00:09:12 ! eupho (Quit: それではー) 00:12:31 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 07:09:59 Morris -> MorrisWork 09:38:29 ! arca (Quit: Leaving...) 09:38:31 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 09:38:48 Mode by koi-chan[away]: #KA-05@cre +o arca 17:31:13 Mode by Role: #KA-05@cre +o log-archiver 19:26:08 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@121-82-194-211f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-05@cre 19:43:10 MorrisWork -> Morris 20:28:01 + eupho (eupho!eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 20:47:31 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@KD027082172081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05@cre 21:06:57 テスト 21:08:09 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-05@cre 21:08:14 今晩和 21:08:22 こんばんは 21:08:41 今回予告 21:08:44 emrio -> kikaku 21:08:52 タオ爺が、宇宙衛星ロンギヌスの槍を乗っ取り、オノゴロ島を破壊しようとした事件が防がれた 21:09:00 事件の犯人であるタオ爺は、宇宙に漂っていたところを救出され、逮捕。 21:09:08 情報統制され、事件そのものが初めからなかったかのようにされていた 21:09:15 しかし、その4ヶ月後、再び事態は動き出す 21:09:24 突如、巨大な機械人形「JIS」がオノゴロ島の中枢区画に着地し、宣戦布告をする 21:09:33 「機械人形による世界平和(征服)の宣言。オノゴロ島を含めた日本の降伏。そして、タオ爺とシャオ爺の引渡し」 21:09:40 重い腰を上げた日本政府は、譲原家らと共に「JIS」に対して総攻撃を加えるものの、為すすべもなく撤退 21:09:48 シナリオ名「逆襲の機械人形」 21:09:58 世界征服まであと○○時間 21:10:09 #始まります 21:10:17 #よろしくお願いします 21:10:31 #分かりました 21:10:49 #オープニング(GMシーン、PC登場不可) 21:10:54 #OK 21:11:03 突如、巨大な機械人形「JIS」がオノゴロ島の中枢区画に着地 21:11:41 身長120m、体重800tもの巨大な機械人形JIS 21:11:56 JIS:「機械人形による世界平和(征服)の宣言。オノゴロ島を含めた日本の降伏。そして、タオ爺とシャオ爺の引渡しを要求する」 21:12:05 重い腰を上げた日本政府は、譲原家らと共に「JIS」に対して総攻撃を加える 21:12:17 F-36小隊(譲原家側):JISを破壊する 21:12:28 #F-36小隊の攻撃 21:12:35 #ミサイル:18+最強の戦闘機:3 21:12:42 #強制値13、目標値8で 21:12:47 #OK 21:12:49 2d6 21:12:49 (Role) sanomaru -> 2D6 = [2,4] = 6 21:12:57 #成功。JISに絶え間なくミサイルを発射。その数100 21:13:08 #JISの防御判定 21:13:11 #失礼しました 21:13:21 #ミサイル:12+チートバグ:FF(255)ー強制値13で254。2d6で254以下で成功 21:13:29 2d6 21:13:29 (Role) sanomaru -> 2D6 = [1,5] = 6 21:13:39 #成功。