19:21:56 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@60-57-96-199f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-06@cre 19:37:05 ! arca (Quit: Leaving...) 19:37:08 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06@cre 19:37:10 Mode by koi-chan[away]: #KA-06@cre +o arca 20:59:56 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-06@cre 21:00:03 今晩和 21:04:35 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@KD027082172081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06@cre 21:05:29 今晩和 21:05:37 移動しました 21:06:03 今日はソロシナリオですがよろしくお願いします 21:06:21 ではシナリオ始めます 21:06:27 テスト 21:06:39 sanomaru -> erika 21:06:47 bayside23ファントムサイドストーリー　鉱山の謎 21:06:52 オープニング 21:07:21 ここは朝凪地方の一鉱山 21:07:36 最近開通したばかりで採掘が盛んにおこなわれていた 21:08:21 炭鉱夫１：「よし、予定通りだな…今月もノルマ通りの成績を上げるぞ」 21:08:45 炭鉱夫１：「一旦休憩、１時間後再び採掘作業に入れ！」 21:09:13 一応、労働規則通りに作業を行っているので不満は全く出てないようだ…しかし 21:09:39 炭鉱夫２：「ボス！先の通路で魔晶石が反応を！」 21:09:59 炭鉱夫１：「何だと…何があった！」 21:10:37 採掘現場に急行する炭鉱夫たち、そこには、周辺に倒れた仲間、そして目の前に 21:10:48 ？？？：「存在を感じる…」 21:11:17 何だ！これは！…この一声が最後だった… 21:11:23 オープニング終了 21:11:27 シーン１ 21:11:50 ここはオノゴロ北東部、島内随一の穀倉地帯朝凪地方 21:12:30 豊かな田園風景と数多くの風車などが目を引く観光地帯でもある 21:12:47 列車の窓からもそれらの景色がうかがえた 21:12:54 ※登場どうぞ 21:14:23 （キャラクターデーター編集できなかったですがとりあえず置いといて、、） 21:14:51 （旅行中ということかな？） 21:15:01 ※なんと…OK、こちらメモ帳起動してメモしながらセッション稼働しますのでご安心を 21:15:08 ※はい。旅行中です 21:15:29 ※北東部の穀倉地帯朝凪地方を旅行中です 21:17:11 エリカ「ふふふ。ここは私たちにまかせて、たまには旅行で休憩してきてくださいって」 21:17:33 ※＋戦闘バランスですが一度SW2.5式にダメージ算出など行ってみます。ルールブックは手元にあります。頑張ります 21:17:36 OK 21:17:42 （同僚に旅行券を手渡されて、旅行に来た） 21:17:45 OK 21:18:19 貴女は診療所の同僚にこの地方行きの旅券を頂いた 21:18:34 エリカ「えーと、パンフレットによると、、へぇ、お土産これがいいわねぇ」 21:19:34 初め九龍からはるか離れた北東部の穀倉地帯というのはどのような物か分からなかったが、行ってみるとそこには豊かな緑と数多くの風車が立ち並ぶ牧歌的ともいえる場所だった 21:19:57 こういう場所は羽を伸ばすには最適…といえるだろう 21:20:31 エリカ「旅行用の本も渡されたし、用意周到ね」 21:20:58 貴女が列車の中でお土産やこの辺りの情報を確認していると列車はやがて動きを止めた。どうやら目的の駅についたようだ 21:21:09 ! TK-Leana (Quit: Leaving...) 21:21:56 エリカ「さて、土産話の１つや２つ用意してあげなきゃね」（列車から降りる 21:22:27 駅員：「終点～終点～緑土駅～緑土駅～」 21:23:07 緑の土…とは読んで字のごとく自然が生い茂る土を想像してそのような駅名にしたのだろうか 21:23:44 エリカ「んー。深呼吸が気持ちいいわね」 21:23:53 ひとまず、ほかの地方から来た人々、妖怪、異能者など様々な者たちが列車から降りて目的地に向かっていった 21:24:52 貴女もその一人である。