17:41:24 ! arca (Quit: Leaving...) 17:41:26 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 17:41:56 Mode by koi-chan[away]: #KA-05@cre +o arca 18:33:27 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@118-83-181-84.nkno.j-cnet.jp) to #KA-05@cre 20:43:00 + Morris0 (Morris0!Morris@p478092-ipngn5801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-05@cre 20:43:20 Mode by koi-chanSRV: #KA-05@cre +o Morris0 20:44:15 ! Morris (Ping timeout: 256 seconds) 20:57:06 ＠ｗ＠ 20:57:27 てすと 20:58:45 まず手早くフレーバーとして序章を描写しちゃいます 20:59:08 ---- 20:59:51 横浜某所。 21:01:32 昭和の印象を残す雑居ビル。その一室のとある喫茶店でKentはある男と待ち合わせていた 21:02:48 花山と名乗ったその男は、世間話もなく自らの抱える問題を語った。 21:03:03 花山：「私の娘を探してほしい。」 21:03:20 BaySide23 -Hide and Seek.- 21:03:32 --- 21:03:41 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-05@cre 21:03:45 今晩和 21:04:03 Kent：「娘さんですか…歳は？」 21:04:38 花山：「今年で14になります」 21:06:24 Kentは手渡された少女の写った写真を見ながら少女の名前や年齢、居なくなった際の状況などを細かく聞いた 21:06:35 Kent:[] 21:07:07 Kent：「わかりました。順序が逆になりましたがお引き受けしましょう」 21:08:21 花山：「ありがとうございます。Kentさん…実は、娘には猛威凸事情があるんです」 21:08:30 Kent：「事情？」 21:09:09 Kentは花山から彼の娘、『花山灯』にはある特殊な力が備わっていると聞かされた 21:09:31 そしてその力が原因である人物に攫われてしまったのではないかと語る 21:09:38 --- 21:10:17 時は少し進み、BAR『Hide and Seek』 21:10:39 Kent：「神崎業か…」 21:11:44 いくつかのスクラップペーパーを読みながらコーヒーをすする 21:13:02 マスター：「お探しの人物、残念ながら既にお亡くなりになってたよ」 21:13:25 Kent：「あちゃー…ということはこの線の手掛かりは消えるか…」 21:13:58 神崎業は数年ほど前にとある学会を騒がせた研究者である 21:14:45 彼は神話生物があたかも存在するように示唆した荒唐無稽な論文を発表し、手ひどく批判されたのち姿を消した。 21:15:56 Kent：「彼の恩師、クリストファー教授なら神崎の行方の手掛かりになると思ったんだが」 21:16:36 マスター：「落胆するのはまだ早いぞ。情報屋によれば、神崎とかかわりの深い人物がもう一人いるらしい」 21:16:50 Kent：「…ほう」 21:17:00 マスター：「ここから先は別料金だ」 21:17:28 Kent：「えっ、そりゃないぜマスター！ちゃんと金払っただろ！」 21:18:20 マスター：「私が請け負ったのはクリストファー教授の所在を調べることだ。