01:47:02 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06@cre 01:47:30 Mode by koi-chan[away]: #KA-06@cre +o arca 12:37:03 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@60-57-96-199f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-06@cre 15:18:30 ! Morris (Quit: Windows10使いになるのだ) 15:51:52 + MorrisW10 (MorrisW10!MorrisW10@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 17:31:10 ! MorrisW10 (Quit: ランダム落ちメ：冬のみんなを支えるさいきどー) 17:34:40 + MorrisW10 (MorrisW10!MorrisW10@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 17:35:16 Mode by koi-chanSRV: #KA-06@cre +o MorrisW10 17:55:50 ! MorrisW10 (Quit: ランダム落ちメ：いつまでもよくあるさいきどー) 17:57:19 + MorrisW10 (MorrisW10!MorrisW10@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 17:57:28 Mode by koi-chanSRV: #KA-06@cre +o MorrisW10 18:33:38 ! MorrisW10 (Quit: ランダム落ちメ：さっぱりメキシカンさいきどー) 18:34:41 + MorrisW10 (MorrisW10!MorrisW10@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 18:34:50 Mode by koi-chanSRV: #KA-06@cre +o MorrisW10 18:57:19 ! MorrisW10 (Quit: ランダム落ちメ：ジャングルの虹のさいきどー) 18:58:23 + Morris (Morris!Morris@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 18:58:47 Mode by Role: #KA-06@cre +o Morris 19:14:33 ! Morris (Quit: ランダム落ちメ：深夜まで１０代目さいきどー) 19:15:42 + Morris (Morris!Morris@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 19:15:50 Mode by Role: #KA-06@cre +o Morris 19:16:49 ! H_Aoi (Quit: Leaving...) 19:21:56 ! Morris (Read error: No route to host) 19:22:04 + Morris (Morris!Morris@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 19:22:24 Mode by koi-chanSRV: #KA-06@cre +o Morris 19:28:39 ! Morris (Ping timeout: 272 seconds) 19:28:43 + Morris (Morris!Morris@p2550083-ipngn11801funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 19:29:07 Mode by Role: #KA-06@cre +o Morris 19:35:29 + Morris0 (Morris0!Morris@p1630251-ipngn9001funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 