00:17:47 + Morris (Morris!Morris@p323137-ipngn5201funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-05@cre 00:18:08 Mode by koi-chanSRV: #KA-05@cre +o Morris 00:19:29 ! Morris0 (Ping timeout: 248 seconds) 00:24:17 ! Morris (Ping timeout: 240 seconds) 00:27:35 + Morris (Morris!Morris@p1793175-ipngn9801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-05@cre 00:27:36 Mode by koi-chanSRV: #KA-05@cre +o Morris 01:08:20 ! eupho (Quit: それではー) 07:16:21 Morris -> MorrisWork 10:58:05 koi-chan[away] -> koi-chan 11:16:29 koi-chan -> koi-chan[away] 16:00:13 koi-chan[away] -> koi-chan 16:34:38 + eupho (eupho!eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 18:21:43 MorrisWork -> Morris 18:25:36 koi-chan -> koi-chan[away] 18:54:59 + mjolnir2k (mjolnir2k!mjolnir2k@softbank126224100205.bbtec.net) to #KA-05@cre 19:11:09 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@121-82-189-69f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-05@cre 20:10:09 koi-chan[away] -> koi-chan 20:57:53 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@118-83-181-84.nkno.j-cnet.jp) to #KA-05@cre 21:03:27 テステス 21:03:58 今回はHideandSeek第二回目 21:04:37 http://kataribe.jp/ha/ha23/43982.html 21:04:38 (Role) FetchTitle: [HA23D]BaySide23 -Hide and Seek.- ハンドアウト | 創作とTRPG“語り部”総本部Blog 21:05:35 ダイジェスト 21:05:56 (arca) Kentとビリーは互いに協力し、花山灯と神崎業の行くえを探る。そして二人は譲原家との取引によってオノゴロ島へ向かったことをつかんだ。 21:05:56 (arca) しかし、譲原家はその情報の開示を最後にそれ以上の交渉をすべて拒絶した。それはオノゴロ島へ赴く唯一の手段である譲原との取引が行えないことを意味する。 21:05:56 (arca) しかし、Kentはそれが譲原家なりのメッセージであることに気づき、何としてでもオノゴロ島へ赴くことを決意する。 21:05:59 (arca) Kentは残る最後の手段としてビリーを連れ、横浜中華街の地下に広がる『華太窟』。通称地下中華街に赴く。そこで重鎮『婆』の悪趣味なゲームの賞品としてオノゴロ島へと続く海底トンネル、『鬼の道』へと案内される。 21:07:38 今回は主に海底トンネルの探索しオノゴロ島にたどり着くことが目標になります 21:08:15 開始前に何か質問ありますか 21:08:18 #OK、あっさりたどり着ける、、わけではなかったのね 21:08:38 #ないです 21:08:45 #おk 21:08:56 ---- 21:09:51 #華太窟の重鎮である婆の案内で地下道を進むKentとビリー 21:10:44 Kent:「だいぶ歩いたけど、横浜の下にこんな地下空間が広がってんだな」 21:11:14 ビリー:「驚きだな。