JISから発射された1発のミサイルが100発ものミサイルをすべて防ぐ 21:13:54 それはありえない光景だった 21:14:08 #JISの攻撃 21:14:21 #F-36小隊の大半は撃墜され、撤退に追い込まれた 21:14:40 この映像はオノゴロ島全域に流れた 21:14:59 オープニング(GMシーン終了) 21:15:32 オープニング(鬼角凱のシーン) 21:15:50 シーンタイトル:襲撃 21:15:55 凱:「おいおい…何だよありゃ…まるでインチキじゃねぇか…」 21:16:07 #ニュースの様子を見てあきれる 21:16:31 ニュースを家で見ていると、外から爆音が聞こえる 21:16:45 凱:「一体どうすりゃあんなイカレ現象起こせるんだ…って、何だよおい!」 21:16:57 爆音がしたほうに急行する 21:17:30 家の周りに機械人形がわんさか取り囲んでいて、家に攻撃を加えています 21:18:01 凱:「おい!てめぇら、人んちで何やってんだ!」 21:18:15 #戦闘行動とってよろしいでしょうか? 21:18:19 機械人形:「JIS様がお待ちである。シャオ爺を引き渡せ」 21:18:29 #いいですよ 21:19:02 凱:「何だその、製品規格みたいな名前のやつは、まあいい。とっとと帰りやがれ!」 21:19:29 短気:3、マシンガン:13の16 強制値10 目標値6 21:19:33 2d6 21:19:33 (Role) kikaku -> 2D6 = [3,4] = 7 21:19:39 機械人形:「抵抗確認。力尽くで実行する」 21:19:42 体力で振り直し 21:19:49 残り14 21:19:51 2d6 21:19:51 (Role) kikaku -> 2D6 = [3,3] = 6 21:19:59 #成功 21:20:11 凱:「どららららららららららら!!!!!」 21:20:19 #敵にマシンガン乱射 21:21:19 #運動能力:13+ルブライト合金製:3ー強制値10で6 21:21:22 2d6 21:21:22 (Role) sanomaru -> 2D6 = [2,5] = 7 21:21:32 #失敗 21:21:55 #機械人形1体は蜂の巣になった 21:22:39 凱:「やったか…?何!」 21:22:40 別の機械人形:「JIS様がお待ちである。シャオ爺を引き渡せ」 21:23:12 それも相当の数だ 21:23:24 凱:「次から次へと…悪いがお前らに爺さんを渡すとろくなことをしなさそうだからな…渡すわけには行かねえ」 21:23:48 #敵は多いが力押しで対抗しようと覚悟を決める 21:24:01 そこでイベントが発生 21:24:28 機械人形のいた一区画が爆発 21:24:30 凱:「何だ?今度も新手かよ…冗談じゃねぇぜ…」 21:24:47 #爆発したほうを急いで向く 21:24:59 エージェント:「おい。生きているか?シャオ爺は無事なんだろうな?」 21:25:18 慌てた様子のエージェントがいる 21:25:33 凱:「譲原んとこの仕事人か、今こいつらが爺さん目当てで来たので応対してたところだぜ」 21:26:13 エージェント:「ここは危険だ。安全な場所へ誘導する。シャオ爺も連れてこい」 21:26:30 凱:「分かった!急いで爺さんを連れてくるぜ!」 21:26:43 #エンジンをフルスロットルで地下室に向かう 21:27:05 凱:「爺さん!ここはやべえ!譲原の仕事人と一緒にずらかるぞ!」 21:27:30 シャオ爺:「なんじゃと。どういう、、わかった。」 21:27:49 #爺さんを背中に乗せて急加速 21:28:03 #シャオ爺は凱の表情で察した 21:28:16 凱:「仕事人さんよ!連れてきたぜ、急いで安全な場所に案内してくれや!」 21:29:03 エージェント:「わかった。案内しよう」 21:29:48 #オノゴロ島中心部の地下25階オノゴロ緊急シェルターに到着した 21:30:33 凱:「ついたぜ…にしても、あいつら一体何なんだ…?」 21:30:58 エージェント:「地上では政府機関が動けないから、今ここが政府の最前線だ」 21:31:27 エージェント:「テレビで見たと思うが巨大な機械人形が出現した。」 21:31:46 エージェント:「それに伴い、オノゴロ島にいるほとんどの機械人形達が暴れている。」 21:31:57 凱:「ああ、JISとかなんとか製品規格みたいな名前のよく分からん奴か」 21:32:00 エージェント:「おまえは大丈夫なようだがな」 21:32:39 凱:「そいつにそんな能力があったとはね…全く、シャオ爺に何のうらみがあるってんだよ…ああ、俺の方は何とかな」 21:33:25 エージェント:「ここならしばらく安全だろう。