19:53:04 + pblitz (pblitz!pblitz@119-171-114-68.rev.home.ne.jp) to #KA-06@cre 20:09:41 + eupho (eupho!eupho@KD124212094241.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06@cre 20:57:41 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-06@cre 20:57:47 今晩和 20:57:55 こんばんは 20:58:03 ではセッションを開始します 20:58:53 pblitz -> patrick 20:58:56 bayside23ファントムサイドストーリー新版 武器配達 20:59:00 オープニング 20:59:07 星辰砦 20:59:57 いつも通り事業を動かしていたあなたに、事業話があると朝凪市からいかにもな人物がやってきた 21:00:15 黒服のその営業マンらしき男が早速現れる 21:00:34 黒服:「すまんがここが最近色々有名な星辰砦か?」 21:00:46 「そうだが。あんたは?」 21:01:15 農機具の油で汚れた手をふきふき 21:01:35 「ここには若干の農産物くらいしか買うものはないぞ」 21:01:43 黒服:「俺は朝凪市で経営している武器商人の営業マンだ。ここが色々功績を上げているといってやってきた」 21:02:06 黒服のジョー:「ああ、なるほど。遅れたな…こんな者だ」 21:02:22 名刺を受けとる 21:02:53 名刺には朝凪市武器商会、ジョー・マクックウィル営業課長と書かれていた 21:03:21 「で、営業課長さんが何を売りに来たんだ? 俺たちが今ほしいのはトラクターだが、戦車はいらん」 21:04:21 ジョー:「トラクターか…なら、生産ラインの連中に掛け合って上質の代物をよこしてやろう…それよりも…急な要だ。荒事がかかわってる」 21:05:09 「そっちの方面か。よかろう。あっちのあずまやへ行こう。水くらい出す」 21:05:30 ジョー:「ほかの連中にもあたったがどいつもこいつも途中で野盗にやられている…ここは荒事にも強いと聞いた。頼む。受けてくれないか?ああ、悪いな。奥に行こう」 21:05:48 そのまま、商談室(東屋)に入っていった 21:06:44 「野盗か。数と装備はどんなものだ?」水差しから水をコップに二つ注ぎ、その片方を飲んで見せる 21:06:50 ジョー:「依頼というのはこうだ。俺たちが製造している新型武器を武神地方の関所に届けてくれ」 21:07:37 「新型武器? それはなんだ?」 21:07:58 ジョー:「数は命からがら逃げだしてきた奴から聞いたらおおよそ1部隊位、装備は旧式のミサイルランチャーやマシンガンで武装していた…との事だ。新型武器については…これだ」 21:08:14 そうして、設計図らしきものを取り出した。そこには… 21:08:33 オーダーメイドの最新式マシンガンの設計図だった 21:09:19 ジョー:「武神地方の砦のオーダーでわが社の最新技術を投入したガードマン用のマシンガンを制作した」 21:10:11 ジョー:「数はおおよそ40丁、大きな取引だがいつも地方境に張り込んでる野盗共がにらみを利かせてて迂闊に動けんのだ」 21:11:03 ジョー:「この注文の品を全部失うとわが社は大損…そこで、最近荒事の類で功績を上げているお前さんらを訪ねたというわけだ…」 21:11:48 ジョーが早速レプリカの銃をテーブルに用意した…威圧的な代物である… 21:12:44 「弾丸は昔ながらの9ミリパラベラムを使っているようだな。あれは信頼性が高い。それから、ガードマン用にデザインされたのがよくわかる武器だな。威圧感で、相手に物を考える間もなくホールドアップさせちまおうという設計思想か」 21:13:30 ジョー:「そうだ。最近武神地方辺りでも派手な野盗と衛兵の間で戦いが起きてるからな」 21:14:23 ジョー:「あちらから制作依頼が届いてビジネスチャンスだと悟ったわが社は急ピッチでこれを増産した。結構なコストもかかってる。だが輸送を成功させればかなりの利益になる」 21:14:54 ジョー:「お前達にも輸送を成功させた暁には報酬を支払おう。これが前金だ」 21:15:09 と15000ルブライトをケースから取り出してきた 21:15:45 ジョー:「成功させた暁には追加で10000ルブライト+新型重量鎧をやろう。どうだ?引き受けるか?」 21:16:25 「いいだろう。だが、マシンガンは接近戦用の有効な武器だが、野盗がライフルやアサルトライフルを使用してると射程距離からして不利になる。それをわかってて売るんだからたいしたタマだよ。15000ルブライト分の働きはしないと、少々この夏は越せそうにないんでね、喜んでやらしてもらうよ」 21:17:03 ジョー:「取引成立だな!今後ともよろしく頼むぜ…兄弟」 21:17:33 「ああ。