まるで遺跡だ」 21:11:45 婆:「浜に限らず大都会の地下は穴ぼこだらけさ」 21:13:03 #興味なさそうな婆が立ち止まり、通路の奥を顎で指す 21:13:18 婆:「ついたよ。ここから奥が鬼の道さ」 21:13:50 ビリー:「昔、テレビでみたことがある、地下鉄の謎の空間とか、当時はワクワクしたもんさ・・・おっと、ミセス案内ありがとう」 21:14:42 #今までは学校の廊下ほどの広さの通路だったが、そこから先はかなり広くなっていた 21:14:57 Kent:「だいぶ広いな…」 21:15:29 ビリー:「道に迷わないか心配だな」(大げさなジェスチャー) 21:15:45 婆:「案内はここまでだ……鬼の道は名の通り鬼が出る。島の影響だろうね」 21:16:13 婆:「道のりも迷路みたいに入り組んじまってる。命の保証はないよ」 21:16:29 ビリー:「鬼か、ますますもってオノゴロ島ってのは魔境なんだな」 21:16:43 Kent:「気が重いぜ……」 21:17:38 婆:「帰りもこの道を使うんなら、合言葉を教えとくよ」 21:17:46 Kent:「サンキュー」 21:18:08 ビリー:「マドモアゼル。感謝を」 21:18:22 インフォ:2人は鬼の道の合言葉を知った 21:18:54 Kent:「じゃあ行きますかね。ビリーさん、準備はいいですか?」 21:19:20 ビリー:「あぁ、ミスターケント。いつでもばっちりだよ」 21:19:55 Kent:「よし、じゃあ行きましょう」(婆からカンテラを受け取り奥へ進む 21:20:42 ビリー:「冒険の始まりだ」 21:20:53 婆:(無言で見送る 21:21:07 --- 21:21:42 #二人がしばらく奥へ進むと、既に見えない来た道の奥で鈍く扉の締まる音が聞こえた 21:22:05 Kent:「扉を閉めておくくらい危険なんだな…」 21:22:33 ビリー:「ついてきてくれたマドモアゼルにはかんしゃしないとな」 21:23:12 #入口まで婆さんが来てくれたことにかんしゃしている 21:23:26 Kent:[] 21:23:57 Kent:「あれでも暗殺武術の達人らしいぜ」 21:24:22 ビリー:「なるほど、道理で歩く姿が様になっていたわけだ」 21:25:01 Kent:「昔はオレのお師匠さんとも一戦交えたとか――」 21:25:10 #そんな話をしながら奥へと進む 21:25:55 ビリー:「師匠か・・・」(亡くなった教授のことを思い浮かべながら 21:26:36 #しばらく進むと、単なるトンネルだったはずの空間に東南アジアの遺跡の様な石造りの壁面が姿を現す 21:26:55 Kent:「日本だよなここは」 21:27:14 #ビリーは目を輝かせながら 壁を触る 21:27:53 #遺跡の壁面は確かに数百から数千年の時の経過を感じるものだった 21:28:29 #調べると入口のようなものが二つあることがわかる 21:28:30 ビリー:「すごいな。学会に発表したら、勲章物の代物だぞ」 21:29:30 Kent:「わかってると思いますけど、やめといたほうがいいすよ……ここは国が必死に隠してるところですからね」 21:29:32 ビリー:「ふむ、入口の近くになにかヒントがないものか?」(入口近くの壁の文字を読もうとしている 21:30:02 #左右の入り口には解読不能の石碑が建っている 21:30:11 #卯吉のどの言語とも合致しないようだ 21:30:17 #既知の 21:30:17 ビリー:「そいつは残念だな」 21:31:22 Kent:「どうやら二択っすね」 21:31:46 インフォ:左右のどちらの道を行くか選択せよ! 21:31:54 ビリー:「残念ながら理解できる言語で書かれていないようだ。ますます興味深い」 21:32:29 Kent:「探偵の勘としては左っすけど…探検家の勘はなんて言ってます?」 21:33:01 ビリー:「基本人間は右を選択する。つまりトラップだ。なるほど、そのかんは正しい」 21:33:37 Kent:「よし、じゃあ左っすね」 21:33:46 #二人は左に進んだ。 21:33:55 --- 21:34:01 ビリー:「さぁ答え合わせといこうじゃないか」 21:34:15 #しばらく進むと 21:34:21 #狭い通路に出た。通路から圧迫感を感じる。 