ゆっくりしていてくれ、時期にお偉いさんが解決してくれるさ。それまでの辛抱だ」 21:33:34 凱:「俺だけ通信回路が独立しているというかプログラムした爺さんが頭のねじが飛んだ設計したおかげでそいつの高度な通信を受け付けなかったらしい」 21:34:11 凱:「そのプログラムをしたやつはきっと天才なんだろうな」 21:34:14 凱:「そりゃそうだろうが…ここで待っててもらちが明かなさそうに見えるぜ。何なら俺が殴り込みに行ってもいいが…」 21:34:44 凱:「ああ、修復したのは爺さんだが元の設計者は誰かは知らないな。全く、とんだ送りもんだぜ」 21:35:06 エージェント:「これは秘密なんだが、ロンギヌスの槍が使われるらしい。それで一撃だ」 21:35:36 凱:「何だ。その大層な名前の兵器は…」 21:36:07 エージェント:「会うことはないと思うが、タオ爺もこの施設にいる。(シャオ爺もここにいる)」 21:36:43 #前作でタオ爺が、宇宙衛星ロンギヌスの槍を乗っ取り、オノゴロ島を破壊しようとしていました 21:36:57 凱:「おっと。そのタオ爺は前回俺に試合申し込んできたイカレ爺さんじゃないか。とんだ再開だな」 21:37:01 #失敬 21:37:25 #兵器の事をあまりよく考えず事件を解決したので全く覚えてなかった模様 21:37:35 エージェント:「ニュースでも見てリラックスしていな」(チャンネルをつける 21:38:16 ロンギヌスの槍が今まさに使われる映像だった 21:38:17 凱:「分かったよ。まずは任せるぜ…おい、爺さん、ひとまず今はゆっくりしていこうぜ」 21:38:41 凱:「ん?この映像、どっかで見た様な…あ!あの時の宇宙衛星!」 21:38:48 #たった今思い出した模様 21:38:57 ロンギヌスの槍が、JISに向けて射出される 21:39:02 ちゅどーーーーーーーーーーーん 21:39:13 エージェント:「やったか!」 21:39:34 映像が鮮明になると、槍を受けとめたJIS 21:39:47 槍をぶん投げるJIS 21:40:13 ロンギヌスの槍に命中して爆発しさん 21:40:14 凱:「何だそりゃ!あれだけの代物を受け止めやがった」 21:40:49 エージェント:「ごほん、、別のchにしよう」 21:40:49 凱:「しかも派手にぶっ壊してやがる!ヒャッハー状態だぜ」 21:41:05 凱:「あ、ああ、構わんよ」 21:41:40 ニュース:「どうやらJISを作ったのはタオ爺らしいぞ。ロンギヌスの槍を乗っ取ったっていう」 21:42:11 ニュース:「なんだよタオ爺。悪い奴じゃねぇか。さっさと差し出しちまえよ」 21:42:13 凱:「あんにゃろ!それで今回報復で襲撃したってわけか!」 21:42:40 #頭の中から湯気ポッポ 21:42:57 これはある筋から手に入れた情報です といって前回のシナリオが流れる 21:43:07 #はい 21:43:50 与論はタオ爺ついでに(知らないから)シャオ爺を引き渡すべきという案に傾きつつある 21:44:49 凱:「何だよ!そりゃ、原因はタオのイカレポンチが原因じゃねえか!どうしてそうなんだ!?」 21:44:59 エージェント:「・・・、ちょっとこの施設を散歩して、気分でも変えるといいんじゃないか、、」(投げやり 21:45:08 #脳みそから高熱蒸気が飛び出している 21:45:38 凱:「ああ、わりぃ。高熱蒸気出してしまったな…施設内は見学させてもらうぜ」 21:45:43 シャオ爺:「今回の黒幕は本当にタオ爺じゃろうか?」 21:45:50 テレビのある部屋を出る 21:46:28 凱:「何だ?やけにあのイカレポンチをかばってるな…他に黒幕がいるってんのか?」 21:46:39 施設内を移動しながら内部の爺さんに話しかける 21:46:42 行ける場所は会議室の廊下、タオ爺の部屋かな 21:47:01 #タオ爺の部屋に行ってみます 21:47:12 凱:「ひとまず、爺さん。部屋に案内するぜ 21:47:37 ではタオ爺の部屋です 21:48:08 凱:「所で爺さん。他に黒幕がいるって何でわかったんだ?」 21:48:15 #暗い部屋でタオ爺は厳重に拘束された状態で座っている 21:49:05 シャオジイ:「いや、勘じゃが、この様子で外部と連絡を取れるとは思えなくてな」 21:49:16 凱:「おっと、お出ましか…おい!イカレポンチ、お前のイカレ発明のおかげでまた可笑しなことに…」 21:49:32 #シャオ爺の一言にはっとする 21:50:04 凱:「あ…そういえばここまで雁字搦めにされてたんじゃ外と通信なんぞ取れんな…」 21:50:11 #いったん冷却する 21:50:40 監視:「面会か?