兄弟」 21:18:00 (いや……おれが本当に兄弟と呼べるのは、この砦にいる戦友たちだけだ……) 21:18:28 ジョー:「それと、これが武神地方との地方境の地図だ。聞いたところ、部族らしき連中も確認されてる。ではよろしく頼む。幸運を!」 21:19:14 本当に兄弟と呼べるのは…と心の中で思ったが、この依頼、成功させると大きな利益となる 21:19:20 「幸運を祈ってもらってありがとう。この島にいると、幸運の女神の助けなしでは飯ひとつ食えんからな」 21:20:15 ここ最近農作業だらけだったので派手に仕事をしてこよう!と依頼に乗り出す 21:20:30 と、今回もノーマンとベイツとかにも声を掛けますか? 21:21:37 かけないわけがない。ひとりでできる仕事じゃない。それにあいつらは兄弟であり家族だからな 21:21:48 OK 21:22:42 という事で、相棒のノーマンとベイツ、そして砦のメンバーで役に立ちそうな者たち全員に依頼の通知を出します 21:23:34 ノーマン:「ほう…地方境の森林地帯を抜けるってか…面白い。あの辺りは踏破してみようと思ってたところだ…」 21:24:10 ベイツ:「新しい地方がどんなところか気になるが、派手に冒険してやりますぜ!兄貴!」 21:25:00 砦の実働メンバー全員:「おっしゃ!依頼成功させて報酬むしり取ってやるぜ!」 21:25:04 「いいかみんな。これが地図だ。この依頼を成功させれば、今年の麦と芋が全滅しても冬を越せる。だから何としてでも成功させなければならない」 21:25:32 ノーマン:「当然だな。任せておけ」 21:25:42 ベイツ:「あたぼうよ!」 21:25:57 メンバー全員:「おいっす!」 21:26:14 …メンバーはいつもともなく気合が入っていた 21:26:52 「おれたちは兵士である前に開拓者だ。それを忘れるな。戦うのは明日の苗を育てるためだ」 21:27:23 貴方の一声はメンバー全員の士気を高めていた 21:27:40 シーン移動してよろしいですか? 21:27:46 いいですよー 21:27:48 OK 21:27:57 オープニング終了、シーン1 21:28:52 …あれから何キロ進んだだろうか、緑の多いゆったりした平原地帯を移動し、更に南下したら周りの背景が変わっていった 21:29:38 周辺は緑深き森林地帯がそびえたち、周りは明らかに見通しの悪い山奥の様な雰囲気となっていった 21:30:16 ノーマン:「ちっ…密林地帯みたいだぜ…こんな島でジャングルとは勘弁してほしいぜ…」 21:30:17 「こうして居ついて長いがメチャクチャな島だな。気候区分のケンペル先生が見たらひきつけを起こすぜ」 21:31:22 ベイツ:「まあ、あの爺さんは大学でその手の勉強ばかりしてやすからね…にしても、ジャングル見たいに蒸し暑くないとはいえ…あちこち気だらけで本当に何も見えねえ…」 21:31:49 メンバーたちも改めて島の見せる様々な側面に驚愕していた 21:32:30 「カメラを赤外線に切り替えろ。その方がまだクリアだろう」 21:32:48 ノーマン:「任せておけ…よし、赤外線に切り替えた」 21:33:14 人間が白く浮き上がるモノクロだがしかたがない。 21:33:14 そして輸送車の内部テーブルに周辺の地図を広げる 21:33:41 今いる場所は? 21:34:00 ベイツ:「モノクロってレントゲン…じゃなかった。ボス、今いる地点は…ノーマン、頼むぜ」 21:34:32 ノーマン:「あいよ、どうやら現在いるのは…ここだな、2番、とでもつけておくか」 21:34:51 どうやら地図上に浮かんだ場所の2番の深き森エリアを通行しているようだ 21:35:31 現在は2番エリアに居ます 21:35:39 それで周辺情報ですが 21:35:56 ういす 21:36:50 3番、開けた草原、5番、緑の草木エリア、4番岩山、1番川、6番森林地帯 21:37:03 ちなみに各エリアに突発イベントアリ 21:37:05 ありでした 21:37:18 どこから探索してもOKです 21:37:28 届け先はどこかわかるかな 21:37:57 届け先は6番の方角です 21:38:18 が、6番にバリゲートらしき影とのろしが… 21:38:32 もしかしたら敵の総勢力が潜んでいる可能性あり 21:39:00 +部族らしき影の情報について 21:39:33 このエリアのどこかにいる部族と野盗の戦いの後を2番深き森で見つけました。もしかしたら 21:39:50 部族とうまいことやれば協力関係ができるかもしれません 21:40:03 このフィールドのどこかにいる模様 21:40:10 追加情報まだ必要ですか? 21:40:23 4番の岩山は迂回しよう。どう見ても危険だ。とりあえず3番へ行こうか 21:40:29 OK 21:40:44 南下して3番と表示された場所に行くことにした 21:41:14 しばらく南下…すると森林から脱して広い平原部に 21:41:38 集落みたいなものは見えるかな? 