21:34:55 Kent:「……オレ映画で見たことあるんすけどこういう狭くて長い廊下ってあれっすよね…」 21:35:36 ビリー:「いや、それはフラグになるから、言わないほうがいい」 21:36:27 ビリー:「怪しいものは踏まずに、気をつけて進めば大丈夫さ」 21:36:52 Kent:「はい…」 21:36:53 #何もしなければ経験や知識系の判定を行います 21:37:08 #失敗すると何か起こる 21:37:38 #難易度は10です 21:37:38 #判定OK 21:38:10 #サバイバル生活13+スタイリッシュ3で16 難易度引いて6 21:38:17 2d6 21:38:17 (Role) sanomaru -> 2D6 = [3,3] = 6 21:38:49 #成功 21:39:38 インフォ:ビリーは熟練された経験からこの廊下にはいくつも床の感圧版が設置されていることに気づいた 21:40:21 #踏むと良くないことが起こるだろう。 21:40:43 ビリー:「ほら、これだ、この模様のついた板は踏んではいけない」とケントに説明をする 21:41:04 Kent:「マジすか!踏んだらどうなるんすか?!」 21:42:27 #近くに死体がやりで刺されているのを示す 21:42:44 #手を合わせる 21:43:22 Kent:「うわ怖っ、ナンマンダブ……」 21:43:58 #2人は感圧板を避けて通路を通ることに成功した 21:44:09 --- 21:44:15 #通路を抜けると 21:44:26 #広い空間に出た。危険もなく休憩に最適の場所だ。 21:45:08 Kent:「もう感圧板はねえよな……」(必要以上に地面を警戒している 21:45:54 ビリー:「ここで休憩としよう」 21:46:45 #壁面のひび割れから水が漏れだしており、それが小さな潺を形成している 21:47:22 #潺の周りにはコケ類と謎の淡く光る昆虫がいる 21:47:33 #簡易コンロを取り出し、火を点ける。その上にやかんをのせる 21:47:53 Kent:「さすが探検家ですね」 21:48:16 ビリー:「癖でいつも持ち歩いているのさ。コーヒーでいいかね?」 21:48:48 Kent:「ええ、コーヒーは大好物ですよ」 21:49:46 ビリー:「うーむ。こういうところで飲むコーヒーは格別だね」 21:50:30 Kent:「オレはちょっと落ち着かないですけど…」(コーヒーをすすりつつ 21:51:12 ビリー:「集中力はどうしても切れてしまうからね。安全な場所での適度な休憩は大事さ」 21:51:44 #休憩の効果で余力値を消耗していた場合は回復します 21:51:57 #前回から消費なないので変動はなし 21:52:28 #OK 21:52:56 --- 21:53:12 #休憩を終え、歩みを進めると 21:53:25 #狭い通路に出た。通路から圧迫感を感じる 21:53:42 Kent:「……」(またかよという表情 21:54:19 ビリー:「・・・・」(またかよと冒険心がくすぐられてうれしい表情 21:54:39 #今度は感圧板の類は見当たらない 21:55:14 ビリー:「さて、今度はなにがあるやら」(慎重に進んでいく 21:55:35 Kent:「そうっすね…」 21:56:07 #しばらく通路を進むと、通路の先から何やら鈍い音が響いているのに気づく 21:56:46 SE:………… 21:57:16 Kent:「……何か聞こえるような気がするんすけど」 21:57:55 ビリー:「慎重に行こう。できるだけ音を出さずに」 21:58:09 #わずかな風圧も感じる 21:58:49 ビリー:「風か、出口が近いのか。確認してみないことには分からない」 21:59:45 #慎重に進んでいくと 21:59:50 #音と風圧は次第に強くなり、それに気づいた時には既に遅かった 22:00:02 #巨大な岩がこちらに向かって転がってきているのが見えた 22:00:22 ビリー:「もどるぞー岩が襲って来るー」 22:00:50 Kent:「これは!?」 22:01:29 #全キャラの運動系の判定。