19:35:42 Mode by koi-chanSRV: #KA-06@cre +o Morris0 19:37:39 + Morris1 (Morris1!Morris@p1630251-ipngn9001funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06@cre 19:37:59 Mode by koi-chanSRV: #KA-06@cre +o Morris1 19:39:25 ! Morris (Ping timeout: 272 seconds) 19:40:08 ! Morris0 (Ping timeout: 252 seconds) 20:54:13 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@KD027082172081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06@cre 21:02:52 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-06@cre 21:02:57 今晩和 21:03:21 てすてす 21:03:52 今晩和 21:03:52 sanomaru -> erika 21:03:56 では始めます 21:04:33 bayside23ファントムサイドストーリー新版　符術の依頼 21:04:38 オープニング 21:05:52 Dｒ.ナガサキ：これだ…こいつとこの魔晶石を融合すれば新規の符術が… 21:06:41 ここはDr.ナガサキの研究室、彼はここ一週間寝ずに新規の符術研究を行っていた 21:07:13 Dr.ナガサキ：「あと少し、あと少しで実験は完成する。そうすれば新規商品として特許を…」 21:07:49 ナガサキの助手（魔動機）：「博士～…そろそろ寝たほうが、一般人だとぶっ倒れてますぜ…」 21:08:20 Dr.ナガサキ：「うるさい！もう少しで研究が完成するのだ！ここで寝られるか…」 21:08:36 Dr.ナガサキ：「うお！目の前が…」 21:08:46 ナガサキの助手：「博士～！」 21:08:59 …オープニング終了 21:09:03 シーン１ 21:09:28 そんなこんなで九龍市 21:10:05 ハイドアンドシークに張り出された異様な広告 21:10:33 当然、こんな無茶苦茶なデザインの広告なんぞ張り出された覚えがないので、客は殺到していた 21:10:41 広告の内容 21:11:46 緊急依頼！符術の材料調達ならびに制作助手募集！博士が倒れた！誰でもいいから助手として来てくれ！交通費・研究費支払いOK！ 21:12:18 原色バリバリのデザインといいおよそここには似つかわしくない代物だった 21:12:23 登場OKです 21:12:42 はい 21:13:12 エリカ「なるほどね」（広告を眺める 21:14:10 蟒蛇の妖怪（ハンチングコートの青年姿）：「あの研究所のおっさんとうとう倒れたか…」 21:14:35 エリカ「私としてはあんまり呪符は詳しくないんだけど、その博士大丈夫かしら？過労かしらね」 21:14:48 風の異能者（やせ型のおっさん）：「２４時間四六時中研究してたからな…」 21:15:29 エリカ「・・・ちょっと一言いいに行こうかしら、、　体を酷使するのはいい加減にしなさいって、、」 21:15:40 風の異能者：「ああ、２４時間研究してたらしいぜ、なんでも他が寝静まってるのに研究所だけ赤々とした明かりを照らしてたんだとさ…」 21:16:14 エリカ「ちょっとそれ本当なの？　それは倒れるわね。当たり前よ」 21:16:43 情報通の客（黒服）：「注意してもいいがあのおっさんとにかく意味不明な代物を作ることに心血を注いでるらしい…今回の事で懲りるかわからんが…」 21:16:57 ちなみに今まで特許を取った代物というのは… 21:17:35 骨の粉を有効活用！特殊合金と合成して加工することで強靭な強度を誇る甲殻鎧！ 21:17:57 １００メートル先まで見渡せる精度を誇る虫眼鏡！ 21:18:22 良薬は口に苦し！各種薬草を配合した丸薬！ 21:18:32 …などが客から聞いた情報だった 21:18:34 それはすご、、あれ。。