやすいんでしょう…!ここか!」 22:43:16 ナレーション:目の前に現れた巨大な紫色の門 22:43:22 保健室のおねぇさん:「私ならクーラーの効いた部屋がいいわね」 22:43:49 エミリオ:「鍵は…かかってないようだな…開けますよ…準備はいいですか?」 22:44:09 鳴雷:「また蹴り飛ばされないように気を付けてくださいエミリオ君」 22:44:32 保健室のおねぇさん:「準備はっと、、OKよ」 22:44:35 ナレーション:この先に進んだらそう簡単には引き返せないような気がする 22:44:59 エミリオ:「大丈夫ですよ…よし、明けるぞ…」 22:45:23 ナレーション:大広間の門を開く! 22:45:39 #ボス戦です、今回は2連戦となってます 22:45:44 #保健室のおねぇさんはお香をたきはじめた 22:46:06 #では始めます 22:46:44 鳴雷:(ガスマスクを装備 22:47:09 ナレーション:大広間の門を潜ると…そこに、山の岳ほどある巨大な羅刹族の大男と小柄な鬼が立っていた 22:47:26 ラーフ:「ん…何だ?」 22:47:47 エミリオ:(ガスマスクを装着) 22:47:58 2人が3人の気配に気づく 22:48:52 #ガスマスクだけどしゃべれるタイプがあるということにしておいて 22:49:01 ラーフ:「ほう…何やら怪しい代物を使ったようだが…まあいい、小細工なんぞ使ったところでそう簡単にやられはせんよ…くっくっく… 22:49:07 #OK 22:50:05 ヒラニャカシプ:「どうやら鼠が舞い込んでいたようだな、経典の解読とやらは今終わったぞ。魔人の秘儀とやらは会得した 22:50:38 保健室のおねぇさん:「そう。なら、その経典返して頂けるかしら?」 22:50:40 #魔人の秘儀は二人は身に着けてますが薬の方の演出もOKです。そちらに任せます 22:51:21 ヒラニャカシプ:「ふん…こんなもの、秘儀を体得したらもう用済みだ、ホレ返してやろう 22:52:01 ナレーション:投げ捨てられる経典、中身は…ぼろぼろに破られているような無残な状態だった 22:52:17 エミリオ:「これは…この状態ではもはや…」 22:52:55 保健室のおねぇさん:「あら、ありが・・・もう、借りた本は綺麗に扱いなさいってお母さんに教えてもらえなかったのかしら?」 22:53:07 ラーフ:「ええ?経典の精霊とやらが抵抗したので自慢のカギ爪で切り刻んでやったぜ!全く大した事なかったな!!!はははははは!!!!」 22:53:08 鳴雷:「とりあえず回収しましょうか」 22:53:28 ナレーション:無残に切り刻まれた経典を手に入れた 22:53:57 エミリオ:「貴様ら…人の物を強奪して挙句にこの様に扱うとは」 22:54:12 保健室のおねぇさん:「本相手に喧嘩するって、、、」(かわいそうな人を見る目) 22:56:07 ヒラニャカシプ:「はっ!我々は常に強者としての地位を維持確立する事のみに生きるもの!地位さえあれば他なんぞどうなっても良いわ!」 22:57:19 ラーフ:「こいつは俺達に喧嘩を売ってきた!ならば始末されて当然だろう!ヒラニャカシプ、こいつらどうする?」 22:57:59 ヒラニャカシプ:「鼠だ!我々の存在を知られたからには…ここらで頭を叩き割ってやろう」 22:58:17 ナレーション:戦闘隊形に入る賊徒2人 22:58:42 #そろそろお香も充満してきた 熱と香りで靄のようになる 22:58:56 #演出?普通に戦闘します? 22:58:59 エミリオ:「…無法者、お前達の蛮行、ここで終わらせてやろう!」 22:59:09 鳴雷:「仲間を呼ばれる前にさっさと倒してしまいましょう」 22:59:10 #戦闘です。ただ時間が来たので 22:59:28 #戦闘、エンディングは次回に持越しです 23:00:17 #後今回2連戦と言いましたが、2人で1人のデータとして扱います。明日にボスデータ上げときます 23:00:30 #あい 23:00:35 #今日はセッションお疲れ様でした。また来週 23:00:37 #了解です 23:00:41 #おつかれさまでした 23:00:46 #おつお 23:00:53 #お疲れ様でした。ログとってメインチャンネルに戻ります 23:00:56 N -> arca 23:01:11 erika -> sanomaru 23:02:01 - emrio from #KA-05@cre (Leaving...) 23:06:11 koi-chan[away] -> koi-chan 23:13:42 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 23:27:31 ! sanomaru (Quit: Leaving...) 23:54:32 ! eupho (Quit: それではー)