難易度は10 22:01:49 SE:ゴロゴロゴロゴロ 22:02:21 #運動能力13+冒険家3の16 難易度引いて6 22:02:24 2d6 22:02:24 (Role) sanomaru -> 2D6 = [3,1] = 4 22:02:33 #成功 22:03:08 #運動能力:13 粘り強さ:3 目標同じく6 22:03:13 2d6 22:03:13 (Role) arca -> 2D6 = [2,5] = 7 22:03:20 #体力で再ロール 22:03:22 2d6 22:03:22 (Role) arca -> 2D6 = [3,2] = 5 22:03:25 #成功 22:03:40 #余力11、8 22:04:02 #二人は通路にわき道を発見し、何とかそこに滑り込んだ 22:04:26 SE:ドーンッ…・… 22:04:41 #カウボーイハットのすぐ横を通り抜ける大岩 22:05:05 #休憩した場所と繋がる通路に大岩が衝突した音が聞こえた 22:05:23 ビリー:「ふぅ、危ない危ない。ミスターケントも無事かい?」 22:05:51 Kent:「っぶねぇええええ」(ふぇどーら帽のつばが曲がっている 22:07:26 #白スーツに汚れがついているが無傷 22:08:41 ビリー:「うんうん。もし探偵をやめることになったら、ミスターケントも冒険家にならないかい?十分な素質があるよ」 22:09:56 Kent:「探偵やってて何度か危ない橋渡ってっけど…ないわ、遠慮しときますわ…」 22:10:14 #冷や汗をぬぐいながら 22:10:32 ビリー:「HAHAHA」 22:11:13 #転がる大岩を何とか回避し、二人はさらに奥へと進む 22:11:19 --- 22:11:31 #通路を抜けると 22:11:44 広い空間に出た。しかし空気が冷たく張り詰めている 22:12:13 Kent:「」 22:12:34 Kent:「さっきみたいなトラップって感じはないが…妙な空気っすね」 22:12:54 ビリー:「うむ、ここは2,3度温度が低い感じだね。ここも何かしらありそうだ」 22:14:31 #何か怪しいと思ったら技能で感知判定を行ってもいいです 22:15:11 ビリー:「今までも何かがあった、空気がおかしい。ちょっと調べてみるか」 22:15:36 #ただし難易度の表示はなし、かつ振り直しはなしで出た数値で判定します 22:15:49 #OK 22:16:23 #サバイバル生活13 冒険家3 で16 22:16:31 2d6 22:16:31 (Role) sanomaru -> 2D6 = [6,2] = 8 22:16:47 #あ 22:17:11 #技能値は通常通り分割してください。どれくらいの難易度か予測して 22:17:44 #では降る前の状態に戻して 22:17:59 #難易度が12だと思ったら12に合わせて分割 22:18:28 #難易度9と想定して 16-9で7 22:18:31 2d6 22:18:31 (Role) sanomaru -> 2D6 = [3,5] = 8 22:18:50 #Kentもふります 22:18:52 #ん 振りなおしなしか 22:19:46 #僕がGMもやってるのでちょっとずるいですが正値でやっちゃいます 22:19:53 # 22:20:38 #難易度12で判定。探偵:13浜の探偵:3 目標4 22:20:42 2d6 22:20:42 (Role) arca -> 2D6 = [5,2] = 7 22:20:47 #失敗 22:21:34 #二人が周りを調べていると、突然周りが明るくなった 22:22:13 SE:バッ、バッ、バッ 22:22:25 #いくつもの投光器が二人を照らす 22:23:11 Kent:「こりゃ…待ち伏せか!」 22:23:12 #突然眩しくなったので手で目を防ぎ、眩しそうにする 22:23:52 #光の向こうから幾人かの人影が襲ってきた! 22:24:48 #レイダーの集団と戦闘突入。待ち伏せを看過できなかったため敵の先攻です 22:25:15 ビリー:「いきなり人工的なトラップかよ!」(悪態をつきつつ 鞭を準備 22:25:36 #OK 22:25:46 #リンチ13 集団:3 22:26:06 #強制値10 目標6 22:26:09 2d6 22:26:09 (Role) arca -> 2D6 = [4,3] = 7 22:26:15 #体力で振り直し 22:26:18 2d6 22:26:18 (Role) arca -> 2D6 = [5,6] = 11 22:26:21 2d6 22:26:21 (Role) arca -> 2D6 = [2,1] = 3 22:26:43 #成功。