炊事の煙でもいい 21:41:58 いや、草原地帯とでもいおうか、ただしマップをみるとはるか先にはまた森林地帯が広がっている、さしずめ森の中の草原エリアとでもいおうか 21:42:26 さらに草原をくまなく探すことにした…数キロ後、目の前に 21:42:43 何かの狼煙かもしくはテントだらけの場所が 21:43:03 テントは明らかに文明とは違った別の文明の様式の様だ 21:43:12 更に近づきますか? 21:43:43 彼らから見える位置で車を停めてしばらく待ちましょう。もし、向こうにこちらと接触したい気持ちがあるならば、使者が出てくるはずだ 21:43:54 OK 21:44:16 では、この場所で輸送隊を停止させしばらく過ごすことにしました 21:44:47 ノーマン:「未知との遭遇とはね…まるで南米で遺跡探索してるような気分だぜ…」 21:44:59 とテントの用意を各自しながらノーマン 21:45:37 ベイツ:「しょうがないだろ。こういう場所は森人とか潜んでるかもだからな。さて、向こうの様子をうかがうかな」 21:45:45 とキャンプの気分のベイツ 21:45:57 「やつらに見える位置で食事しろ。ただし原六分目くらいに抑えておけ 21:46:10 腹六分目 21:46:56 ノーマン:「承知した」ベイツ:「分かりやした!」輸送隊のメンバーたち:「おいっす!」 21:47:18 そうして…地球時間の4時間が経過後… 21:47:31 戦闘時に負傷した兵士の生存率は、腹の満腹率と正比例するという法則があって……。 21:47:39 なるほど 21:47:41 反比例 21:47:43 分かりました 21:48:17 その内、輸送体の様子に気づいた集落のメンバーがこちらに接触しようと近づいてきた 21:48:37 森人:「…お前たち何者だ?ここで何をしている…」 21:48:45 「おれが行く。ノーマン、お前も付いてきてくれ。武器は持つなよ」 21:49:06 ノーマン:「交渉か、分かったよ!任せておけ」 21:49:16 二人が代表で行くことになった 21:49:42 森人:「来たか…ここで何をしていたのだ?答えよ」 21:50:10 森人に「森人を殺し、おれたちの仲間も殺している野盗がいると聞いてきた。やつらを倒して仲間を救いたい。そのために、精霊に仕える森人に助言を乞いに来た」 21:50:25 目の前の森人は悪魔で普通の人間とは違った外見だった。妖怪の様だ 21:50:59 警察の修行でどんな風体の人間を見ても驚かないw 21:51:04 森人:「そういう事か!成程、ならば味方だな。いきなり現れたのでてっきり」 21:51:07 OK 21:51:32 「いきなり現れていきなり銃をぶっ放すような奴は俺は大嫌いなんだ」 21:51:36 ノーマン:「俺たちも、そういう事でやってきた。協力しようじゃないか」 21:51:38 OK 21:52:11 「それに贈り物もある。おれたちの砦で作った芋の酒だ。どぶろくというやつだな」 21:52:22 ガラス瓶を手渡す 21:52:39 森人:「ふむ…信用してよさそうだな…出なければ野盗共見たく問答無用で銃をぶっ放してはくるまい」 21:52:41 OK 21:53:43 森人:「む、これは…酒、それも芋のどぶろくではないか。我々がよく飲んでいる…よし、味方だとわかったら早速案内しよう。こちらだ」 21:54:19 賄賂マーク(某ゲームブックよろしく)が最大になったので友好度が最大となりました 21:54:23 案内に従い森人についていく 21:54:42 という事で味方とわかったので輸送隊のメンバーは招かれることとなりました 21:54:51 シーン2に移ります 21:54:56 シーン2 21:55:13 当座の即興で、おれの晩飯の割り当てを減らしてよかった……と思いつつ 21:55:56 若い森人:「母さん、何で部外者を招き入れる!俺たちの問題は俺たちでどうにかするといったはずだぞ!」 21:56:20 と、両手槍を構えて息子の森人が現れた、警戒している 21:56:45 森人:「落ち着け。この者たちは味方だ、侵略者ではない」 21:56:47 両手をそろえて出す「おい、そこの若い戦士」 21:57:03 若い森人:「な…何だよ…」 21:57:08 「おれたちがそこまで信じられないのならおれの両手を縛れ」 21:57:25 若い森人:「それは…」 21:57:44 ノーマン:「できないってんなら、そういう芸当は控えたほうがいいぜ。小僧」 21:57:55 若い森人は動揺している 21:57:58 「大丈夫だ。手錠をかけられたままでも飯を食うことくらいはできる」 21:59:07 森人:「だそうだ。どうする?タラゴン?」 21:59:09 「ニューヨークの留置場では、犯罪人はそうして飯を食ってたんだからな、誰も」 21:59:20 タラゴン:「分かったよ。母さん」 21:59:57 「ありがたい、戦士タラゴン」 21:59:58 ニューヨークという聞きなれない言葉に一瞬奇妙に感じたようだがタラゴンと呼ばれた森人は武器をしまって聞く体制になった 22:00:58 マスティハ:「すまないな。この子は人見知りというかあまり新参を信用しない性分で」 22:01:25 「大丈夫だ。