虫眼鏡 21:19:05 真ん中以外はそれなりに過ごそう 21:19:07 ちなみに、虫眼鏡とは名ばかりで実際はサングラス使用の代物との事だ 21:19:30 一応、虫眼鏡の機能も存分に使えるので虫眼鏡との事 21:20:01 …何かどれもデッドストック商会のおバカな発明品といい勝負の変態じみた発明品ばかりである 21:20:38 よくわからないけど　あぁ　おそらくコスパが合わなかったり、需要がなかったりするってことね 21:20:47 情報通の客：「ちなみに丸薬の材料だが…極秘らしいぜ。まあ、まねされるとあの業界一斉にマネしだすからな…」 21:21:22 蟒蛇の客：「そうそう、誰が得するんだ？状態らしいぜ。あの発明品」 21:21:59 ハイドアンドシークのマスター：「一応、広告通り引き受けるっていうなら場所を教えてもいいぜ」 21:22:53 マスター：「ただし…その異様な外見に驚かなければ、だがな。後、引き受けるならちょっとした餞別を渡したい」 21:23:55 エリカ「なるほどね、現場と生産者のキャッチボールがうまくいってないとそういう開発になるのよね。　依頼を受けるかは置いとくとして、お説教、、いやお話してこようかしら」 21:25:04 マスター：「ああ、お前さんの方からもちと休息とか考えろって言ってきてくれ。あの周辺毎回電気赤々とつけてて周辺の住民も寝られないらしい…よろしく頼む」 21:26:34 エリカ「えぇ、ちょっとお話してくるわ」 21:27:07 貴女はさっそく依頼主の所に向かうことにした 21:27:41 その前にマスターから餞別として回復薬２本、魔力回復薬２本を受け取った 21:28:31 アイテムで生命力の薬２本と魔力の薬２本を餞別として受け取りました 21:28:41 はい 21:28:48 所持アイテム追加で４本です。戦闘中自由に使ってください 21:28:57 ではシーン切り替わります 21:29:01 シーン２ 21:29:37 マスターからの餞別を有難く受け取った後、貴女は目的の場所に地図を見ながら向かっていった 21:30:19 …街から少し離れたのどかな田舎道に道中家が何件かある住宅街だったが… 21:30:50 …その中に１件、異様なたたずまいの建築物が、これは…何だこりゃ！悪の組織の研究所か！ 21:31:12 ライトがあちこち監視塔からも発せられている。明らかにおかしいぞ！ 21:31:41 エリカ「うーん、、これが依頼の家なのよね、、どういう趣味なのかしら」 21:33:06 貴女はあきれながらその怪しげな門、ガーゴイルの彫像が２体たってるいかにもな場所を潜り抜けて内部に入る 21:33:59 受付の怪しげな黒ローブ（しかも顔が見えない）は要件を聞くと早速扉を開いた…内部から何かを加工しているようなすさまじい音 21:34:17 金属音である。思いっきり現場から離れているのにこの音 21:34:36 一応防音壁で隔てられているとは言うが… 21:34:59 エリカ「・・・私じゃなかったら帰ってるわね」 21:35:29 気がめいりそうな意味不明の研究所を順路をおって会談室に向かう 21:36:09 会談室の扉を開くとシンプルイズベストな机といすが置いてあるだけの部屋に出た。依頼人がやってくる 21:36:38 博士の助手：「あ～遠路はるばるご苦労、お前さんが依頼を受けに来たものか？」 21:36:46 エリカ「えぇ、ここまで怪しげなのに。ここはシンプルなの！？　どういうことなの！」（つっこまざるをえなかった 21:36:59 助手の魔動機が慇懃な態度で出迎えた 21:38:00 博士の助手：「ああ、それについては研究で費用が飛んでこの手の場所はシンプルにせざるを得ない。だとさ。突っ込みたいのは分かるが…すまんね」 21:38:08 エリカ「ふぅ、博士の様態は大丈夫なのかしら？」 21:39:15 エリカ「あなたが苦労人ということは分かったわ。それなら依頼を受けてもいいけど」 21:39:19 博士の助手：「それなんだが、当分寝込んでるだろうね。なんせ新種の特許を取る！とかでここ最近ずっと研究してたから、ただ寝ながら寝言でこの加工はこの鉱石を使って…とか繰り返しててすごい執念だ」 21:40:06 エリカ「ちょっとその博士を診断させて、まぁ時間は取らせないわ」 21:40:57 博士の助手：「ああ、それなら有難い。