まぁいい。短く頼む。(しゃべれる状態に拘束をといた)」 21:50:40 凱:「タオ爺さんよ。あのイカレ発明について何か知ってることはないか?」 21:51:25 タオ爺:「だれじゃ。。あぁこの声はシャオ爺のところの機械人形か?ワシを笑いに来たのか?」 21:52:13 タオ爺:「JISか。あれは、、、失敗作じゃ」 21:52:57 凱:「失敗作?確かにあれだけヴァンダリズム丸出しで今暴れてるとなるとそういわれても仕方ないが…悪い。そいつを倒す必要が出た」 21:53:13 タオ爺:「無理じゃ」 21:53:32 凱:「何か知ってることがあったら…って何だそりゃ」 21:54:01 凱:「弱点とか、インチキ手品を見破る方法とか何でもいい。何か知ってることがあったら教えてくれ」 21:54:23 タオ爺:「のぉ、シャオ爺のところの機械人形よ。機械人形に心は必要じゃと思うか?」 21:55:05 凱:「そりゃそうだろ。心が無いと暴走した時制御不能になるぞ」 21:55:38 タオ爺:「JISは心があったからあのように暴走しておるのじゃ」 21:55:46 凱:「何だって…?」 21:55:56 #意外な事実に愕然とする 21:56:19 タオ爺:「このオノゴロ島は普通に考えたらありえないバランスで成り立っておる」 21:57:02 凱:「ま…まあ、そうだな。超常現象とか魔人やら何やらよく分からんことが日常だな」 21:58:14 凱:「で、それがよりによって何でそいつの心をブレイクさせたってんだ?」 21:59:12 タオ爺:「真実を知ってからまた来るといい」 21:59:51 タオ爺:「JISは世界のために戦っている。ただそれは矛盾している。それがヒントじゃ」 22:00:23 凱:「何か難しい話だが…まあいい。有難く受け止めておくぜ」 22:00:26 (情報収集してから タオ爺はしゃべる 22:00:39 #じゃあな。と一旦ここを離れます 22:01:13 #再び拘束されるタオ爺 22:01:29 凱:「世界のために…ねえ」 22:01:57 #廊下に向かって移動し始めます 22:01:58 #情報収集と 会議室の廊下 の2つ選択肢がある 22:02:25 #おっと、では情報収集で 22:02:45 会議室の中の人:JISを倒すことではなく、博士を差し出し、交渉するべきだ という声が聞こえた以上 22:02:46 凱:「ひとまず情報を収集せんとどうにもならんぞ…」 22:03:10 凱:「あんにゃろ…また勝手に話し進めてやがる…」 22:03:24 では情報収集です 22:03:26 #内部でまた蒸気が出そうになる 22:03:28 #はい 22:03:46 1、JISが博士たちを欲しがる理由 22:04:15 2、タオ爺が言えなかったJISの話 22:04:46 ここまでかなとりあえず 22:05:07 #1から先に情報収集します 22:05:14 #はい 22:05:49 凱:「おい、JISとかいう工業規格が爺さんたちを欲しがる理由について知ってることはないか?」 22:06:05 #と情報に通じてそうなエージェントに声をかけてみます 22:06:21 #OK 22:06:43 エージェント:「これは極秘なんだが」といってしゃべる 22:06:49 #OK 22:07:18 ・JISの唯一の懸念は博士たちがチートバグを打ち消すプログラムを作ることである。 22:07:48 ・ただし、タオ爺が協力を拒否するのでそれは不可能である 22:08:03 凱:「なるほどな…」 22:08:45 情報3、タオ爺とシャオ爺を協力させる方法 が情報収集に追加された 22:09:41 #OK 22:09:57 #2も情報収集してよろしいでしょうか? 22:10:21 #OK 22:11:12 凱:「悪いな、タオ爺があいつに事情があると言ってたが言えない理由について知らないか?」 22:11:32 #と部屋で警備にあたっている人物に聞いてみます 22:11:43 これは判定ほしい 22:11:50 #分かりました 22:12:02 #難易度はどれくらいでしょうか? 22:12:06 5 22:12:11 #OK 22:13:16 #80年代ヘビメタバンド的思考3 街の掃除屋13で16 難易度5引いて11 22:14:07 2d6 22:14:07 (Role) kikaku -> 2D6 = [1,1] = 2 22:14:13 #成功 22:15:24 なるほど。君が 凱か。これなら役に立つだろう。