新参者と警察は、どこの世界でも信じられないものだ」 22:01:31 マスティハ:「申し遅れた。私はこの辺りの部族をまとめるマスティハと申す森人、よろしく頼む」 22:02:05 マスティハ:「成程な…そういう仕事が他所では…まあいい。これ、タラゴンよ。話してやってくれ」 22:02:27 マスティハが合図すると早速タラゴンは話し始めた 22:02:43 「導師マスティハ、おれたちは窮地に陥っている仲間に救援物資……まあ、ありていにいえば銃を渡すために旅をしている。だが、その仲間は、無法者に襲われて、明日の命もわからん有り様だ」 22:03:25 ノーマン:「共通の敵がいるという事だ。安心しろ。俺たちは味方に銃を向けたりはしない」 22:03:48 「この森の奥に仲間は砦を作っているが、先ほど望遠鏡で見てみたら煙が上がってバリケードがこしらえられていた。外から閉じ込めるタイプのバリケードだ」 22:03:58 マスティハ:「成程な…」 22:04:51 ノーマン:「そこでこいつらを倒して森に平穏を取り戻そうとしている。連中を倒すことはお前たちにとっても平穏が戻ること、違うか?敵の敵は味方っていうだろ?」 22:05:08 「野盗を撃破し、暴力行為をやめさせたい。力を貸してくれ。力じゃない、情報がほしいんだ」 22:06:13 タラゴン:「そういう事情があるなら話してやるよ。俺たちは戦ってるが野盗連中は妙な壁を作ってる。それと火の吹く武器をたくさん持ってる。俺たちが連中が魔法、と呼ぶ力を行使するのに対して」 22:07:49 タラゴン:「ここから北西の方向に巨大な弓(攻城兵器です)を用意して壁を打ち破ろうとしたが連中も知恵が回るのか?そういう時は弓の破壊メンバーと集落襲撃メンバーに分けて襲撃してきた」 22:08:23 「火を噴く武器には欠点もあって、火を噴く武器に対してどう立ち向かうかを知っている人間に対してはもろいものなんだ。火を噴く武器はおれたちに任せろ」 22:09:28 マスティハ:「何と…分かった。よろしく頼む。それと敵の規模は我々の部族と同じくらいだが…何か隠してるかもしれぬ。頑張ってくれ」 22:09:53 タラゴン:「対処法が分かってるなら頼む!何とかしてくれ、出ないとこの森が」 22:10:10 「で、作戦だが……やつらはおれたちがここにきていることを知らない。それを最大限に利用するのはどうだ」(にやり) 22:10:38 タラゴン:「分かった。その件はそちらに任せる」 22:11:27 ノーマン:「後は攻城兵器があるならそちらの操作が得意な人間に使わせるとバリゲート破壊もはかどるな。誰に操作させる?」 22:12:27 「まず、この村のもの全員で、その攻城兵器のもとへ行って、壁を破ろうとするふりをしてほしい。できるだけ大人数で来ているかのように見せかけるんだ。それこそ村が総攻撃に入ったか、とおもわれるような、だ。そして、敵が攻撃してきたら、我先に森の中へ逃げ込め。パニックになったように思わせるんだ」 22:12:29 ちなみに巨大弓(カタパルト・攻城兵器)は4番の岩山に設置してあります 22:13:15 タラゴン:「成程!それだと向こうのアジトはがら空きになるな!」 22:13:57 ノーマン:「敵が手薄になった矢先に潜入して、敵のトップを撃破、あとは砦を破壊すれば…いうまでもあるまい」 22:14:04 「すると、敵はこの村ががら空き状態になったものだ、と考える。とすると、この隙にここを攻め取ってしまおう、と部隊を向けてくる。そこにおれたちが銃を構えて待ち伏せている、という寸法だ。そこで敵の主力を壊滅させてから、あとはおれたちとお前たちの部族で共同して、敵のアジトを攻め取ってしまえばいい」 22:14:26 おっと、失敬 22:14:57 ノーマン:「失敬、そこまで考えが浮かばなかった…やはり旦那は頭が回る」 22:16:27 「だがこの作戦は、どれだけおれたちが協力できるかにかかっている。お前たちの部族にも、危険は大きい」 22:16:53 マスティハ:「承知の上だ…連中を追い払えるのならば…」 22:17:06 タラゴン:「覚悟はできてる」 22:18:13 「森人よ、あんたたちの守り神は何だい」 22:19:48 マスティハ:「守り神は…大地霊ダグサ様 22:20:28 マスティハ:「我々がはるか遠く、大海を渡って命がけでこの島まで移住した際にともった大地霊様」 22:20:31 「OK.ではこの作戦を「ダグサ作戦」と名付けよう。ダグサ様の加護がわれわれにあるように。では、細部を詰めるか……」 22:20:58 相談に入る 22:20:58 マスティハ:「承知した」 タラゴン:「任せておけ!」 22:21:01 OK 22:21:41 そうして、作戦の詳細を練るため一晩そこで地図を眺めて相談に入った… 22:21:52 一方、輸送隊 22:22:33 いや、輸送隊もこっちへ来てもらいます(汗) 22:22:34 ベイツ:「ビールを片手に~飲み干せば~ゴールド~財布から~去っていく~!」 