風が心地よい。オノゴロは外界から隔絶されているが、それでも海から流れてくる風と現地の自然が織りなす大気は九龍とは比べ物にならなかった 21:25:26 現地の住民：「ああ、よそからの客人か…ようこそ朝凪地方に」 21:25:57 目の前に農作業を終えて一息ついている農家の男性が声をかけてきた 21:26:05 エリカ「ここはいい場所ですね」（にこりと微笑む 21:26:42 見た目は、何というか…西洋文化よりの服装である、チュニックにズボンといった風貌だ 21:26:53 地方が変わるとここまで変わるのか？ 21:27:26 農家の男性：「ああ、よその地方と違ってこちらは非常に安心して生活できるよ…どこから来た？」 21:27:27 木倒しそうなイメージ 21:27:40 ※はい、そういうイメージの人です 21:28:22 エリカ「九龍から来ました。見ての通り、保健室のおねぇさんです」 21:28:36 その出身地を聞いて農家の男性は驚く 21:28:41 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@58-189-20-154f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #KA-06@cre 21:29:05 Mode by Role: #KA-06@cre +o TK-Leana 21:29:17 農家の男性：「おい、本当か？あの危険地帯の九龍地方から来たってのか？」 21:30:17 農家の男性：「あの辺りの戦闘の多さはよそのホールドでも有名だぞ。俺なら絶対近づきたくないな…ともかく、そんな所で生活とはご苦労様だな…」 21:30:42 エリカ「危険だから保健室のおねぇさんが必要なんですよ。って、、今は旅行中でした」 21:30:49 九龍地方の治安の悪さはオノゴロ全地域でも有名なようだ… 21:31:28 農家の男性：「そうか…まあ、大変かもしれないが頑張れよ。さて、俺も農作業の続きに入るかな…」 21:32:23 農家の男性は本名は分からなかった。ただ一つ言えるのは並みの大木ならばあっという間になぎ倒してしまいそうな膂力の持ち主に見えた…という事くらいか 21:33:49 ＊とりあえず荷物を駅のロッカーか、泊まるところのチェックインか 21:34:01 ※OK 21:34:35 農家の男性と別れた後、貴女は泊まる場所を探して街に行くことにした 21:34:42 シーン１終わり 21:34:47 シーン２ 21:35:25 街を歩いて泊まる場所を探す、観光地だけあってどこも結構な値段をしている 21:35:46 大体一泊５００ルブライトが相場の様だ… 21:36:48 ※どの場所もそれ位が相場ですが緊急の依頼を引き受けてくれるなら宿代を只でもOKという話が流れてます 21:38:06 ＊普通に泊まるでいいんだけど 21:38:11 ※OK 21:38:41 ※ちなみに緊急の依頼とは先の鉱山の騒動の事と判明します 21:39:18 ※報酬として１５００ルブライトと魔晶石１個（好きな属性）が張り出されてます 21:39:32 ※詳しく概要を確認してみますか？ 21:39:53 エリカ「ここは旅行できてるから、旅行できているから」と言いながら　確認します 21:40:04 ※OK 21:40:15 依頼は次の通りだった… 21:42:30 鉱山の騒動鎮圧募集！　最近開通した鉱山で正体不明の妖怪か何かに炭鉱夫が次々倒される事件発生！妖怪か何かは以降ずっと炭鉱を占領し居座っている！鉱山が再開できない事にはお土産の生産などができない！ 21:43:23 鉱山の妖怪を倒したものには賞金として１５００ルブライト＋魔晶石１個（好きな属性）を授ける！腕に自信のある者は討伐に向かわれよ！ 21:43:50 …朝凪評議会、という署名が書かれていた 21:44:10 ＋詳細な地図に場所も描かれていた 21:44:24 エリカ「鉱夫が倒されている。ということなら仕方ないですね。」 21:45:46 ＊エリカは基本的に資金より、命を救うことが大事 21:45:57 貴女は宿屋に張り出されていた依頼の紙を受け取ると鉱山に向かうことに決めた 21:46:00 ※OK 21:46:15 シーン切り替わります、よろしいでしょうか？ 21:46:22 はい 21:46:46 では切り替わります 21:46:50 シーン３ 21:47:45 すぐさま地図に書かれている鉱山まで向かった…そこには命からがら救出された炭鉱夫やまだ倒れたままの炭鉱夫などが大勢いた 21:48:05 負傷した炭鉱夫：「う…うう…」 21:48:25 負傷した炭鉱夫２：「とても…つらい…」 21:49:03 負傷者の治療を行っている治癒士も居るが追いついていないのが現状の様だ 21:49:30 エリカ「保健室のおねぇさんです。