ビリーに向かっていきます 22:26:51 #OK 22:27:43 #鞭術15 ワイルド3 で18 強制値引いて8 22:27:49 2d6 22:27:49 (Role) sanomaru -> 2D6 = [4,4] = 8 22:27:55 #成功 22:28:57 #鞭を先頭の足に絡ませ、そのまま転倒させる。後続は進みにくくさせ時間を稼いだ 22:29:07 レイダーズ:「うぁあッ」 22:29:29 #ビリーに向かっていったレイダー達が次々と転んだ 22:29:55 Kent:「こんなのがいるってことは、出口が近いってことか?」 22:30:42 ビリー:「それは彼らを倒して、直接聞こう」(構える 22:30:51 #ビリーの方が素早そうなのでビリー、Kentの順で 22:32:20 レイダーA:「なんだこいつら!完全に不意を突いたのに全然動揺してねえぞ!」 22:32:31 #格闘13 冒険家3 で16 強制値9 目標7 22:32:36 2d6 22:32:36 (Role) sanomaru -> 2D6 = [3,5] = 8 22:32:49 体力で振りなおし10→9 22:32:52 2d6 22:32:52 (Role) sanomaru -> 2D6 = [4,6] = 10 22:32:58 9→8 22:33:03 2d6 22:33:03 (Role) sanomaru -> 2D6 = [4,3] = 7 22:33:21 #成功 22:33:41 #関節を決めて、押さえ込もうとした 22:34:37 #リンチ13 集団3 目標7 22:34:43 2d6 22:34:43 (Role) arca -> 2D6 = [2,5] = 7 22:34:51 #成功! 22:35:31 #一人はたやすく拘束されたものの、数が多くすぐ拘束は無効化され乱戦になる 22:35:57 ビリー:「連携が厄介だね」 22:36:02 #一人の力はさして脅威ではないが数が多く厄介だ” 22:36:52 Kent:「ステゴロなら任せてくださいよ!」 22:37:21 #Mr.RyuQの通信教育カラテ:15 不良時代の名残り:2 22:38:20 #強制値13 目標4 22:38:27 2d6 22:38:27 (Role) arca -> 2D6 = [2,1] = 3 22:38:32 #成功 22:38:36 ビリー:「OH!ジャパニーズKARATE!」 22:39:23 #リンチ13 集団3 目標3 22:39:26 2d6 22:39:26 (Role) arca -> 2D6 = [3,4] = 7 22:39:35 #体力で再ロール 22:39:38 2d6 22:39:38 (Role) arca -> 2D6 = [3,2] = 5 22:39:42 2d6 22:39:42 (Role) arca -> 2D6 = [2,5] = 7 22:39:45 2d6 22:39:45 (Role) arca -> 2D6 = [6,6] = 12 22:39:48 2d6 22:39:48 (Role) arca -> 2D6 = [2,3] = 5 22:39:51 2d6 22:39:51 (Role) arca -> 2D6 = [4,6] = 10 22:39:53 2d6 22:39:53 (Role) arca -> 2D6 = [4,6] = 10 22:39:57 2d6 22:39:57 (Role) arca -> 2D6 = [5,1] = 6 22:39:59 2d6 22:39:59 (Role) arca -> 2D6 = [6,1] = 7 22:40:07 #失敗 22:40:19 #ぼこぼこと次々に倒されていくレイダーズ 22:40:52 Kent:「ォラ!」 22:41:03 レイダーA:「ぐぇっ」 22:41:17 #最後の一人がノックダウンする 22:42:08 Kent:「ふう……こんなもんか」(スーツの襟を正す 22:42:18 ビリー:「ブラボー。ミスターケント。いいものを見せてもらった」(拍手 22:43:01 Kent:「いやそれほどでも…と、ちゃんと喋れるくらいにしときましたから安心してください」 22:43:30 koi-chan -> koi-chan[away] 22:44:36 レイダーA:「た、たしゅけへ」(顔面が変形してしゃべりずらそうだ 22:45:22 ! mjolnir2k (Quit: Leaving...) 