22:22:37 OK 22:23:03 ベロベロに酔っぱらったベイツを抱えて輸送体のメンバーがやってきた 22:23:22 訂正、ゴールド→ルブライトでした 22:23:51 輸送隊の切れ者:「だめだ、ベイツの奴完全に酔っぱらってる…」 22:24:31 輸送隊の切れ者:「ちと抱えておいて眠るまでそのままにさせとく、明日何をやるべきか伝えておく」 22:24:40 「トラックと装甲車を隠しておけ。重機関銃は隠蔽するんだ。それから、……ベイツは、二日酔いがひどくなるだろうから女や子どもたちと一緒に、避難させておけ。マスティア師、この酔っぱらいを頼みます」 22:25:16 マスティハ:「酒豪が居たか…分かった。任せておけ」 22:25:33 そうして、一晩が過ぎていった… 22:25:42 シーン切り替えてよろしいですか? 22:26:04 村を陣地化する作業をひと晩かけてやったということで、シーン切り替えお願いします 22:26:10 OK 22:26:38 村はさっそくパトリックの提案で一晩のうちに陣地化された 22:26:55 夜が過ぎていった… 22:26:58 シーン3 22:27:06 次の日の朝 22:27:34 「いい朝だ。作戦がうまくいくかどうか、ダグサ様に祈ったほうがよさそうだな」 22:27:55 マスティハ:「承知した。では攻城兵器の元に向かおう」 22:28:11 タラゴン:「作戦通り始めるぞ」 22:28:40 「村に敵の主力がやってきたら、できるだけ引き付けて狙え。何人来るかわからんが、一人も生かして返すんじゃないぞ」と砦の部下に 22:28:47 森人一族全員:「ダグサのご加護を!!!」 22:29:09 砦メンバー全員:「おいっす!」 22:29:30 ノーマン:「かかってこい…」 22:29:44 「女子供は全員避難させたから、この村にいるのはおれたちだけだ」 22:29:51 「責任は重大だぜ」 22:29:54 攻城兵器に一斉に向かう森人一同!!! 22:30:14 ノーマン:「ああ、やってやるよ…」 22:30:39 行きを詰めて待つ…… 22:30:43 息を 22:31:14 攻城兵器に気づいた野盗の見張り:「ん…あれは!敵襲!敵襲!森人共がカタパルトに一斉に群がり始めたぞ!本気でつぶす気だ!」 22:31:53 野盗のボス:「何だと!森人どもめ、ついに本気で俺たちをつぶす気か!ならば受けて立つ!」 22:32:20 野盗のボス:「全員戦闘準備!迎え撃て!」 22:32:32 かくして、一斉戦闘が始まった! 22:33:04 マスティハ:「よし、思った通りだ!敵共が目の色を変えてこちらに」 22:33:25 「うまく逃げてくれよみんな……」と祈る 22:33:48 マスティハ:「我々の集落に戻って引き付けるぞ!くれぐれも無駄な戦闘はするな!ダグザのご加護を!」 22:34:00 森人一同:「ご加護を!!!」 22:34:34 森人一同が陣地化された集落に戻り始めた、敵は一斉にその後を追ってくる 22:34:56 ノーマン:「こちらに向かってくるぞ。迎撃準備だな」 22:35:44 「ようし来た。射撃準備。いいか、やる時は一気に、だ。重機関銃とグレネードランチャーの威力を見せてやれ」 22:36:57 輸送隊メンバー全員:「おいっす!」 22:37:25 そうして、陣地化された集落で敵味方入り乱れての戦闘が始まった! 22:37:41 「撃てええ!」 22:37:45 飛び交う重機関銃、グレネードランチャーの爆撃音 22:37:53 ノーマン:「食らえ!」 22:38:27 各種重火器の咆哮が飛び交い静かだった森が途端に荒々しくなる 22:38:43 タラゴン:「この!」 22:38:56 ズシャン!という槍の切り裂く音 22:39:25 森人得意の魔法による一撃に輸送隊メンバーの援護射撃 22:39:43 野盗のボス:「く…くそ…罠だったか…」 22:40:10 「あいつか。逃げるところを追うぞ」 22:40:24 今頃罠だと知り退却を始める野盗のボス 22:40:41 ノーマン:「よし、とっ捕まえないとな!」 22:40:51 追撃が始まった 22:40:55 「総員追撃! 徹底的に追撃して、一人も生かして返すなよ!」 22:41:21 野盗のボス:「畜生…こんなはずでは…」 22:41:31 やがて行き止まりに遭遇する 22:41:48 では戦闘シーンと行きますか。野党のボスに対して、パトリックが立ち向かいます 22:41:53 野盗のボス:「行き止まりだと!」 22:41:54 OK 22:42:06 能力値はパトリックと同じです 22:42:13 敵の能力値はでした 22:42:45 レベル3のルールブックの敵見たら能力値がおかしかったのに今気づいた…失敬 22:43:01 なので今回のボスは能力値がパトリックと同じです 22:43:32 戦闘時フォロワーでノーマンが居ます。重火器で応戦したり回復行動とかできます。 22:43:38 では戦闘スタート 22:43:49 まずなにをするんでしたっけ 22:44:01 3か月ぶりだから忘れて… 22:44:13 イニシアチブでしたっけ? 