もう大丈夫ですよ」（身分証を見せて治療に参加しようとする 21:49:54 ※OK 21:50:18 貴女は早速得意の回復魔法で治療を開始した 21:50:39 負傷した炭鉱夫：「大分…楽になった…」 21:50:56 負傷した炭鉱夫２：「有難う…」 21:51:21 人手が増えて少し状況は落ち着いてきたようだ 21:52:05 朝凪の治癒士：「君は…一体？この回復魔法は見事だ」 21:52:41 ＊身分証を見せる 21:53:32 朝凪の治癒士：「なるほど、君も治癒士か、にしてもあの危険地帯の九龍地方で診療所を開いているとは。大したものだ」 21:54:40 朝凪の治癒士：「見ての通りだ、正体不明の妖怪が内部にまだ潜んでいる。我々も救助を行っているがあの者がいる限り完全に救助するのはおぼつかない」 21:55:10 エリカ「では私も救助しに行ってきますね」 21:55:51 朝凪の治癒士：「挑むというのか？我々では太刀打ちできない相手に、有難い。ではこれを渡そう」 21:56:08 そういうと治癒士は魔法書を手渡してきた 21:57:06 朝凪の治癒士：「これは天の光という回復魔法に属する攻撃用魔法だ」 21:58:07 朝凪の治癒士：「回復魔法は攻撃に使う魔法は少ないがこの魔法は攻撃に使用できる。相手が不死者だった場合はさらに効果は強力となる。是非使ってくれ」 21:58:14 天の光データ 22:00:19 威力：１０　天の光を凝縮して敵にぶつける攻撃魔法、不死者の場合はダメージにさらに＋１ 22:00:26 メモ帳にメモします 22:02:13 ※＋魔法データの記載してなかったので明後日このデータ追加しておきます 22:02:27 ＊１回使うと消えるアイテムですか？ 22:03:16 ※いえ、一度覚えたら何度でも使えます 22:03:29 ※スカイリムの魔法と同じ扱いです 22:03:29 ＊OK 22:03:42 では天の光を覚えました 22:04:09 ※ダメージはSW2.5のエネルギーボルトと同じ扱いです 22:04:20 ※では内部に入りますか？ 22:04:38 エリカ「なるほど、過剰回復呪文ですか」 22:05:32 ＊入ります 22:05:41 ※OK 22:05:47 シーン切り替わります 22:06:03 シーン４　ボスMOBとの戦闘です 22:06:43 内部に入る。すでに霧がかかっていて前方の様子などが分かりづらくなっていた 22:07:12 ※奥に進みますか？ちなみに道中には倒れている炭鉱夫が大勢います 22:08:17 まずは人命優先 22:08:24 ※OK 22:09:06 人命を優先しなくては！あなたは一人一人丁寧に入り口に運んで救助することにした 22:09:25 倒れた炭鉱夫：「…」 22:10:09 ちなみに炭鉱夫は鉱山内に５人います 22:10:15 エリカ「大丈夫です。保健室のおねぇさんが来ました」 22:10:19 OK 22:10:43 貴女の回復魔法を受けると炭鉱夫はようやく目を覚ました 22:11:07 倒れた炭鉱夫：「わ…私は…一体…」 22:11:56 倒れた炭鉱夫：「そうだ、一生懸命つるはしを振ってたら突然気を失って。内部にまだ仲間がいる。私を含めて５人だ」 22:12:33 倒れた炭鉱夫：「頼む。全員助け出してくれ。この通りだ…」 22:12:43 エリカ「分かりました。あとは任せてください」 22:13:19 貴女は再び鉱山の中に入っていった 22:13:51 ※すみません。２２時となりました…最近は仕事に備えて早く寝るように心がけてて… 22:14:43 ＊OK。おつかれさまでした 22:14:47 ※続きは１１日金曜日に持ち越してよろしいでしょうか？ 22:14:58 ※はい。お疲れさまでした 22:15:32 ※いや１８日金曜日でよろしいでしょうか？ 22:15:51 ※ちとダンジョンの構造とかも考えたいので 22:16:02 はい 22:16:27 ※では今日はお疲れさまでした 22:16:34 ※またよろしくお願いします 22:16:38 ＊おつかれさまです 22:17:12 ＊戻ります 22:17:26 erika -> sanomaru 22:17:28 ※こちらも戻ります 22:17:31 - emrio from #KA-06@cre (Leaving...) 22:18:22 ! sanomaru (Quit: Leaving...) 22:51:02 + eupho (eupho!eupho@KD124212094241.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06@cre 23:32:57 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)