この情報とは別だよ」 21:18:52 Kent：「ちゃっかりしてんなくそが…」 21:19:07 マスター：「その言葉遣いは原点だよKent君」 21:19:15 Kent：「やべ…」 21:20:09 Kentはマスターに追加料金を払い、神崎業とかかわりの深いもう一人の人物 21:20:24 ビリー・ナイトの情報を手に入れた 21:20:31 --- 21:20:51 ＃ここからビリーの導入ですお 21:21:05 ＃OK 21:21:37 ＃場所や状況お願いします 21:22:43 吹利大学関東キャンパス。歴史情報学科、ビリーの研究室。 21:23:16 Kentはアポを取り、ビリー・ナイトと面会することにした 21:23:58 ビリーは最初、面会に難色を示していたが 21:24:19 神崎の名を出した途端態度を変えたという（Kent談） 21:24:51 ビリー：ようこそ。ミスターKent。紅茶は好きかね？（準備しながら 21:25:16 Kent：「どうも…あ、砂糖とミルクはなしで」 21:26:00 ビリー：ははは。いいジョークだね（紅茶を出す 21:27:25 Kent：（苦笑いしつつ紅茶を一口啜る） 21:27:31 ビリー：「あぁ、毒は入ってないから安心してくれ」（紅茶を飲む 21:28:52 Kent：「ええ…（目の毒になりそうな謎のオブジェとはたくさん置いてあるけどな…」 21:29:38 ビリー：「ん？これが気になるのか。これはな、カイロの遺跡に行った時の（５分くらい話が続く）」 21:30:33 Kent：「…今日日深い話なんですが、電話で軽くお話しした件について」 21:30:45 ＃興味深い話なんですが 21:30:52 ビリー：「おっと、そうだったね。すまない」 21:31:35 ビリー：「神崎業とは昔同じクリストファー教授の下について、よく激しい議論したものだよ」（遠い目 21:32:15 Kent：「どうも。電話で軽く触れた通り、こちらで請け負った案件であなたの旧友…神崎業氏が関わっている可能性が高いんです」 21:32:33 ビリー：「今は消息不明だ。一応私も調べているんだが、、なんだと？」 21:32:54 Kent：「失礼を承知で申し上げますが、主犯格である可能性もあります」 21:34:53 ビリー：「ふむ、、ストレスを抱えていたみたいだからね。悪い考えが膨らんで、悪いことをしてしまう、それは誰にでもあることだ。もちろん、神崎君にも」 21:35:06 Kent：「なんでも攫われた少女には何らかの力があり、それを狙ったのではないかと」 21:36:05 Kent：「こちらで洗ったところ、神崎氏らしき人物と数人が少女を車に乗せる床を目撃したという情報があります」 21:36:34 Kent：「…まあ目撃証言だけなので確かなことは言えませんけど」 21:36:41 ビリー：「神崎君は神話生物についての研究を失踪する前にしていた。ということはその少女はその研究に必要だからさらったということかもしれないな」 21:37:36 Kent：「なるほど、神話生物ね…」 21:37:59 ビリー：「わたしは、神崎君を止めたい。どうだい？協力しあえないだろうか？」 21:39:20 Kent：「もちろんオレ…いや私は彼女を連れ戻すつもりですが…。協力というと情報提供以外の形ってことですか？」 21:40:33 ビリー：「あぁ、よろしく頼む」（握手しようとする 21:41:29 Kent：「…場合によっては危険が伴うかもしれませんが」 21:41:56 ビリー：「その手の危険には慣れているさ」（わらう 21:42:36 ビリー：「これでもアウトドア派だからね」 21:43:13 Kent：「なるほど、実戦型探検家。噂は本当のようですね」 21:45:49 ビリー：「噂通りかは、そのうちわかるさ」 21:46:09 Kent：「よろしく」（握手 21:46:31 ビリー：「よろしく」（硬い握手 21:46:54 Kentとビリーが仲間になった 21:47:44 ＃これよりKentが得ている情報はビリーに共有されます 21:48:12 ＃プライベートなこと以外はKentが知っていればビリーも知っていることにしてかまいません 21:49:42 ＃OK 21:50:30 ＃具体的には依頼人の名前と『花山灯』の容姿など 21:51:01 --- 21:51:03 ＃依頼人の名前も教えてもらえたのか、、、OK 21:51:42 ＃数十分後 21:53:06 Kent：「以上がオレが知ってることと調査の要約」 21:54:32 ＃ここで判定 21:54:47 ビリー：「ふむ、、花山灯ちゃんを探すのが急務だね。