22:44:15 まずは敵味方全員が3d6 22:44:25 3d6 22:44:25 (Role) patrick -> 3D6 = [4,5,3] = 12 22:44:25 を振り合計が大きかったほうが先行です 22:44:35 小さかったら後攻、では降ります 22:44:38 3d6 22:44:38 (Role) emrio -> 3D6 = [5,4,5] = 14 22:44:46 がびょーん 22:44:49 敏捷性+3d6だった 22:44:54 お待ちを、計算します 22:45:02 でも能力値が同じだからw 22:45:25 OK 22:45:49 とすると1ラウンド目は野盗先行、パトリック後攻 22:45:56 では1ラウンド目スタート 22:46:02 うん。ちょっとやばいかもw 22:46:19 すみません 22:46:40 いやサイコロの目は変えられないし。 22:46:57 よくあることです 22:47:12 攻撃命中は3d6+器用+レベルです。では行います 22:47:14 はい 22:47:35 どちらも同じだから普通に3d6でいいのでは 22:48:06 防御は違うんでしたっけ? 22:49:35 あのーGMさん? 22:49:45 命中が3d6+器用+レベル、かわしたかどうかは3d6+敏捷+レベルで防御はダメージ―防具防護点をダメージから減らす 22:49:46 でした 22:49:52 OK 22:50:01 いかん…やっぱり分かりにくく。すみません 22:50:11 後遅れてすみません。行います 22:50:55 3d6+9+3 22:50:55 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [4,1,5]+9+3 = 22 22:51:06 3d6+9+3 22:51:06 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [6,3,4]+9+3 = 25 22:51:09 OK 22:51:21 パトリックは攻撃を回避しました 22:51:34 かわす!「ノーマン! 車載機関銃で援護を頼む!」 22:51:39 OK 22:51:50 ノーマンの援護の修正は? 22:51:55 ノーマン:「任せておけ!」と援護射撃に入ります 22:52:09 援護射撃修正はダメージに+5 22:52:13 です。どうぞ 22:52:24 3d6+9+3 22:52:24 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [6,4,3]+9+3 = 25 22:52:40 OK3d6+敏捷+レベル行います 22:52:51 3d6+9+3 22:52:51 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [1,2,6]+9+3 = 21 22:52:53 OK 22:52:56 当たった! 22:52:57 攻撃が命中しました 22:53:06 ダメージは銃の場合は 22:53:23 いちおうこの状況だとアサルトライフルかな 22:53:24 器用さダメージボーナス+武器の対応ダイス―相手の防護点 22:53:27 OK 22:53:42 器用さダメージボーナスは、今確認します 22:54:10 9なので6~11の3がダメージボーナス 22:54:29 武器の対応ダイスは? 22:54:31 このダメージボーナスに武器対応ダイス―相手の防護点がダメージとなります 22:54:37 お待ちを、今確認します 22:55:29 リアルアサルトライフルはクロスファイアーと同じ扱いになので2d 22:55:45 ですどうぞ、+ノーマンのダメージ修正で+5が入ります 22:55:46 どうぞ 22:55:56 ではダメージだけだしときます。防護点はそちらで計算を… 22:55:59 OK 22:56:08 2d6+3+5 22:56:08 (Role) patrick -> 2D6+3+5 = [1,3]+3+5 = 12 22:57:36 12に敵防具防護点はレザーアーマー3なので 22:58:02 9+援護射撃で5なので14 22:58:39 援護射撃分はもう加えましたが… 22:58:42 あ 22:58:45 失礼しました 22:59:14 ではレザーアーマー3引いてダメージ9 22:59:18 それと、自分は「我慢強い」ので防護点さらに+1です 22:59:25 すみません 22:59:40 ではダメージ8ですな… 22:59:55 いかん、私もごっちゃに、複雑にしすぎた… 23:00:00 ひとまずラウンド進めます 23:00:04 OK 23:00:08 2ラウンド目 23:00:20 先攻後攻ダイス降ります。