このスチールR５６、恩に着る。分かった。診断の方も任せよう。こちらだ」 21:41:14 ここは簡潔でいいかな？ 21:41:23 任せます 21:41:34 が、一応案内まで描写します 21:41:48 ほい 21:42:10 貴女は博士の助手、スチールR５６に案内され例の博士、Dr.ナガサキの元へと案内された 21:42:44 …件の博士は寝込んでいる…が寝言で相変わらず研究やら何やらの事を絶えず口走っていた 21:43:49 Dr.ナガサキ：「よし、この魔晶石と青水晶を５分の１の割合で合成して５０００度の高熱で熱くなったうちに一気に鍛え上げて加工してどうのこうの…」 21:44:29 …研究にとりつかれている… 21:44:30 エリカ「ふむ。ふむふむ。」（触診してから、バックから色の違う注射器を取り出す） 21:45:06 エリカ「１つは睡眠薬。こんな状態じゃ寝ても全然回復しないわ」 21:45:14 Dr.ナガサキ：「そして、３分間熱を冷まして冷蔵エリアから出すと…グーグー…」 21:45:20 ようやく眠りについたようだ 21:45:46 エリカ「もう１つは、栄養剤。こっちは疲労回復を早めるわ」 21:45:57 スチールR５６：「驚いた、あの寝言で研究の事を何度も口走ってた博士を安静にさせるとは」 21:46:44 エリカ「保健室のおねぇさんですからね。あとは安静にしていれば治ります」 21:46:48 スチールR５６：「相当な腕前だな…っと、博士が安静になったので…依頼の件、通達していいか？」 21:47:01 エリカ「さて、えぇ」 21:47:10 スチールR５６：「なるほど、それで…では、依頼を通達しよう」 21:47:16 依頼は次の通りだった 21:48:45 新しく研究に使う用の魔晶石、ならびに符術用の武器が不足している。集めてきてほしいのは以下の通り。博士が安静にしていないといけないので、実際に符術もやってもらう 21:49:59 魔晶石（風）、脇差、この物品を調達後、符術で符呪された脇差を作ってもらいたい 21:50:36 脇差はともかく魔晶石は貴重品なので割高である。調達できればどのような方法でも構わないので頑張ってほしい 21:51:10 エリカ「付呪自体はわたしがやるより、あなたがやったほうが出来がいいと思うのだけど？」 21:51:35 ちなみに最近九龍近くに鉱脈が見つかった鉱山がある。そこで直接採掘なりなんなりして手に入れるのもいいだろう 21:52:01 助手：「ああ、そうだった。分かった。では符術の方は引き受けよう」 21:52:48 エリカ「博士がやろうとしていた付呪の方法を知っているのはあなただもの」 21:53:02 エリカ「素材は任せて」 21:53:21 助手：「魔晶石は鉱山以外に街でも買える。ただし割高だ。ほかにどこかのダンジョンに運よく宝箱から手に入れられる場合もある。まあ、確実なのは街で買うか鉱山で採掘するかだろう」 21:54:32 助手：「OK、脇差は安いので入手は容易だ。同じくダンジョンの宝箱から手に入るかもしれない。この地方は最近５つ未開地が見つかった。挑んでみるといいだろう」 21:55:25 助手：「分かった。じゃ符術は任せてくれ。ああ、そうそう。街で手に入れるなら資金も渡さないとな…１０００ルブライト渡しておこう」 21:55:53 エリカ「わかったわ」 21:55:56 訂正、１５０ルブライトだった 21:55:59 失敬 21:56:18 ちなみに、買う場合商人と交渉になりますが 21:56:34 魔晶石１個８０、脇差２５が相場となってます 21:56:56 が、商人によっては初めから値段を吊り上げてくるのもいるので要注意 21:57:12 先にあげたのが適正相場だった、失敬 21:57:24 相場どうりなら　買ってもいいが 21:58:17 あちゃー、１５０だとまだ余裕があるか…ではギリギリの１０５ルブライト 21:58:50 すみません、商談クエストまだ前回で１回目なので、気を付けます。では１０５ルブライト渡されました 21:59:06 うい 21:59:12 丁度８０＋２５で１０５、値切れば割安で手に入ります 21:59:21 商人との交渉頑張ってください 21:59:39 もしくは、最近開通した鉱山まで行って直接採掘するのもOK 21:59:42 どうします？ 