もし国外に出ていると色々面倒だ」 21:54:59 ＃判定に成功すると、ビリーはKentから得た情報と自らの知識・記憶を照合し神崎の動向に関するヒントを思いつきます 21:55:05 ＃難易度は8です 21:56:10 ＃雑学１３　神崎業１で１４　難易度引いて６ 21:56:13 2d6 21:56:14 (Role) sanomaru -> 2D6 = [1,3] = 4 21:56:22 成功 21:57:01 ＃あい 21:57:54 ビリー：「私が神崎だとしたら・・・・」（とヒントを繋げて喋ります 21:59:07 アイディア：ビリーは神崎は過去、生物学的見地から創造主の存在を立証しようとしていたことと、それに関して譲原家より援助を得ようとしていたことを思い出した 22:00:59 ビリー：「思い出したんだが。（かくかくしかしか）。譲原家ならなにか知っているんじゃないかな？彼がやろうとしたことの一端を」 22:01:31 Kent：「まさかその名前が出るとは…」 22:01:58 ビリー：「ん？そんなに有名な名前なのかね？」（一般人アピール 22:02:35 Kent：「ええ、そうだとしても不思議ではない裏黒い噂が絶えない連中ですよ」 22:04:25 ビリー：「そいつが黒幕かはわからんが、情報の糸口は掴めたみたいだね」 22:04:47 Kent：「まともな返答は期待できないが、一応信頼できる仲介人を挟んで探りを入れてみます」 22:05:24 ＃そういいながらスマホを取り出し呼び出しをしている 22:05:36 ビリー：「なるほど、本職に任せるとしよう」 22:05:43 --- 22:05:51 数十分後 22:06:55 Kent：「…意外なことに、譲原が神崎が接触してきたことを認めました」 22:08:11 Kent：「神崎はある種の取引によってオノゴロ島に身を隠したらしい」 22:09:05 ビリー：「譲原家が神崎君と取引したと、、」 22:10:04 Kent：「そしてオノゴロ島に向かったメンバーに14歳年前後の背格好の少女がいたらしい」 22:10:43 ビリー：「ビンゴ！！」 22:11:10 Kent：「オレの調査じゃ7割だったが、この情報から見て９割でしょうね」 22:12:14 Kent：「…ただ『譲原はこれ以上の何も与えることはない』と警告ももらったそうっす」 22:13:00 ＃そういって顔を曇らせるKent 22:13:30 ビリー：「与えられないなら、自らの手でつかみ取ればいいだけではないかね？ミスターKent」 22:14:06 Kent：「オノゴロ島が普通の場所ならそうなんだけどな…」 22:14:46 Kent：「あそこは日本でありながら日本ではない。そんな場所なんですよ」 22:15:09 ビリー：「ふむ。旧ドイツみたいなところと聞いたことがある」 22:15:39 Kent：「オフィシャルな交通手段はなし。それどころか一般院の侵入は禁止されてますからね」 22:16:14 Kent：「そして、アンオフィシャルで唯一の渡航手段が件の譲原家との取引」 22:16:40 Kent：「そしてその譲原が『もう与えるものはない』と言った」 22:17:25 ビリー：「なるほど、それは厄介だね。」 22:17:45 Kent：「暗にあきらめろというメッセージか…」 22:17:56 ＃ここでKent判定 22:18:20 ＃成功すればヒントを得る 22:18:41 ＃難易度１０ 22:19:06 ＃探偵：１３　粘り強さ：３ 22:19:14 ＃目標6 22:19:17 2d6 22:19:17 (Role) arca -> 2D6 = [1,3] = 4 22:19:21 ＃成功 22:20:13 アイディア：Kentはオノゴロ島に纏わる、一つの都市伝説を思い出した 22:20:59 Kent：「いや、それだけならわざわざ神崎との取引の情報を漏らすわけがない」 