タオ爺のログを差し出した 22:15:50 凱:「…これは?悪いな。読んでみるぜ」 22:16:26 ・JISは凱がシャオ爺のもとにやってきた時期に、覚醒した 22:16:52 ・タオ爺はJISの心を危険に重い、JISごと封印した 22:17:20 ・ロンギヌスの槍の事件でタオ爺が逮捕されたことで、封印も解かれた 22:17:40 ・JISは世界へ今のために動いている 22:17:50 #間違えました 22:18:02 ・JISは世界平和のために動いている 22:18:43 ・世界平和とは、平和を脅かす存在=人類の抹殺を意味している 22:19:23 ・タオ爺はJISを平和のために作ったが、まさかそういう思考になるとは思わなかった 22:20:35 ・JISはタオ爺の思考を、倫理や、正義を排除して、効率的に実行したプログラム。 22:20:48 凱:「極端だな…平和のために俺たちを消滅させるってか…」 22:21:07 凱:「タオ爺の思考がモデルとはね…」 22:22:12 シャオ爺:「JISは世界のために戦っている。ただそれは矛盾しているか・・・なるほど」 22:23:05 シャオ爺:「タオ爺だけの思考ではない、この考えは研究者なら誰でも少しはもっておるよ」(遠い目 22:23:18 凱:「どうりで協力を拒むってわけか…」 22:23:34 凱:「そうなのか?シャオ爺」 22:23:46 #と会議室の方に向かって移動してます 22:24:25 #はい 22:25:39 シャオ爺:「人類の平和を脅かすのはいつだって人類じゃからな」 22:27:34 凱:「そりゃそうとも言えるが…だがそりゃ一部のアホ共が暴走して無茶苦茶な状態になるんだろう。全部ぶっちめろはとんだ迷惑だ…」 22:27:49 #と会議室に向かってます 22:28:32 #会議室では、博士を差し出し、交渉するべきという案に今すぐにでも決まりそうな感じ 22:30:04 凱:「やべぇ…このままでは」 22:30:22 #気づかれないようにタオ爺のもとに向かって急行します 22:30:29 #OK 22:31:03 監視:「また来たか。時間もない。手短にな」(口のところだけタオ爺の拘束外す 22:31:06 凱:「何とかチートバグ駆除プログラムを作るのに協力させないとな」 22:31:55 凱:「色々聞いてきたぜ!お前の世界平和のためにとか高尚な目的がゆがんで実現しちまってる。こうなったらチートバグ排除プログラム作成に協力してくれ 22:31:56 」 22:32:39 凱:「そりゃ、いつだって一部の馬鹿野郎が暴走して平和がぶっ壊れるが、そりゃ一部の連中が好き勝ってやるからだろう」 22:33:51 凱:「その一部の連中のせいで巻き添えをくってる人々の事を考えたことがあるか?全部始末すれば確かに世界は平和になる。だがそれで巻き添えを食えってか?俺たちゃ御免だぜ!」 22:34:11 タオ爺:「世界平和か。昔はシャオ爺と同じ夢を持っていた」 22:34:30 凱:「こちとら必死で生きてんだよ。そこら辺考えてくれ。頼む」 22:35:09 凱:「それならどうして前回俺たちにケンカを売るような真似をした?志が一緒ならまた一緒の道を歩けるはずだぜ?」 22:35:26 タオ爺:「ふむ。シャオ爺の機械人形よ。JISは心があったからあのように暴走した。機械人形に心は必要か?」 22:35:59 #交渉はほぼ成功です 22:36:09 凱:「ああ、必要だ。心が無いと暴走した時無茶か?無茶でないか?やばいかどうか?判断する能力がなくなっちまう」 22:36:15 #OK、交渉します 22:36:28 #機械人形に心が必要か その答えをタオ爺は凱から聞きたいだけです 22:36:34 #おっと、ほぼ成功でしたか分かりました 22:37:05 #成功です 22:37:14 #分かりました 22:37:46 タオ爺:「名前を聞こう。シャオ爺の機械人形では呼びにくい」 22:38:07 シャオ爺:「相変わらず素直じゃないのぉ」 22:38:08 凱:「鬼角 凱、凱ってよんでくれや!」 22:39:18 監視:「お腹を壊したようだ。2時間ほど、トイレに引きこもるとしよう」 22:39:24 監視は去った 22:40:28 タオ爺:「では凱それにシャオ爺。頼む協力してくれ。わしだけではプログラムは完成出来んと思う」 22:40:48 凱:「よっしゃ、今だ!ああ、任せておけ!協力するぜ!」 22:41:11 #ハッチをあけシャオ爺をおろす 22:41:28 凱:「で?何をすればいいんだ?俺は」 22:41:38 凱:「研究室ってここにあったか?」 