21:59:45 とりあえず街にましょう石があるかは確認します 21:59:49 OK 22:00:18 という事で怪しげな研究所から出発して九龍の街を見て回ることにしました 22:00:44 いつも通り怪しげな露店などがたくさん出てます 22:01:02 ＋まっとうそうな商売をしている店も並んでます 22:02:27 ここで情報、怪しげな露店は色々なものを並べてますがインチキで有名、ぼったくりを仕掛けてくる可能性あり 22:02:54 まっとうな商売をしてる店は適正価格で売ってます 22:03:12 ただしインチキ商店と同じく値切りとなると交渉の必要あり 22:03:43 エリカとしては、まっとうなお店に行くね 22:03:47 OK 22:04:00 ではまっとうな店に入りました。店主が迎えます 22:04:30 店主：「有難う。達者でやってるよ。さて、今日はどのようなご用件かな？」 22:04:42 魔晶石の事を聞いてみますか？ 22:05:10 エリカ「今回は薬品関係じゃなくて、ましょうせきを探してるのよ」 22:06:17 店主：「それなら含有魔力が低いが何とか取り扱ってるよ。どの魔晶石がいい？」 22:06:54 と店主が一覧を見せてきました、各種ありましたが、火の魔晶石もありました 22:06:57 エリカ「ましょうせき（風）。あるかしら？」 22:07:08 火じゃなくて風だった。失敬 22:07:39 店主：「ああ、分かった。すると、これだな…８０ルブライトだ。どうする？」 22:08:03 ここで定価で買うもよし、少し値切るもよし、そちらに任せます 22:08:15 ちなみに値切る場合は交渉判定あり 22:09:15 エリカ「うーん。すこしまけてくれないかしら？」 22:09:24 交渉判定は人望（商業）＋３ｄ６対GMが提示した目標値対決です 22:09:26 OK 22:09:33 人望＋３ｄ６をどうぞ 22:09:43 目標値は１５ 22:10:08 人望５、容姿端麗＋２で７ 22:10:19 ３ｄ６どうぞ 22:10:21 7+3d6 22:10:21 (Role) erika -> 7+3D6 = 7+[6,3,5] = 21 22:10:24 OK 22:10:34 判定成功です、値切り交渉成功 22:11:24 綺麗なおねぇさんが頼み込んできたことにより、店主はタジタジだ 22:11:25 店主：「ふむ…含有魔力の低い魔晶石でそれはないか。分かった。半額の４０ルブライトにしよう 22:11:38 ８０÷２で４０となりました 22:11:49 エリカ「すごい。いいわね。買うわ。また来るわね」 22:12:05 店主：「有難うございます。今後ともごひいきに」 22:12:13 購入後、ウインクして立ち去る 22:12:43 エリカ「次は脇差ね 22:12:47 という事で１０５－４０で６５ルブライトとなりました 22:12:49 はい 22:13:18 脇差は武具屋や露店、雑貨屋で扱ってる、との事 22:13:31 オノゴロのハンドブック（ゲーム内書籍）より 22:13:50 メスとか扱っている馴染みの店に行きます 22:13:54 OK 22:14:55 では貴女は九龍の武具屋（主に刃物）刀匠の極意、に入りました 22:15:27 店主：「いらっしゃい…うちの刃物はすべて俺が鍛え上げてる。ってなんだ。お前さんか」 22:15:44 エリカ「やほ。脇差あるかしら？」 22:16:26 店主：「脇差か、ちょうど昨日作ったばかりだ…しかしなんでこんな物を欲しがる？」 22:16:30 エリカ「医療関係じゃなくて、別の依頼で必要なのよ」 22:16:54 店主：「そういう事か、分かった。では…２５ルブライトでどうだ？」 22:17:18 適正値です。値切るのもOK、そのまま購入するのもOK 22:17:28 エリカ「えぇ。いいわよ。あなたの道具にはお世話になってるもの」 22:17:40 適正値購入でしょうか？ 22:17:44 はい 22:18:14 OK、では２５ルブライトを払うと脇差を渡されました 22:18:32 刀とかの職人から値切っちゃいけない　ってどこだか覚えてないけど聞いたので 22:18:45 店主：「もしやあの研究所の依頼か？だとしたらご苦労さんだな。ほらよ」 22:18:49 OK 22:19:12 貴女は依頼人が依頼した物品を調達しました 22:19:44 エリカ「まぁ、依頼はついでよ。