22:21:51 Kent：「知らぬ存ぜぬで通せばそもそもオノゴロ島にこちらの意識が向くことはない」 22:22:35 Kent：「なのにわざわざ知らせたということは…逆、譲原の真意は俺たちをオノゴロ島に向かわせたいということだ」 22:24:28 Kent：「ビリーさん、譲原は神崎がこれから行くことを阻止したい…あるいは別の、そうありていに言えばしりぬぐいをおれたちにやらせたいんだと思います」 22:24:40 ＃行うことを 22:25:03 ビリー：「筋は通っている」 22:26:05 Kent：「なら渡航手段も用意してくれりゃいいのに、組織ってのはこうだから嫌いなんだ…」 22:26:29 ビリー：「ほかに手段はないのかね？」 22:27:09 Kent：「こっちは人質がいるようなもんだから必死こくだろうと想定内なんだろうな…あ、そうっすね…。一つだけないこともないです」 22:27:28 ビリー：「聞かせてくれないか？」 22:27:50 Kent：「ただ、懸念した通り危ない橋を渡ることになるかもしれませんね」 22:28:11 --- 22:28:33 一時間後。横浜中華街 22:29:00 古くから華僑の町として栄え、横浜でも有数の観光スポットとなっている町 22:29:38 その街のとある人気のない裏路地に二人は辿り着いた 22:29:55 Kent：「つきました」 22:30:02 ビリー：「本当にここなのかい？」 22:30:24 Kent：「ええまあ。正確にはその手掛かりがある場所っすけどね」 22:30:59 そしてKentは一見何の変哲もない古い民家の扉を開く 22:31:09 SE:ギィ… 22:31:27 そこには薄暗い地下へと続く狭い階段があった 22:32:34 Kent：「いきますよ。…俺もそんなに顔が利くわけじゃないからなるべく離れないでください」 22:32:39 ビリー：「まるで地獄へ向かう階段のようだね」（と言いながら進む 22:33:06 2人は薄暗い階段の奥へと進んでいく 22:33:08 --- 22:34:41 階段の下には…地下に存在する裏の中華街、『華太窟』が広がっていた 22:35:22 ＃飲食店が並ぶ地上とは打って変わり、出所の怪しい物品が飛び交う闇市場である 22:36:31 Kent：「通称地下中華街…横浜でも相当暗部に位置する場所です」 22:37:31 ビリー：「大変興味深いが、今回は迷子にならないように、ミスターKentとの後を歩くとするよ」 22:38:36 Kent：「オレも普通なら極力、オノゴロ島よりも近づきたくはないんすけどね…この件はここしか当てがないからしかたない」 22:39:00 警戒しながら進み、一つの店舗に入る 22:39:46 一見は麻将を嗜む店のように見える 22:40:30 婆：「Kentかい。ここに、『札』もなく入ってくるとはでかくなったもんだね」 22:40:35 + eupho (eupho!eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 22:40:59 Kent：「すまねえババア。緊急なんだ」 22:41:27 婆：「知ってるよ。船なしでオノゴロ島へ入りたいんだろ？」 22:41:58 Kent：「…なんでそこまで知ってんだあ？」 22:43:36 婆：「うるせえクソガキ。バカ野郎のやることなんざ勝手に耳に入ってくんだよ」 22:43:59 Kent：「ぐっ…」 22:45:04 婆：「話を戻そうかね。あんたがほしい手段ならある。だが当然タダじゃない、バカ野郎でもその理屈はわかるね？」 22:45:25 Kent：「ああ…」 22:46:26 婆：「そちらのジェントルマンもわかるかい？」 22:47:17 ビリー：「しつれいした。マドモアゼル。等価交換というやつだね。」 22:48:48 婆：「いいね。なら今回は特別にジェントルマンの顔に免じてゲームに勝ったらクソガキの年収より高い対価を大負けにしてやるよ」 22:49:29 Kent：「まじか￥」 22:49:38 ビリー：「それはありがたい。知っているゲームであればよいのだが」 22:50:17 婆：「あああたしはここじゃフェアな方さ。