お待ちを 23:00:32 3d6+9+3 23:00:32 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [3,6,1]+9+3 = 22 23:00:48 9+3d6 23:00:48 (Role) emrio -> 9+3D6 = 9+[2,6,6] = 23 23:01:15 また、では2ラウンド目も野盗ボス先行、パトリック後攻 23:01:37 ちなみに1ラウンド目のダメージで野盗ボスは残りHP11です 23:01:40 では始めます 23:02:05 3d6+9+3 23:02:05 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [4,6,3]+9+3 = 25 23:02:13 3d6+9+3 23:02:13 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [3,6,4]+9+3 = 25 23:02:23 同点は当たり? 23:02:24 同値なので命中 23:02:25 はい 23:02:35 敵のダメージ算出です 23:02:36 しゃあない。どうぞ 23:03:18 3+2d6-3-1 23:03:18 (Role) emrio -> 3+2D6-3-1 = 3+[1,6]-3-1 = 6 23:03:26 6ダメージです 23:03:34 パトリックに6ダメージ 23:03:46 我慢強いと防護点入れておきました 23:04:05 では次はパトリックの手版です。どうぞ 23:04:36 「くうっ! ノーマン! 援護を!」アサルトライフルでバリバリ 23:04:43 3d6+9+3 23:04:43 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [4,2,2]+9+3 = 20 23:04:59 OK 23:05:05 目が腐ってるー!w 23:05:09 回復行動と援護射撃どちらがいいですか? 23:05:28 回復行動の場合は6回復です 23:05:31 どうします? 23:05:49 こちらも回避行動やっておきます 23:05:50 それは振る前に決めるもんじゃないかな、と。援護射撃、っていっちゃったんで甘んじて受けます 23:05:57 すみません 23:06:16 という事でノーマンの包帯巻きで6回復しました 23:06:32 HPが19に回復 23:06:50 という事で敵の回避行動 23:07:17 3d6+9+3 23:07:17 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [5,6,4]+9+3 = 27 23:07:29 回避されました 23:07:35 3ラウンド目 23:07:42 3d6+9+3 23:07:42 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [2,3,2]+9+3 = 19 23:07:58 3d6+9+3 23:07:58 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [5,6,4]+9+3 = 27 23:08:27 野盗ボス先攻、パトリック後攻 23:08:31 OK 23:08:44 3d6+9+3 23:08:44 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [6,5,3]+9+3 = 26 23:08:53 3d6+9+3 23:08:53 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [2,4,2]+9+3 = 20 23:08:56 どうぞ 23:09:05 有難うございます 23:09:23 2d+3 23:09:23 (Role) emrio -> 2D+3 = [4,1]+3 = 8 23:09:41 4ダメならまだ戦うぜー 23:09:47 4ダメージです 23:09:49 はい 23:09:55 反撃どうぞ 23:10:06 援護射撃か回復行動かどうします? 23:10:19 「ノーマン! 包帯はいい、援護射撃を頼む! 奴を釘付けにしろ!」 23:10:28 3d6+9+3 23:10:28 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [3,1,3]+9+3 = 19 23:10:32 ノーマン:「分かった。任せておけ」 23:10:40 目が腐ってる……w 23:10:48 野盗ボス:「な、何だ!」 23:10:56 3d6+9+3 23:10:56 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [4,1,6]+9+3 = 23 23:11:06 回避です…が 23:11:10 うーん 23:11:21 野盗ボスがへまをやって攻撃直撃! 23:11:40 失敬、天の恵みという事で… 23:11:44 ダメージ算出どうぞ 23:11:59 2d6+3+5 23:11:59 (Role) patrick -> 2D6+3+5 = [6,5]+3+5 = 19 23:12:11 19ダメージですな 23:12:26 じゃなかった19-3-1だった 23:12:36 それでも死んでません? 23:12:59 1ラウンド目でダメージが来てるので 23:13:01 お待ちを 23:13:39 8-今の15ダメージ、23ダメージで撃破です! 