22:41:41 #タオ爺とシャオ爺は協力してプログラムを組んでいる。完成は時間の問題だが、会議室の様子がおかしい 22:42:04 凱:「…ちっ!あいつら、あと少しと言う所なのに」 22:42:20 #研究室は隣が空いてるとします。元々そこでプログラムを組む予定だった ということで 22:42:38 凱:「すまねえ、プログラムの完成を急いでくれ、あいつら、ついに勝手に話を進めてエライことを行いそうな模様だ」 22:43:07 凱:「いざとなったら二人とも連れて強行突破する必要があるぜ。気をつけろ」 22:43:54 偉い人たちがタオ爺の部屋にぞろぞろやってきてます 22:44:09 エージェントたちを連れて 22:44:13 凱:「来やがったか…」 22:44:47 凱:「おい!お前ら!助けるっていってたんじゃなかったのか?こちとらチートバグ駆除プログラム完成寸前なんだ!」 22:45:09 偉い人:「シャオ爺のところの機械人形か。博士たちをわたして欲しい。会議でJISに博士たちを渡すということで決定したのだ」 22:45:19 凱:「こっちが直接乗り込んで工業規格野郎と直談判してやろうってのに!」 22:45:53 凱:「勝手に話を進めてきめるんじゃねえ!何もしないより何かしたほうがいいだろう!」 22:46:22 #場合によっては強行突破して敵のもとに向かいます 22:47:35 エージェント及び情報収集に参加した人:「なんとか彼らの意向を汲んでやってくれませんか?」 22:48:16 凱:「おっさん…」 22:48:28 偉い人:「ふむ。・・・1時間だ」 22:48:32 #OK 22:49:12 凱:「よし…分かったよ!1時間内にカタを付けてくるぜ!JISとかいう工業規格野郎は今どこにいる?」 22:49:23 映像を見せる 22:49:37 最初の位置から動いてはいない 22:49:55 凱:「ここは初め襲撃した場所か。律儀に止まってるとはな」 22:50:15 凱:「分かった!急いでカタを付けてくるぜ!行くぞ!」 22:50:38 #エンジンフルスロットルでシェルターを飛び出してJISの地点に急行 22:50:42 偉い人は無言で去っていく。それに続く人たち 22:51:10 凱:「シャオ爺、例のチートバグ駆除プログラムは搭載してくれたか?」 22:51:18 #無線で連絡をつなぐ 22:51:32 シャオ爺&タオ爺:「今から、転送する」 22:52:09 #アンチウイルスソフト 見た目バズーカ 22:52:47 凱:「ありがとよ!うまい具合に使わせてもらうぜ…!」 22:52:57 #効果:相手のチートバグを無効化 22:53:01 #さらに急加速して現場に急行 22:53:38 JIS:「そろそろ時間か。人類も愚かだ」 22:53:52 凱:「待ちやがれ!」 22:53:59 #現場に到着 22:54:13 #しましたでよろしいでしょうか? 22:54:17 JIS:「なんだ、、あぁおまえは凱といったか、仲間になりにきたのか?」 22:54:38 凱:「あいにくだな…お前を止めに来たのさ…!」 22:54:54 JIS:「不可能だ」 22:54:54 #手に特大バズーカを抱えて 22:55:24 JIS:「それはアンチウイルスバズーカか?博士が開発するなど、不可能だ」 22:57:42 凱:「ところがどっこい…上手い具合に完成させたのでどうどうと来たってわけさ…でなきゃ、再びここに来るわけはないだろう」 22:58:02 JIS:「不可能だ、、不可能だ、、、」(負荷がかかっている) 22:58:05 凱:「いつでもいいぜ!こっちだって1時間しかないんだ!とっとと始めよう」 22:58:11 戦闘開始です 22:58:26 混乱しているため先手どうぞ 22:58:30 凱:(負荷が来ているな。手っ取り早くぶち込もう) 22:59:19 #アンチウイルスバズーカ13 内臓火器3で16 強制力11 目標値5 22:59:22 2d6 22:59:22 (Role) kikaku -> 2D6 = [1,5] = 6 22:59:31 #体力で振り直し14 22:59:40 13 22:59:43 でした 22:59:45 2d6 22:59:45 (Role) kikaku -> 2D6 = [3,3] = 6 22:59:57 振り直し12 22:59:59 2d6 22:59:59 (Role) kikaku -> 2D6 = [4,5] = 9 23:00:04 振り直し11 23:00:07 2d6 23:00:07 (Role) kikaku -> 2D6 = [6,3] = 9 23:00:13 振り直し10 23:00:16 2d6 23:00:16 (Role) kikaku -> 2D6 = [2,5] = 7 23:00:21 振り直し 23:00:24 2d 23:00:24 (Role) kikaku -> 2D = [5,6] = 11 23:00:28 2d6 23:00:28 (Role) kikaku -> 2D6 = [2,3] = 5 23:01:02 #失礼しました、振り直しで8で出目5の目標値と同値なので成功です 23:01:10 #残り体力8 23:01:40 凱:「食らいやがれ!