本命は博士に説教。ふふふ、ありがとう。次はまたメスを注文すると思うわ。 22:20:32 説教？なんだそりゃ？と来ましたがひとまず店を後にしました 22:20:42 という事で依頼の品はすべてそろいました 22:20:52 依頼人の元に帰りますか？ 22:21:01 戻ります 22:21:14 OK 22:21:46 では、貴女はしっかり依頼された物を持って依頼人の元に帰りました 22:22:36 スチールR５６：「おお、ご苦労さん。目的の物はしっかりそろってるな。分かった。じゃ、これからはこちらの仕事だな…」 22:22:41 エリカ「はい。依頼の品物よ。ましょう石は含有魔力が低いらしいけどだいじょうぶかしら？」 22:23:33 スチールR５６：「まあ、任せておけ…っとそりゃ厄介だな。魔力が低い分は魔法の心得がある者が制作に協力して十分な魔力を送らないといけない」 22:24:15 スチールR５６：「協力で制作、って奴だ。こうすれば含有魔力が低くても大層なものは作れる。どうだ？やってみるか？」 22:24:21 分岐点です 22:24:22 エリカ「魔法の心得ね。。召喚と回復ならまかせて 22:24:45 ここで制作に協力して完成した代物の出来で報酬が変わります 22:24:46 手伝いますよ 22:24:48 OK 22:25:10 スチールR５６：「OKだ。それじゃ。こちらに来てくれ」 22:25:59 と、貴女は天井に幾何学的な模様が広がる部屋に入りました 22:26:30 スチールR５６：「まずはこの台の上に符術する武具を置いて…と 22:27:10 準備をしています。武具を台の上に置いた後天井の模様が光りだしました 22:27:54 天井の模様は夜空に輝く星々の輝きのようにも見える… 22:29:31 スチールR５６：「魔晶石のセットも終わった。こちらは準備OKだ」 22:30:12 スチールR５６：「こちらが合図をしたら一斉にそこのレバーから魔力を送ってくれ！準備はいいか？」 22:30:34 エリカ「OKよ」 22:30:52 スチールR５６：「よし、それじゃ…行くぞ！」 22:31:32 スチールR５６が一斉に武具に魔力充填を念じる！ 22:31:38 判定です 22:31:44 本業の回復魔法を使います 22:31:48 OK 22:31:50 お待ちを 22:32:31 同時に貴女も自分の持つ魔力をレバーに込めて充填を念じます 22:32:54 ３ｄ６＋知識（神秘魔法）で目標値対決 22:32:59 目標値１８ 22:33:18 いや、目標値２０にします 22:33:20 失礼 22:33:22 どうぞ 22:33:32 ん　神秘、、、 22:33:38 無くても 22:33:50 知力＋３ｄ６でもOK 22:34:12 どうぞ 22:34:51 いや、今回は回復魔法＋３ｄ６でもいいか 22:34:57 何度もすみません。どうぞ 22:35:30 それなら回復魔法１０、魔法熟練（回復）＋１、慈悲＋１で１２ 22:35:33 12+ 22:35:44 12+3d6 22:35:44 (Role) erika -> 12+3D6 = 12+[4,4,5] = 25 22:35:48 OK 22:35:53 判定成功です 22:36:34 空間が一瞬だけ眩い光に包まれたかと思うと目の前に風の魔力が宿った脇差が浮かんでました 22:36:38 制作成功です 22:37:06 エリカ「すごいわね。これは付呪なのね」 22:37:11 スチールR５６：「おお！成功したぞ！新型の符術品制作完了だ！」 22:37:29 スチールR５６：「ああ、お前さんのおかげだ。よくやった」 22:37:43 そして符術品を取ってエリカに渡します 22:38:18 スチールR５６：「お前さんの助力が無ければこの品は作れなかった。名前を決めないとな…お前さんが名付けてくれ」 22:38:33 エリカ「あぁそういうことね。うーん。そうねー」 22:40:39 ちなみにデフォルト名なら脇差（風）となります 22:40:47 お好きな名前をどうぞ 22:41:39 エリカ「そうね　木枯らし　とかどうかしら」 22:42:02 OK 22:43:03 スチールR５６：「木枯らしか、なるほど。確かに脇差だから秋の空に吹き抜ける木枯らしをイメージであってるな。よし。