ただし、負けたら腕をもらう」 22:50:39 Kent：「は？！」 22:51:07 ビリー：「おかしいな、日本語はそれなりに聞き取れるはずなんだが、、腕だって？」 22:51:29 婆：「安心しな、今すぐバッツんじゃない。必要になったらバッツんして、クーラーボックスに入れてもらうけどね」 22:51:44 Kent：「待て待て！まだ負けてねえ！」 22:53:00 婆：「そうだったね。じゃ、はじめようかい」 22:53:10 ビリー：「さて、、ミスターKent。困ったことにこのマドモアゼル。冗談を言ってないみたいだね」 22:53:45 Kent：「残念ながらそうだ…そういうことやってもどうにかしちまうババアなんだ…」 22:54:30 婆：「簡単なゲームだ。クソガキ、そこにたちな」 22:54:36 Kent：「は？」 22:54:47 婆：「さっさとしろや」 22:54:53 Kent：「はい」 22:55:16 ＃少し離れた壁際に立つKent 22:56:19 婆：（Kentの頭の上に麻将の牌を置く 22:57:06 婆：「さあロビンフッド、このクソガキの頭からこの牌を飛び道具で落としてみな」 22:57:35 婆：「距離はそこから。得物は何でもいい。チャンスは一回」 22:57:41 ビリー：「・・・（自分を指差す）」 22:58:19 婆：「あんた以外誰がいるんだい！この辺の禿面がイギリスのお友達に見えるのかい？」 22:58:52 ＃判定です。難易度10 22:59:20 ＃ナイフでも犬儒でも無知でも何でもいいのでKentの頭の上の牌を落としましょう 22:59:32 ＃拳銃でも鞭でも 22:59:32 ＃わお 23:00:05 Kent：「頼むぞビリーさん！」 23:00:29 ビリー：「頼まれたとあっちゃ、頑張らないといけないな」 23:01:47 ＃鞭術１５　鍛えあげられた肉体３　合計１８　難易度引いて８ 23:01:50 2d6 23:01:50 (Role) sanomaru -> 2D6 = [4,4] = 8 23:01:57 ＃成功 23:02:21 ＃演出どうぞ 23:03:24 ＃相棒の鞭をしならせ、Kentの頭のハイに巻き付かせる。そのあと鞭を引いて、手元にハイを掴む 23:04:02 Kent（息を吐き）「なあババア…これってロビンフッドよりはウィリアムテルなんじゃ…」 23:04:29 婆：「あいつはイギリス人だからいいんだよ」 23:04:38 ビリー：「これでいいかな？」ハイを　マドモアゼルに手渡す 23:04:41 Kent：「…（なっとくいかねえ）」 23:05:23 婆：「ああ、見事なもんだ。それならオノゴロでも通用するだろうさ」 23:08:14 Kent：「約束通り、教えてもらうぜ。前ババアが言ってた秘密の地下道を」 23:08:58 婆：「ああ。連れてってやるよ『鬼の道』へな」 23:09:35 ＃マドモアゼルの後をついていく 23:10:22 かくして婆の悪趣味なゲームをクリアし横浜のさらなる深奥へといざなわれる二人 23:10:33 この先何が待ち受けてるのでしょうか 23:10:35 To Be Continued... 23:10:41 ---- 23:10:44 ＃お疲れ様でした 23:10:49 おつお 23:10:50 ＃おつかれさまでした 23:11:05 やはり少し時間が足りなかった 23:12:21 というわけで次回は海底トンネル＆オノゴロ島編になります 23:12:28 順調にいけばエミリオも登場 23:12:29 ＃ＯＫ 23:12:37 ＃OK 23:12:51 ＃こちら、今回はオノゴロ編は鬼角凱動かします 23:13:00 あい 23:13:09 ＃エミリオはコスモオノゴロタウンに閉じ込められてるので 23:13:19 ＃お疲れ様でした。メインに戻ります 23:13:23 あい 23:13:39 ＃とりあえずメインに 23:13:48 - emrio from #KA-05@cre (Leaving...) 23:43:55 ! sanomaru (Quit: Leaving...)