特大アンチウイルスバズーカ!!!」 23:02:44 #ハッキング12+チートバグ:FF(アンチウイルスのため0に変更)ー強制値11で1 23:02:51 2d6 23:02:51 (Role) sanomaru -> 2D6 = [2,6] = 8 23:02:59 #失敗 23:03:42 JIS:「不可能だ、、不可能だ、、、ふかの、、、、」(活動停止 23:04:15 凱:「やったか…?」 23:04:35 #全力でバズーカを打ち出したので全身から蒸気が上がっている 23:04:52 民衆:「お、おい。おおきな機械人形がやられたぜ。危機は去ったんだ」 23:04:56 凱:「安らかに眠れよ…お前は少しやりすぎた」 23:05:00 民衆:「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 23:05:39 凱:「や…やったぜ、シャオ爺…タオ爺…協力してくれた仕事人さんたちよ…」 23:05:49 #そのまま地面に突っ伏す 23:05:54 民衆は凱の方に詰め寄り、持ち上げる。バンザーイ 23:06:17 #一応機械人形なので結構重いです 23:06:29 #一方の凱は気絶中 23:06:40 人数結構いるから持ち上げたでもいいし、、そのまま落としたでもいいや 23:06:46 #OK 23:07:42 タオ爺:「少々頑張りすぎたようじゃな。功労者を称えるのは後じゃ、研究室に連れて行くからの」 23:08:00 シャオ爺:「それではまたのぉ」 23:08:22 エージェントに連れられて研究室に逆戻り、そこで治療を受けた 23:09:10 凱:「…ここは…どこだ?」 23:09:20 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 23:09:21 シャオ爺:「起きたか?」 23:09:28 #と整備室にて起き上がります 23:09:50 凱:「シャオ爺か…何とか時間内までに決着はつけたぜ」 23:09:52 ! eupho (Quit: それではー) 23:10:07 凱:「大層な奴だったよ…全く」 23:10:53 シャオ爺:「JISの計算の上をいったのぉ ほほほ」 23:11:29 凱:「何とかな。にしてもあいつも、ある意味気の毒な奴だったぜ」 23:12:05 凱:「効率だけ考えるように設定されたらそりゃああやって無茶な事考えつくようになるよな…よっと」 23:12:13 整備台から飛び降りる 23:12:22 シャオ爺:「そうじゃのぉ。凱は非効率じゃから安心じゃな」 23:12:49 凱:「行こうぜ?シャオ爺、今日はゆっくり休もう…って非効率たあ言いすぎだろ?まあ、いいか」 23:13:12 #とシャオ爺をのせてデッドストック商会に戻ります 23:13:33 シャオ爺:「そりゃ、キカクガイじゃからな、規格ものとは違うんじゃよ。ほほほ」 23:14:37 凱:(言われてみりゃ確かにそうか…) 23:15:09 シャオ爺:「タオ爺は刑期おわったら、ワシとまた戦いたいと言っておった。今度こそ楽しみじゃのぉ」 23:15:44 凱:「ゲッ!勘弁してくれよ…全く」 23:17:50 機械人形の心により、世界は今日も平和に続いている 23:18:16 できることなら、再びJISのようなものが現れないことを祈って 23:18:47 ~タオ爺の日記~ 23:19:04 #シナリオ終了です。お疲れ様でした 23:20:16 #お疲れさまでした 23:20:22 #ログとります 23:20:51 #取りました 23:21:01 #お疲れさまでした 23:21:05 #ふぅ、語り部に戻ります 23:21:35 #ありがとうございました 23:21:49 kikaku -> emrio 23:21:58 #こちらも戻ります 23:22:01 - emrio from #KA-05@cre (Leaving...) 23:42:24 ! sanomaru (Quit: Leaving...)