それで行こう」 22:43:13 エリカ「冬の風物詩で　脇差は日本のものだから」 22:43:33 こうして、新しく誕生した符呪品は木枯らし、という事になった 22:43:56 エンディングです 22:44:04 よろしいでしょうか？ 22:44:07 おｋ 22:44:14 エンディング 22:45:07 その後、完成品はすぐさま九龍市に特許出願され、早速件の脇差が送られることとなった 22:45:34 一方、Dr.ナガサキの方は大分容体がよくなったようだ 22:45:57 ※ちなみに特許が成立すると街の武具屋などで買えるようになります 22:46:02 エリカ「もうひとつのカゼを治しましょうか？博士」 22:46:56 Dr.ナガサキ：「ううむ…わしとしたことが…研究熱心になりすぎてこのザマか…もう一つのカゼ？」 22:46:56 エリカ「働きすぎです。免疫力が衰えています。完成間近での気の緩み。そりゃ風邪にもなりますよ」 22:47:44 Dr.ナガサキ：「迂闊だった…ついムキになりすぎて…」 22:47:46 エリカ「お薬もいいですが、栄養と、深い睡眠が大事なんです」 22:48:05 なので　途中で栄養剤と　睡眠薬を投与 22:48:08 Dr.ナガサキ：「今後はそうする…」 22:48:10 OK 22:48:23 そうして、治療にあたっていると助手がやってくる 22:49:02 エリカ「献身的な助手の言うことはもっと聞いて上げてくださいね。だいぶ心配してましたよ？」 22:49:11 スチールR５６：「博士、大分大丈夫になったようだな」 22:49:28 Dr.ナガサキ：「面目ない…」 22:50:04 スチールR５６：「早速送った完成品だが。近いうちに認められて街の武具屋とかにも出回るだろう」 22:50:25 スチールR５６：「それと、報酬としてこいつをお前さんに渡しておこう」 22:50:56 と、割とデザインのいい衣服（ローブ）を手渡してきた 22:51:15 エリカ「これは？」 22:51:54 スチールR５６：「研究所の新商品だ。世話になったから真っ先にお前さんが着る権利がある」 22:52:29 エリカ「あら。思ったより暖かいわね。今の時期にぴったりだわ」 22:53:53 スチールR５６：「ガーディアンキルトっていう衣服だ。見た目はただのキルティングコートだが鋼鉄の魔力壁の魔法が符呪されている」 22:54:26 スチールR56：「いつも白衣で、しかもオノゴロは危険も多いのにそれだと不味かろう。存分に使ってくれ」 22:55:07 エリカ「しかも暖かい。えぇありがとう。白衣の下に来てみるわ」 22:55:49 防御力は上質のローブ２（非武装スキルがあると４）に鋼鉄の魔力壁効果で＋３の５（７）です 22:56:23 Dｒ.ナガサキ：「わしも…今後は用心せんとな。気を付けよう」 22:56:33 強い 22:56:42 強かったか… 22:57:07 いま防御０だから 22:57:09 いや、これでいいか 22:57:10 はい 22:57:46 バランス調整は難しいが…何とかしよう。失敬 22:58:03 という事で最後の演出入ってよろしいでしょうか？ 22:59:10 エリカ「そうそう。たまには見に来るわよ？健康でやっているか」 22:59:48 はい 23:02:21 Dr.ナガサキ：「分かった！分かったから、頻繁には見にこんでくれよ！（たまには徹夜とかしてもいいだろ。と思う）」 23:02:39 エリカは助手に目配せした 23:02:48 スチールR５６：「OK、まあ今後は無茶させんようにみはっとくさ」 23:03:03 そして彼らに別れを告げると研究所の外に出る 23:03:14 空を見上げると…夜空が明るい 23:03:40 研究所の方を向くと…不思議と初めに見た悪印象は感じないくらい穏やかだった 23:04:23 世界は誰かの仕事で動いているのである。そう、今日もまた… 23:04:28 セッション終了です 23:04:33 お疲れさまでした 23:04:45 おつかれさまでした 23:05:29 メインチャンネルに移動します 23:05:33 はい 23:06:13 erika -> sanomaru 23:06:41 - emrio from #KA-06@cre (Leaving...) 23:19:32 ! sanomaru (Quit: Leaving...)