23:13:44 お待たせしました 23:14:00 という事で戦闘勝利 23:14:13 です。敵を捕縛しました 23:14:33 「ノーマン、助かったぜ。生きてられるのはお前のおかげだ」 23:15:02 ノーマン:「いや、お前さんも頑張ったよ。とにかく俺たちの勝利だ」 23:15:22 野盗ボス:「う~む…おのれ…」 23:15:38 という事で野盗の砦は完全に壊滅 23:15:55 武神地方との通商路は復活することとなりました 23:16:07 エンディングに入ってよろしいでしょうか? 23:16:39 「さて、導師マスティハ、あんたにこいつらの運命を委ねたい。もし、あんたが望むなら、こいつら全員、あんたに引き渡す。煮るも焼くもあんたら森人の掟の勝手だ。また、おれたちに引き渡してもいい。おれたちは、こいつを町に連れて行って裁判にかけることになる。どちらがいい?」 23:17:19 マスティハ:「うむ…それでは、お前たちに任せるとしよう」 23:17:36 「ありがたい」 23:17:42 エンディングどうぞ 23:17:48 マスティハ:「この砦が壊滅したのは紛れもないお前たちのおかげだからな…」 23:17:53 有難うございます 23:17:57 エンディング 23:18:39 その後、森を突破して数時間移動するとごつごつした岩山だらけの場所を移動することとなった 23:18:49 それから数時間後… 23:19:02 検問所らしき場所に到着した 23:19:19 武神地方の衛兵、そこのお前…とまれ 23:19:35 何やら検問の様だ 23:19:53 「砦の衛兵か?」 23:20:09 はい、そうです。武器を注文した衛兵の模様 23:20:36 衛兵:「何で俺たちの事を…まあいい、荷物を…ってこれは頼んでた武器じゃないか」 23:20:47 「野盗は壊滅した。おみやげもあるぜ。最新式のサブマシンガン40丁」 23:21:09 衛兵:「行商に見えんな…と思ったらあの野盗共を壊滅させたのか」 23:21:38 「なに、おれたちじゃない、森人のおかげだ」 23:22:33 衛兵:「誰かは知らんがよくやってくれた。一応、武器を届けに来る連中がいると取引先から聞いたので残りの金と最新式の鎧を渡そう。森人と協力関係を築いたとはな。俺たちですら無理だったのに」 23:23:27 と報酬の残りのルブライト10000と緑色の重量鎧(カーバイトアーマー)を渡してきました 23:23:29 「なに、ダグザの神のご加護だよ」 23:24:04 衛兵:「そのダグザってのはよく分からんがとにかく今日はよくやった。ここでゆっくり休んで行ってくれ」 23:24:27 そうして、長旅の疲れを砦で癒すことにした 23:24:53 ノーマン:「何とかたどり着けたな…今回は無茶だった」 23:25:43 紐で結わえたちいさなお守りをにやにやして眺めつつ「ふふふ……あの小僧、おれを「兄弟」だと。まあ、これなら、「兄弟」ってのも悪くないな……」 23:26:37 ノーマン:「だろうな。信頼できる取引相手ができたってのも大きい、まあ…ベイツの奴は酒とかが飲めればそれでいいようだぜ。ほらあれ」 23:27:14 階段から1階を見るとノーマンがまた大酒を飲んで大騒ぎしていた 23:28:05 「あいつは放っておけ。それとも、かみさんでもあてがうか。そうしたら、もうちょっと落ち着くだろう」 23:28:45 ノーマン:「だろうな…まあ、今回の取引がうまくいってよかったよ。これでまた夏を過ごせそうだ」 23:29:00 夜空には半月が浮かんでいた 23:29:04 「本気で……あの砦に、女を呼んで、子供を作って、定住することを考える時期かもしれんが……そうしたら、おれは……まあいい」 23:29:27 などと考えていると目の前に桜の花びらが 23:29:38 ノーマン:「夜桜か…」 23:29:41 「春だねえ……」 23:30:29 すでに夜桜が先並び始めていた。季節は春、オノゴロにもようやくその風景が広がり始めていた 23:30:35 セッション終了です 23:30:39 お疲れさまでした 23:30:54 報酬は25000ルブライト金貨とカーバイトアーマー 23:31:05 ! eupho (Quit: それではー) 23:31:12 +1500経験値です 23:31:45 お疲れ様でした。いやー久しぶりだと色々忘れてるなあ汗 23:31:52 私もです… 23:32:12 途中あの~の時一生懸命ルールブックの戦闘についてを呼んでました 23:32:18 面目ない 23:33:00 う~む…分かりやすくを目標にしたが逆にややこしくなってるかも、路線変更したほうがいいかも 23:33:10 とにかくすみませんでした 23:33:25 いえいえ 23:33:32 ひとまずメインチャンネルに戻ります 23:34:15 patrick -> pblitz 23:34:40 - emrio from #KA-06@cre (Leaving...) 23:49:58 ! pblitz (Quit: Leaving...)