22:47:10 ビリー:「質問に答えてくれれば、助けてようじゃないか」 22:47:36 レイダーA:「なんでもこたへましゅ…」 22:49:47 ビリー:「まずは簡単なことから、オノゴロ島はあとどれくらいで着けるかね?」 22:51:06 レイダーA:「あ、あの通路を小一時間も歩けば……つきます」 22:51:43 レイダーA:「俺たちはあの厄介な遺跡から出てきて疲弊した奴らから巻き上げるのが仕事で…」 22:52:07 #よく見るとこの空間は遺跡と通常のトンネル部分とのつなぎ目のようだ 22:54:20 #聞きたいことは聴き終えたな 22:55:18 ビリー:「ほかに聞きたいことはないかね?」ケントにふる 22:55:36 Kent:「別に俺たちを待ち伏せてたわけじゃねのか…いや待ち伏せてたのは待ち伏せてたのか…」 22:56:00 Kent:「つまり神崎とか譲原の指金ではないってことだ」 22:56:44 レイダーA:「もう帰っていいですか…」 22:57:03 ビリー:「あぁ、そうだね。いいんじゃないかね?」 22:57:46 Kent:「…普通なら警察に突き出すんだが、島の事情は分からねえからな…またここに嫌がったらただじゃ済まねえからな、近いうちもう一度来るからな!」 22:58:14 レイダーA:「ひぃっ!ずらかるぞー!」 22:58:42 #死んだふりしてた周りのレイダー達が一斉に起き上がり散り散りに逃げ出していった 22:59:14 Kent:「…予想以上の大冒険になっちまったぜ」 22:59:47 ビリー:「HAHAHA、まだ島にはついていないんだ。そのセリフはちょっと早い」 23:00:05 Kent:「そうでしたね…じゃあ行きましょうか」 23:00:41 --- 23:01:28 #レイダーが指示した道をたどると、人工的なトンネルの壁面が確認できた 23:01:32 #道は正しいようだ 23:01:50 そして小一時間進むと、地上に出ることができた 23:02:15 Kent:「まぶしい……」 23:02:46 ビリー:「うーん。地上の空気は旨いなぁ」(深呼吸 23:03:39 #そこは赤茶けた荒野にポツンとアスファルトで舗装されたパーキングエリアだった 23:04:12 #先ほどのレイダーの拠点でもあるらしく、生活感と共にずいぶんと荒れ果てている 23:04:44 Kent:「何度も言うけど、ここ本当に日本かよ……」 23:04:53 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 23:05:32 #一見はアメリカ南部の廃墟にも見える 23:06:03 ビリー:「うむ、今までの常識は通じないものとして考えたほうがいいだろうな」 23:06:44 Kent:(レイダーの物資を物色しつつ)「…お、あったあった」 23:08:32 Kent:「このあたりの地図っす。どうやらそう遠くないところに南スラム街ってところがあるみたいですね。おそらく人里だ」 23:09:12 Kent:「噂通り、島の中は完全に他界になってるな……」 23:10:12 ビリー:「とりあえずそこに向かおう、拠点の確保。現地での協力者を得たいね」 23:10:48 Kent:「そうっすね…」 23:11:10 ビリー:「お金は使えるのだろうか、聞いておけばよかったね」 23:11:41 Kent:「もう一回引っ張り出して聞いてみますか?」 23:12:00 #地図の指し示す方向にぼんやりと見える摩天楼の群れを見つめつつ 23:13:00 ビリー:「それもいいね」(内心で彼らに謝りつつ 23:14:03 #道の大地にそれぞれの思いをはせつつ暗転 23:14:05 ---- 23:14:14 つづく 23:14:28 ! eupho (Quit: それではー) 23:14:55 というわけで海底トンネル編終了です 23:14:57 #お疲れ様です 23:15:01 おつかれさまでした 23:15:29 次回こそエミリオ合流 23:15:55 はい 23:16:28 現地での協力者エミリオを得なきゃ 23:17:02 ほぼ合流の直前まで進みました 23:17:35 では ログ保存して語り部に戻ります 23:17:41 あい 23:37:34 ! sanomaru (Quit: Leaving...)